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中田翔、25打席目…今季初安打が1号!嬉しさのあまり?バットに頭こすりつける
「日本ハム3‐1オリックス」(5日、札幌ド)
たまりにたまったうっぷんをすべてバットにぶつけた。日本ハムの中田が今季初めて響かせた快音はファンの後押しも受けて左翼スタンドへ飛び込む一発になった。
開幕から5試合無安打だった4番が、25打席目の今季初安打を本塁打で飾った。3打席凡退後、1点リードの八回2死の第4打席。香月のカットボールを完ぺきに��らえ本塁打に。ベンチに戻ると、両手で力強くガッツポーズ。丸刈りの頭にバットをうれしそうにこすりつけた。
「一発か三振か、それぐらい割り切って打席に入った。とにかく自分のスイングをしようと。最高の形で出てくれた。ここまで長く感じました」
栗山監督は、打った瞬間思わずベンチから身を乗り出した。「正直うれしい。背負わせすぎたところもあるし、本当に辛かったと思う」。さらに、五回1死一塁でバルディリスの左翼線の打球を好捕したことを挙げて「よく捕った。あんなプレーをしているから生まれる」と称えた。
昨年も初安打は20打席目と苦しんだ。なかなかヒットが生まれず「去年のことが頭をよぎる」と吐露したこともあった。それでも「長いシーズンこういうこともある。そこでドンドン落ちてしまうか、踏みとどまるか。今は辛抱の時」。試合後、スイングルームで黙々と素振りを繰り返した。
「きょうの一発で吹っ切れたものがある」。出遅れた分、これから一気に取り返す。
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日本ハムが連敗ストップ。日本ハムは1回裏、糸井の適時二塁打で2点を先制。1点差で迎えた8回には4番・中田のソロで貴重な追加点を挙げた。���げては先発・ウルフが6回1失点と好投。その後を3投手の継投で逃げ切った。敗れたオリックスは好機であと1本が出ず。
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4月3日(火)日本ハム vs. オリックス 1回戦
オリックスが今季初勝利を挙げた。オリックスは1回表、バルディリスの適時打などで2点を先制する。2回に3点を失うも、6回には3点を奪い逆転に成功。その後を、リリーフ陣が踏ん張りリードを守りきった。敗れた日本ハムは、9回に1点差に詰め寄るもあと一歩及ばず。
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重症の中田…17打席連続無安打 栗山監督「俺は信じ続ける」
◇パ・リーグ 日本ハム4-5オリックス(2012年4月3日 札幌D) 若き主砲が「重症」だ。9安打した日本ハム打線の中で4番・中田は4打数無安打。これで開幕から4試合17打席連続ノーヒットとなった。 気分転換に代打で好調な二岡のバットを借りて臨んだが、初回1死一、二塁で空振り三振。7回1死一塁でも二ゴロ併殺打に倒れた。試合後もバットを振り込んだ中田は「きょうは話すことないよ」と足早に球場を後にしたが、栗山監督は「俺は信じ続ける」と開花のときを我慢して待つ。
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この試合のエキサイティングプレイヤー 3月31日(土)日本ハム vs. 西武 2回戦
この試合のエキサイティングプレイヤー 田中 賢介 3 北海道日本ハムファイターズ ��日の成績 5打数 3安打 2打点 選考理由 サヨナラ適時打を含む3安打2打点の大活躍を見せ、勝利に貢献した。
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3月31日(土)日本ハム vs. 西武 2回戦
日本ハムが劇的なサヨナラ勝ちで2連勝を飾った。日本ハムは1点を追う9回裏、1死二三塁の好機で代打・岩舘が適時打を放ち同点とすると、続く田中にも適時打が飛び出し、勝負を決めた。敗れた西武は、抑えで登板した5番手・ゴンザレスがリードを守りきれず痛い連敗。
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この試合のエキサイティングプレイヤー
斎藤 佑樹 18 北海道日本ハムファイターズ 本日の成績 9回 7奪三振 1失点 選考理由 監督の期待に見事に応え、9回1失点の好投。開幕戦初勝利を飾った。
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3月30日(金)日本ハム vs. 西武 1回戦
日本ハムが13安打9得点で快勝。日本ハムは1回裏、糸井の適時打などで3点を先制する。4回には稲葉の適時打など、その後も効果的に追加点を挙げた。先発・斎藤佑は9回1失点の好投で開幕戦白星。敗れた西武は先発・涌井の制球が定まらず、5回途中6失点と誤算だった。
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ダルビッシュに「少なくとも1球団入札」
米大リーグ機構は14日、ポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す日本ハムのダルビッシュ有投手(25)に対し、入札球団があったことを明らかにした。 入札は米東部時間の14日午後5時(日本時間15日午前7時)に締め切られた。金額は公表されていないが、大リーグ広報は「少なくとも1球団から入札があった」と説明した。日本ハムが回答期限の同20日午後5時(日本時間21日午前7時)までに、最高入札額を受諾すれば、落札球団��30日間の独占交渉権が与えられる。
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最低78億円!?ダル入札、絞られた5球団
ポスティングシステム(入札制度)での米大リーグ移籍を目指す日本ハム・ダルビッシュ有投手(25)への入札が予想外の低調に終わる可能性が出てきた。米メディアは本命とみられたレンジャーズやブルージェイズ、そしてヤンキースが回避を検討と報道。総額1億ドル(約78億円)とみられる争奪戦に、資金力豊富な球団さえも撤退ムード。落札後の契約交渉の難航も予想されるため、入札球団はかなり絞られそうだ。 高すぎて手が出ない? ダルビッシュへの入札が、予想外の低調に終わる可能性が出てきた。レッドソックスが松坂大輔投手(31)=当時西武=を落札した5年前と違い、米メディアの報道は消極的なものが目立つ。 FOXスポーツ(電子版)は獲得を狙う球団としてレッドソックス、ヤンキース、ブルージェイズ、レンジャーズ、ナショナルズの5球団を挙げたが、まず、本命視されていたレンジャーズは回避の方向だ。大リーグ関係者の話として、今オフの補強予算が予想以下になったことを理由に挙げている。入札と契約を合わせて総額1億ドル(約78億円)といわれるダルビッシュ獲得には動かず、代わりにトレードを検討しているという。 アレックス・アンソポウロスGM(32)が視察のために今季来日したブルージェイズも、地元メディアの報道ではトレードに傾いている。アスレチックスの左腕、ジオ・ゴンザレス投手(26)を狙っており、すでに交換相手の打診をしたようだ。 補強資金が潤沢なヤンキースでさえ、地元紙上では撤退ムードだ。すでに先発の頭数はそろっている上、ブライアン・キャッシュマンGM(44)は総年俸抑制の方針。ダルビッシュと同い年の有望株へクター・ノエシ投手にチャンスを与える案もあるという。 たとえ落札しても、契約交渉の難航が予想されていることも、各球団が入札に及び腰となっている要因だ。一流投手並みの年俸1500万ドル(約11億7000万円)を要求されたら、6年契約で総額9000万ドル(約70億円)。資金豊富な球団でさえ、おいそれとは出せない。5球団入札どころか、それを大幅に下回る可能性も十分あり得��状況だ。 もちろん、撤退ムードを出しておいて入札する作戦もありうる。締め切りは米東部時間14日午後5時(日本時間15日午前7時)。どこが煙幕を張っていたのかも判明する。
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ダルビッシュ強気 年俸15億円超要求 ダメならハム残留
日本ハム・ダルビッシュ有投手(25)が8日、大リーグ移籍を目指してポスティング・システム(入札制度)の申請を決断した。 球団は同日、日本野球機構に申請手続きを行った。ダルビッシュ側は入札球団との交渉で、年俸2000万ドル(約15億6000万円)を希望額に設定。日本ハム残留も辞さない強気の交渉を行う構えだ。突然の入札申請に米球界、メディアは早くも騒然。10球団近い入札が予想される中、今オフ最大の目玉は日本人投手最高年俸を目指す。 ついに動いた。午後3時。ダルビッシュは自身の公式ブログを更新した。「この度、ダルビッシュ有はポスティングシステムを利用する事を決めました」――。日本ハム側も発表、入札申請手続きを完了した。5年連続防御率1点台をマークした日本のエースによる、考え抜いた末の決断。それは、入団交渉でも規格外の高みを見据える右腕の決意表明でもあった。 父・ファルサ氏は「高い入札金を投じても、その分年俸が抑えられれば交渉がうまくいかない場合もある」としてきた。「入札額+年俸総額」を選手への投資額と考えるのが大リーグ。そんな「入札に高額を投じたので資金がない」との理論は、ダルビッシュ側は容認しない方針だ。 獲得を狙う球団幹部は「今季年俸5億円を考えても、年平均800万ドル(約6億2400万円)からスタート」と予想。1200万ドル(約9億3600万円)の開きが予想される交渉の難航は必至だ。 しかし大リーグでは、年俸額こそが選手の価値であり評価。昨オフ、アスレチックスと条件面で折り合わずに破談した岩隈(楽天)のケースと同様に、交渉決裂→日本ハム残留も覚悟の上であることも意思統一されている。 日本球界の至宝は、米国は特別な舞台でなく自らの野球人生の延長線上と考えている。それは今後の日米球界の関係においても必要な事柄だ。06年オフのレッドソックス・松坂をも超える大型契約。日本人投手の今後の評価にもつながるだけに、ダルビッシュは最後まで妥協しない。
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残留かメジャー挑戦か…ダル2日にも球団に現状報告
ここまで去就に関して態度を明確にしていない日本ハム・ダルビッシュは、2日にも球団に現状報告する可能性が出てきた。 札幌市内で開催される球団納会に出席予定で、球団幹部らとも対面する。島田利正球団代表は「会えばあいさつするけれど、こちらから来季契約の話はしない」と慎重だったが、山田正雄GMは「(残留、移籍)どちらでも対応できるようにしておかないと」と話した。ダルビッシュは、今季務めていた球団選手会副会長は退任することが内定している。
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成績は納得していないが…斎藤佑 年俸倍増「1年間ローテ守りたい」
日本ハムの斎藤佑樹投手(23)が28日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。 斎藤は球団から1500万円増の3000万円(金額は推定)を提示され、一発でサインした。 1年目は19試合に登板し6勝6敗、防御率2・69。「数字的には納得していない」と斎藤。それでも「1年頑張ってくれたと、高い評価をしていただいた。同時にまた来年、一生懸命頑張りたいという気持ちが出てきた。けがをせず、今の実力を受け止めて1年間ローテーションを守りたい」と初の契約更を終えての感想を口にした。
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中田は2・5倍の4500万円
日本ハム中田翔内野手(22)が28日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸(1800万円)の2・5倍にあたる4500万円で一発サイン。報道陣に金額を聞かれた中田は「1億円ですね…フフッ」と薄ら笑いを浮かべ「納得するぐらい評価してもらったので、何も自分から言うことはない」と満足そうだった。 今季は143試合に出場し、チーム最多の18本塁打、91打点をマークした。レギュラー定着を果たし、来季はさらなる飛躍を目指す。(金額は推定)
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ヤンキース“鶴の一声”ダル入札にGOサイン!
ヤンキースのハル・スタインブレナー共同オーナー(41)が16日(日本時間17日)、ポスティング・システム(入札制度)で大リーグ挑戦の可能性がある日本ハム・ダルビッシュ有投手(25)の入札参加へ「GOサイン」を出した。同日から始まったGM・オーナー会議の会場で、06年オフの井川慶投手(32)の獲得失敗は障壁にならないとした。入札制度に否定的なヤ軍が入札に参戦するとなれば、勢力図は大きく塗り替えられる。 米国でも、伝統球団トップの「鶴の一声」が響いた。100人以上の報道陣が詰めかけた会場ホテルのロビー。「ビッグ・ボス」こと故ジョージ・スタインブレナー氏の息子であるハル・スタインブレナー共同オーナーはダルビッシュについて問われると、即座に反応した。 「選手はそれぞれ違うし、それぞれを分析していく。動くか動かないかは、個々を分析して決める。過去の選手が影響を与えることはない」 井川の失敗からポスティングに否定的だったヤンキースの変心。同オーナーは「スカウト担当者を全面的に信頼している。特に海外の若手選手に対してはね」と語った。昨年8月にはビリー・エプラー・プロスカウト部長とアマチュア部門を統括するデーモン・オッペンハイマー球団副社長がダルビッシュを視察。関係者によると、2人ともキャッシュマンGMに獲得を進言したという。参戦態勢が整い、今後は入札額などの具体的な戦略を練る。 エース左腕サバシアは残留を決めたが、もう一人の確固たる先発を求めている。 「一番と判断する投手がいるなら獲りにいくべきだ」とスタインブレナー・オーナーは語ってきた。レンジャーズ、カブスなど本気で落札を狙う球団にとって、ヤ軍が脅威の存在となるの���間違いない。
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ダルビッシュに熱い視線=GMら高評価―米大リーグ
今オフにポスティングシステム(入札制度)を使って米大リーグに移籍する可能性がある日本ハムのダルビッシュ有投手に、米球界から熱い視線が向けられている。15日に当地で行われたゼネラルマネジャー(GM)会議の会場では、来季の戦力補強を検討する各球団GMの高い関心がうかがえた。 5年前に入札制度で西武の松坂大輔投手を獲得したレッドソックスは、チェリントンGMがダルビッシュについて「日本での活躍は素晴らしい。大リーグでもいい投手になる」と高評価。ヤンキースのキャッシュマンGMも「米国に来るなら活躍するだろう」と太鼓判を押した。 投球を複数回視察したというナショナルズのリッゾGMも、「素晴らしい才能の持ち主」と語った。正式に米国挑戦が決まっていないダルビッシュへの具体的な言及は避ける関係者が多いが、実力のほどは海の向こうにも知れ渡っている。 最近は多額の獲得資金を投じながら期待外れだった選手も目立ち、「日本選手の活躍を予想するのは難しい」と指摘するGMも。だが、今オフはフリーエージェントの有力投手が少ないだけに、米メディアも戦力図に影響を与える存在としてダルビッシュの動向を注視している。
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【MLB】ただ今、ダルビッシュをめぐるメジャーの情報戦が過熱中!
ダルビッシュ有はメジャーで活躍できるのか? どの球団が獲得するのか? ポストシーズン中、試合の裏ではその話題で持ち切りだった。米球界関係者、報道陣の多くが、日本から来るかもしれない超大物に興味津々。そして、大物獲りで知られるヤンキースが果たしてダルビッシュ争奪戦に参戦してくるのかにも注目が集まっていた。 そんな中、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMがシーズン終了後初めて口を開いた。自身の契約延長を発表する会見だったのだが、そこで質問が飛んだのは今オフ誰を獲るのかということ。ダルビッシュの名前をストレートにぶつける記者もいた。 いつもなら、「まだ他球団の支配下にある選手についてはコメ��トできない」の一点張りなのだが、ダルビッシュのことを問われると、獲得に動くかどうか明言は避けたものの、「補強のターゲットは投手に尽きる」と、ダルビッシュを含め獲得可能な投手に注目していることを明かした。また、日本人選手の獲得について聞かれた時も、「スタンドから見て、これはいいと即座に判断できるほど簡単なものではない。でも我々は過去の経験から学んだ。今は、獲得に動くなら自信を持って獲りにいく」と話した。 ヤンキースがダルビッシュを熱心に調査してきたのは、よく知られている。キャッシュマンGM自らが来日したことはないものの、キャッシュマンの「右腕」とされるビリー・エップラーが08年以降、毎年少なくとも1度は日本を訪れている。プロ選手スカウト部門の責任者であるエップラーは、選手を獲得する際に最も発言力があり、キャッシュマンが一番信頼している人物だ。そしてエップラーをはじめとする球団スカウト陣は、ダルビッシュを相当高く評価しているという。 実際にダルビッシュを視察したヤンキース以外のスカウトたちも、「先発1、2番手を任せられる投手」という声が多く、「松坂や井川より確実に上」「スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)や9月に彗星のごとくデビューしたマット・ムーア(レイズ)と肩を並べる存在」というスカウトもいる。獲得を狙っているのはレンジャーズ、ブルージェイズ、レッドソックス、オリオールズ、ナショナルズなど数多く、ポスティングされれば松坂の入札金5111万ドル(当時、約60億円)を超えるのではないかとも言われている。 その一方で「よくて先発ローテ3番手。それ以上にはならないだろう」という声もある。米球界とその周辺では現在、様々な情報が錯綜(さくそう)している状態だ。なかには、獲得を目指す球団がライバルを出し抜くため、または入札額の高騰を抑えるために、あえてネガティブな評価をするケースもあるのだ。メジャーではこうした情報戦は珍しくなく、逆に全く情報を出さず虎視眈々と獲得を狙う球団もある。つまり、こうした情報戦が繰り広げられること自体、ダルビッシュの評価がかなり高いことを示唆している。今も、どの球団がどれくらいの入札額を提示してくるか、球団同士で探り合いが行なわれている。 ダルビッシュの他にも、今オフのFA市場は先発投手が極度の人材不足であるため、楽天の岩隈久志、ソフトバンクの和田毅らも注目度が高い。特に岩隈はゴロを打たせる投球スタイルと抜群の制球力が米国でも高く評価され、FAランキングの先発投手部門でトップ10以内に入れているスポーツサイトまである。野手に関しては、今季ツインズに入団した西岡剛が期待外れに終わったものの、オリオールズが西武の中島裕之を調査するなど、内野手にもまだ需要がありそうだ。FA市場がいよいよ本格化する時期となり、ダルビッシュを���頭にメジャー移籍組の動向には目が離せそうにない。
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