新人賞に送るまでの鬱屈とした日々を過ごすただのひとりごと、このURLを知っている人は3人しかいないため、誰も見てないという前提で書くので、交流しません
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電子ピアノを買ってから7月で2年目になる。随分ブランクが空いてからの購入だったから、続けるかどうかは分からないしヤマハのとても安いものを買った。とは言え、5万円ぐらいはしたけれど、値段の割にとてもちゃんとしていて、この2年結構たくさん弾いて、歩みは遅くとも弾けるようになった曲も��る。
むしろ、こんなに沢山弾くのか、と自分に驚いたぐらいで、昔は練習嫌いだったのに今は練習が楽しい。弾くことで何を目指す訳でもないし、誰かに聴いてもらいたいわけでもなく、ただ自分の為に弾いてる。自分の為にと言って、どうタメになるのかは分からないけど、癒されることは確か。そして、こんなに沢山弾くのだったなら、もっとピアノに近い音の良い電子ピアノが欲しいな、と思うようになった。欲しいものが30万から50万円するので高くてすぐに買える物ではないけど、いずれ買おうと思うし、買い替える頃には今より上達してるだろうな、と思うとわくわくする。
最近、携帯にやたら迷惑メールが届き、その殆どが出逢い系のメールでなんかやらしいことばっか書いてある。それ以外にもネット見てると、異性を求めてる人ってほんと多いんだなあ…と思う。最近ピアノを弾きながらふと思ったけれど、「寂しいからといって変な恋愛に時間かけるより、1人でピアノを弾いたり絵を描いたりしていた方が100倍マシ」と思った。
勿論、恋愛と趣味は比較するものではないけど、振り返ってみて以前の恋愛が無駄だとは思わないけれど、今思えばあの時間もその時間も1人で別のことしてりゃよかった…って後悔がある。その時間、楽器演奏、読書、絵、映画などに使えばよかったな、みたいな。
なんかそんなことをふと思った。死にたいのに欲しいものがあるとかって変な感じだな。だけどそれが小さな目標のようで、少しわくわくできたことが嬉しい。
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私がいるから私がこんな気持ちになる。
私がいなければ、こんなこともう考えなくて済むとわかっている。だから本当は居なければいい。でも、もし自殺したら、一人だけ、母だけたった一人家族だから絶望するだろう。死んだ後のことは私には関係ない、と思う。でも昔自殺した男の子の母親の、人の変わり様をみてしまったから、同じことは親がいる以上できない。
でも私がいなくても、世界は変わらないし、本当に悲しむのは1人だけであること、私がいなければ私の苦しみがないことは、わかってる。
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傷ついたんだと思う。「傷ついた」って言葉が好きではないし、それを言うタイプの人間も嫌いだ。何もないところで傷つく訳ではないから、何らかの対象があったから傷つく、だから「傷ついた」って言葉って相手に傷つけたと言っているようなニュアンスがある。
だからなるべく、その言葉を使いたくないけど、多分傷ついたんだな私は、と感じた。それは別に、他人のせいにしている訳じゃない。自分が弱いから、勝手に傷ついただけだ。私の心が悪いんだと思う。
紙でシュッと皮膚を切ってしまうみたいに、柔らかい部分は傷つきやすいし、そこが例えば怪我した後の部分だったなら尚更痛い。でもプラスチックやガラスや金属みたいに硬ければ、紙ぐらいで傷なんて付かなかった。警戒心をといて硬い部分じゃなくて軟化した自分を鋭いものに向けたのは私だし、そもそも他人を信用しなければ、警戒心なんてとかなけらば良かった。
今更。
きっとずっと私は一人ぼっちで、誰と何も積み重ねることの出来ない人間だ。とてもかなしい。消えたい。
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何が楽しくて生きてるんだろう。
当たり前のようなこと、普通の平凡な毎日が、幸せなんだ、みたいなツイートを今日読んだ。なんかいいなと思ったから、いいねを押した。
「何が楽しくて生きてるの?」と自分に問いかけるような毎日が、私の平凡な、当たり前のような日々なら、そのような心を抱えた今も俯瞰で見たら幸せに見えるのだろうか。
今日のお昼に食べたパスタが美味しかったこと。友達とゲームしたこと。よく眠れたこと。それらのことに、だから良かった、という言葉をつけて笑顔になることもできるはずなのに、私の頭の中には「何が楽しくて生きてんの?」が渦巻く。平穏に過ごした時間が薄まってしまう。
そんな何を求めてるんだろう。何がしたいんだろう。
疲れた
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たまに、何もかも振り切って別人みたいな人生を歩みたくなる。何も入ってない箱みたいに、自分を取り巻くもの、全部消してしまう。全部消してからっぽになったら私は楽になるのかなと思うことがある。
好きなものも嫌いなものも良いことも悪いこともない。たとえばまだ何も描いてない白い画用紙とか、からっぽの箱とか。そんな風になりたい。なれない。
人生にリセットボタンがあったら、押したい。というか、もはやもう私消えたいのかもしれない。
思い直そうとしたり、考え直そうとか、ゆっくりと頭をリラックスさせようとか、自分なりに人生を継続させる努力をしてる。でも、むりなのかもね、そうやって乗り切ろうとすることが、やたら真面目に生きているように思えて、本当は一番は消えてしまいたいかもね。
どうでもよくなりたい、なにもかも。
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くず
今日から学校。久々の投稿。群像に出してからもう息切れ感半端なかったけど、去年の目標だったそれを達成することが出来たことだけでも、去年は良い年に出来たと思える。
「クズと塩」をテーマに一緒に書こうねと言った原稿用紙20枚が全然書けてない。
書き出したら早そう。なんとなくモヤモヤ頭の中に形があるけど、どうしても実体験から引っ張ってしまう。
「お前、俺のことクズだと思ってんだろ? クズってなんだか知ってる? なんの面白みもないクソくだらねーもののことをクズって言うんだよ。つまり俺じゃなくてクズなのはお前なんじゃね? お前、俺と対等だと思ってんの? 対等なわけないだろ。」
と言われたこと思い出す。苦い気分になるけど、この言葉登場させたい。
何が好きだったんだろ。そんなこと言われても縋り付くしか出来なかった自分は本当にクズなんだと思う。そうゆう意味で言えば彼はゲスでもクズではなかった。魅力のない私がクズなんだ。
なんて思い出しながら書くと、考えてると、すごいまた気持ちが落ちる。
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1ミリも何も思いつかない自分をぶっ潰したい。考えても考えても、何も書けない思いつかないと、泣きたくなる。泣きたくなって夜中に泣く。手の甲をひっかきたくなる。そんなときもあるよ、当たり前だよ、と思おうとするけど、そうして別のことに逃げようとする自分が苦しい。100日あって元気な日は10日あるかないか、後のほとんどが憂鬱。慢性的に憂鬱。そんな自分に対して自分が「くず」という。苦しい。。 また、またまた、私は自分のことを嫌いになっていく。お前なんて嫌いだって心の底から思う。眠れない😢
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今日は流星群の日だから見に行こうねって、てるみさんと紅葉ドライブから話していたので行ってきた。
明日が雨のようで、夜になるにつれ空が雲で覆われてきたのは残念。
それでもやっぱり山の上だから、暗闇に目が慣れてくるにつれて星がポツポツ見えて綺麗だった。
ただ、やっぱり真っ暗な中に女性二人でいるのは怖いので、次回はてるみさんの彼氏も一緒に、
ゴザ敷いて鍋でラーメン煮ながら寝転がって見ようという話になった。
帰りにとんこつラーメン食べて帰ってきた。
帰りの車の中で「ねえれみちゃん、謝りすぎじゃない?」と言われた。
「ごめんなさいー」とすぐ言うけど、謝るとこじゃないでしょと。
それ悪い癖だよと、てるみさんじゃなくても指摘してもらったんだったと思い出した。
「なんか、ごめんなさいってすぐ謝る女の人のドラマ、なんだっけ、えーと、
そうだ『愛を乞うひと』ってやつ、それ思い出す。れみちゃんそれ絶対観てよ。」と言われた。
DVDとかレンタルはないけれど、帰宅してからdailymotionで観た。辛かった。
ものすごく理解できるところがあってキツかった。すごい泣いてしまった。いいドラマだった。。。
と言うか、このドラマ、うちの会社を撮影で使うかどうかロケハンに来たドラマで地元で撮影していた。
良いドラマ観れてよかった。
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「火花」まだ途中だけれどいい本だなー。主人公の感じすごい好き。いいなあ、私もこんな風に書きたい、書きたいなー、と思う。だけど、圧倒的に私には人との繋がりが足りない。足りなくないけど、熱さがない。それは本当は全然応えていることとは違うけれど、他人の期待に応えようとして生きること、に何の意味があるんだろう。なんにもならない。何でもかんでもウンウン頷いてまるで良い人みたいな。自分のことを無価値だってゴミだって思うから余計にそうする。はりぼてみたい。そうゆう人の言葉しかわからないから、書けないな。それでもいい、それはそれで、同じような人がいるかもしれないから。頑張れ頑張れって自分に言い聞かせる私は、一体何に頑張れと言ってるんだろう。
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ゆめ
壁の色が5色に区切られたワンルームに引っ越しをするみたいで、色の場所によってエリア分けみたいに、することを変えようと思い、ホワイトボードに日頃自分がする行動を大まかに書き込んで配置を考えている。
場面が変わって、親戚の子(見たことはない女の子)が
運動会に出るらしくどうしても見にきてほしいと言われた。場所は渋谷みたい。私は新大久保に住んで居て歩いて渋谷��で行こうと考えたが、逆方向に進んでしまい高田馬場に出てしまった。しかも雨が土砂降りになってきた。逆方向に進んでいたことに気付いてタクシーで行こうとすると、昌美ちゃんがいた。一緒にタクシーで渋谷へ向かうことにした。運動会が渋谷のどこで行われているのか分からなかったが、タクシーを降りると親戚の家族とばったり会った。雨で中止になったと言う。よく覚えてないけど食べられなかったというお弁当のサンドイッチを貰って、モグモグ食べた。なぜか帰りは自転車に乗って新大久保まで帰るって私は言い、サーモンピンク色の可愛い自転車に乗る。ブレーキが効き過ぎて、ブレーキをかける度に転びそうになる。
場面が変わって、私は雑誌を読んでる。めくったページに、何かのロングインタビューが書いてあって、「〇〇のチームにお誘いいただいてインタビュー受けてます」と書いてある。そのチームが何なのか知らないけど、夢の中の自分が所属しているらしい。インタビュー受けてる人の名前はそんな名前の知人いないけど宮島不二夫さんと言うらしく、名前の表記を見たところで目が覚めた。
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遊び人族ドリームゲーマー
http://seikaku7.com/gamersyuzoku/infp.php
ゲーマー種族診断、結構あたってる。ビビリだという部分だけ省かれてる。おすすめゲームソフト、ゼルダだけはやってないからやりたいなー。大神絶景版も欲しいな。スイッチもほしい。。
9月頃ベッドの向きを変えて、プロジェクター投影の方を向いて眠れるようにしたのはとても良かったけれど、寝る前に布団に入ったまま大画面でhulu観たり、ps4でドラクエやりまくったりしてしまって、ゲーム廃人になりそう。 ドラクエ…ほんとにおもしろすぎる。いつやめたらいいのかもうやめどきが分からなくなって寝不足が続く。久々にゲームにはまってしまったけれど、どっぷりゲームにはまっている時を思い返してみると、なにか精神的にいつもよりもキツい状態の時が多いな。FF9を改めてやり直した時もそうだったし、ドラクエ8の時もそうだった。前回のゲーム沼は映画の時だったかもな、あの時マジでひどかったな。11はストーリー展開が王道すぎてでもそこがすごいいい。主人公の髪型やだとか思ってたけど、愛着湧いてくるし、世界観がディズニーランド風だし。「どーせ此処でこの展開なんだろーな」の読み通りのストレート展開に、荒んだ心が癒される。カジノのスロットも面白い、とりあえず景品全部ゲットしたくなる。。作ってる人の愛すら感じる。3D酔い酷すぎだけど。 一昨日ぐらいにスマホのニュースまとめアプリ見てたら、「30過ぎてもゲームばっかしてる彼氏と別れたい」みたいなやつがあった。性別違うけど身につまされるから読んでしまった。いい歳してゲームばっかやってる男がどーたらこーたら、書いてる人が物凄い怒ってた…のを読んで、ああ自分にとってはゲームやるの普通のことだったけど、そうゆう風にも思われるのか…身近にこの人いたら私とかめちゃくちゃ嫌われるんだろうなと思った。別に何を気にしている訳でもないけど、ドラクエやりながらその書き込み内容がチラッとたまに頭に浮かぶ。 とはいえ、自分の自由に自分の時間を使うのってすごいいい。この一年半ぐらいの間ずっとそう出来ているけど、考えてみたらそう出来ていた時期ってあんまり無かった。時間が物凄く早い。たくさんしたいことがある。そう思えたという意味では元気に乏しいけど生きてて良かった。全然時間が追いつかない。後悔してるわけじゃないけれど、割とどうでもいい楽しめないことに割いた時間を取り戻して追いつかない部分に充てられたらいいのにな。
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今朝の夢日記
私は新大久保駅にいた。券売機付近には人が沢山居て混み合っていた。
私の割と近くに、水色と黄色のストライプの傘を持った男がいて目が合った。明らかにヤバイ人で傘を振り回したりヨダレを垂らしたりしてて、なぜか私についてきてしまった。嫌な予感がするから、人混みに紛れて走って改札をぬけて、ホームへ逃げようと思った。その男は私を見失ったようだけれど、階段を上っている時に右側に黒い服を着た男が居り、奇声を発しながら何か、棒のようなものを吐き出している。その姿を見て多くの人が悲鳴を上げているが、怖いしやっぱり嫌な予感がするから、そっちを見ずに走って横を通り抜け、階段を上った先のホームへ辿り着いた。 ホームには人が疎ら。まだ追われているような気がして、傘の男に見つからないようにと、なるべく階段から遠い物陰を探そうと走って隠れる場所を探す。 すると、水道管?のような太めのパイプが数本屋根まで伸びている場所があり、コの字型になっていて隠れられそうなので、その溝の部分に入って、パーカーのフードをかぶって見つからないようにじっと電車を待っていた。 ホームに着いたときからずっと、数人の若い子?たちが何をしているのか分からないけれど楽しそうに走り回っていて、水道管と化した私の目の前をわーわー言いながら過ぎていくが、突然同じように走ってきた(割と頻繁に出てくる)知らない男に右手のひらをパシンと叩かれてビックリした。その男が「鬼、タッチしたからタッチし返して!!」とかなり焦った様子で言って、自分の手を私に向けたので、とりあえず男の手のひらを叩き返すと、「ありがと!これでまだ鬼ごっこできる!」とニコニコ笑って楽しげに言い残して、追いかけっこの続きをするのかどこかに行ってしまった。毎回初対面なその男をいつも私は結構好きなので嫌な気分ではなかったけれど、誰にも見つからないように隠れていたところだったから突然すぎて気が抜けて、呆然と電車を待っていると目がさめる。
傘→差し出される支援の手だけど、振り回されて怖くて逃げる。 傘の色→純粋さと子供っぽさ よだれ→欲求 階段を登る→目標に向かって進む意味 隠れる→現実逃避願望 駅のホーム→人生の転換期、そこで会った人は何らかの関わりを持つ人 鬼ごっこの���→目標に向かって進む人、良い運を運ぶ人 鬼ごっこの男→この間みた虹色のビヨンビヨンおもちゃで遊んだ人と同じだと思う
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紅葉ライトアップ、綺麗だったな。車の中で二人でずっと話す、ずっと年上の人だけど、共感できる部分が多いし似たところを感じて、すごい楽。星は見に行けなかったけれど、17~18日にかけて流星群だから、また見に行く予定。晴れたらいいな。
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