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こわいこと
一番すきなものを選ぶのがこわいんだな
と、ふと思った。
告白されたとき、気になってるひとがいたけど、はじめてで嬉しくてつきあった。もちろんうまくいかなくて、にがい思い出でもある。
そのあとも、同じひとが気になっていたけど、結局告白しなかった。一番すきなひとに向き合って、砕けるのがこわかったんだと思う。
友だちも彼を好きだと言っていた。その子にも言わなかった。
彼はその後サバサバした可愛いお嫁さんをもらったけど、その頃の私と雰囲気似てるじゃん…と少し思ってしまって、自分にげんなりしたりした。
もちろん、きちんと祝福しました。大丈夫。
人だけじゃなくて、その頃は部活も演劇が一番好きだったのに選ばなかった。てまに演劇部の手伝いをして、夢を叶えたきもちになった。中学で自信を失って、もう一度向き合うことができなかった。
その次も、絵や芸術系に進むか迷ったけど文系に進んだ。授業によって芸術系も取れるから、サークルで舞台に関われるから、と。
演劇サークルにももう近付けなかったのに、最終的に学生劇団の手伝いをして満足した気になってた。
選んだ方の部活も、サークルも斜めにしか向き合えなくて、これが一番好きなことじゃないから、と言い訳していた気がする。やめたいやめたいと言うのがポーズのようになってた。
本気で向き合って砕けるのがこわいから。
2番目だから、と理由を付ければ格好つくから。
最後に付き合ったひとも、結局こわくて。一番になるのはこわかった。
相手の一番になるのも、自分の一番が彼で占めてしまうのもこわかった。
心が乱されるのを彼のせいにしてダメにした。
こわいことをどうしたらのりこえられるんだろう。
誰かの手助けがあればいい?けど、誰かの負担になるのもこわい。ひとが自分に関わって何かあったら責任をとれない、とりたくない。
好きなものを深く掘り下げることも、終わりが見えてしまうのもこわくて、表面を浚って満足した気になった。向き合ったときに自分に見合う力量がなかったら、とガッカリするのもこわかった。
でも、足らないなら必要なところまで補えばいいんだ。
時間をかければできることもある。
自分のちからじゃなくて、誰かのちからを借りてもいいんだし。
そういう風になりたいな。
なれるかな。なりたいな。
20200122
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丸八ティーサロンが好きで、出来るだけ通ってる。
なくなったら困るから!
去年飲んだ『つゆひかり』が爽やかですごく好きだったので、夏ブレンドも好き。
推しは推せるときに推せ。
去年から芦田豊雄作品とNARUTO関連を集めてる。本が山積みだけど、今は文字を読みたい。
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ふときっかけがあって、昔の原稿を手直ししてた。
色んなひとの物語や、漫画を読んだあとで、しかも描いてから4年くらい経った原稿だから、当時は言葉にまとまらないまま書いてたところが、もう少し見えるようになった気がする。
全てを直してしまうと、当時の気持ちが消えてしまいそうで、荒はそのまま、少しずつ手を加えて…としてたらずいぶん時間がかかって、全然終わらない。笑
まだ本調子じゃないから、長く作業が��きなくて、仕上げたかった日がもう今日で、目的には間に合わなくなりそう。
でも、嫌な気持ちや萎える気持ちはなくて、ちゃんと描こうもう一度、と静かに思っている。
私の話ではないけれど、あのときの私と家族についての気持ちが沢山つまった話で、すごく私的な作品だから。
稚拙でも、できるだけ変えずに、より��わるように手を加える。
今月には仕上げないとさすがに飽きちゃいそうだから、少しスピードアップしないとかな。できたら、今日…だけど。
あの時大切だった人はもういなくて、さらに時間が経っていま、次の話が描けたらいいな。
何も描けてないけれどそう思えたことが、まず一歩目。自分を誉めよう。
五歩進んで5歩下がるのでもいい。五歩進もうとしたことが大切なんだ。
ちっとも進んでないけれど、それでいい
なおちゃんもそう歌ってた。
それでいい。
190616
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そうだ、昨日ここの日記を音読したんだ。
うつうつとした文章を。
口に出したことはなかったから、読み上げてみたらスッキリした。
それもタイミングの後押しだったんだな。
すべては必然?ラッキーを呼び寄せてしまったかな?
私はきっと愛されてる、この世界にね。
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たった一つの星が 空からおちてくるような
ながい ながい 夜だった
あの日聞いていた、ねごとの歌詞そのまま、ながい ながい 夜が 終わった。
8年かかってしまった。
ずっとひっかかっていた。何度も思い出した。それを言い訳にその場に足を留めていた。
届くか開かれるかわからないメールを送った。
文章は頭で一度考えたくせに、言葉でうち始めたら、なんだか違くて、結局書けるままに書いた。散文。まさ��気持ちも散り散りに。
メアドが2つ入っていて、迷って両方つけた。
少し迷ったけど、そのまま送信を押した。安堵と、送らなければよかったのでは…という後悔、まずメアドが生きてるのか?開いてくれる?不快にさせるかな?今さらだよね?返事があったらどうしよう?
ブブブとすぐに1つ返ってくる。そのメアドは使われておりません、の返信。
片方だけだった。たぶん、もう一つのメアドは届いてる。
緊張しすぎて、通知を全て無音、無振動にした。
でも友だちを待っている間の時間だったから、携帯はある程度確認しなければいけない。
このタイミングで送ることなかったかな。でも今言わないともう言えない気がしたんだ。
Web小説をずっと読んでいて、春に完結した。恋愛ものというには過酷な話で、辛い過去も、甘さも苦さも抱えてあなたと共に居よう、そんな話。
昔の約束が今の自分を生かしてる、ちょうどそんなエピソードを読んだところだった。
その存在があるとわかっているだけで、強くなれるんだ
そう、登場人物は言った。それは彼の小さな恋の始まり。彼はとても沢山の感情を抱えて、彼女を愛している。彼女もまた、悲しいことを乗り越えきれぬまま、彼を愛している。
…なんでこんなに恋愛の話ばかり読んでるのかなとふと自分に立ち返った。
私は愛するということに自信がない。
たぶん、私が私を愛していないから。
誰かが私を好きだと言っても、それは幻なんじゃない?と俯瞰できるくらいに。
自分のことで精一杯で相手のことを慈しむ余裕がない。自分本位で、勝手で、我が儘で子ども。
自己暗示のように自分が好き、と唱えても体の中には染みていかない。
自分は恋愛に向いていない。もし誰かと付き合っても、きっとまた自分本位に傷つけてしまう。傷ついてしまう。
でも、いつまでそんなこと言ってるの?
自身が成長したら、自信がもてたら、愛せたら、できるかもしれない。そのときは、昔を笑って話せるのかも。
そんなことを思って、けど何もせず逃げ回っていた。
ひっかかっていた過去を言い訳にした。
今なら、言えるかもしれないとぼんやり思って、駅まで出る道すがら、なんて送ろうかと考えた。揺られながらメールをうって、電車から降りて、送った。
ごはんをザワザワと食べて、友だちと合流し、お茶をしてひとり買い物に出た。
さっき、新着メールのマークが見えていた。あのひとかな。たぶん。
読まれないかもなんていいながら、でもあのひとは優しいからきっと最後まで読んでしまうだろうと思っていた。
バ���カヤロウ と昔のように怒ったろうか。その声が思い出されて、ごめんな��いごめんなさいごめんなさいったら!と心で唱えながらお会計を済ます。
返信は至極おだやか。
感情をおさえて柔らかく話す大人みたいな文章。
鼻がグズグズしてきて、ひとりの時に読んで良かったと思った。
あなたのしあわせをつよくねがいます
なにそれ。私もメールで書いたけど、『つよく』なんて言���なくてもいいのに。
優しいやさしい返信。
送るのに勇気が必要だったことも、前に進みたくて、もがいて送ったことも、お見通しで。いやになるな。いいやつだな、君は。
良かった。
すごく傷つけて、悲しい別れ方をしたと思っていたから。
一方的な突然のメールを、ちゃんと受け止めてくれた。それで、優しく背中を押してくれた。
悲しい思い出じゃなかったよ。楽しい思い出だよ。そういう風にくるんでくれた。
ありがとう。いっぱいいっぱいありがとう。
届いて良かった。あなたで良かった。
タイミングは今だったんだろう と言われて、留まってた8年も報われた気がした。
いつも、欲しい言葉ばかりくれる。なんでだろう。参るよ。
甘えてばかりで、あなたを幸せになんてできなかったと思ってた。けど、私に感謝してると言ってくれる。いいやつだよ、君は。パーフェクトではないけれど、素敵な人だよ。
返信するべきか、迷った。迷って、送った。
ありがとう。それを言いたかったんだ。
言わせてくれてありがとう。
少しして、絵文字だけの返信が返ってきた。
笑顔で。
ずるいな、変わってないだろう笑顔を思い出してしまったよ。全く。
ありがとう、ごめんなさい。
今どうしているかわからないけど、私はきっと、今の君も好きだよ。
進もう、前に。
ながいながい夜が終わったんだ。朝にならなくちゃ。
190513
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近年でも特に不毛に三連休をすごした。いや、つぶした?
寝ず、起きず、家から出ず、飯を食わず、体を起こさず、欲望をひたらすら消費し不眠を貪り、歩かず、日に当たらず、なにも
1秒も時間は過ぎてないかのような顔をして。
そんなことない、寝ていたら時間が止まるなんてことはない。そもそも寝ているだけで、十分な睡眠はしてない。なにも得てないから、なにも失ってないつもりでも、少しずつ綻びている。
日常とは、毎日生きるというのは、そういうことだ。止まりはしない。ただ、上書かれるのを、先延ばしにしただけ。自分の記憶を、印象的な経験を。
なにも変わってない、じゃ困る。すでに仕事に支障が出ている。学生じゃないし、時給でもない。いない時間にも責任とお金が発生している。
そう、頭では思っても、心と体は既に野に放たれてしまって、日々を埋めないよう、上書きを避けるよう、楽な方に流れてしまっている。
…クビになる前になんとかしないと、と口に出しても、心はクビになったら楽だなと思ってる。そんなに貯金もないんですけど。
足元にもう水が来てて、もう踏ん張るのをやめて泳ぎたい。冷たい気持ちいい水に浮かんで、ゆるい流れに任せて浮かびたい。
フッと足の力が抜けて溺れてしまうのがこわい。
なら、自分で息を吸ってから泳ぎたい。
どうしたら、みんなみたいに乾いたアスファルトをスマートに歩けるのか、もうよく分からない。気持ちが子どもになってて、嫌なことから逃げたいし、やらなくていいことはやりたくない。
今の仕事が嫌なんじゃなくて、そもそもなんか、働くのが嫌みたいな。なんだそれ。
偏頭痛は確かにあるけど、なんだか違う。こわい。やばい。このままはやばい。仕切り直さないと社会人として死んでいる。
なにも したくない。
体を1mmでも起こしたら時計が進んで、なにかこわいことが起こるみたいな。
寝ている限り、こわいことはない?
それも不安だ。
怖い夢をよくみる。死の夢も。吉兆だとか言われてもこわい思いで起きるのは嫌だ。こわい。
眠るのもこわい。
約束に起きられないこともこわい。
眠れない。
こわい。
これは普通のことなのかな。今までもそうだったのに。なんで、今はダメになっているんだ。心がダメなの?体がダメなの?ダメならどうしたら��いの。
ふと、
弱い悪い心のまま、
昔に自分のせいで縁を切った人を古いSNSから探してしまった。
その現在の姿に勝手にダメージを受けた。しては行けなかった。探してはダメだった。でも変な幻想は少し減った。そこはよかった。しかし落ち込みはした。
勝手に、その人の幸せを願っていたのだけど、なんか、そんなうまくはいかないね。
不毛だな。なにもうまない。だれもしあわせにならない。笑えない、泣けもしない。なにもない。
出掛けたら早々に体調悪くなって、ほんとにポンコツで、つらい。笑えない。なにがつらいのかわかんないけど。
自衛のための、新しい帽子を買った。明日かぶれるかな。明日というか、もう朝が近い、今日。
これ、起きれないのでは?寝ないでいく?そしたら明日ダメになりそう。でも寝たら起きれない。負のループ。
裁ち切れ!
と頭が言ってみても、裁ち切る気力がない。
不毛な三連休。不毛な時間。だれもしあわせにならない。私も。不毛だ。
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8/6
初めて現役ニチアサ映画を映画館で観た!面白かったー!
ルパパトは宮本ボイスを映画館で聞けたことに気づいて私得でした。ルパンレッドがイケメン過ぎた~夜会話。あと藤原さんよかった!アクションかっこよかった!!
ライダーはすごくラブ&ピースで戦争と科学の映画だった。正しい夏映画。
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隼別王子の叛乱
8/16
文字を読む気が起きてきたので、田辺聖子さんの『隼別王子の叛乱』を再開した。
古代日本の難波宮が舞台で、具体的な地名がバンバン出てくるので、あれ?と思ったら、古事記が元なのね…!
隼別と女鳥ってなんて素敵な名前つけるんだー。田辺マジックで完全に美少年少女だったから、古典ベースに驚いた
あと、意地悪い爺が出て来てこいつ…と思ってたら仁徳天皇だった…なんかでかい古墳作ろうとしてるからおかしいと思ったよ!
去年の私なら位置関係も年代もさっぱりな古代ものだけど、難波と飛鳥を回った今の私だと、読める…読めるぞぉォとなっていてたのしい。
今度は仁徳天皇陵行こう
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キアロスタミの映画を観てイランへ行き、うた恋い。を読んで京都へ行き、ぶっしのぶっしんを読んで奈良へ行き、古事記漫画を読んで飛鳥へ行き、松山にいくならと坊っちゃんを読み…
聖地巡礼旅行ばかりだな。物語やキャラクターが浮かぶ土地に行くのは楽しい。
伝記や古典ベースの物語が昔から好き。
(その世界が本当だと信じて読みたいのかな)
小学校高学年のときは子ども向けの伝記本ばかり読んでいて、そのせいで学校いかない天才に憧れたりめんどくさい感じに育った。
アンとかハイジみたいな自伝みたいのも好きだったな。
ジュニア版古典文学もほぼ少女漫画のように読んでいた。恋愛ものばっかだし。
正統派ファンタジーは全然読んでない。
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ダーククリスタルボードゲームの翻訳
テスト、デュエル
Tests happen either when a card instructs you to take a test, or when you attack or are attacked by enemies,t Tests and attacks work the same way there are always two sides.The side whose go it is (who we also call ‘the active player’) and the opponent.The opponent can be an enemy character and/or his minions, or indeed a creature or a treacherous area of terrain as described in a World card.When you are the active player and the opponent has both a Brawn and a Wit value, you can pick either your Brawn, fighting them physically, or your Wit, trying to trick them or waylay them.The opponent will have to use the same ability you choose (i.e. Wit or Brawn), so decide wisely.
テストは、カードがテストを受けるよう指示したとき、または敵に攻撃されたとき、または敵に攻撃されたときに起こります。テストと攻撃は、常に両側に同じ方法で動作します。対戦相手は、敵のキャラクターおよび/または彼の手先、または実際にはワールドカードに記載されているような地形の危険なエリアになることができます。あなたがアクティブなプレイヤーで相手があなたはあなたのブラウン、物理的に戦っているか、あなたのウィットを騙してやりたいのですか?相手はあなたが選んだのと同じ能力(ウィットまたはブラウン)を使用しなければならないので、賢明に決めます。
Fizzgig
Fizzgig is a faithful friend of Kira and the Fizzgig token starts the game with her. If a Gelfling with Fizzgig loses its last point of WP while in a group with the other Gelfling, Fizzgig joins the other Gelfling - pass the token to the other player. If a Gelfling with Fizzgig loses its last oint of WP while not in a group, Fizzgig is lost for the rest of the game and the token is discarded. The Gelfling that currently holds the Fizzgig token has its Brawn value increased to the next strongest die (Kira would have Brawn D8, Jen would have Brawn D6).
FizzgigはKiraの忠実な友人であり、Fizzgigトークンは彼女とゲームを開始します。 Fizzgigを持つGelflingがWPの最後のポイントを失った場合、Fizzgigは他のGelflingとグループに参加し、他のプレーヤーにトークンを渡します。 FizzgigとのGelflingがグループではなくWPの最後の味を失った場合、Fizzgigは残りのゲームで失われ、トークンは破棄されます。現在Fizzgigトークンを保有しているGelflingは、Brawnの値が次の最も強いダイスに増加しました(KiraはBrawn D8、JenはBrawn D6を持つ)。
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ダーククリスタル ボードゲームの翻訳メモ
Google画像翻訳したのをとりあえず貼ります。
準備
In this game, two factions vie for the fate of the world - the evil Skeksis andsto their Garthim soldiers on one side, and the peaceful Gelflings on the other.Each faction is represented by one or two players.The first part of the game sees Jen and Kira (with Fizzgig, of course!) adventure across Thra in search of Aughra’s Observatory and the Shard of the DarkIt Crystal within.After the Shard is found,w the Gelflings must make their way into the Crystal Castle and reach the Crystal to heal it with the Shard.
このゲームでは、2つの派閥が世界の運命を争っています - 片方の悪賢いスケスキーとそのガティム兵、そして他方の平和なゲルフリングです。 各派閥は1人または2人の選手によって代表されます。 ゲームの最初の部分では、Aughraの天文台とDarkItのクリスタルのシャードを探して、Thraを越えてJenとKira(もちろんFizzgigと一緒に!)の冒険を見ます。 シャードが見つかったら、ゲルフリングはクリスタルキャッスルに���り、クリスタルに到達してシャードで治癒しなければなりません。
In the meantime, the Skeksis Chamberlain and Garthim-Master are scheming to stop the Gelflings, sending Garthim and Crystal Bats in search of the heroes, as well as chasing them in person. At the same time, they are trying to take from each other the title of Emperor, because if the Gelflings are stopped, the Emperor of the Skeksis will rule over the world for eternity. But be warned, the Gelflings have only until the Great Conjunction, when the Dying Sun, the Rose Sun, and the Great Sun align, then the rule of Evil will be established for the rest of time. It’s going to be a race against time as well as against the cunning schemes and dangerous servants of the Skeksis…
その間に、スケッキーズ・チェンバレンとガティム・マスターは、ガルフ・リングを止めようと計画しており、ガティムとクリスタル・バッツを英雄を求めて送り、それを直接追いかける。それと同時に、彼らは、天使の称号を互いに取ろうとしています。なぜなら、ゲルフリングが止められれば、スケッキーの天皇は永遠に世界を支配するからです。しかし、Gelflingsは死の日、ローズ・サン、そして大太陽が揃うまで、偉大な会合までしかないと警告されます。その後、悪のルールが残ります。それは時間との戦いでも、スキーキスの狡猾なスキームや危険な奴隷にも対抗するだろう…
Place the Orrery beside the board, set on Turn 19, as shown opposite. Choose who is playing each character. You can simply agree who is playing whom, or each player can randomly draw a character sheet. Alternatively you can all roll a D20 and the person who scores the highest roll (re-roll ties) chooses a character, followed by the person with the next highest roll, etc. After this is done, take your character’s sheet and Special Ability card. Kira also takes the Fizzgig token. The Chamberlain takes the Turn token. Take a number of WP tokens equal to the amount shown in the Starting WP entry on your character sheet. For example, Jen’s Starting WP entry (see below) shows five out of six highlighted WP icons, so Jen begins with five WP tokens.
反対側に示されているように、ターン19に設定されたボードの横にOrreryを置きます。各キャラクターを再生する相手を選択します。誰が誰をプレイしているか、各プレイヤーはランダムにキャラクターシートを描くことができます。あるいは、すべてのロールをD20にすることができます。最高のロール(リロール・タイ)を選んだ人は、キャラクターを選び、次のロールを持つ人を選びます。これが終わったら、あなたのキャラクターのシートと特殊能力カード。 KiraはFizzgigトークンも取得します。チェンバレンはターント���クンを取ります。あなたのキャラクターシート上のWPの開始項目に示されている量に等しい数のWPのトークンを取ります。たとえば、JenのWPエントリの開始(下を参照)では、強調表示された6つのWPアイコンのうち5つが表示されるため、Jenは5つのWPトークンで始まります。
Place the four characters and four Garthim soldiers on their starting positions, as shown in the picture opposite. Note: the Skeksis starting positions are decided by the Trial by Stone duel.
4人のキャラクターと4人のガティム兵を出発点に置く。注:Skeksisの開始位置は、Stone by Duelの試合で決定されます。
Prepare the World deck of cards: Gather all of the World cards. Set the Aughra’s Observatory’ card aside. Shuffle the remaining World cards. Divide the deck into a small pile of 6 cards and a large pile of 18 cards. Place the ‘Aughra’s Observatory’ card into the small pile and shuffle it. . Place the large pile on top of the small pile to create the World deck. This way, you will ensure that the Aughra’s Observatory’ card is always somewhere toward the bottom of the World deck.
ワールドデッキのカードを準備する: すべてのワールドカードを集める。 Aughra’s Observatoryのカードを脇に置く。残りのワールドカードをシャッフルします。デッキを6枚の小さな山と18枚のカードに分けます。小さな杭の中に「Aughra’s Observatory」カードを置き、それをシャッフルします。 。大きな杭を小さな杭の上に置き、世界甲板を作ります。この方法で、AughraのObservatoryのカードが常にワールドデッキの底のどこかにあることを保証します。
Finally, place the World deck, as well as the shuffled Minion, Skeksis, and Mystic decks, beside the board, within easy reach of all the players.
最後に、ワールドデッキとシャッフルされたMinion、Skeksis、Mysticデッキをボードの横に置き、すべてのプレイヤーに簡単に手を差し伸べてください。
Trial by Stone! The two Skeksis have a duel using Brawn. This is done as described on page 15, except that in this ritual combat, they cannot use WP to roll extra dice and the Chamberlain wins ties. The winner takes the Emperor token and remains in the Throne Room. The loser loses 1 WP, as normal when losing a combat, and is immediately moved to the Moat space. You are now ready to play.
ストーンによる試練! 2人のスケクシスは、ブラウンを使って決闘をしています。これは、この儀式の戦闘では、WPを使用して余分なサイコロを戦わせることができ、チェンバレンが同点を獲得することを除いて、15ページに記載されているとおりに行われます。優勝者は天皇のトークンをとり、王座の部屋に残ります。敗者は戦闘を失うと通常どおり1 WPを失い、すぐにモートスペースに移動する。あなたは今プレイする準備が整いました。
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運慶展、良かったです。激混みだったけど。 フィギュアの出来がよくてニヤニヤする
あと運慶展は図録がすごい。 メインの運慶仏の写真は多角で全身掲載+顔のアップ、足元のアップまで。これは…!
色もイメージ通りです。凸版印刷さんありがとう
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安定実装、自由なグラフィック、気づきのあるUI
の三つ巴
ついモニタみながらフンフンゆって作業してしまった
なんか、こう、体と声でフンフンすると難しい作業もとりあえずやりきれる気がする気がする…
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ガチャガチャもそうだけど、ジャケ買いが好きで、宝探しというか、運試しというか、匂うやつを探す感じで。 本屋につい寄ってしまったが、早く帰った方がよいと思う気持ちはある。 こないだジャケ買いした漫画がイマイチだったのでリベンジしたかったけど、おとなしくグェンプールを読み進める方が良さそう
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ニュージーランドで買ったマフラーをつけたその日に落としたことを、朝走りながら思い出していて
あのマフラーは母が買ってくれたもので本当に悲しかったけど、どんな柄だったかなとニュージーランドのアルバムをGoogleフォトで見てたらなんか元気出た 家のどこかにある写真集を発掘しなければ
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