drawing / illustration / photo / text メインのページになります。 artworkなどまとめたものはこちらから
Don't wanna be here? Send us removal request.
Video
tumblr
これを食べれば元気100倍になりそうなおむすび
1 note
·
View note
Photo
手描きアニメーション習作 もっと色々描けるようになりたい
0 notes
Text
へへへ
0 notes
Text
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/bedc81fe40040b4f579a0c28b1a52861/2755fa3faea1c06e-fa/s540x810/a23332c5b3fe679d698aa2f84b4a2a6c5369d987.jpg)
「逃げれる人類が羨ましい」
朝日広告賞の森林文化協会用の広告デザインとして描きました(採用ならず悔しい)
供養として載せさせてください
コピーライター : 林 秀和
監修 : 榊原 英恵 / 三上 潤基
3 notes
·
View notes
Text
こぼれ落ちるケーキ
3 notes
·
View notes
Text
もうすぐ
1 note
·
View note
Photo
2019.4.15
実感というものがないまま朝日の中新幹線に揺られていた。 何もかも置いてきぼりのままやけに冷静な脳みそで昔のことを色々思い出していた。 あの時食べた卵付きのすき焼きおいしかったなあとか めちゃくちゃ怒られた後に食べたかき氷おいしかったなあとか ごはんのことばっかやんって思わず呆れたけれど
顔を見てしまったら何もかも保てなくなる気がして怖かったけれど、いざ見てみると綺麗すぎて見惚れてしまった。 みんなで、こんなに鼻筋通ってたっけなんて笑いながら 甥っ子が「ねんね?」ときいてきたので「そうだね」っていって手を握った。 次の日もずっとうっすら膜が張ってるみたいで真っ黒な服に袖を通した。 相変わらず周りの子供たちは全力で元気に駆け回っていて、感覚が麻痺しそうだった。
お別れの時、 みんなで花を手向ける時、震える母の手と声で張っていた膜はちゃんと破れたようで、涙が出て安堵している自分がいて少し呆れた。 肌に触れたかったけど、あまりにも綺麗で神聖なものに思えてできなかった。 「火葬場は1日92体しか焼けないんだって」 まっしろになった姿は異様でも綺麗だった。 小さくなっちゃったなあって、小さくなった母の背中が 呟くのを後ろから見ていた。 あの家へ あの人がいなくなってしまって ほんとうにひとりぼっちになってしまったね また必ず会いにいくよ ひとりぼっちでいたあの人を、ずっと守っていてくれてありがとう ーーー 自分の都合しか考えず何度も傷つけてしまってごめんなさい 1人で初めてあの家でお泊まりして、怖くて一緒に寝てもらったこと 宮城へ帰る時、手を振るあなたを車の後ろから見て、目に涙を浮かべたこと
ちゃんとちゃんと覚えています 母と、私たちのために長い間がんばってくれてありがとう
またね、おじいちゃんに、よろしくね
3 notes
·
View notes
Photo
that day
1 note
·
View note
Photo
film photography_dear others_20190105
0 notes