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daisukinakimi · 2 days
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「迎えに来て連れ去ってよ、あの日のように、なんてね。私はこの道の先でちゃんと幸せになるからね」
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カラオケキャスで涼介に歌ってもらった(※歌わせた)曲。好きやなー、これ。「失恋してへんくても引きずってる人おらんくても泣ける」ってコメントしてたぼく。「泣ける」よりも推しの確定ファンサにテンション上がってた方が上回ってるかも。何だかんだ言うて涼介も俺に甘いと思います。
(昨日載せるTumblrまちがえちゃった)
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daisukinakimi · 3 days
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濵ちゃんがお月様の写真を送ってくれた。まんまるお月さま。ぴかぴかキラキラのお月さま。心までまんまるになった。満月は明日らしい。メモしとこ。
追記:9がつ19にち。結局昨日写真撮るの忘れてた。自分でも引くほど体調崩して帰ったせい。いっぱい寝たおかげでお肌がちゅるんちゅるん。自分を労るのって大切だね。
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daisukinakimi · 3 days
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大西ちゃんに「モテそうってめっちゃ言われるねん。ただ"モテそう"で終わるねん。モテそうどまりやねん」って話をして、あっ…こないだ恭平にこの話するん忘れてた…モテそうどまりの話…って思い出したりとか。そういえば長尾の話もっとしたかったな、とか。結局僕はきょへながが好きという話。きょへながが好きやし、恭平も好きやし長尾も好き。
ちなみに、ぴなばたも推してるよ。ずっとそのままで居てね。
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daisukinakimi · 4 days
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昔のスクショを見つけた。これいつのやつ?
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daisukinakimi · 4 days
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のんりゅちぇ初通話!
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文字の色を変えるなんて初めて使った機能。Tumblrってこんなん出来るんやー!すげえー!って1人ではしゃいでた。大西ちゃんのTumblrを見て、見よう見まねでやってみた。
念願ののんりゅちぇもしもしタイムでした。文字でしか話したこと無かったけど、わちゃわちゃ楽しいのもかわいいのも、なんかたまにキャピキャピしてるのも、安心感も。声を介して話してもそれは同じやったなあ。色んな話をしたね。俺らが出会うまでの話、最近起こったこと、恋愛のあれこれ、メンバーの話、とある女の話(?)。大西ちゃんは結局バンドをやるとなれば何?ボーカル?僕はタンバリン担当でよろしく。恋愛の話って、自分が恋してる時以外あんまりちゃんと人に自分のことを話すってないけど、ポロポロと色々ぼやいてみたら案外自分の中で整理出来ることもあったりして。もちろん話の流れありきではあるけど、思いついたことぽんぽん話してみてよかったなって。
大西ちゃんって確かにいっぱい喋るけど、絶対に俺の話は遮らへんところ。安心するなあ、こういうところ好きやなあ、ってひっそり思ってました。俺がゆるゆると好き勝手色んなこと話せる理由が詰まってる。ほんまやったら落ち込むようなところやろ!みたいな話もケラケラ笑って話しちゃう俺やけど(ファンサの話も燃えた話も)大西ちゃんが同じように笑ってくれるから、嬉しかったな。真剣な話は真剣に聞いてくれるけど、俺がケラケラ笑ってたら大西ちゃんも笑ってくれる。これめちゃくちゃ嬉しいの。
3時間なんて時間をあっという間に感じるなんて相当楽しかったんやと思う。最高に楽しい時間をありがとう。電話をすると、今まで心の中にあった「かわいい」とか「好き」とかそういう気持ちって更に大きくなっていくねん。これからいっぱい、一緒に思い出作っていこうね。そうやって楽しい時間を一緒にいっぱい過ごして、大西ちゃんの素敵なところ、好きなところ、いっぱい見つけていきたいな。きっと今より更にもっと、大切な存在になっていくことでしょう。
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daisukinakimi · 5 days
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しごでき恭平と、しゅうま���ふっかと。花束とか花畑レベルの華金!
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前回はベロベロ通り越してフラフラやった恭平。今回はしごでき後輩でした。取り皿もお箸も渡してくれたし、グラスが空になる前に「何か飲みます?」って聞いてくれて、至れり尽くせりに甘えきってたぼく。「ええー、じゃあー、いちごサワァー(ヘラヘラ)」みたいな。お口がドロドロにとけるんちゃうかなってくらい甘かった。小瀧の口にはどうやら梅酒の甘さが限界なようです。
友人Xが今回初めて正体を…!(?)恭平と数年の付き合いがあるらしいふっか。2人のやりとりがテンポ良くて微笑ましくて、俺はニコニコしながら見守るのがいちばん居心地ええなあと思いつつ。ちょいちょい茶々入れつつ、基本的に話を聞いてへんからずっとマイペースに食べ飲みしつつ、みたいな。しゅうまいの湯気を浴びたふっかが次の日しゅうまいになっていたか否かは知らないまま。そういえば前回焼きそばもハイボールもふっかに押しつけたなって思いながら角ハイボール頼んだ。相変わらず美味しい。
おれ「小瀧望って小籠包と字面似てるって言われがちやねんな」恭平「ほんまや!似てますね!」ふっか「中身熱いなあ」噛むなよ。噛むなよ。絶対に噛むなよ。
ふっか「お酒飲んだ方が静かになるんだよね、俺。眠くなって」恭平「ほんま飲ませてくださいこの人に!」おれ「黙ってても飲むやろ?」我ながら頷いてしまった。何もせんでも飲んでる、この人。
鶏白湯麺のくだりも、ラムネのくだりも、わちゃわちゃしてる時間が楽しくて、1週間の疲れなんか忘れてしまうくらい楽しかった。待ってる時間もそれなりにあったはずやのに、2人の思い出話(わりかし珍事件)(パンツのくだり)聞いてたらあっという間にお店に入れちゃって。ほんまに楽しかったし、居心地よかったし、癒されたし。俺は2人の笑い声が好きなんやな、としみじみ思いました。ずーっと笑っててほしいし、ずーっと傍で見守らせてくれたら嬉しいなあ。
ほんまはもっと聞きたい話いっぱいあったんやけど、俺がペラペラ要らん話してたのもあってあっという間に時間が来て。次回またゆっくり聞かせてもらおうと思います。主に各々の幸せエピソード待ってるゥ。それにしても梅水晶、結局残しちゃったっけな。最後まで食べたかったな…。頼んだものって全部食べきりたいよな。
とにもかくにも、恭平にもふっかにもまた会える日を楽しみに、仕事も頑張ろうと思うよ。日常のことを頑張るエネルギーチャージが出来た!ありがとう。持つべきものは友ですね。これからも何卒。
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daisukinakimi · 6 days
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私信中島編、追記。
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普段あんまりちゃんと書くことないから、ここぞとばかりに。
「お前ほんと、変わったよねぇ。めちゃくちゃいい意味で。」しみじみと言ってくれたそれが嬉しかったから備忘録。7年?8年?長いこと傍で見守ってくれてる健人が言うその言葉が、嬉しかった。それもこれも、世界をひっくり返した2人の存在はほんまに大きいのかもね。「よかったね」ってきっと言ってくれるんやろうな、健人なら。
いつだって明るく居るなんてことは不可能やけど、それでも前を向いて糧にしていく力は、健人が居てくれたからこそ得たものやと思う。いつの間にか鋼も通り越したメンタルになりつつあるけど。「ほんとポジティブになったよなあ」って言ってたのも、クッソネガティブやった頃の俺を健人が否定せずに見守ってくれて、無理にポジティブに引っ張ろうとせずに居てくれたからこそやと思うねん。健人ってさ、「こうに決まってる」「それは無理だよ」「こっちの方がいいよ」ってことは絶対に言わへんやん?俺がその時どんなふうに世界を見て、どんなふうに捉えて、どんなふうに感じてるのかをそのままで受け止めていてくれたから、大丈夫になっていけたんやで。
今でもたまに、時間がかかってしまう時はあるけど。そんな時でも、急かさずにその時その時の気持ちを「うんうん、そうだよね、そう思うよね」って聞いてくれてありがとう。時間をかけてでも、またポジティブに帰ってこれる。大丈夫って、思える。こんなにもマイペースに自分の気持ちに正直に過ごせる居場所は他にないかもしれへん。ありがとう。
「中島健人」っていうだけで俺の傍に居るのは難しいよねって話もしたね。俺が違う誰かになろうか?とか、健人が「違う誰かやろうか?」とかそんな話し合いもしたね。でもやっぱり俺は俺がいいって思いがあることも、きっと健人には伝わってると思う。健人も同じなことが嬉しかった。表立った場所で会話したり遊んだりはもう出来ひんくても、それこそポジティブに言ってくれたのもすっごい助かったし救われた。類は友を呼ぶって言うやん?健人が居てくれたら、いつだってポジティブマインドいっぱいで居られる気がするよ。
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daisukinakimi · 10 days
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全部、ぜんぶ。ハッピーエンドへの伏線なんやで。大丈夫やで。ぜーんぶ、君が幸せな結末へ辿り着くための伏線やねん。たとえば君の選択にあーだこーだ言う人が居ても、たとえば泣いてしまう夜があっても。全部、まるごと全部、俺が愛す。君の選ぶ道、君の感情、君の未来。近くても遠くてもそれは変わらへん。あの時、誓ったように。祈るように君に伝えた、あの時。
なんかふとした瞬間に思い出すこともそこそこあるし(まだバイバイして2ヶ月そこらの話やしな)、思い出した時には元気かな?とも思うけど。なんかまあ、人生色々あるけど何でもええんちゃう?って基本的には思ってるし、誰よりも知ってると思うけどクソスーパーポジティブ通り越してアホなので、僕。君が幸せで居てくれるなら、笑顔で居てくれるなら、元気で居てくれるなら。他は何でもいいと思ってる節はある。あの時からずっとそうやけど。誰かにあーだこーだ言われても自分がそうしたいならええんちゃう?みたいな。僕は今でも変わらず君のことぜーんぶまるごと肯定マンなので。いや、誰に対しても基本そうやけど。ゆるゆるやから。気負わずに居てくれたらいい。気負っても、そんなおめーも愛してっぞ!って思ってた奴がどっかに居る、って思い出してほしい気持ち半分、思い出したくもないくらい嫌っててほしい気持ち半分。
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daisukinakimi · 10 days
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体感5億年ぶりのナカジマサァン。
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やっぱり僕は貴方の銀髪の時のビジュが好きです。
書いては消して、また書いては消して、を繰り返してきたけど、まあいっか精神でここに残しとこうと思う健人の日。毎日ヘラヘラ笑って過ごしてたら、突如声をかけてくれた日。体感5億年ぶりは毎回言ってるから、多分俺と健人って数十億年は一緒に居るんやと思う。不思議なもんで、健人と話してると1人で居る時よりもずっとずっと自分の正直な気持ちに出会うねん。フラットな気持ちで受け止められるし、そうやって整理させてもらってる節はある。
最近のあれやこれや(ほぼ仕事のこと)を話して、そのあと最近ようやっと自分の中で整理ついたことを話して。「お前さぁ」って呆れたように言ったと思ったら、「つらかったんでしょ?苦しかったでしょ?」と。あんまりにも優しい声やったから、ここで俺の涙腺は崩壊。もう1年弱も時間が経つっていうのに、情けないけど言語化出来るようになったのも最近の話で。「でも、いちばんしんどかったのは本人やから」って辛うじて声に乗せて返したら、「だからってその時の小瀧が苦しむ理由が無くなったわけじゃないじゃん」「1人で悩んで苦しんで、ばかだよお前は」ずっとずっと、誰にも話せずに1人で抱えて背負って苦しかったものが、ようやくこの時手放せた気がしてんな。その時のその相手が誰にも話さんかったことを俺が勝手に他の人に話していいものなんかじゃない、って思ってたから、どれだけ悩んでたのかも苦しんでたのかもほんっまに誰にも話さずに居たけど。健人なら大丈夫って思って、話してよかった。ずっと1人で抱えて背負い込んでたら、絶対に整理なんて出来ひんかったし、この先もずっと拗らせてしまってたと思うねん。だから、よかった。話せてよかった。
あれからちょっとずつ、ちょっとずつ、大きな怪我が癒えていくような、そんな感覚。ああ俺はずっと大きな怪我を負ったまま走ってたんやなあ、って。あれから思うようになりました。ひとつひとつ、ちゃんと治していかなあかんねんな。秋が暮れたらもう丸1年になることやけど、年単位で時間かけてでもちゃんと大丈夫にしていこうって思えたのも、大丈夫にしていけるって確信したのも、実はこの時が初めてやったよ。ありがとう。やっぱり周りに居てくれてる人たちを幸せにしたいし笑わせてたいねん、って話したら、「それが小瀧らしいよ」って言ってくれたから。俺が俺らしさを見失わずに過ごしてたら、自ずと幸せを見つけられるって思うねんな。
健人には健人の悲しみがきっとあると思う。俺を心の底から大切に思ってくれてるからこそ抱くものが、あると思う。そんなものも、一緒に愛して抱きしめて歩んでいこうね。大丈夫やから。俺らなら、大丈夫な毎日が待ってるよ。いつもありがとう。
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daisukinakimi · 11 days
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さすがに可愛すぎん?この下書き。恋する乙女やん。彼女側は謙ちゃんやけど。
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daisukinakimi · 12 days
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しっぽりわちゃわちゃ正門ナイト。
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「俺と正門やと濃いよ。顔が。ヒゲも。」
あの日の電話から数日。来週か再来週、どう?と誘ったところ、戸惑い気味にすぐ乗ってくれた正門と。一緒に居たのは数時間やけど、いろーんな話をした。ほんまに、色んな話。会う前から「泣くかも」って言ってたから、普段はあんまりちゃんと持ち歩かへんハンカチを実は持ってた。家を出て数分のところで忘れてきたことに気が付いて、何なら取りに帰った。しかしまあ俺がポンコツなこともあって、俺的に本題やなーって思ってたトピックに関してはぬるっと話してぬるっと話題に出てサラッと…みたいな。そんな感じやったよな!?そんなこんなで正門の涙は見ずに帰ることになったんですけど。正門は話したいことちゃんと話せたかな?って心配もあるけど、2軒目のカラオケでは楽しそうに笑っててくれたし、ワイワイあーだこーだ言うて騒いだし、まあいっか!って感じ。
途中嬉しいことも言ってくれたりして、備忘録も兼ねて書き���したい気持ちもありつつ。俺の胸の内にとどめときたいから、詳しいことは敢えて書かへんけど。正門と話してると、すんげーフラットで居られるっていうか。電話してる時とかほんまありがちなんやけど、割と頑張ってテンション上げちゃいがちやねんな、俺。これが新しい人見知りの仕方なんかもしれへんって最近思うねんけど。でもなんか正門と話してる時ってそういう無駄に頑張る感じとか、肩に力入る感じとか無くてさ。俺めちゃくちゃリラックスしてんなー!って思いながら梅酒飲みまくってた。おかげさまで肩の力抜けすぎて、免許証思いっきり見せてたし。正門相手やと何でもアリみたいな。勝手にそう思っちゃってる節はある。そういう相手って貴重やから、これからもこういう距離感で居てもらえると助かるなあって感じ。何かあればいつでも呼んでほしいし、何もなくても呼んでくれたらええし。「小瀧くーん!」って家まで来られても正門なら許せてしまう。美味しいお茶でも用意しとこう。
お土産と一緒に渡した手紙を帰りの電車で読む正門。ワクワクする気持ちが溢れてるのが伝わってきてちょっと微笑ましかった。大したものじゃないのにネ。何はともあれ、とにもかくにも、ありがとう。またいつでも飲みに行こうな。余談やけど、帰り道だいぶ治安悪そうでちょっと怖かったから次回は違うエリア希望っすわ…。
【追記そのいち】正門の友達やからっていう理由で、正門と仲のいい小島までほぼマブみたいな気持ちで居てしまってるぼく。会話したことはこれっぽっちもないけど。小島が悲しんでるって話を正門から聞いたらきっと「大丈夫かな…」って本気で心配するし、小島が幸せそうって聞いたら拍手して喜ぶし。そんな感じ。Aぇは皆好きやねんもん、しゃあない。箱推しを公言してますので。
【追記そのに】帰ってからちょこっと電話しました。この日は丸一日一緒に居たみたいな気分になった。俺は帰宅してコーヒー淹れてたし、正門はあれだけ飲んだのにプラスでお酒買ってた。こんなん滅多に言わへんけど、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、眠りに就くとき寂しかった。
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daisukinakimi · 14 days
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「お前はいい加減俺の名前を出せ」
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健人の存在をあんまりオープンにせえへんのは健人を守るためでもあるんやで、と思いつつ。キラキラ王子様が眉間にシワを寄せてた(多分)(しらんけど)から、たまにはええかって。
俺自身がもみくちゃにされるほどの変化に出会う時、いつも俺以上に頭を抱えている気がする。だからこそこうしてヘラヘラして他人事みたいな顔で「まあええんちゃーう?」なんて言ってあれもこれも許せてきたんやけど。俺がラフに、楽に生きられるのは、俺より俺のことで悩んでくれる君が居るからなのかもしれません。健人を悩ませたくないから、悲しませたくないから…って黙って1人で膝を抱えてたら、「馬鹿野郎」ってめちゃくちゃ悪口言われたのを覚えてる。「小瀧が悲しい時、力になれない方が周りは悲しいんだよ」と叱ってくれたから、弱ってる時でも俺は俺を愛せるようになったんやと思う。いつもありがとう。
なあなあ聞いて、こんなことがあってな、友達の誰々がな、こんな話をしてな…って、そんな話をいっぱいしちゃう。全部「うんうん」って聞いてくれるし、そこに健人も居たみたいにいっぱい笑ってくれるのが嬉しくて、俺の大好きな友達の話をついついいっぱいしちゃう。最初にも言ったけど健人のことは健人を守る意味合いであんまり人に話さへんけど、「俺の仲良い奴がさー」ってのはよく言ってるよ。
そして健人といえば3月の話が大きいわな。日付すら覚えてる。3月10日の話。飲み会からの帰り道に、ふわふわと柔らかく優しい声色で、めちゃくちゃ嬉しい報告をしてくれたね。「幸せになるんやで」って言ったら、「俺はなあ、俺1人でも充分幸せなんだよぉ」とか何とか言うてヘラヘラふわふわして。「望」ってたった1回だけ呼んでくれたのもこの日。俺は一生忘れへんと思う。
「俺たち来世でも愛し合おうね」「いや、今世でも愛し合ってはないんやけど…?」「はぁ??愛せよ、俺だぞ」「俺だぞ???」
健人の笑顔が好きやで。健人の幸せが何より嬉しいで。健人が聞かせてくれる嬉しい報告が好きやで。ふわふわ踊るみたいにウキウキした声色が好きやで。だからどうか、健人の幸せがこれからもずっと、続いていきますように、って。願ってる。祈ってる。これから先も、近くで見守らせてね。大好きやで。
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daisukinakimi · 14 days
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書き始めたら絶対に長くなるよな、と思ったから分けてみちゃった。2個連続恭平宛てになりましたわ。見るなよ!絶対に見るなよ!ぜーーーったいに見るなよ!(?)
そういえば意外とちゃんとこういう場でありがとうとか好きとか綴ったことなくない?と、ふと思って。思いつきで書き始めてみた。毎日毎日話してるわけではないし、寧ろ基本的に連絡不足気味な俺らなわけですが。きちんと恭平の心の端っこには俺が居るんやろうなと感じられるし、恭平は俺の心の大切な場所に居るし。みたいな。恭平ってそんな存在。だから多分、ほんまに当たり前みたいに俺の傍に居てもらってるから、改まって伝える機会って無かったんやなあ、なんて思うねんけど。日頃はドーンとデッカい態度で恭平に甘えきってるんやなあ、って思う。ほんまは、心の奥底では、いっぱい想ってること。なーんも届けんまま傍に居たんやなって。前置き長くない?え??
当たり前みたいに、俺の日常に居てほしいって思う。どんな時でも。恭平が泣いてても笑ってても怒ってても、変わらず傍には居てほしい、って。多分やけど恭平がどっか行こうもんなら俺は必死で探すやろうし。俺の大切な一部が欠けてしまうやろうし。俺らの周りがどんなふうに移り変わっていっても、俺が恭平を大切に想う気持ちは何ひとつ変わらへんからね。伝わってるといいな。届いてるといいな。
不思議なもんで、2人で電話やら何やらする前に、デッカい壁にバチコーンと体当たりするみたいにその壁を壊しにかかったわけやけど。文字で話すより声を介して話した方が、声だけじゃなくて実際に会ってみた方が、加速するみたいに安心感も大切に思う気持ちも深まって、とってもとっても暖かい温度で俺の心に存在してくれるようになったよ。どんな話をしてても、どんな表情をしてても、どんな声音をしてても、細かい言葉の響きは変わってくるけど楽しいんやろうなって思うねん。恭平となら。これからどんどん、長い年月をかけて、楽しい時間を一緒に過ごしていこうね。何年先でも、当たり前みたいに俺の傍に居てね。
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daisukinakimi · 17 days
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きょへすたぐらむ。
(ノンスタグラムから派生してテキトーに名付けました)(写真は特にありません)(無関係な納豆きょへ載せときます)
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「とりさゆめん」
この日いちばん笑ったかもしれへんくだり。いや他にもずっとゲラゲラ笑ってた気がする。友達と一緒に過ごすのも、お腹の底からゲラゲラ笑うのも、多分そんなことないんやろうけどちょっと久しぶりに感じて、1人でエモい気持ちになって帰ったっけな。
友人X(俺はカカオとTumblrでしか繋がってへん謎フレンドの君のことやで)(敢えて今日は名前を出さないでおこう)と飲んでた恭平から、「小瀧くん来てくださいよー」と呼ばれたぼく。ノリノリやんけこいつ!と思って、ちょっと遠方で買い物をしてたところからちょうど帰ろうとしてたから、と恭平以上にノリノリで向かうのでした。オフを満喫してたわけやけど、更に素敵なオフになること間違いねえ!と何故か確信してた。
着いてみるとなかなか俺の顔を見られへん恭平。ずっと喋ってるあいつ。「楽しい人やなあ」とヘラヘラしてるおれ。カオスもカオスやけど、なんか仕事の話をしたり、最近あった出来事の話をしたり、ライブの話をしたり…てんこもりの夜。緊張でたくさんお酒を飲んだ恭平はその後ベロベロになるわけやけど、俺も詳細は覚えてへんくて。基本的にのらりくらり歩いてただけやし、お酒も焼きそばも「もうむり…」って押し付けてたし。「蓋を開ければ流星」を自称したら笑われたのは覚えてる。流星みたいな一面はちょっとずつ見つけていってください。
あ。恭平が「次何日でしたっけ?」って聞いてきた回数カウントしとけばよかった…!
カラオケでも超絶自由人を発揮した気しかしてへん!お酒飲んだら無駄に喉開いて声量アホになるから、恭平がちゃんとゆっくり出来たかな、やかましくなかったかな、ってのは心配やけど。好き勝手色んな曲歌って、2軒目(3軒目?)行って、ラーメン頼んだら鶏白湯麺を「とりさゆめん」って出されて。なんかそんなことばっか覚えてる。いっぱい笑ったし、めちゃくちゃ楽しかったし、それがちゃんと伝わってたらいいな。恭平も楽しんでてくれたらいいな。そんなことを思います。次は程よく酔えるように、恭平が緊張せんで大丈夫なように、ね。誘ってくれてありがとう!また一緒に楽しい時間過ごそうね。はぁと。
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daisukinakimi · 23 days
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またゆっくり長々と書くねって約束してたから、今日は君にメッセージを。次は恭平に宛てて書こうと決意しました。
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不思議というか、相変わらず変なところにおるっていうか。この距離感が心地良くて、甘えてしまっている俺が居る。長尾の中で「小瀧望」として存在する自信はないけど、大切にしていられる距離。長尾が俺より素敵な俺に出会った時にはその人と繋がれるけど、でも俺とも話せる距離。これが心地良くて、ずーっとこの感じ。甘えてるなあ、って思います。
俺さ、気心知れた友達にすら言ったことないねんけど、長尾謙杜っていう人があんまり好きになられへんかったというか。んー…言い方悪すぎるか。なんというか、距離を置いてしまう節があってん。大昔に、色々と悲しい出来事があったことを思い出してしまう人やったから。ほんま誰にも話したことなかったけど、何となく壁を作ってしまう名前やってん。でも、長尾と出会って、わちゃわちゃ明るく楽しく接してもらって、なんかほんま残念な先入観持ってたんやなー…って反省したんよな。こんなにも素敵な子に話しかけてもらったこと、こんなにも優しくてあたたかい人と出会えたこと。ほんまに感謝せなあかんなって思ったし、「長尾謙杜」っていうだけで壁を作ってしまいそうになってた自分が浅はかやったなって。それくらい、長尾との出会いは大切でかけ��えのないものになりました。
1伝えたら10返ってくる。10伝えたら100返ってくる。それくらい愛に溢れた長尾と話してると、日頃ごちゃごちゃ要らんこと考えてしまう自分がちっぽけに思えてくるくらい。誕生日にくれた���ッセージも、本気で泣いてしまうくらい嬉しかったよ。出会えてよかった。何もかも投げ出してしまいそうなくらい心が限界を迎えたとしても、長尾と話せる場所を守ってたい気持ちだけで立っていられるとすら思う。
長尾には長尾の立場があって、長尾には長尾の思いがあるよね。時にそれがしんどいことやったり、悲しかったり、苦しかったり…そんな時もあると思う。近くに居るけど遠い俺は、どうしても長尾の笑顔しか知らん立場やけどさ。何かあった時には、長尾の力になりたいとか、背負った荷物をちょっとでも分けてほしいとか。そんな気持ちは充分すぎるくらいあるからさ。いつでも俺の名前を呼んでほしいな、なんてわがままを言ってみる。何度も何度も、俺は長尾に救われてきたから、ちょっとでも返せたらいいなのきもち。いつもありがとう。居てくれてありがとう。大好きやで。
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daisukinakimi · 23 days
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康二「おまたせー!」おれ「待ってへんし!別に待ってへんし!」康二「何やねんそのツン」
電話かけたら皿洗いをしてました、この人!
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daisukinakimi · 23 days
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今日電話できる?って聞けるし、来週どう?ってノリで誘える距離にも居るのに、ペラペラと個人的な話もするのに、ぎゅっと手を握りしめてないと気が付いたら消えてなくなったりするんちゃうかな、みたいな。儚げな雰囲気にふわふわと俺の心まで引っ張られて、たまにそんなこと考えてる。そんなことして、「どこへも行くな」って言う代わりにあれやこれやと言葉を贈ってしまうねん。どうかここに居てほしい。笑ってても泣いててもいいから、ただ居てほしい。
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そんな感情を大切に抱きしめて傍に居るなんて、言葉を交わしてるなんて、きっと想像すらせえへんと思うんやけど。応援してるとはまた違うし、好きとか愛してるとかそういうのとも違うし。可愛がるとかそういうのともまた違う。なんて言うんかなあ、「守ってたい」が近いのかもね。ちっこい子どもじゃないし、年下でもないねんけど。でもなんか、大事に大事に。宝物みたいに、傷がつかへんように。心がバラバラのボロボロになってしまわへんように。俺は正門のことを、守ってたいんやと思う。そんな大口叩けるほどのことは何もしてあげられへんけど、願うだけはタダやから許してな。明日もどうか、傍に居てください。
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