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【8月展示】『吉本朋彦・TRAVEL / SURVIVE』
会 期|8/15㈮~ 8/24㈰
(会期中 無休)
時 間|11:00〜17:00
場 所|gallery cobaco
入 場|無料
主催•販売:soyFIELD
後援:株式会社 焼肉玄風館
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外で描く。
山で。
旅先で。
通勤路でも。
何気ない毎日が、
旅先のような新鮮な気持ちになる。
自由な思想で、好きなように表現できる平和な日常に感謝する。
52年後の未来に、思いを馳せる。
世界が平和でありますように。
吉本朋彦|Tomohiko Yoshimoto
【Profile】
九州産業大学 芸術学部 デザイン学科 卒業
鳴門教育大学 大学院 教科領域教育美術 修了
◉個展
2002
「吉本朋彦+秀村恵美麻展」 アートスペース貘 [福岡]
2004
「 O.R.E展3アートをたずねる月」 ギャラリー圓 [福岡]
2021
「吉本朋生展~丘に吹く風~」 あかきや美術館&Cafe[福岡]
◉グループ展
2010
「グループTEHO展」 福岡市美術館 [福岡](以降、毎年出品)
2024
「マスだ展」 K‘s Gallery [東京]
2025
「THE SQUARE VOL.3」 横浜赤レンガ倉庫1号館[神奈川]
「春、お部屋にアートを飾りたい展」 ワッカ堂[大阪]
@tomohiko_yosimoto
#アートのある生活 #アートのある暮らし #芸術 #現代アート #アートコレクター #油絵 #油彩画 #水彩画 #アクリル画 #絵画 #美術展覧会 #風景画#スケッチ#artcollector #art #artwork #contemporaryart
#japaneseart


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【7月展示】『杉本ひとみ・真夏のテッペン』
会 期|7/25㈮~ 8/11㈪
時 間|11:00〜17:00
場 所|gallery cobaco
入 場|無料
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私は、野生と理性、本能と社会性の間に生じる違和感に惹かれます。その狭間で揺れながらも、心の奥で求めている「自由」の形を、磁器という繊細でありながら力強い素材を通して表現したいと考えています。
「真夏のテッペン」
それは、生命の熱がピークに達し、心も身体も解き放たれる時。照りつける太陽が世界の色を極限まで引き出し、目に映るものすべてが鮮烈に輝く。そんな熱に引き寄せられるように足を止めたとき、ふと見慣れた景色が違って見えることがある。心地よさの中にかすかなざわめきを感じながら、自分の中に潜む何かに気づく瞬間。
私が作るポップな造形と鮮やかな色彩のエネルギーを通じて、自分の中にある自由や開放感に出会う感覚を楽しんでもらえたら嬉しいです。
杉本ひとみ
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【Profile】
大阪芸術大学 大学院 芸術研究科 修了
2017-2020韓国水原大学College of Art & Design 助教授
2021-神戸芸術工科大学 非常勤講師
◉個展・グループ展
2024
Rakuen Îlot (gallery S.PIONE*福岡) ◆個展 / KOGEI Art Fair Kanazawa 2024 (Hyatt 金沢*石川) ◆二人展 / argilla 2024 (Faenza Italia) / MATRES Ceramic Festival 2024 (Cava Italia) / フロウ女子 (ギャラリーシュタイネ*長野) ◆個展
2023
目からポップ (福岡三越*福岡) ◆三人展 / さく 咲く サク (gallery milu*大阪) ◆個展 / 杉本ひとみ展 (ギャラリー数寄*愛知) ◆個展
他、国内外で展示多数開催
#exhibitio
#art
#現代アート #藝術 #芸術
#朝倉市#ギャラリー
#ギャラリーコバコ
#アート #個展
#杉本ひとみ




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【イベント】MITSUKOSHI 福岡三越
<gallery cobaco / ギャラリーコバコ> shibori new born 循環する着物“しぼり”のお洋服と美しい小物たち展
会 期|6/25㈬~ 7/1㈫
時 間|10:00〜20:00
※最終日17:00終了
場 所|福岡三越1階 婦人雑貨
プロモーションスペース
日本の伝統的な“きもの“は、日本の風土で培われた美意識がいきる、世界に誇る美しい衣服です。素晴らしい技術、選び抜かれた素材で作られた“きもの“を、普段の生活に活かす取り組みと��て、着物をクリエイティブに作り変えることに取り組んでいます。WAFT_WERPのShibori pantsは、その中でも”しぼり”生地に特化した、絹素材の着心地の良いラインになります。今回のポップアップで並ぶのは、全て1点ずつご用意したお洋服、”しぼり”ならではの繊細な美しさと、華やぎのあるデザインが、丁寧で美しい毎日をつくり出します。
今回は、新たにファブリックも登場します。
素敵に進化したWAFT_WERPのしぼり作品をこの機会にご覧ください。
#福岡三越
#ポップアップイベント
#クリエイティブ
#洋服#着物#リメイク
#WAFT_WERP#絞り
#art#現代アート #藝術 #芸術
#朝倉市#ギャラリー#gallerycobaco
#ギャラリーコバコ
#アート#作品購入




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【7月展示】『杉本ひとみ・真夏のテッペン』
会 期|7/25㈮~ 8/11㈪
時 間|11:00〜17:00
場 所|gallery cobaco
入 場|無料
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私は、野生と理性、本能と社会性の間に生じる違和感に惹かれます。その狭間で揺れながらも、心の奥で求めている「自由」の形を、磁器という繊細でありながら力強い素材を通して表現したいと考えています。
「真夏のテッペン」
それは、生命の熱がピークに達し、心も身体も解き放たれる時。照りつける太陽が世界の色を極限まで引き出し、目に映るものすべてが鮮烈に輝く。そんな熱に引き寄せられるように足を止めたとき、ふと見慣れた景色が違って見えることがある。心地よさの中にかすかなざわめきを感じながら、自分の中に潜む何かに気づく瞬間。
私が作るポップな造形と鮮やかな色彩のエネルギーを通じて、自分の中にある自由や開放感に出会う感覚を楽しんでもらえたら嬉しいです。
杉本ひとみ
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【Profile】
大阪芸術大学 大学院 芸術研究科 修了
2017-2020韓国水原大学College of Art & Design 助教授
2021-神戸芸術工科大学 非常勤講師
◉個展・グループ展
2024
Rakuen Îlot (gallery S.PIONE*福岡) ◆個展 / KOGEI Art Fair Kanazawa 2024 (Hyatt 金沢*石川) ◆二人展 / argilla 2024 (Faenza Italia) / MATRES Ceramic Festival 2024 (Cava Italia) / フロウ女子 (ギャラリーシュタイネ*長野) ◆個展
2023
目からポップ (福岡三越*福岡) ◆三人展 / さく 咲く サク (gallery milu*大阪) ◆個展 / 杉本ひとみ展 (ギャラリー数寄*愛知) ◆個展
他、国内外で展示多数開催
#exhibitio
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#現代アート #藝術 #芸術
#朝倉市#ギャラリー
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#杉本ひとみ




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「いと かさねる ふたり」ナース刺繍+松尾ひろみ展
会 期|6/1㈰ー6/22㈰
時 間|11:00~17:00
休 廊|火〜木曜日
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人体を刺繍することでじぶんを見つめ、生きていることを実感しています。
そして何より糸を重ねるたびに思いがけない色や光沢が生まれるのが楽しくて、刺繍をつづけています。
そんな思いに共感してくださったのが、今回ご一緒する松尾さんでした。
アプローチはちがいますが、共に「糸を重ねる」表現をつづけています。
ふたりの作品が共鳴する空間と時間をみなさまに楽しんでいただけたら嬉しいです。
ナース刺繍 | Nurse-shishu
脳神経内科看護師刺繍家
「生きているということ」「内観」をテーマに、人体や医療画像をモチーフにした刺繍作品を制作
福岡市在住
ブログ
https://ameblo.jp/kasanohi1714/
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布をかさね、色をかさね、そこから生まれてくる生命感をつかみ取りたいとあがいてきました。あらためて糸という素材にたどりついた時、私の手の中にはすでに何かのかたちがあることに気が付きました。
今回、刺繍作家のナースさんと話しながら、確かめながら制作をすることで、その手のひらの中にあるかたちをみなさんにも見て頂こうと思います。
松尾ひろみ | Matsuo Hiromi
九州産業大学大学院芸術研究科美術専攻修了
「The shape of life 〜生きているかたち〜」をテーマに、布、紙、糸をかさねるMixed layer Art(混合層アート)で表現。久留米市在住。
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#art#現代アート #藝術 #芸術
#朝倉市#ギャラリー#gallerycobaco
#ギャラリーコバコ
#アート#刺繍#作品購入出来ます
#シュバルム刺繍
#ハーダンガー刺繍
#骨格
#頭蓋骨










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.クラトミタカユキ 鍛金彫刻展
そこに在る彼方
会 期|5/3㈯~5/18㈯
時 間|11:00~17:00
入 場|無料
会期中、作家在廊
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「世界中の動物たちに会ってみたい」
そんな思いで動物園に向かう。
遥か彼方の景色が手元に届く今、
例え錯覚だろうと彼らのそばに近づけた気持ちにさせてくれる。
野生とはまた別の穏やかに生きる姿。
自分の中に混ざり合うイメージを鉄の板に打ち表す。
そこに在る優しい形を“彫刻”を通して共有できたら。
そんな思いで制作しています。
(クラトミタカユキ)
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クラトミタカユキ | 1984年うきは市生まれ。多摩美術大学工芸学科卒、東京藝大学美術研究科鍛金修了。鍛金技法を用い鉄を叩き溶接する事で彫刻作品を制作。作家兼テニスインストラクター、5匹の飼育員。うきは市にて制作活動中。
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矢野 大輔 写真展 bellissimo mondo -美しい世界-
会 期|4/12(土)~4/27(土)
時 間|11:00~17:00
入 場|無料
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私の思う美しい
自然が作る造形と豊かな色彩、笑顔とひたむきさが産み出す人の魅力。
それらに触れた時に感じる高揚と感動。
この源泉が美しさだと思う。
今回の個展には、私がその瞬間に感じた想いを込めています。
皆様にとって新たな「美しい」を発見するきっかけとなれば幸いです。
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矢野 大輔 / DAISUKE YANO
1980年生まれ。デザイン、ブランディングの仕事を通して、人や物
自然の持つ個性の輝きの美しさに気づく。
現在は、バックグラウンドを活かし、被写体の持つ唯一無二の魅力を
視覚的に表現している。


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『ネコ展』6 いっそネコになってしまいたい
会期|2025 1/31㈮~ 2/24㈪
時間|11:00~17:00
休み|火〜木
入場|無料
参加アーティスト
石梶稔(作家)
きむらみゆき(絵本作家)
Kirie mihoko(切り絵作家)
ごとやん(画家)
D.アラキ(パステル画家)
戸村James哲治(画家)
中園唯(染織作家)
中村みさき
服部真希(絵��き屋)
馬場諒太(画家)
ひのもとあんり(映像作家)
ふくださちこ(絵描き)
前原正広(角材彫刻家)
ミカヅキ印器製作工房(陶芸家)
michi(クリエイター)
宮野英治(美術家)
村上三和子(陶磁器絵付職)
諸岡亜弥(作家)
#ネコスタグラム










#ネコ部
#ねこすたぐらむ
#ねこのいる生活
#ねこ部
#猫
#ねこのきもち
#cat
#catlovers
#asakura#art#gallery
#gallerycobaco
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#아트 ##고양이
#exhibition
#painting #artwork
#コンテンポラリーアート
#現代アート #藝術 #芸術
#朝倉市#ギャラリー
#ギャラリーコバコ
#アート#展示 #個展
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会場デザイン、設営に入らせていただきました【イベント紹介】










『手サ芸』あるものを活かす手さげ芸術
日 程|10月3日~6日
会 場|旧八女郡役所
八女市本町2 -105
駐車場|八女伝統工芸館駐車場
入 場|無料
会場には造形作家の渭東節江さんの作品が
展示されてます。コンセプトや関連資料も添えられた作品群。
@itotokihitotoki
楽しげなマルシェも。
設営協力
うつつ@u_tutu_
中村さん
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新聞は、重要で、かつ面白い。
画面からではない、紙の感触とインクの匂い。
素敵じゃないか。
新聞バッグは、尚の事。
私達に情報を伝えるだけでなく、
形をもつユニークさ。
折り手の感性が伝わってくるのが、グッ���くる。
そんな新聞バッグを展示するという依頼を受けた。
この企画で心掛けたことは、二つ。
新聞バッグの可能性と、
折り手の皆さんのワクワク感と
熱量を伝えること。
他所ではない、
旧八女郡役所の空間がもつ建築された時代の空気感、構造的な特徴とのコラボレーション。
時代が流れてきたように、
時間が流れてゆくように
組まれた木の枝に
新聞バッグが揺れている。
表現の自由がこれからも
大きく広がっていくように、
これからの新聞バッグの可能性を
一緒に楽しみたい。
皆様どうぞ会場で
『手サ芸』の世界に触れてみてください。
gallery cobaco
アキシゲクミコ
#ちなみに会場の枝はコバコの庭の梅枝
#3本だけ実家の梅の枝
そんなことはどうでもよい
#手サ芸
#旧八女郡役所
#新聞
#新聞バッグ
#エコ
#創作物
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久良木 亜有実 作品展ー 糸ふわり ー


会 期|12/6(金) ー 12/16(月)
時 間|11:00 ~ 17:00
会 場|gallery cobaco
入 場|無料
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真っ白な箱の中で、
ふわりと浮かぶ影、形。
思い思いに。自由に。
はじめてcobacoさんにて
展示をさせていただきます。
このすてきな箱の中で、
ボビンレースという手法で
糸から生まれる様々な表情を
楽しんでいただけますと幸いです。
久良木 亜有実
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MIRAI作品展 Die Träume (トロイメ)
会 期|11/1金ー12/1日
時 間|11:00〜17:00
場 所|gallery cobaco
入 場|無料
寝ている時にみる「夢」をテーマに、ずっと忘れられない夢の景色や、夢にでてきたらなんだか嬉しいものたちをモチーフにした絵画作品を展示いたします。
コバコさんでの展示は3年ぶり。作家は全日在廊しますので、ぜひ遊びにお越しください◎
MIRAI
【Profile】
福岡市在住の画家。人工物や自然物、空想のいきものなどをモチーフに、日常から派生した夢の中のような世界観を描く。福岡市早良区で夫婦経営する額縁店「ミライガクブチ」を拠点に、九州を中心に個展などで作品を発表している。



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『光行洋子•蒼の世界』
会 期|10/5土~ 10/27日
時 間|11:00〜17:00
場 所|gallery cobaco
入 場|無料
光行洋子氏の、深みのある優しい蒼が印象的な作品のインスピレーションの源は、幼いころ身近にあった豊かな自然から得たものだといいます。きらめく川面や吹き渡る風、木々の緑、そして空。豊かな色彩とリズミカルな構成美は、私たちに美しい音楽を聴いているような感情を抱かせます。
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gallery cobacoさんは、朝倉市にオープンしてから 7年が経過し、築98年の古民家と、スクエアーのモダンなガラスのギャラリーと、母屋の展示場とショップで、様々なジャンルの作品が展示されている。今では、安らぎと憩いを求めて多くのファンが訪れている古民家を生かしたギャラリー空間となっている。 和風の美しい庭園とモダンなギャラリーが調和し、四季折々の移ろう景色は、安らぎと新たなアートの出会いを楽しみに訪れる方々に親しまれている。2018、2019年の個展につづき、2024年10月に gallery cobacoさんで、3度目の個展を開催いたします。また多くの皆様とアートを通して、新たな出会い ができます事を嬉しく思います。
光行洋子
【Profile】
九州産業大学名誉教授、元九州産業大学大学院芸術研 究科長、福岡文化連盟理事、福岡市美術連盟元理事長、同顧問、アジア美術家連盟日本委員会副代表、一般社団法人九州賢人会 議所理事、(公財)大野城まどかびあ理事、福岡市文化賞選考委員
所属|日本美術家連盟会員、福岡県文化団体連合会特別個人会 員、福岡県美術協会洋画部正会員・洋画部委員、NAU21世紀美術 連立展会員・学芸委員、NPO法人「青木繁」の会会員
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【Event】「抽象画にチャレンジしてみませんか」 ※大人対象WS
光行先生と描く抽象画のワークショップです。抽象画 は私達のイメージを広げる表現手法です。色や形を楽しみ、感性を豊かにする1時間を過ごしませんか?
日 時|10月5日[土] 14:00~15:00
定 員|無料6名(先着)
費 用|無料3,000円(材料費込)
申込み |ギャラリーコバコ/下記電話、インスタグ ラムのDMまたは店頭にてお申込ください。
0946-22-3490
広報物デザイン:須藤史貴(anno lab)
#art#gallery
#gallerycobaco
#ギャラリーコバコ
#朝倉市観光
#ギャラリー
#アート
#福岡アートイベント
#光行洋子
#抽象画
#油彩画



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『上村 慶次郎 焼物展』
生き物の進化や退化をテーマにした具象表現による陶芸作品は、唯一無二の迫力です。熊本県八代市一夢庵風流窯で作陶される上村 慶次郎氏の作品をどうぞご覧ください。
会 期|9/7土~ 9/23月
時 間|11:00〜17:00
※最終日は16:00まで
場 所|gallery cobaco
入 場|無料
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【ご挨拶】
挑戦できるということは幸せなことである。
私は、植物や生命を育んできた土を戴き、己が純粋に愛する生物を形造る。感動に限界がないのと同じく、私の陶芸に対する挑戦にも限界はない。課題と飽くなき探求心に、私の魂は悦びに満ち溢れる。
古より生命は進化と退化を以て、その時代時代に適応し、次の生命へと命を繋ぐ。恐竜もその時代を支えた命であり、私たちが目にする鳥や動物や昆虫もその進化の過程を支えている。
その機能美と躍動感は、私の魂を揺さぶる。進化には終わりがない。そこがいいのである。果たして自分の表現にも限界はない。全力を以て生命を全うし、生きているこの一瞬一瞬に私のすべてを注ぎ挑戦し続け、表現し続けてゆきたい。
熊本県八代市 一夢庵風流窯
上村 慶次郎
【Profile】
上村 慶次郎
1970年 熊本県に生まれる
1998年 吉田明氏に師事(七輪陶芸、ミニ窯、紙窯を習得)
2006年 個展(熊本美術館ギャラリー)
個展(熊本伝統工芸館、以後11回開催)
2007年 個展(島田美術館/熊本、以後4回開催)
2010年 新潟県にて作陶
2013年~2016年 沖縄にて作陶(壺焼き、線彫り他習得)
2017年 竹南蛇窯(台湾)より招待作家として招かれ日台交流展に参加
台湾にて個展2回開催
2018年 岡山県備前にて作陶
2019年 個展(ギャラリー彩/名古屋)
個展(アートサロンくら/京都、以後1回開催)
個展(NA2/名古屋)
2020年 個展(京都陶磁器会館/京都、以後1回開催)
個展(ノリタケの森ギャラリー/名古屋)
2021年 個展(ノリタケの森ギャラリー/名古屋)
2022年 個展(ギャラリー路草/東京)
個展(ノリタケの森ギャラリー/名古屋)
2023年 個展(ノリタケの森ギャラリー/名古屋)
個展(ギャラリー十樹/京都)
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7/21『愛ってなんだ展III』宮野英治、瑛太親子でつくる絵本展―“愛とは何か”を探す旅が、本日スタートです。7/21、14:00以降、作家在廊。
会 期|7/21(日)~8/12(祝月)
※8/6(火)イベント開催の為オープン
時 間|11:00~17:00
入 場|無料
内 容|
本展は、「愛」をテーマにした展覧会です。牛島光太郎氏、山田春美氏に続く第3回目 として、北九州で美術家として活動する宮野英治氏と、その息子の瑛太さんによる 「「愛ってなんだ展Ⅲ」宮野英治・漢瑛太 親子で作る絵本展“愛とは何か”を探す旅」 を開催いたします。
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「愛ってなんだ?」宣言
2011年9月14日、私は父となった。その夜、自分が欲しかったような父親になろう、そう決めた。……………が、だ!子育てはそう思い通りにはいかない。気付けば感情的に怒ってばかり。理想の父親には程遠く、「世の中そんなものだ」と自分に言い聞かせながらも、落ち込む日々。
そんなこんなで12年半、私は息子と自分のために何ができたのだろうか。これから何ができるのだろう。 そんな私には一つの思いがあった。
「小学校6年生になったら、息子と一緒に二人展をしよう」。きっかけは、息子が生まれたばかりの頃、ある大事な友人から聞いた話だった。その友人は、父として子育てに真摯に向き合う、私にとって子育ての師匠のような存在なのだが(以下、師匠)、師匠は、 父として自分ができることを考えた末、共に行動しやすい小学生のうちに息子さんと二人で屋久島登山を決めた。素晴らしいのはそのプロセスで、6年時の登 山に向けて、前年から毎日共にスクワットに取り組ん だり、休日に二人で近場の登山に行ったりしたそうだ。 屋久島登山は目的でもあり、息子さんと向き合う手段でもあったのだと思う。
じゃあ自分が、と考えた時、息子とやりたいことは一つだった。「二人で展覧会をしよう!」。そうしてこのプロジェクトをスタートさせた。 今回の展示、作品自体は「愛ってなんだ」に対するアンサーにはなっていないかもしれない。でも、この取組そのものが“愛とは何か”を探す旅そのものなの だと思う。・・・・・・多分。
父:宮野英治
父から一緒に展示をしようと言われた。 何をすればいいのかな、と思った。 お話をつくることになったが、ちゃんとつくれるか不安だったし、ちょっと面倒くさかったけど、せっかくつくる のなら、面白くて読みたくなる話にしたい。
これまで、父の展示の手伝いをしてきた。
二人での展示もたくさんの人に見に来てもらえる展示 にしたい。
息子:宮野瑛太
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宮野英治 Miyano Eiji
1971年北九州市生まれ。多摩美術大学卒業。「人間とは何か」という根源的な問いに対し、思索、表現を繰り返す。 人をモチーフとし、版表現、ドローイング、インスタレーショ ンを中心に発表。個と集団、個と個、己と他者の関係性を 作品として可視化し見つめ直す。今回の展示では、作画と 印刷・製本を担当。
宮野瑛太 Miyano Eita
2011年北九州市生まれ。現在、中学一年生。野球と猫をこよなく愛する。小さい頃から父が展示を行う際には、搬入 や搬出を手伝い、会期中もよく会場に立ち合ってきた。今回 は初めて表現する側として、勇気を出して参加。展示では、作画とおはなしづくりと印刷・製本を担当。
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#ネコトヤキュウ
#愛
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#ギャラリーコバコ
#exhibition #galleryart #アート #愛ってなんだ展
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『愛ってなんだ展III』宮野英治、瑛太親子でつくる絵本展―“愛とは何か”を探す旅
会 期|7/21(日)~8/12(祝月)
※8/4(火)イベント開催の為オープン
時 間|11:00~17:00
入 場|無料
内 容|
本展は、「愛」をテーマにした展覧会です。牛島光太郎氏、山田春美氏に続く第3回目 として、北九州で美術家として活動する宮野英治氏と、その息子の瑛太さんによる 「「愛ってなんだ展Ⅲ」宮野英治・漢瑛太 親子で作る絵本展“愛とは何か”を探す旅」 を開催いたします。
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「愛ってなんだ?」宣言
2011年9月14日、私は父となった。その夜、自分が欲しかったような父親になろう、そう決めた。……………が、だ!子育てはそう思い通りにはいかない。気付けば感情的に怒ってばかり。理想の父親には程遠く、「世の中そんなものだ」と自分に言い聞かせながらも、落ち込む日々。
そんなこんなで12年半、私は息子と自分のために何ができたのだろうか。これから何ができるのだろう。 そんな私には一つの思いがあった。
「小学校6年生になったら、息子と一緒に二人展をしよう」。きっかけは、息子が生まれたばかりの頃、ある大事な友人から聞いた話だった。その友人は、父として子育てに真摯に向き合う、私にとって子育ての師匠のような存在なのだが(以下、師匠)、師匠は、 父として自分ができることを考えた末、共に行動しやすい小学生のうちに息子さんと二人で屋久島登山を決めた。素晴らしいのはそのプロセスで、6年時の登 山に向けて、前年から毎日共にスクワットに取り組ん だり、休日に二人で近場の登山に行ったりしたそうだ。 屋久島登山は目的でもあり、息子さんと向き合う手段でもあったのだと思う。
じゃあ自分が、と考えた時、息子とやりたいことは一つだった。「二人で展覧会をしよう!」。そうしてこのプロジェクトをスタートさせた。 今回の展示、作品自体は「愛ってなんだ」に対するアンサーにはなっていないかもしれない。でも、この取組そのものが“愛とは何か”を探す旅そのものなの だと思う。・・・・・・多分。
父:宮野英治
父から一緒に展示をしようと言われた。 何をすればいいのかな、と思った。 お話をつくることになったが、ちゃんとつくれるか不安だったし、ちょっと面倒くさかったけど、せっかくつくる のなら、面白くて読みたくなる話にしたい。
これまで、父の展示の手伝いをしてきた。
二人での展示もたくさんの人に見に来てもらえる展示 にしたい。
息子:宮野瑛太
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宮野英治 Miyano Eiji
1971年北九州市生まれ。多摩美術大学卒業。「人間とは何か」という根源的な問いに対し、思索、表現を繰り返す。 人をモチーフとし、版表現、ドローイング、インスタレーショ ンを中心に発表。個と集団、個と個、己と他者の関係性を 作品として可視化し見つめ直す。今回の展示では、作画と 印刷・製本を担当。
宮野瑛太 Miyano Eita
2011年北九州市生まれ。現在、中学一年生。野球と猫をこよなく愛する。小さい頃から父が展示を行う際には、搬入 や搬出を手伝い、会期中もよく会場に立ち合ってきた。今回 は初めて表現する側として、勇気を出して参加。展示では、作画とおはなしづくりと印刷・製本を担当。


#愛ってなんだ展#愛ってなんだ#愛#galleryart#artlover#collector#collection#contemporaryart#abstractart#artoftheday#exhibition#gallerycobaco#art#朝倉市#ギャラリー#アートスペース#ギャラリーコバコ
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鄭 琪満 作陶展
会期|6/21金ー7/1月
場所|gallery cobaco
時間|11:00~17:00
入場|無料
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『どこまで行ってもゴールは見えないけれど「よし、これ!」という作品を目指して。土と炎と釉薬に酔生夢死を練りこみ造ります。
宇宙的なギャラリーと古民家の一室で、その作品、朝鮮唐津、瑠璃釉、刷毛目等で挑みます。
+++++++++++++++++
鄭 琪満プロフィール
1959年 福岡市生まれ。1989年 佐賀県伊万里市の訓練校で窯業を学ぶ。
終了後唐津の土で作陶。朝鮮唐津に魅せられる。福岡県古賀市にて作陶。
@chonggiman
HP chonggiman.com/』
https://chonggiman.com


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『表現する衣服展』ー身と心を纏うものー
会 期|6/1土~6/16日 ※会期中無休
時 間|11:00~17:00
場 所|gallery cobaco、母屋、art space
入 場|無料
内 容|10名の作家、作り手が衣服について
様々なアプローチを行う企画展
参加者|おれちょ本多
片山静子(some-nui)
sanaka
志戸朋子(Textile shido)
龍ヶ江みどり・志戸朋子 (SidoMido)
徳永江里子 (hajimeru)
西村政俊(日ノ目スタヂオ)
本田智子
とりすさき
秋重久美子 (gallery cobaco)
テーマ|
衣服とは、人間が人であろうとするのに必要なもので、色と形と素材と自分の関係を結ぶもの。
そして自分と社会の関係性、繋がりを考えるもの・・・。
毎日の心地よさを作り出すものでもあり、
緊張を生む場合もある。
自分そのものを表現することもできるし、
なりたい自分を表現する手段にもなる。
衣服が何であるべきか、それを決めるのは自分自身。
自分のこころと、身体を包むもの。
その、自分をかたち作る大切な要素であるはずの衣服を、 私たちはしばしば無意識の向こうにおいやってしまう。
“流行”を意識するのは面白い。
“無難”な服装だって必要だ。
でもそれは、今の自分にとって必要な要素 (衣服) だろうか。
“似合う”って安心で嬉しい。
一方で、“似合う”って何だろう。
むしろ似合わないと、いけないのだろうか?
自分のこころと、身体を包むもの、
衣服について 様々な表現を展示します。
わたしにとっての衣服展。
あなたにとっての衣服展。
『表現する衣服展』










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