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Blu-ray&DVD 4.19発売決定!レンタル同時開始
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価格にも裏設定が。全シリーズに出演している弥海砂こと“3333(ミサミサ)”価格!?
映画「デスノート Light up the NEW world」Blu-ray&DVDは、それぞれcomplete setと通常版で合わせて4形態を展開。劇場公開時に実施された舞台挨拶やジャパンプレミアなど、メイキング他貴重な映像の数々を収録。
ファンにはたまらない豪華仕様に仕上がっています。そして、その価格にも「デスノート」ならではの遊び心が。
DVD通常版価格の3,333円(税抜)は、「デスノート」のシンボルでもある弥海砂こと“ミサミサ”を想起させる価格設定となっています。他の3形態にも何か意味が隠されているかも!?
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熱狂再び!世界中で“デスノ旋風”!観客動員シリーズ累計1000万人突破!
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10月29日の公開からわずか10日で動員100万人を突破した本作ですが、日本ほか70の国と地域でも配給が決定!
11月3日から公開したタイでは新作映画で1位を獲得。11月10日に公開を迎えたシンガポールでも同じく初登場新作映画1位、全体ランキング2位スタートで、現時点までの興行成績は2016年公開邦画作品の中でNo.1! 11月25日には台湾での公開も控えています。
また『デスノート』シリーズの累計動員数は、1000万人を突破!11月14日時点で本作の観客動員数は131万人を超え、『DEATH NOTE』(06)の約227万人、『DEATH NOTE the Last name』(06)の約419万人、2008年に公開されたスピンオフ作『L change the WorLd』の約249万人を合わせると、約1,027万人の動員数!
デスノート旋風が世界を席巻中です!
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観客動員数100万人突破! 東出昌大、栃木・109シネマズ佐野に登場!
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本日11月9日(水)に栃木県・109シネマズ佐野にて、舞台挨拶が行われました。宣伝を陰ながら支えてきた“死神見習い”リューくんと共に、登場したのは、本作にて主人公のデスノート対策本部捜査官・三島創(みしま・つくる)を演じた東出昌大さん。
公開に先立ち日本全国で実施されたWEBキャンペーン<デスノート争奪バトル~究極の頭脳戦~>で見事トップ成績をおさめた“関東地区”の劇場の中から初日舞台挨拶中に東出さんがくじ引き!選ばれた109シネマズ佐野にて、大ヒットファン感謝祭を実施する運びとなりました。
登場するやいなや場内からは大歓声!来場者400人の中には、本日はレディースデイということもあり女性の姿が多く見受けられました。MCを務めた田中正プロデューサーが「佐野だから佐野ラーメンを食べて帰ろう」とご当地に関するエピソードを話そうとすると、来場者400人に大歓声で迎えられた東出さんが「実は昼ごはんに、ラーメンを食べてしまいました・・・(笑)」と笑いを誘い、「公開前の舞台挨拶はプレッシャーがあり、色々考えてしまっていたんです。でも、こうやって好調なスタートを切れて嬉しく、今日はお祭り気分で楽しくできたらと思っています」と心境を露わに。
大ヒット御礼イベントということで、デスノートの物語で重要なルールの一つ、“死神の目”の契約にちなみ・・・東出さんがなんと、来場者と秘密の契約?!来場者から質問を募集。東出さんは「何でも答えます!(笑)」と意気込み、好きな“お笑い芸人”のモノマネや結婚生活について、全3問に応じました。その内、子育てについての質問の際には、舞台から降り質問者のところまで出向いて、耳元で答える姿も!東出さんの神対応に場内大興奮!質問者は「かっこよ過ぎて、あまり内容を覚えてない」とコメントし東出さんは思わず照れ笑い。
更には来場者全員にデスノートがかたどられた本作のパンフレットを東出さん始め佐藤信介監督、プロデューサー陣、キャスト陣からのプレゼントとして配布。本作では“6冊のデスノート”がもたらされるということで、400冊の内6冊だけ東出さんの直筆サインとメッセージ入り。「三島はデスノートオタクなのですが、皆さんも映画をご覧になった後このパンフレットを読んだらデスノートオタクになります!映画をご覧頂いて、楽しかったら是非、周りの方々におすすめしてください!(笑)」と笑顔を見せました。
イベントは終盤を迎えたと思いきや、佐藤貴博プロデューサーから突然、本作にて共演した「池松壮亮と菅田将暉、どっちが好き?」という質問が。東出さんは「なんですか!その質問(笑)実は、高良健吾から遊ぼうと連絡がきて、仕事があったので断ったら 2通目にあの2人と番宣頑張ってるなとメールが来ました(笑)あの2人は本当に面白いですね」とコメント。続けて、「沢山今回の映画に関する取材を受けましたが、本当にネタバレ要素が多くて大変でした。今日はもっと僕の役柄を広げてお話したいなと思いまして・・・実は三島はデスノートを使ってます」と暴露し、突然の出来事に場内からは驚きを隠せない声が。
最後に「僕はこの作品を見終えた後、正義ってなんだろうと考えました。安室さんの主題歌「Dear Diary」がとにかく素敵に包み込む、エンドロールの最後まで観ていただけたら幸いです。観終わった後も、周りの方々と“あれなんだっけ”“どうゆうことだっけ”と会話を楽しんでいただけたらと思います」と東出さんは言葉を残しイベントは終了。
本作は日本ほか70の国と地域で公開が決定しており、すでに11月3日からタイで公開。初登場新作映画で第1位!世界でもデスノート旋風席巻中!正義感溢れる三島はどのようにデスノートを使うのか・・・?極限のデスノート争奪戦・究極の頭脳戦を是非、劇場でお早めにご覧ください!
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死神界にもPPAPブーム到来? リューク×ピコ太郎 No.1大ヒット記念!コラボ映像公開!
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大ヒット公開中の本作と今まさに世界を席巻しているピコ太郎と奇跡のコラボが実現。 ピコ太郎のペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)を、映画『デスノート』に登場する人気キャラクターの死神・リュークがリズミカルに踊る衝撃映像が公開されました。
ピコ太郎のPPAPといえばYOUTUBEの週間再生回数ランキングで世界一になるという快挙を達成した人気動画。PPAPのバラード編やメタル編、さらにはヒューマンビートボックス編など、数多くのカバー動画が世界中で作られ社会現象となっています。さらに先日は、米ビルボード誌の「THE HOT 100」にチャートインした中で最も短い曲としてギネス記録に認定され、その人気はまさかの世界レベル。そんな人間界のただならぬ熱狂を察知した、「アッポー(りんご)」が大好きで、デスノートに書くために「ペン」も持っているリュークが、死神界を代表してカバー動画を公開!ピコ太郎のリズミカルな腰の動かし方など、詳細まで完璧に再現した完成度の高いPPAPを披露しています。
リュークの軽快なPPAP映像で、映画『デスノートLight up the NEW world』の勢いは更に加速すること間違いなし!
映画『デスノート Light up the NEW world』は全国大ヒット公開中!
▼PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)ペンパイナッポーアッポーペン/ Ryuk(死神リューク) feat.PIKOTARO(ピコ太郎)
©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS ©2016 by AVEX MUSIC PUBLISHING INC.
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監督からの感謝の言葉に東出・池松・菅田、感無量!遂に『デスノートLNW』封切り!新たな伝説が世に放たれる!
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ついに本作『デスノート Light up the NEW world』が公開! 本日初日10月29日(土)、新宿ピカデリーにて初日舞台挨拶が行われました。
登場したのはデスノート対策本部捜査官・三島創を演じた東出昌大さん、Lの正統な後継者にして世界的名探偵の竜崎を演じた池松壮亮さん、キラ信奉者でサイバーテロリストの紫苑優輝を演じた菅田将暉さんと佐藤信介監督。
大歓声の中、迎えられた4人はハロウィン目前ということもあり、来場者にお菓子を配りながらステージへ。「面白かったですか?」と東出さんが問いかけると会場からは大きな拍手が!続けて「昨日、『デスノート 逆襲の天才』(日本テレビ・金曜ロードショー)を観ていたら、やっぱりプレッシャーはあったなと感じました。そうして、こうやって多くの方に観て頂けて、大変うれしく思っています。やっと肩の荷が下りた気がします」と無事初日を迎えた心境を露わに。池松さんは「本当に素敵な俳優たちと、スタッフと共に作品を作れたことが幸せです」とコメント。菅田さんは「皆さん、お菓子のかごに直接手を入れてきて…とても活気があっていいなと思いました(笑)その活気が映画でも得られたらとても嬉しいです」と笑顔を見せました。
ハロウィンにちなんだ“この三人の中で誰かになれるのであれば?”という質問に東出さんが「池松くんになってみたいです。池松くんの色気を持って飲みに行ったりしたら…これ良くないな(笑)ちょっと、色気の力を借りてみたいなと思いました」と答えると「僕、あまり外に出ないですよ…(笑)」と池松さん。そんな池松さんは「誰にもなりたくないっていうのは…(笑)」と冗談を交えながらも「東出さんかな…?背が高くて普段見れない景色が見えそう」と。すると菅田さんも「そう俺も!同じ!あ!パリコレ出たい、出たい。(笑)」と答え、東出さんは「もっと他にも…なんか人間性とか…ないの?(笑)」と笑いを誘い、3人の仲の良さが垣間見える一幕も。
本編上映後のイベントということで「ご覧いただいたお客さんの笑顔をみれてとても嬉しいです」と語った監督。「ある種、とても挑戦的な作品に挑むということで、どのように進めていけばいいのかと思っていたのですが、この3人とご一緒できて、本当に幸せでした。沢山の裏切りや展開がありますが、3人によってこの映画の“三つ巴の戦い”という大切な核となる部分が出来ました。僕は非常に感謝しています」と続け、「初めて会った時に“メロをやりたい”とおっしゃられていて、日本人じゃないし紫苑だし…と思っていたのですが、演出している中、ささやきながらも小さな穴にボールを入れるように、的にあたった演技をしてくださいました」と菅田さんについてコメント。
「『砂時計』でご一緒したときは、物静かで可憐な小さな子供だなと印象深かったのですが、再び再会したらやんちゃな雰囲気でかなりキャラが違っていて驚きました。格好も白髪もカラーコンタクトもすべて池松くんと相談して行いました。傷つくので絶対乗ってはいけないと言われていたデスクに、べポと目線を合わせるために池松くんのアイディアから傷ついてもいいから乗ってみようかと!いろんなところで池松くんのアイディアに助けられました」とコメント。
「竜崎・紫苑とトリッキーな役が両脇にそろえる中、静かに演じるのは言葉では簡単ですが、本当に大変だったと思います。少し静かな役になってしまうかなと心配していましたが全くそんなことはなく豪快な演技をして頂いて淡々としながらも芯のある主人公を演じて頂けたので幸いでした」とそれぞれに感謝の言葉を。東出さんは「撮影3か月、前作を超える・偉大な先輩の俳優の方々、金子修介監督を超えるということは本当に難しいことだと理解しながらも、とにかくやるしかないと。みんなで力を合わせて作品を完成させました。何度観ても新たな視点や気づく背景があると思います。是非、何度でもご覧いただければ幸いです」と話し、最後は “死神・リューク”のお面をつけた来場者と共にフォトセッションを行いイベントは終了。
映画と現実の時間軸を同じに、サイバーテロが横行する超高度情報化社会となった2016年舞台を移し、物語が創り上げられた本作。それぞれの譲れない正義を懸けた極限のデスノート争奪戦、そして新たな伝説の始まりを是非お早めに劇場にてお楽しみください! 映画『デスノート Light up the NEW world』は本日より全国大ヒット公開中!
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大ヒット御礼舞台挨拶劇場が109シネマズ佐野に決定いたしました!
大ヒット御礼舞台挨拶劇場が109シネマズ佐野に決定いたしました! 11月9日(水) に行われます。 詳細は追ってお知らせいたします。
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新進気鋭のクリエイター陣参戦!スペシャルスポット公開!
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映像と音楽の交配イベントを中心に、国内外で映像にまつわるエトセトラを手掛け、今、東京で最もインフルエンスな映像クリエイター集団と言われる「BRDG」が、映画「デスノート Light up the NEW wrold」のスペシャルスポット映像をプロデュースしました。
人気動画サイト「Vimeo」のレコメンド枠「STAFF PIC」を多数獲得し、欧米のメディアやアーティストからもオファーや賞賛が相次ぐ彼ら、最近では3Dホログラムを駆使したイベントが大きな話題を呼び全公演ソールド・アウトしています。
今回は、「BRDG」が5人の気鋭クリエイターを選出し、それぞれ、“女子がキュン”“大人っぽい”“ハロウィン”“ハード・イメージ”“コミカル”という異なるコンセプトに沿って、6秒と9秒というショートタイムに映画の名シーンを、瞬間的に散りばめたスポットを制作しています。ただのCMではなく、彼ら独自のクリエイティヴ感性を存分に発揮したエフェクティヴな映像や、クールな告知デザインも要注目です。
安室奈美恵さんによる主題歌「Dear Diary」の楽曲にのせ、“女子がキュン”映像を手掛けたのは、林響太朗さんとhydekickさん。映像のみならずインスタレーションやプロジェクションマッピングのクリエイションに数多く関わるお二人は、独自の色彩感覚で女性美を切り取る映像を生み出しています。 ▶SP-SPOT 林響太朗/ hydekick ver.  
劇中歌「Fighter」にて、“大人っぽい”映像を制作したのは、プログラミングを駆使し、国内外問わず様々なアーティストのライブビジュアルやMV、インスタレーションのサポートなどを手がけるKezzardrixさん。 ▶SP-SPOT Kezzardrix ver.    
フリーランスの映像作家として活動中の山地康太さんは“ハロウィン”をコンセプトに、主題歌「Dear Diary」で。 ▶SP-SPOT 山地康太 ver.  
劇中歌「Fighter」を使用し、“ハード・イメージ”な映像を制作したのは「BRDG」を代表するクリエイターの1人である高橋啓治郎さん。東京を拠点として活動するテクニカル・アーティストです。 ▶SP-SPOT 高橋啓治郎 ver.  
劇中歌「Fighter」を用いて、“コミカル”な映像を手掛けたのは、言葉・図形譜をテーマにCGの有限性を意識したアニメーション作品を発表をする大橋史さん。 ▶SP-SPOT 大橋史 ver.      
それぞれのコンセプトを元に、新進気鋭のクリエイター陣5人の感性と『デスノート Light up the NEW world』の世界感が見事に融合!いよいよ、今週末に迫った映画公開をより一層盛り上げます!
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スマホをチラシにかざすと、デスノートが現れる…!?
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AR×デスノートコラボ実施中! 『オルタレイ』アプリから「デスノートAR」を選択し、スマホカメラを本作のチラシにかざすと、デスノートが現れる…!?さらに、現れたデスノートに触れるとどうなるのか、是非アプリをDLの上お試しください!
『オルタレイ』アプリDLはこちらから⇒http://a440.technology/projects/Alterlay/redirecter.php?id=0BV2RU2Q ※本記事のチラシ画像からもお試しいただけます。
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リュークの落し物…?期間限定で"リンゴ"が出没中!
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死神リュークの好物であるリンゴが各種サイトに出没中!
ファミマプリント(~11/7正午) http://fp.famima.com/anime/deathnote
ブレイブソフト(~11/15) https://www.bravesoft.co.jp/
日テレマーケット公式サイト(スマホのみ・10/26~11/30) http://nm.ntv.co.jp/
Panda Graphics(10/24~10/30予定) http://panda-graphics.net/ https://twitter.com/PandaGraphicsJP
東京都立戯言学園 (10/24~) http://www.zaregoto-gakuen.com/
トムとジェリー公式facebook(10/24~) https://www.facebook.com/tomandjerryjp
ワーナー・ブラザース公式サイト(10/25~11/6) https://warnerbros.co.jp/
ワーナー・ブラザース公式Twitter(10/25~11/6)
https://twitter.com/warnerjp
ワーナー・ブラザース公式facebook(10/25~11/6) https://www.facebook.com/warnerbrosjpn
スタンリー@金曜ロードSHOW! 公式Twitter(10/26~10/30) https://twitter.com/kinro_ntv
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新情報! 金色の死神・ベポ役は松坂桃李!
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本作に登場する“金色”の新たな死神・ベポの声優を松坂桃李さんが担当していることが明らかになりました。ベポは6本の指を持ち、身長189cmの東出さんを見下ろす巨大な死神です。
三島創(東出昌大)率いるデスノート対策本部特別チームとICPOから送り込まれた世界的名探偵・竜崎は、一冊のデスノートを入手。ベポはそのデスノートの元持ち主で、人間界に6冊のノートがもたらされていることを明らかにします。
『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』(2014年公開)、『図書館戦争 THE LAST MISSION』(2015年公開)と本作にてメガホンをとった佐藤信介監督作品に出演してきた松坂さん。今年4月に公開された『アイアムアヒーロー』で、松坂さんは劇中に登場する“ZQN”役を熱望しつつも、佐藤信介監督に「まさか松坂桃李が出てくれるはずがない!」と思われスルーされてしまったそうで、松坂さんが本気だったということを伝え聞いた佐藤信介監督は、それならば今回こそと“お返しの熱烈オファー”。そんな佐藤監督と松坂桃李さんの信頼関係から実現した本作での“死神”役。
松坂さんは「原作が元々好きだったので、佐藤信介監督からお話をいただいた時は、嬉しかったです。束の間ながら、あの世界に入れたのはワクワクもしました」と喜びを露わに。「僕の声だと気づかない方もいらっしゃると思います。あまり先入観を抱かずに、楽しんで頂けたら本望です」とコメントしています。
人間界にもたらされたデスノート、6冊のうちの一冊。果たして、ベポは誰にノートを・・・?死神・リューク役は中村獅童さんが前作から続投!死神・アーマの声優は沢城みゆきさん!そして、ベポの声優に松坂さんと演技派な死神たちにますます注目が集まります!
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安室奈美恵さんが歌う劇中歌「Fighter」MVが公開!
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10月26日(水)発売の両A面シングルに収録される、本作劇中歌の「Fighter」ミュージックビデオが公開されました。
「Fighter」は、自分は“愛するあなた”への想いを貫くために戦う“ファイター”でありたいという強い信念が込められたアグレッシブなダンスナンバー。Huluオリジナルドラマ「デスノート NEW GENERATION」主題歌にも追加決定し、9月には同テレビCMでオンエアされたことから、一気に話題の1曲となっています。
そして、本日公開されたミュージックビデオでは、なんと映画に登場する死神達とのコラボレーションが実現!
安室さんが長テーブルで死神・リュークと向かい合い挑発的な眼差しでリップするシーンや、まるで“死神の目”を手に入れたかのように目が赤く色づくシーンなど、安室奈美恵さんの映像世界に“デスノート”の世界が紛れ込んだダークファンタジーな作品に仕上がっています。その他、女性ダンサーを従えた安室さんらしい見応え充分のダンスシーンにも注目です。
また、MV撮影当日は死神が合成されることを想定しながらの撮影となっ��そうで、長テーブルのシーンでは、死神が椅子に腰掛けることを前提にセットの高さやカメラの位置などを綿密に計算した上で撮影が行われたとのこと。
主題歌「Dear Diary」・劇中歌「Fighter」2曲のMVは、すでにオフィシャルYouTubeチャンネル“AmuroNamiech”にてショートバージョンを公開中。フルバージョンは、シングル(CD+DVD)盤にのみ収録されます。
そして、両A面シングル「Dear Diary / Fighter」は、映画公開に先駆けて、いよいよ明日10月26日に発売を迎えます。全く異なる魅力の2曲が収録された作品をぜひチェックしてみてください!
▼ミュージックビデオはこちらから
▼New Single「Dear Diary / Fighter」情報はこちらから
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藤原竜也と松山ケンイチがイッキミ上映会にサプライズ登場!
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本日10月24日(月)、新宿ピカデリーにて開かれた「DEATH NOTE」「DEATH NOTE the Last name」イッキ見上映にて舞台挨拶が行われました。
登場したのは夜神月を演じた藤原竜也さんとLを演じた松山ケンイチさん。
本イベントに集まった来場者約500名は、サプライズゲストの登壇有のイベントとは知らされていたものの、まさか2人が登場するとは思っていなかったため、2人が現れるやいなや場内からは大歓声!
藤原さんと松山さんは、司会不在という演出の中、「これいつ公開するんすかね(笑)」「新作?…全然聞いてないですよね(笑)」と笑いを誘い、少し緊張気味にフリートークを開始。
「実は、モジャ(田中正プロデューサー)って人がいるんですけれども…続編出ない?って聞かれたんですよ。でも、その時『聖の青春』の撮影中で…太らなくきゃいけない時期でして…」と松山さん。藤原さんも「続編やるらしいって連絡あったんだよ。月はあそこであーなっちゃったはずなのになって(笑)松山くんと久々に芝居ができるんだって思ってたらさ、東出くんも池松くんも、菅田君も出るっていうでしょ?あれ?って(笑)しかも、6冊もデスノートがあるっていうし…」と藤原さん。その言葉に「どんだけ増えんだって(笑)」と松山さんも共感。2人ともオファーの電話がなった際に、“考える”と答えたら電話を切られたと笑いながらつぶやき、それぞれ直近公開の出演映画を告知。更に場内の笑いを誘いました。
久々の『デスノート』の舞台挨拶ということで、「月っていう存在がものすごかったんですよね。僕は新人で、竜也さんはすでに100戦練磨の役者さんで、対峙できるのかっていう不安がありました。まるで宝石のような狂気じみたあの演技はいまでも忘れられません。あれを超える演技を見たことがないです。とにかく竜也さんに追いつきたい、対峙したい、というのが当時の目標でした。今でも目標にしています」と松山さんは撮影当時を振り返ります。
最後は「前作をこうやって皆さんに観て頂けたことも幸いですし、松山くんと再会できたのも嬉しいです。言い過ぎかもしれないけれど、この作品があったから、今の自分があると言っても過言でない作品です。今度公開する『デスノート』シリーズ最新作も愛情を持って頂けたら幸いです」との言葉を残し、名残惜しむ声が飛ぶ中イベントは終了しました。
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全長約3.5M! 渋谷に死神・リュークの超特大立体広告登場!!
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10月24日(月)、東急東横線渋谷駅地下4階コンコースに死神・リュークの立体広告が登場しました!
デスノート対策本部捜査官・三島創(東出昌大)とLの遺伝子を継ぐ世界的名探偵・竜崎(池松壮亮)、キラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑優輝(菅田将暉)、そして弥海砂(戸田恵梨香)の姿が装飾された駅広告の中央に位置するのは、なんと全長約3.5M、高さ約2Mの立体リューク!「やっぱ人間って・・・面白!!」の言葉に並び、不敵な笑みを浮かべるリュークを完全再現するのに要した期間はなんと約3ヶ月!羽の質感・肌感共に細部までこだわり、製作されました。
掲出期間は10/24(月)~10/30(日)終電まで。是非、渋谷にお立ち寄りの際には、巨大リュークに会いに行ってみては?
■掲出概要■ 【実施期間】10/24(月)~10/30(日)終電まで 【実施場所】東急東横線渋谷駅地下4階コンコース (東急東横線渋谷駅地下3階にある渋谷ヒカリエ1改札を入って、目の前のエスカレーターを降りたところのコンコース) 【サイズ】H2.0m×W3.5m×D0.1m
<ご注意> ※渋谷駅や鉄道会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
※改札内のため、ご覧になる方は入場券をお買い求めの上、ご入場ください。
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豪華キャスト登場に1500人が熱狂!! ジャパンプレミアに実物大リュークが!
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10月20日(木)にTOKYO DOME CITY HALLにてジャパンプレミアが行われました。 集まった来場者約1500人は入口に置かれた“デスノート”に触れてから入場・・・!そのため、会場には実物大の死神・リュークが登場し、イベントはスタート!大歓声で迎えられたのはデスノート対策本部捜査官の三島創を演じた東出昌大さん、世界的名探偵・竜崎役の池松壮亮さん、サイバーテロリスト・紫苑役の菅田将暉さんを始め、戸田恵梨香さん、川栄李奈さん、船越英一郎さんら豪華キャストと監督を務めた佐藤信介さん。
東出さんは「こんなに、大勢の方に集まっていただけると思っていなかったので、驚いています」と喜びを露わに。続けて池松さんが「素晴らしい作品に出演できて本当に光栄です。派手なのは舞台挨拶だけではないという所を見て頂きたいです(笑)」と笑顔を見せました。菅田さんは「原作も前作も大好きなんですけれど、どちらも神話のような遠い話のように感じていたのですが、今回はリアリティがあるので身近な怖さがあります」と本作について語りました。
前作から引き続き夜神月(藤原竜也)の元恋人でデスノート所有者・弥海砂を演じた戸田さんは「とても驚きましたし、10年前に演じた役をまた演じるというのは、プレッシャーに感じていました。10年前にあった何を残して、何を捨てるべきなのかを考え、とても悩みました」と撮影を振り返ります。元々原作・前作ファンの菅田さんは「海砂に会えたのはとても嬉しかったです。うわ~ミサミサだと思いました(笑)」とコメント。その言葉に戸田さんは「本当に思ってた?(笑)」と笑顔を見せつつ、久しぶりの菅田さんとの共演に「妙な照れがありました。凄く不思議な雰囲気でした」と一言。
それぞれ自身の演じた役の魅力についての質問に池松さんが話しに詰まると、菅田さんと戸田さんが「それ、答えになってないよ(笑)」とすかさずつっこみ。2人につられて菅田さんも質問に答えられず、池松さんが「今日は、まじめにやろうと思ったのに…登場からやり直していいですか?(笑)」と一言。東出さんも「出てくるときは調子が良かったよね。デスノートっぽくかっこよく登場できたと思ったのに」と場内の笑いを誘いました。10年前何をしていたか?という質問に対して「崖で犯人を追い詰めていました(笑)」と笑いを誘った船越さんは、「この映画はいい意味で皆さんを裏切っていく映画です。私の出番そのものが皆さんを裏切ることになりますのでご注目ください」と自身の出演シーンについてコメント。
「10年前に皆さんご覧になられている方も多いかと思いますし、僕自身も前作が大好きなのです。素晴らしいキャストの方々をとにかく丁寧に撮影しました。萎縮することなく、全く新しいデスノートを打ち出したいという強い気持ちを持って映画を作りました」と自信をのぞかせる佐藤監督。先日、夜神月を藤原竜也さんが再び月を演じることが明らかになり「藤原さんに月を10年ぶりに演じて貰ったのですが…本当に神を演出したなと(笑)戸田さんにお会いした時も、やっと会えたなと武者震いしました」と撮影時を振り返り、「前情報をすべて忘れて、観て頂けたらと思います。気持ちを0にして、どんな展開なのか推理しながらハラハラして見て頂きたいです」と語りました。
最後は「デスノート!」の掛け声で金色のキャノン砲が発射され、天井からは死神・リュークの大好物赤い“りんご”のバルーン1000個が舞い降りイベントは終了。
原作と前作のスピリットを受け継ぎながら、サイバーテロが横行する超高度情報化社会となった2016年を舞台に展開される新たなデスノート。演技力、カリスマ性、美しさの全てを兼ね揃えた最強の俳優たちの豪華競演により描かれる極限のデスノート争奪戦、究極のデスノート争奪戦にご期待ください!映画『デスノート Light up the NEW world』はいよいよ10月29日(土)より全国公開となります。
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渋谷にリューク降臨。
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渋谷マルイ デスノートジャック!!
渋谷マルイ大幕・エントランスシート・ウィンドウ・フラッグを渋谷マルイ×デスノートLNWのタイアップで展開中!ウィンドウには劇中で使用した衣装や小道具も掲出!~10月31日(月) ハロウィンまで。
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安室奈美恵さんが歌う主題歌「Dear Diary」MVが公開!
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安室奈美恵さんが歌う本作主題歌「Dear Diary」の主題歌ミュージックビデオが公開されました。
壮大なバラードソングとして既に注目を集めている「Dear Diary」ですが、ミュージックビデオは、“永遠の海岸線”をコンセプトに制作。いくつもの巨大なガラス瓶が漂う幻想的な海岸が印象的です。
監督を務めたのは、今年最もオリンピック・パラリンピックを彩った1曲である「Hero」のNHKオフィシャルミュージック��デオを手がけた新宮良平氏。人間誰しもがぶつかるであろう、迷いや葛藤への答えを導き出してくれるような、心温まるミュージックビデオに仕上がっています。
撮影現場では、逆境を味方に変えてしまったこんなエピソードも。直前まで撮影中止を検討するほどの豪雨だったが、いざ開始時間になると、嘘のように奇跡的な快晴に。逆に、豪雨の影響からか、空気が澄みわたり、美しい空や海や太陽の日差しなどを最高のロケーションに様変わり。撮影にはドローンも使用され、 空や海側から見下ろしているような壮大なシーンが撮影されました。
さらに、同じく安室奈美恵が歌う本作劇中歌「Fighter」のミュージックビデオは来週公開予定とのことでこちらにも期待が高まります!
▼ミュージックビデオはこちらから
▼New Single「Dear Diary / Fighter」情報はこちらから
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セブンネット限定 オリジナルnanacoカード+オリジナルグッズセット発売!
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映画の公開を記念して、セブンネット限定の「デスノートナナコカード」と「オリジナルグッズ」がセットになって登場!!
A-TYPE 『デスノートnanacoカード』<A-TYPE>+オリジナルトートバッグ(不織布製)セット
【セット内容】 ●オリジナルnanacoカード 1枚 ●オリジナルトートバッグ(不織布製) 
B-TYPE 『デスノートnanacoカード』<B-TYPE>+オリジナルフェイスタオルセット
【セット内容】 ●オリジナルnanacoカード 1枚 ●オリジナルフェイスタオル
※予定数に達し次第、予約受付終了となります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合がございます。
さらに!!! 映画オリジナルグッズの予約受付も決定!近日発表いたします。
▼詳しくはこちらから
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