gm-----gm - Tumblr blog

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自分最悪すぎて最悪だ、マジで優しくないし自分のことしか考えてないし気分屋でわがままで人のこと傷つけるし優しいふりするし、思いやりがない、最悪すぎる　彼はとても優しくて、いろんなこと我慢して、私は泣かせても平気でいて、最悪だ、私マジで人と付き合うの向いてないというか、資格がねえな

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犬の話をしたら、犬の話はほんとうにきつい、って言ってて、まだ時間がたってるわけじゃないから悲しい、って

とっても反省した。軽率な言動はダメだと思った

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いまの会社で安定して、生活すること

すきな人たちに会えてほしいものが買える

転職するなら、絶対入りたい会社じゃないとだめだ

お金は、経験とか行きたいところとかやりたいことに使うべき、だけど好きな服を着るのも良い生活をするのも料理も全部体験だ、お金がかかる

好きな仕事はするべきだけど、お金にゆとりがあっていろんな経験をするのもまた良い

でも、贅沢は大人になってからでもできる、やりたいことは、1番今がやりやすい、お金が必要になれば今よりプラスでバイトすればいいし、本当に必要なら一般職に転職すればいい

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いらない確認ばっかりしたくなる　自分のためだけに

嫌いにならないで欲しいとか、変われないけど好きでいて欲しいとか、イライラしたら、もう人生いやだ、みたいなこととか、自分のことばっかりで人の気持ちを全然考慮できてない

いなくなってからじゃ遅い、というのはわかってるし、なんでそんな言い方しちゃったんだろう、優しいにこしたことないのに、みたいな、そんなことばっかりだ

人の悪かったことを掘り起こして責めたり、何回も同じ確認をしたりするのは、一番やったらダメなことだし一番最悪だし、一番必要ないしダサい

確認ばっかりしてるやつは余裕がないし、飽きるしダサいし最悪だ

良いことも悪いことも自分の光に循環して、聡明に、クールに、底抜けに優しく柔軟に、明るく生きてきたい

悪い状況、だめなことは全部変えるんだよ、退屈なら移動する、頑張れないなら伸びをする、柔軟に生きていきたい

・掘り起こさない

・優しく柔らかく

・自己憐憫しない、ネガティブしない

・聡明に

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なんのためにつくるのか？

人間が楽しく生きていくため？誰かの支えになるため？それなら人間が力を合わせて生きていく感じがする　社会をよりよく、というのは本当に大事なのか？

なんのためにその仕事を選ばないといけないのか、誰のためになんのためにつくりたいのか、本当の理由はなんなのか？

花屋や飲食店で、お客さんに喜んでもらえたらきっとうれしい、そういうことなのだろうか？

人に喜んでもらいたいのは誰のため？自分のため？誰かのためになっていることが大事なのだろうか？

気持ちがいい時、身体の調子が良くて、心配事がなくて、日光に当たって作業ができるとき、少し先の未来が楽しみで明るい時、何か楽しいものやコンテンツが見つかっていて手元にある、楽しみがあるとき

何が人の楽しみや糧になるのか、娯楽を作る必要があるのか、たぶんすべては循環して繋がっていて、めぐりめぐって人のためになっている、一人を楽しませられたらそれはその一人から何かしらの養分として繋がって、何かしらに繋がるはず

自然派？人間が楽しむものをつくるのは本当に良いこと？何が大事？

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爆発していろんなことを言ってしまった 口だけじゃなくて目が覚めたって言ってて翌日帰ってきてから買い物行ってご飯作るって言ってくれて、すごく申し訳なくなった、しかも私はふつうに、失敗した時けっこうきついし、うまくないみたいなこと言っちゃったりする、向こうは絶対そんなこと言わないのに、最悪すぎる　向こうは人が傷つく言葉を言わないし、嫌いとかつまんないとか、人には言えないって言ってて、やっぱり私はひどい気分屋で性格がとても悪くてわがままだと思った　平気で人が傷つくこととか、自分が言われて嫌なことを言ったりする

昔、あの子が自分のために色々してくれて、恩着せがましいとか頼んでないとか言った気がする　あのときは色々してもらったのに自分は遊んでて、今こうなってみて、そりゃ不満になるわな、と思った。今以上に私は遊んでて、いろんなことを望んでて、お世話になってお礼を言うのに口だけだった、相手の気持ちが一ミリだって理解できてなかった、配慮さえもできてなかった

なのに、自分が逆になったら、すぐ不満になるし、すぐたまる、あんなに優しいしいろんなことをしてもらってるし負担もかけてるのに、本当にわがままで最悪だ

りっくんはずっと優しいしずっと機嫌を損ねないし、話を聞いてくれてるし、いろんなことをしてくれてるし、イライラもしない、疲れてても優しい、

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帰ったらご飯をつくってくれていた すごく美味しかった

仕事の愚痴を言ってしまった ご飯を食べて、寝ながら、付き合う前の気持ちといか、そんなどうでもいいことでめんどいくさいことを言ってしまった 嘘なんてついてないのに、って悲しそうだった どんな気持ちでご飯つくってくれたのか、それだけ好きでいてくれてるのか、どれだけ優しいか、そういうのは絶対に常に忘れちゃいけない 間違えた言葉を言ったら取り消せないし、無くしたものは元には戻らないし、新しくできてしまった感情はなかなか消せない だから全部忘れちゃいけないし、気を抜いたらだめだし、気をたしかに強くいなければいけない

少し遊んでまた寝て、それから無責任とか、またひどいことを言って寝てしまって、起きたらすごい不穏で気分が悪くて、めちゃくちゃな態度をとってしまった　ずっと後悔しながら、でも気分が晴れなくて、頭がおかしくなりそうだった

なのに、ずっと大丈夫だよ、だめなときはだめになるし、だめでいいし、無理��なくていいし、ずっと一緒にいるから大丈夫だよ、って言ってくれた

頑張ってるし、頑張らなくても大好きだし、生きててくれるだけで嬉しいし、絶対に大丈夫、って言ってくれた

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エッセンシャル思考を読んで、かなり自分ごとに思えることがたくさんあった

読んでいて思ったのは、これは世の中の人みんなに当てはまるわけではない　多かれ少なかれ選択は必要だし、選択をすることでより良い成果が得られる、という事実自体は当てはまるかもしれない

エネルギーの分散の話があったが、ひとつひとつへの思い入れが浅めで、ただ色んなことが好き、興味がある、だからやる、というだけならまだいい

分散してる事ごとに対して、ひとつひとつへの思いがあまりにも強かったら、結局どこかで破綻してしまうし、そういう人は一定数いる　納得がいくとしても、切ない気持ちになった

私は選べないことがいくつかある　どれも大事にしたいけど、

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私は映画のおかげで何かを想像できることが多くなった　映画には色んな人の人生や感情や人格が描かれていてそれを知ることができる

自分が関係ない大抵のことは結果しか見ることができない　咄嗟にその結果に感情を持ってかれてしまう　映画にはそれまでの過程や結果では見えない人格や複雑なものが描かれたうえでの結果を見ることができる

色んなものを見て、私の人生は柔軟で豊かなものになっていく気がするし　映画には大事な人やものを大事にするヒントがある気がする

私は真っ当に生きたいから

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しんどそうな声を聞いて起きた　そしたら彼はちょうど目を覚まして　怖い夢をふたつ見た、と言っていた

ひとつは、大事な人たちが殺される夢　夢の中で、夢から覚めるみたいにすべてがもとに戻っていたときに、私が、どうしたの？という顔で近づいてきたと言っていた　夢の中でも起きても、とても救われたと

二つ目は、父親から決めつけて怒られる夢をみたと言っていた　その話とどう繋がっているのかはわからないけど、私の素直なところが好きだと言ってくれた　自分は人に合わせて振る舞ってしまうし、素直な感情表現ができなかったから、憧れのようなものがある、と言っていた

よく、そのままの君でいてね、と言われるけど、彼が知っている私が、ほんとうの私なのか違うのかは私にはわからないけど、嬉しいことには嬉しい、と言いたいし、ありがとうをちゃんと言いたいし、大好きを伝えたいし、自己憐憫とかをせずに大事にしたいと思った　彼が好きで憧れると言ってくれる部分を大事にしていきたいと思った　

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ほんものをつくってるひとはすごい

役にたつか、誰かのためになっているか、社会の循環に役立っているか、そういうのが先行するのか結果として付いてくるのかは私にはまだよくわからない　真っ当につくったものが、良い作用を起こすのか、なんとなくに運がついてくるのか、才能なのか、そういうのもわからない　だけど、すごい人のすごいものは本当にすごい　並ならぬ努力とか、限られた時間でそれを生むための思考の努力とか物理的な努力とか、考え方を変えるための努力とか、すごいんだろうと思う　表面にはみえないものすごい数の試行錯誤と、練習と勉強とが詰まっている　それが最高のかたちでアウトプットされて、それのみが人目にふれる　かっこいいものはかっこいい　

映像　食べ物　料理　素材　洋服　生活のプロダクト　行動そのもの　ことば　制作物　仕事の成果物　すべてが洗練されていて　何度も思考されていて　考え尽くされて意味を持っている　そういうものに触れて　そういう感覚を持っていたい　気づけるようになりたい　当たり前にそういうものが出せるようになりたい　てきとうなものを出さない　身につけない　無駄を省きたいわけじゃなくて　ほんものに触って感動したい

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大事な人を幸せにしたい、けど、私がいなくても幸せでいれるようであってほしい　でも私が幸せにしたい　という気持ち

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自己憐憫ってほんとうにしょうもないんだよな　こんなに与えたのに与えてくれない、とか　なんでこうしてくれないの？ひどくない？　みたいな　それでも関わる選択をしてるのはお前だろが　他人を変えるなんておこがましいんだから、そういうのが欲しいなら離れればいい　自分に見合うと思う人を探せばいい　強制なんて他人にするもんじゃない　他人には他人にしかわからない思考があり、欲求があり、安心があり、感覚がある　自分の思い通りなわけがないし、少しだって本当のことはわからない　与えるのも自分の選択であり、それを誰かがありがたがろうが、それに見返りを求めるのは変なことだ　おかしい　それはすごく怖いし最悪だ　頼んでねえよ！と言いたくなる　てかふつうにそういうのされて嫌だったよな　なんでこうしてくれないの？なんで気づけないの？感覚ないの？優しくないね、ってたくさん言われた　なんで自分ばっかり？返してくれないの？なんでわかってくれないの？俺かわいそう、ってやつ　ほんとうに気持ち悪かった　頼んでない、知らない、私なりに考えてたし優しくしてた、って言いたくなる　わかんないよ、なんでそんなこと言うんだよ、わかってないのはお前じゃん、って言いたくなった

それじゃんよね

何か強めの感情を持った時は、一呼吸置いて自分が好きな自分、好きなもののことをかんがえよ〜

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好きな人はとても優しい 話しかたや音が全部穏やかで優しくて、とても柔らかい　私は怒られるのも喧嘩もすごくやだし、そのあとの気持ち悪さとか、自分が嫌な気持ちになることとか、たぶん相手もそうであることとか、全部全部がほんとうに嫌だから、もうそんなことはしないぞと強く思っている。それがわかっていれば、間違えることはないし気をつけられる。それでも、好きな人はいつもすごく優しくて、できればこの人とずっと一緒にいたいと思う

好きだと思うところや心地いいところは動的だし、同じ状態では保たれないし、無くなったり変わったりすることも当然だと思う　だからこそ、できる限り大事にしたい　それが多少苦しいことでも、気をつけて、ちゃんと大事にしたい　はじめの良い状態が、きっと相手にとっても気持ちいいはずだし、人に優しくできる状態はその人自体もきっとすごく気持ちいい、だから、ずっとそうやっていてもらえるように頑張って大事にしたい　蔑ろにしたくない　変わることはしょうがないことだけど、変わり方は鏡みたいなものだから、それを忘れないでいたい　ご飯を食べて、少し遊んだら眠たくなって、お風呂に入ったら片付けをしてくれていた　私もそんなふうでいたいよ　寄りかからないで、優しく、相手が良い��態でいれるようにしたい

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優しい人に寄りかかって生活するのが一番きついと思う　そういうのができない関係性の友達とか、誰かがつくった何かとか、そういうのに助けてもらいながら生活するのが一番楽だ　寄りかかれば、そうするほど自分がダメになるし嫌になる どんどん気持ちがダメになる そんなんは何もよくないし、たぶん他人の優しさの性質も変わってくる　自己憐憫はきもいから絶対やだし、自分がかわいそうな場面なんか多分一生ない、全部自分の選択だし、全部自分の行いの鏡だし、自分にとっての外は全部自分が作用している　だから全部自分に責任がある　他人は自分の責任をとれないし、簡単に私と離れられる 私とずっと一緒にいなきゃいけないのは私だ　私が楽に楽しくいるために、私は私の気持ちを穏やかに保つ必要があるしコントロールする必要がある　だから、他人の優しさに揺るがされるわけにはいかないし、いつも強くて穏やかで、大丈夫でいないといけない 他人のせいで自分の気持ちがブレたらだめだ、それがものすごく優しくても、自分のことを自分以上に思ってくれているようなものでも

気持ちは明るい方がいい、先をみすえて穏やかな方がいい　ガタガタでいいことなんてひとつもないし、人に頼って良いことなんてひとつもない　かっこよくてきれいでしっかりした状態でいたい　穏やかでいたほうが楽だし気持ちいい　落ち掛けるとどうしようもないぐらいまで落ち続けて、冷静になったときに最悪な気持ちになってしまうので

好きな映画、音楽が何よりいいね、モテキとか鉄コンとか東のエデンとかさ、だから大丈夫、優しくて穏やかな状態をいつでも思い出してほしい、私にも他人にも

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好きな人に好きだと言う前、夏頃に　十三の手前の河川敷に座って友人とパンを食べていた時に いつか 好きな人とこういう景色がみたい、とすごく思っていた その日の夕方の綺麗な空の色と、光っていた川の水のことをよく覚えている　とても気に入ったお店があったときに、いつか、こういうお店でのんびり、他愛もない話を好きな人としたい、とすごく思っていた　好きな人の存在は私にとってはとても遠くて、なんてことない話をするのはゆめのようなことだった　本当に、夢に見るようなことだった　好きな人の笑い方がすごく好きで、話し方もすごく好きで、ずっと、自分には関係ないけど、いいなあと思っていて、だけど、一緒に何か、なんてことない日常のつまらないことを共有できたらなあ、とも思っていて、とにかく、誰かと話している好きな人をみるのが好きだった　もちろん話せたらすごく嬉しかった

昨日の夜、台所で作業している彼が、私に話しかけた時に、すごく不思議な感覚で、夢みたい、とはまた違って、実感とかともまた違って、ただ全部がすごく嬉しくて暖かくて、すごく安心した　この安心感は、自分に対しての安心感とはなんだか違っていて、その空気感が、安心ってことばが似合う、そんな感じで　嬉しかった

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好きな人と一緒におにぎりを食べた　しばらくずっとおにぎりが食べたかったから、お願いしてつくってもらった　私もにぎった　すごくすごく美味しかった

彼といると、とても穏やかで、不安なことはなくて　すごく優しい気持ちになる　彼は今の私を、そのままとても好きだと言ってくれているし、それに他意がなく本当の気持ちだと私は感じていて、だから無理をしないで、自分のためにも彼のためにも頑張りたいと思える

彼はひとつ先のことばをちゃんと選びながら、ゆっくり詰まりながら優しく話す　私はそれがすごく好きだと思う　私に何かを聞くとき、とても優しい　彼は話をきっとちゃんと聞いてくれるし、わかろうとしてくれようとするから、私もちゃんと話したいと思う

彼のことが大好きだから、自分のために一緒にいたい　ずっと仲良く一緒にいたい　そう思うけど、自分のために交際や結婚をすると、きっと自分本位で自分も相手も苦しい気持ちになることがあると思う　彼が自由に生きていけるように、自分のために楽しく生きていけるように、私もそうでいられるように、そうやって一緒に生きていけたらいいなあと思う

私は本当のところは自分のことしかわからない　見えないものを決めつけようとしたり、確信を得ようとしたり、安心したくなったりすると、とても自分本位になってしまうと思う　自分のなかの真っ当さだけを頼りにして、とても怖いけど人のことは素直に信用したいと思う　

正直、どれほど自分にとって 他人が正しくても優しくても、安心できても、嘘がなくても、絶対、ということはないんだと���う　結果としてはあるかもしれないけれど、それはたまたまそういう運命、偶然だっただけで、絶対だったからじゃないと思う　彼の言う絶対とか、言葉とか、そういうのは、絶対にそうだとは思っていないけど、やっぱりどうしても、彼の真っ当さが私はすごく好きで、何か違うと思うことにはてきとうな返事はしないでちゃんとことばで話してくれて、嘘をつこうとしない　彼が彼の頭のなかで、彼が正しいと思うことを整理して話そうとしている、そういう感じが私はほんとうに素敵だとおもう

彼が彼自身のことをずっと好きでいてほしい　私が幸せにするなんて勝手なことは言えないけど、私といなくても幸せだったかもしれないけど、私と一緒にいて少しでもたくさん幸せになってくれたら嬉しい　私と一緒に過ごして、彼も私も自分のことをちゃんと好きでいれたら嬉しい　大事にしたい