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2016.12.10 寒くてカヤックは断念しましたが、堤防で穴釣りに出掛けました。
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焚火と音楽-冬- 日時-1月13日(土) 場所-参加者に直接連絡します。 -二部制- -13時より 第一部 「湖畔でのんびり」 希望者は カヤック体験 スモークワークショップ(夜のつまみ) できます。 -17時より 第二部 焚火と音楽 -21時一旦終了 -食事 会費制でお鍋を用意します。 お湯あります。その他各自でご用意ください。 -持ち物 音楽、椅子、自分のお酒 その他遊び道具 -------------------------- *冬のたきおんによせて* 最近ごぶさたの方も、よくお会いする方も、おこんにちわ 前回のたきおんにご参加頂いた方、ありがとうございました。 たきおんは季節に寄り添った遊びを目指して、季節に一度開催予定でいますが、今回は冬。 寒さも厳しく、ある意味現場は罰ゲームのような環境にあるかもしれません。 それでも、虫は少なく、空気は澄みきって、星空が美しく、炎の暖かさをリアルに感じられるこの季節だからこそ、開催したい想いです。 装備や機材が自前のものということもあり、また、お祭り騒ぎではなく自然との距離感を大事にしたい意向から、8名~12名程度の集まりを目標にしています。 まずは前回参加くださった人達に声をかけさせてもらっていますが、ありがたいことに、方々から、遊びにいきたいとの声をいただいています。キャパの許す限り順次、案内をさせてもらっている次第です。 さて、今回の内容ですが、昼間は湖畔でのアクティビティーを取り入れつつ、本編は、冒頭にある通り、寒さに無理をせず21時で一旦区切りとします。 焚き火台は2つを予定していますが、防寒対策は各自でお願いします。 今回、電気のコンセントはありませんが、近くに綺麗なトイレはあります。 キャンプ道具が持参可能な方はテント泊可能ですが、とにかく、無理はオススメできません。 もちろん、昼間の第一部のみの参加や、寒くなってきたら途中で帰るのも全然大丈夫です。 春や夏、暖かい時期のみの参加も、季節にあった楽しみ方のひとつだと思っていますので、無理はなさらぬように。 それぞれが鞄ひとつと、お気に入りの音楽を持ちよって、焚火の元に集う。そんな場所を目指しています。 ロケーション重視で、毎回、決して近くはありませんが、お越しいただける方は気をつけて来てくださいね。
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焚火と音楽という、僕らが主宰するイベントの第一回が終わった。 演者とお客という境界がなく、場所を選ばないイベント。
参加者がこれまでどんな歌を聴き、どんなところに足を運んで音楽と付き合ってきたかというルーツをフリーDJというスタイルで、曲をかけあうことで語り合う。 椅子やその日飲むお酒をザックひとつに詰め込んで、焚火というアイコンに集う場。
初開催は設営に関わってくれた人達、参加者のおかげでそんな場にできたと思う。 とても良い夜だった。 台風の接近で延期が危ぶまれたが、開催場所を野外から農業用倉庫に場所を移したことで、無事に設営することができた。 軒先で焚き火を焚き。奥まった屋内にタープを張る。 雨のなか装飾の木々を採取しに山に分けいる時間はかけがえないのもので、自然に寄り添って開催したいというこのイベントの趣旨を、身をもって体験できた貴重な時間であった。 開催前後は、方々から様々な形で興味が寄せられた。
音楽イベントのあり方や、それぞれの野外活動への限界点。
行動を起こすことで、池の底の淀みを掻き回すような議論が展開され、僕自身も趣味趣向を再確認できた気がする。
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オリジナルグッズの販売を始めました。
手ぬぐいは、生地が厚すぎず、肌ざわりよく、乾きやすく、
この夏の野外音楽フェスや、川下り、山登りで重宝しました。
伊勢市の河崎商人館でお買い求めいただけます。
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2017.06.10
熊野古道、八鬼山で見たゴジュウカラ。
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2017.06.10
羊歯萌ゆる
急いては休む
熊野古道
仲夏の八鬼山越え。
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2017.05.28
親しい先輩たちを招きカヤックフィッシングをしました。
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2017.05.13
とっておきの缶詰を引き連れて、夕方と夜の間。雨が降る寸前の三時間。
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2017.05.01
恒例のGWキャンプ バタフライカヤックスの進水式
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2017.04.16
春の宮川下り。急がず、パドルが水を掻く音と鳥のさえずりを聞きながら、
とてもゆったりした5時間でした。
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2017.03.19
来シーズン用の薪を調達しました。山の整備と燃料確保の循環型の暮らしを目指しています。
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2017.01.29
新たなシーカヤックを手に入れるべく、姫路市のバタフライカヤックスさんを訪問しました。
4月末には、toolsの仲間入りができそうです。
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