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うまくいかない時期
人生そこそこ頑張って続けてると、終わりにしちゃった方が楽だな〜
という思いにしばしぶち当たることがある
それでも終わりにしないで頑張ってこれたのだから、おそらくこのまままだ頑張って生きるのだろう
日常が可もなく不可もなく進んでいくのは順調な人生と言えるだろう
そんなときは、
自分の意志でハードルを飛び越えたり
自ら進んで壁に向かって行ったり
そんなことも可能だ
ところが、何をやってもうまくいかないとき
耐えて耐えて耐えまくる忍耐勝負であったり
走って走って走り続ける体力勝負だったり
謝ってばかりの間が悪いことばかり続いたり
なんでしょうねこれって
やっぱり星の廻りのようなものってあるんですかね?
もし、巡り巡るものなら
その内抜け出せるよね
もし、抜け出すまで頑張れなさそうだったら
人生を終わりにするよりもその生活から離れてみるといいよ
背負えないほどのものを���えてしまったのなら、人生を終わりにするために飛び込んじゃダメ
重い荷物を無責任に全部投げ出してその環境から離れてみて
生きてれば責任取れる日がくるよ
自ら終わりにしてしまったら無責任で終っちゃう
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青い空、白い雲、そして緑のコントラスト
春が好き とか
夏が好き とか
秋が過ごしやすくて1番好き とか
冬は重ね着できるから好き とか
季節の好みっていろいろあると思うし、聞いてみるとその理由も面白いよね
長い冬を乗り越え向かえた春なんて最高だ
それから思いっきりワクワクできる夏とか
ほっと一息の秋とか、ちょっとセンチな夕暮れとか
冬に暖かい部屋で過ごすあったかな時間とか
それぞれの季節にそれぞれの良さがあるよね
いいとこを楽しもうとすれば全部楽しめるね
いやなところばかり見つめてると全部いやになっちゃうね
人生なるべく楽しみたいね
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Tumblrを始めてから10周年を迎えました 🥳
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草を食む
草原で過ごすウシを眺めていた。
跳んだり跳ねたり走り回ってるウシ
草を食む食むひたすら食み続けるウシ
ゴロンと寝転がってボーッとしてるウシ
立ったまま一点を見つめ続けるウシ
じゃれているのか争っているのか
格闘中のウシもいる
どのウシも草原でノビノビ過ごしているようだ。
各々与えられた時間を
与えられた場所で自由に過ごしている。
餌の時間になれば誰かが呼びに来てくれる
栄養たっぷりの食事が与えられる
爪が伸びれば切ってくれる
怪我をすれば手当てをしてくれる
病気になれば治療をしてくれる
歩き疲れたら…
楽にしてくれる。
生きるって
大変なこともいっぱいあるけど
楽になるその日までは
しっかり歩こうね
いっぱい食べよう��
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あくび
澄みわたるそら
秋の清々しい風
雨が続いた晴れた日は
日差しの暖かさが嬉しくて
なんだかどこかに出掛けたくなるね
緑に囲まれ歩いてもよし
潮風の浜辺を歩いてもよし
街に繰り出して歩いてもよし
雨上がりの晴れ間は気持ちいいね
こんな日は
みーんな忘れて
なーんにも考えないで
眼に映るものをノンビリ眺めたらいいね
雨上がりの晴れ間は
気持ちをスーっと切り替えて
身も心も軽~くなって出掛けよう
出掛けよ~
出掛けよ~
出掛けよう…
ふわぁぁぁ、、、
あっ
ちょっとお昼寝しようかなぁ。。。
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港のそよ風
今日は晴れ
釣竿片手にお気に入りの港へ出掛けた。
堤防からの釣りはとても気軽で
お散歩気分で出掛けられる
だけど…いつもの港に
いつもの気分で出掛けたけど
いつもの場所が工事中だった。
とーってもいい天気だけど
いつもの場所が立ち入り禁止
え~勘弁してくれぇぇ
なんて思いながら眺めていたけど
汗かき働くおじさんたちに
申し訳ない気分になってきた。
僕はノンビリぼーっとしてるだけ
休日を過ごしにここにやってきた。
働きに来る人もいれば
遊びに来る人もいる
それぞれの目的でここに存在する。
それでもみんな気分がいいと思うな
だって今日は晴れ
とても気持ちのいい秋晴れの昼下がり
僕は釣竿の代わりに
折りたたみの椅子を出して
日向ぼっこを過ごすことにした。
今日はいつもの場所の反対側を向いて
ボケーっと過ごしてみよう。
んっ?
こっちの景色も綺麗だなぁ
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小さなステージ
とーってもいい天気だったから
なーんにも予定はないけど
なんとなーくドライブに出掛けた。
初めて走る峠の一角で、
かわいらしい公園を見つけた。
そこには小さなステージがあって
こんなところで歌えたら気持ちいいだろうなぁ~
なんて想像してみた
だけど、僕にはバント仲間も居ないし、独奏するほどの腕もない。
そんな僕にとっては、ここはとても大きなステージなんだなぁ。。。
大きいとか小さいって、
距離や尺度では表現しきれないことがあるね
貴方にとって大きな事でも
他人にとっては小さな事かも知れませんね?
でも、大きさなんて関係ないよね
大事なものは、大事にしようね。
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のんびり潮風
久しぶりだなぁ こ~んなにノンビリしたのは 思えばずーっとずーっとずーっと …走ってた。 なんだかホッと一息 お湯を沸かして コーヒーを淹れて 煙草を更かしながら ラジオに耳を傾ける そよ風に吹かれ 駆け抜けた日々をノ~ンビリ思い出す。 晴れた日は、 素敵なことが起こりそうで、 なんだか笑顔で居られるね。
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鯉のぼり
たくさんの鯉のぼりが、
空を泳いでいたよ
紐に繋がれて
どこにも行けない鯉のぼりたち
だけど、なんて気持ちよさそうなんだろう
そよ風にゆらゆら揺られて
ふんわりふわふわ浮かんでる
思えば、僕よりもずーっと高いところで
風に身を任せて泳いでる
僕にはとても届きそうもない高い高い青空で
鯉のぼりたちが、僕よりもずーっと自由に見えてきた。
空は海
風は波
そよ風に揺られながら
鯉のぼりは自由に泳いでる。
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芝生に寝転んでみた
なんだかと~ってもいい天気が続いているので、
てくてく公園を歩いていた。
青空に映える大きな木を見つけて、のんびり眺めていたよ。
芝生に腰掛け、その木を眺めていたら、
友達が一人二人と近くに腰掛けて同じように眺めはじめた。
特別な話しはしないけど、同じ空気を吸ってのんびりしていた。
僕が芝生に寝転んでみると
やはり同じように寝転んでいる。
あぁ、、、雲がフ���フワと気持ちよさそうだなぁ。。。
あの雲にのって街を見降ろしたら、さぞ気持ちいいだろうなぁ。。。
ずっとずっとず~っと上の方にある高みから見降ろしたら
人間なんて さぞ、ちっぽけに見えるんだろうなぁ
そんなことを想像しながら空を眺めていたけど
なんだか寂しい気分になって、ふと我に返った。
そんなに高いところはちょと寂しいな・・・
自分だけが気持ちよく過ごせる人たちを連れて行っても、
きっと詰まらないだろうなぁ・・・
雲の上まで飛んでいった気持ちが、
す~っと芝生まで降りてきて、
僕は周りを見渡してみた。
僕の周りには、僕と同じように緑の木を眺め。
同じように木陰の空気を吸って。
同じように芝生に寝転んでいる友だちがいる。
あんなに高いところには行かなくてもいいや
いろんな人達がいるこの街で、
いろんな話しをしながら生きていこう。
ふわふわ浮かぶのはやめて、
そろそろ芝をはらって出かけよう。
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いろんな筆があったよ
絵を描く人たちはすごいんだなぁ。。。
こんなにもたくさんの絵筆の中から最適な筆を選んで使うんだろうなぁ。。。
習字の筆もたくさんあったよ。。。
水墨画や水彩画の筆もたくさんあったよ。。。
とにかくいろんな筆があったけど、
筆は使う人ばかりではなく、作る人達もいる訳で・・・
筆職人さんたちが、こんな風に使ってもらうためにこんな筆を作ろう!
とか、、、、
こんなときに役に立つようにこんな筆も作っておこう!
とか、、、、
その筆の持って生まれた方向性ってものがあるんだろうなぁ。。。
でも、使い方は使う人の自由だ♪
無茶をしてもいいし、不似合いなことをしてもいいし、背伸びしてもいい
描きたいものが描けるなら、試行錯誤しながら描いたらいいんだ。
だけど、その筆ならではの使い方があるんだよね。。。
いつか、自分らしさをちゃんと見つけてほしいな
その人にはその人なりの生き方がある
自分以外の誰か��なる必要はないし
自分以上になる必要もない
だけど、自分以下でいるのはもったいないなぁ。。。
自分らしい自分を見つけようね
その人らしいその人で居てほしいよね
思い通りに描けなくても、自分らしい絵を描こうね♪
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庭に咲いた小さな花
天気がいいのでフラフラと庭に出てみた。
何をするでもなくポクポク歩いてた。
草むしりをしたり、、、
芝に寝転んだり、、、
花壇を眺めたり、、、
庭の片隅で小さな花をみつけた。
誰が植えた訳でもない小さな花
なぜか心奪われいつまでも眺めていた。
ちいさいなぁ。。。
かわいいなぁ。。。
もっと大きくなるのかなぁ。。。
なんて名前の花だろう?
考えていても分からないし、調べ方も解らない・・・
だけどかわいい花だなぁ
いい時間だなぁ。。。
名前なんてどうでもいいや
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日向ぼっこ
海辺の山の散歩道
まだまだ寒い昼下がり
ぽかぽか日向でお弁当
のんびり空を見上げると
とんびがクルリと絵を描いた
ベンチに腰かけお茶を飲む
野良猫ひょこひょこやってきた
縋るでもなく逃げるでもなく
程よい距離で日向を共有
僕も猫もぽっかぽか
日向ぼっこでぽっかぽか
日向ぼっこ・・・
ぼっこってなんだろう?
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落ち葉がいっぱい
長い長い道のりの途中
路肩にクルマを停め、
目を閉じてホッと一息していた。
しばらくして、そっと目を開け辺りを見渡すと
窓の向こうは一面落ち葉でいっぱい
役目を終えて枯れ果て
ここに降り積もったんだなぁ・・・
そんな風に思っていたら、
この落ち葉はやがて土になり
樹々の養分となってまた活躍することに気付いた
ひとつの役目を終えても、又 次の役目が待ってる
落ちても又幹を伝って登ればいいんだ
ほんとうの意味で役目を終えるまで、
落ちては登り、大樹を育てようよ
清らかに
そして力強くコツコツと
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雪が降ったよ
いつもの街が真っ白になって
とっても寒いから暖かい服で出掛けよう
僕の息も真っ白だ
とっても寒いから温かいものでも飲もうかな
あんなこと言ってたけどホントはどうなんだろう?
あんなこと言ってしまったけどホントは違うんだ
言葉と心って、必ずしも一致しないよね…
素直になれないとき、 うまく伝えられないとき、 そんなときあるよね
言葉に惑わされて人格まで否定することないよ
口先なんかより行動をみてみよう
今夜もまた雪かなあ
ずいぶん積もったなあ
転ばないように歩こう
誤解しないようにみていよう
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