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1 개월 기념일.

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自分で髪を乾かす度に、君が僕を思い出してくれたら。

なんてかっこよさげな言葉を書いて、ドライヤーを使って遊んでた昔のこの写真を載せたらきっと「…ほんとにジョングギヒョンって人は。」って笑うんだろうな。

そのちょっと呆れたような笑顔も好きだよ。

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完璧でいたいけど、本当の僕はただ不器用で下手くそなのもわかってる。「なんでもできる。黄金マンネだ。」そんな言葉がたまに褒め言葉じゃなく僕にとってのプレッシャーに聞こえる。いつでも完璧でいたいのに、僕もただの"人間"でしかないんだよ。

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14일.

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僕らは正反対のようできっと恋愛への考え方は似てたよね。ていうか僕の価値観を押し付けちゃったようにも思えるけど。

気持ちに制御をかけて逃げて、自分を傷つかない道を歩む。そんな僕らがしっかり向き合える人に出会えただなんてなんだか夢みたいだね。ずっと僕の幸せを祈って見守ってくれてた貴方だからいい報告をできて、それを嬉しそうにしてくれて僕も嬉しいよ。貴方を幸せにしてくれている恋人さんにありがとうの気持ちでいっぱいだよ。そして僕も、この子を僕なりの精一杯で幸せにするよ。

だからいつまでもバカな話しながら惚気あってこの幸せをいつまでも続けようね。貴方がいうように「末永く」幸せでいようね。

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네가좋아.

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君は僕のために生まれてきて、僕のために苦も幸にもたくさん出会ってきたと思って。そしてそのせいで嫌いになってしまった自分の中の部分も愛してあげて。無理だと弱音を吐きたい時は僕のところにおいで。君の分も僕が君を愛してあげるよ、君の全てを包み込んであげるよ。そのために僕が君より先に生まれて色々な経験をしてきたんだって、そう思わせてよ。

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사랑해.

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あんまり好まない飲み物。君が好きだって言うからなんだか美味しく感じて飲んでるこの2日間。この温もりと優しさがスッと身体に馴染むように君の存在が僕に馴染んでいく。

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もしも「僕は君のことを」なんて言ったら同じ感情ではないんだ、なんて笑う？それとも。なんて考えてる僕はバカなのか。

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Take my hands now.

You are the cause of my euphoria.

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"幸せ"という言葉を他の言葉で表せと言われたら僕は迷わずあなたの名前を口にするよ。

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너무 착했던 널 보니 서러워.

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ふと思い出す。デビューするより前、今よりもっと人見知りだった僕の心を1番にひらいてくれたのはヒョンだったなって。誰にでも気さくで人気者に見えてなんだか僕とは程遠い人に思えたけどその懐っこい雰囲気が僕の分厚い心の壁を簡単に壊してきて気が抜けたんだっけ。

今も昔も変わらず、貴方の懐っこさと笑顔に救われてる。そんな貴方の人生にこれからも笑顔が溢れますように。

항상 고마워.

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どこの誰にも関係のないことなんだよ、僕の人生なんて。それを縛りつけようなんて馬鹿げてる。僕の人生は所詮、僕の王国なんだから。

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歳を重ねる度にわからなくなるこの感情がいつかはなくなって僕は1人を選ぶんだろうか。

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「君の平凡はむしろ僕の特別」

特別から平凡になってしまった今を早く理解して早く慣れなきゃいけないのにさ。