2014年2月4日、2月11日、2月25日、3月4日、3月11日に調布市市民プラザ あくろす2F「会議室1」で行われる、創業予定者・事業者・団体運営者のための「ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座」(主催:調布アットホーム「調布コワーキングスペ��ス準備室」、共催:調布市産業振興センター/創業支援センターTAMA)の宣伝用に作られたものです。
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5日目「スマホ、タブレットによる情報発信」の資料
本日の、5日目「スマホ、タブレットによる情報発信」の資料です。
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文章を入れるだけでムービーが作れるお手軽アプリWordeo
講師の足利です。 2月25日には3日目「動画による情報発信」が動画コンサルタント栗原さんの講師で行われます。
ということで、わたしは動画がらみの軽めの話題を。 文章を入れるだけでムービーが作れる、お手軽なiPhone用の動画作成アプリWordeoを紹介します。
仕組みは、単語ひとつひとつに関連する動画が自動でセレクトされるという単純なもの。英単語と関連付けられたムービーがあらかじめ用意されているんですね。
ためしに、「skiing skating snowboard sochi winter」という、単語を並べただけの文章で、ソチオリンピックっぽいムービーを作ってみました。
http://wordeo.com/w/cb4b3f7b4044403cbaa5d4c275e9965a


あとから文字の書体や音楽を変更できるようになっていました。単語に関連付けられた動画も1つだけではないようで、あとから複数の動画からセレクトすることも可能です。


日本語は使えず英単語だけですが、単語を並べるだけでちょっとしたプロモーションビデオが作れそうで、なかなか面白いサービスだと思います。
なお、作ったムービーを保存する機能はありません。直接Facebook、Twitterにシェアできますが、一旦Wordeo上に公開したあと、リンク用のURLを取得すればいいと思います。
さいごに宣伝。 講座は、各回当日ぎりぎりまで受講の申し込みを行っていますので、ぜひチェックを。
各回の内容
講座の案内
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2日目「Facebookによる情報発信」終了しました
ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座の2日目「Facebookによる情報発信」が2月11日に開催されました。
今回も、やる気のあるみなさん十数名に集まっていただき、Facebookでの情報発信について一緒に学びました。

内容としては、主に以下の3つについて解説しました。
投稿するネタのアイデア例
コンテンツ制作のヒント(画像や動画の作り方など)
いいね!をもらえる投稿のヒント

【2日目の資料です(PDFファイル)】
今回はどんどん脱線していくこと前提で、アドリブ的にその場の流れに任せて進行してみました。いろいろな所で言われている一般的なFacebook投稿のテクニックだけでなく、わたしなりの方法論についても具体例を元に紹介させていただきました。
次回は2月25日「動画による情報発信」
次回は1週あいだをあけて、2月25日(火)の18時30分からの開催となります。
テーマは「動画による情報発信」です。
3日目以降まだ若干席がございますので、各回当日ぎりぎりまで受講の申し込みを行います。
各回の内容
講座の案内
申し込みフォーム
まだ申し込みいただいていない方、調布で一緒に学びませんか。 ま��、情報発信がビジネスに必要そうなお知り合いがいましたら、ぜひご紹介してください。
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Facebookをビジネスに使うための参考になる書籍
講師の足利です。
さて、いよいよ本日18時半、講座の2日目「Facebookによる情報発信」が開催されます。
情報発信するネタがない
ネタはあるけど作れない(画像・動画など)
ワンランク上のコンテンツを作りたい
「いいね!」のもらえるコンテンツを作りたい
といった疑問に応える講座にしたいと考えています。
そこで今回は、講座の参考書として、わたしのオススメの書籍をいくつか紹介します。 講座に参加される方もそうでない方も、ぜひチェックしてみてください。
「Facebookページ」の活用を前提としたビジネスFacebook本
小さな会社のための成功するFacebookマーケティング(高橋 浩子、田井中 友香)
「『Facebookページ』って何?」という初心者の人におすすめな本です。専門用語を使わず平易な文章で書かれているので、誰が読んでもすんなり理解できると思います。
著者のひとり高橋浩子は、「日本一“お気楽”なテクニカルライター」を名乗り「クスッと笑えてタメになる」をモットーに執筆活動をしているお方で、この本も彼女の文章の持つ雰囲気が活かされています。彼女自身それほどFacebookに詳しくないようで、そこが初心者目線のこの本の親しみやすさにつながっています。
一方で、話を簡単にするために抜け落ちている部分があります。たとえば、Facebookページの投稿は「いいね!」している人全員のニュースフィードに必ず表示されるわけではないという「エッジランク」がらみの話が全くないのが気になりました。
Facebookを集客に使う本(熊坂 仁美)
「Facebookをビジネスに使う本」でおなじみの熊坂仁美による、Facebook本第二弾です。「Facebookをビジネスに使う本」はまだFacebookページ(当時はファンページ)がほとんど知られてなかった時代に書かれたバイブル的な本なのですが、2010年11月発行なので内容が古くなってしまいました。
この本も2011年6月発行とけっこう古いのですが、コンテンツのアイデアの出し方・見せ方に関する部分など、今でも十分通用するノウハウが載っています。
Facebookで効果的に投稿するための文章術・活用術
SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術(樺沢紫苑)
ソーシャルメディア向けに書かれた文章術の本は今ではいろいろありますが、その先駆けであり内容の充実度も高い本だと思います。
文章の書き方だけではなく、Facebookで効果的に情報発信するためのテクニックも満載です。いや、むしろそっちのほうがメインで、巻末に著者も書いていますが、「ライティング術」というより「コミュニケーション術」の本となっています。
個人アカウントでの情報発信の考え方がメインですが、ほとんどのテクニックはFacebookページでの投稿にも応用可能でしょう。
Facebookバカ 友達を365日たのしませる男の活用術(美崎 栄一郎)
ビジネスとは関係ない本のようにも見えますが、そんなことはありません。一人の会社員としてのFacebook活用術であり、根底にはビジネスに活かすためという目的が感じられるまじめな本です。
上で紹介した「ソーシャルメディア文章術」の方はちょっとテクニックに走っているように感じてしまう部分がある一方、こちらはもっと血の通った利用術が載っているように感じます。バランスをとるために両方読むのがおすすめですね。
その他Facebookでの情報発信のヒントとなりそうな本
デザインセンスを身につける (ウジ トモコ)
Facebookで情報発信していく上で、やはりビジュアルは欠かせません。冒頭からFacebookやTwitterのアイコンのデザインセンスの話から始まる本書は、ソーシャルメディア時代にデザインでブランディングするための入門書として最適だと思います。
6分間文章術――想いを伝える教科書(中野 巧)
著者の開発した「エンパシーライティング」という文章作成法が紹介された本なのですが、この手法がソーシャルメディア時代の文章作成に効果的だと感じました。
共感を得るために、読者のポジティブ/ネガティブ両面の感情に思いを寄せるところが、エンパシーライティングのポイントです。ネガティブに感じる人の心情をフォローすることが、「炎上」の予防にもつながるとのこと。
共感(エンパシー)を呼び、あなたが望む行動を読者に起こしてもらえる文章が書けるようになるという文章作成法を、試してみてはいかがでしょう。
こちらの記事もご参考に。
ソーシャル時代の文章制作には「エンパシーライティング」がいいんじゃないか | ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座
グロースハッカー(ライアン・ホリデイ)
従来型の広告やイベントなどに頼らずに、最小限の投資で試行錯誤をくりかえして成果を上げていくPR術「グロースハック」についての本です。
たとえば、Hotmailを利用したユーザーのメールに「Get your free email at hotmail」の一行を追加しただけで新規登録者が加速度的に増加したという話が、「グロースハック」の事例として有名です。そういった事例や考え方が解説してあります。
ソーシャルメディアでの情報発信にも、「グロースハック」の考え方を取り入れると面白いんじゃないかと思って、この本も紹介し��した。
ぜひ講座にもご参加を
Facebook関連の本はいろいろありますが、今回は厳選して紹介するとともに、「Facebook本」ではないものも取り上げました。
これらの本のエッセンスも取り入れつつ行う「ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座」も、ぜひよろしくお願いします。
2月11日(火)、2月25日(火)、3月4日(火)、3月11日(火)のあと4回です。各回ギリギリまで受付中です。
各回の内容
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アプリで簡単、立体写真&ショートムービー
どうも、講師の足利です。
iPhoneアプリを使って作ったコンテンツを2つ、埋め込んでみました。 コンテンツ制作のヒントになればと思います。
簡単に立体写真が作れるSeene
SeeneというiPhoneアプリを使うと、簡単に立体的な写真を作ることができます。
こちら、ムスメのお気に入りのTEDのぬいぐるみです。
パソコンで見ている方は、ちょっと立体的に動いていると思います。写真の上でカーソルを動かすと、それに合わせてちょっとだけ視点が移動して立体的に動くと思います。
えっ、動かない? そう、ブラウザによっては動かないようです。すみません。
どんな感じで動くのかわかるように、GIFアニメにしたものも貼っておきます。
ちなみに、このGIFアニメは、Gifzoというツールを使いました。このツールはMac版とWindows版があります。
話戻ってSeeneの写真をホームページやブログに埋め込んだものですが、スマートフォンやタブレットでは立体的に動いてくれません。Seeneのアプリを入れると、そのアプリ上で見ることができます。アプリはiOS版しかありません。
iPhoneアプリで見るときは、端末を傾けることで立体的に動くようになっています。パソコンで見るよりなめらかにグリグリ動いて面白いです。
6秒だけの動画を簡単に作れるVine
Twitterが提供するVineは、6秒間のループする動画を作って共有するサービスで、公式アプリを使って動画を撮影することができます。
こちら、昨日の朝の多摩境の様子です。
vine
アプリは、iOS版とAndroid版があります。スマートフォンの画面を指でタッチしている間だけ撮影されるので、簡単に複数のシーンをつなぎ合わせた動画が撮れるのがポイントです。
音を入れることもできます。例としてオバマ大統領のVineビデオを貼っておきます。
vine
動画の左上に表示されるスピーカーのマークをクリックすることで、音声のON/OFFを切り替えられます。
Facebookには向かないけれど…
Seeneの写真とVineの動画のURLを、Facebookに投稿してみると、こんな感じに表示されました。

どちらもFacebook上では再生できないので、Facebook向きコンテンツとは言えませんね。やはり、YouTubeのムービーのように、Facebook上で再生できるコンテンツの方が見てくれる人が多いはずです。
ブログ上に貼っておいて、Facebookからブログへ誘導する目的で使うのがよさそうです。

なお、このようにFacebook上でテストのために投稿する場合には、公開範囲を「自分のみ」にしておけば、誰かに見られることなくテストできます。
といったわけで、アプリを使って作ったコンテンツを2つ紹介しました。 情報発信していく上での、コンテンツ制作のヒントなればうれしいです。
講座の2回目は、いよいよ明日2月11日の18時半からです。まだ申し込みは間に合いますのでぜひ。
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ソーシャル時代の文章制作には「エンパシーライティング」がいいんじゃないか
講師の足利です。今回は、ソーシャルメディア向けの文章作成のヒントになる本を紹介します。
ネガティブ感情もケアする共感を呼ぶ文章術
ソーシャルメディアで発信するコンテンツについて、画像や動画はアプリ頼みで面白い���のが作れたりしますが、文章はそうはいきません。
たまたま図書館に予約していた「6分間文章術」という本をペラペラ見て、これはまさにソーシャル時代の情報発信のための文章術だとピンと来ました。たまたま打合せで出かけていたので、永山の本屋で同じ本を購入しました。
6分間文章術――想いを伝える教科書(中野 巧)
この本では、著者の開発した「エンパシーライティング」という文章作成法が紹介されています。エンパシーチャートというチャートを描くだけで、共感(エンパシー)を呼び、あなたが望む行動を読者に起こしてもらえる文章が書けるというのです。 文章を書く前に6分間くらいでこのエンパシーチャートを作るということから、「6分間文章術」なんですね。
共感を得るために、読者のポジティブ/ネガティブ両面の感情に思いを寄せているところが、エンパシーライティングのポイントだと感じました。ぐいぐい前のめりで売り込むだけでなく、それを読んでネガティブな感情を持つであろう人の心理をケアすることが大事とのこと。あおってガンガン売り込むような文章がわたしは苦手なので、この手法はとても魅力的に感じました。
ネガティブに感じる人の心情をフォローできていない文章は、ソーシャルメディアの時代には「炎上」につながることもあるということです。過剰に炎上を恐れる必要なないと思いますが、気をつけたいところですね。
やってみましたエンパシーライティング
「ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座」の申し込みに誘導する文章というテーマで、エンパシーライティングにトライしてみました。

上の画像は、わたしがこの本片手に書いてみたエンパシーチャートです。エンパシーチャートには付箋が必須で、「埋める→貼る→つなぐ」の3ステップで完成させます。
そして、以下がこのエンパシーチャートを元に書いてみた文章です。
わたしたちは、調布で50回以上「IT勉強会」を行ってきました。 ITスキルがバラバラな人たちが集まっても、みんなが同じ方向を向いて楽しく学べる空間ができた瞬間を、何度も目の当たりにしてきました。
この「情報発信術講座」はいつもの勉強会より参加人数も多く「講座」という形をとっていますが、サロンのようなアットホームな雰囲気で行えればと考えています。
「パソコンもスマホも使いこなせていないから」 「ソーシャルメディアで情報発信って本当にやる価値があるの?」
そんな一歩を踏み出せていない人の、背中を押すきっかけにもなる講座を目指します。
「情報発信するネタがない」「ネタはあるけど作れない」といった悩みや疑問を解決できるように、事例やノウハウを惜しみなく提供したいと考えています。参加していただけるみなさんのノウハウも、ぜひご披露ください。
パソコンを使えるというのが、マイクロソフトオフィスを使えることだった時代は終わり、ソーシャルメディアやクラウドサービスを使えることが重要となっています。
そして、スマートフォンやタブレットが普及して、情報収集/情報発信の場はモバイルに置き換わってきました。 スマホで日常を生中継する女子高生や、iPhoneだけで動画を撮影・編集してYouTubeにアップする主婦も登場しています。
そんな時代の変わり目だからこそ、これから始めても遅くはありません。
まずは、情報発信の事例やノウハウに、刺激を受けてモチベーションを上げてください。 自分のビジネスを成長させるために情報発信したい仲間たちと、楽しく真剣に一緒に学びましょう。
各回ギリギリまで受講の受付を行っています。申し込みは以下のフォームからお願いします。
お申し込みはこちら
まだこの文章作成法が自分の中でしっくり来ていない部分もありますが、ゴールを明確にすること、感情の流れを考えることを意識することで、確かに文章が変わってくると思いました。
講座の中では、細かい文章術までは解説できないと思いますが、この本とエンパシーライティングの考え方は紹介したいと考えています。
各回の内容
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PR動画を簡単に作れるサービスで実際にムービーを作ってみた
どうも、講師の足利です。 まずはこの動画を見てください。
ブラウザ上で簡単にプロモーションビデオが作れるサービス「MakeWebVideo」を利用して、30分くらいで作ってみました。
■Make a Business Promo Video - Explainer Video Production Online http://www.makewebvideo.com/
カッコいいPR動画を簡単に作れるMakeWebVideo
商品やサービスをPRするカッコいいプロモーションビデオが作りたいけど、プロに頼むのはコストの面でむずかしい。そんなビジネスパーソンの選択肢の一つになりそうなのがこの「MakeWebVideo」です。

MakeWebVideoはブラウザ上でプロモーションビデオが作れるサービスで、用意された豊富なテンプレートを元に簡単にオリジナルの動画を作れます。

テンプレート毎に値段が付いていて、だいたい$39〜$99くらいのようです。 最終的に動画を完成されるにはお金がかかるのですが、作った動画を確認するところまでは無料でOKです。

テンプレートの動画には動画・画像、テキストを差し替えられる場所が用意されています。 そこをオリジナルのものに変更していくことで、プロモーションビデオを作っていくわけです。簡単ですね。
購入手続きをしてから高解像度ムービーを生成
動画・画像やテキストの差し替えが終わったら、まず「Preview(プレビュー)」を作ります。確認用の動画ですね。

確認用の動画はそのまま使えないように、「Preview」とい��透かしが入っています。オリジナルで入れた動画や画像も粗く表示されています。
確認してOKなら、「Buy Final HD Video」を選んで高解像度の動画を購入します。 クレジットカードかPayPalでの決済が終わると、高解像度の動画を生成できます。
なお、高解像度の動画を生成してしまったあとでも、動画・画像、テキストを差し替えることができます。その場合は追加料金なしで高解像度の動画を何度も生成できるようです。

完成した動画はMakeWebVideoのサイト上で再生できるほか、サイズやフォーマットを選んでダウンロードすることも可能です。
最初に掲載したムービーは、一旦ダウンロードした後、YouTubeにアップロードしました。あ、最終ムービーの生成のために$39払いましたよ、自腹で。
ブラウザ上でいろんなコンテンツをクリエイト
このように、ブラウザ上で何かをクリエイトするサービスが、今はいろいろあります。 こういったものを利用することで、コストを抑えて面白いコンテンツを作ることができますし、作る過程も含めて「ネタ」にもなるでしょう。
そんな、コンテンツ作りのいろいろなヒントも、「ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座」では紹介していきます。
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1日目終了しました
報告がすっかり遅くなりましたが、ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座の1日目「ホームページ、ブログ、ソーシャルメディアによる情報発信」が2月4日に開催されました。
雪の影響でのキャンセルもあったのですが、ふたをあけると当日飛び込み参加の方もいて、定員に迫る受講者の方に集まっていただき、盛況の中開催することができました。
みなさん積極的に質問やツッコミをしていただき、活気のある講座になったと思います。
【1日目の資料】
この回は、情報発信をする上での「器」となるホームページ・ブログ・ソーシャルメディアの連携や選び方に関する話が中心で、ちょっとテクニカルな話題になってしまう傾向が多かったかもしれません。
2月11日(火)開催の次回は、いよいよその器に乗せるコンテンツの話です。 「Facebookによる情報発信」とありますが、Facebookに限らず役立つコンテンツ制作のヒントをお届けしようとネタをいろいろ考えています。
情報発信するネタがない/ネタはあるけど作れない(画像・動画など)/ワンランク上のコンテンツを作りたい/「いいね!」のもらえるコンテンツを作りたい、といった悩みを解決できるように、いっしょに考えましょう。 (動画制作については3日目、アプリでのコンテンツ制作については5日目にも行います)
なお、2日目以降まだ若干席がございますので、各回当日ぎりぎりまで受講の申し込みを行います。
各回の内容
講座の案内
申し込みフォーム
まだ申し込みいただいていない方、調布で一緒に学びませんか。 また、情報発信がビジネスに必要そうなお知り合いがいましたら、ぜひご紹介してください。
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講座に関するQ&A

��� ITスキルに自信がないのですが、大丈夫でしょうか?
たぶん大丈夫です。 本講座はITスキルに自信のない方も大歓迎ですし、ITスキルに自信のない関係者もいます。 デジタル技術を使って情報発信したいという情熱・やる気がある方は、ITスキルを気にせずぜひご参加ください。
■ 参加者同士の交流はできますか?
参加者同士が交流できるように考えています。 各人のビジネスについて積極的にPRしていただけると、参加者から仲間を見つけられるかもしれませんし、講義内容にも反映される可能性があります。
■持参するのはスマホだけでも大丈夫ですか?
大丈夫です。 パソコン、スマートフォン、タブレット端末のいずれかを持参してほしいのですが、何もなくても構いません。
■会場でインターネットに接続できますか?
無線LAN(WiFi)でのインターネット接続が可能です。 快適な回線速度を約束できるものではないので、モバイルWiFiルーターなどを普段お使いの方は、ご持参いただけると助かります。講師&スタッフもモバイルWiFiルーターを持参する予定です。
■必要なアプリケーションはありますか?
ありません。 しいて言えば、パソコンをご持参の方は、Webを閲覧するブラウザとしてGoogle Chrome(無料)をインストールしておいていただけるとうれしいです。
講座の中でスマホやタブレットのアプリ、パソコンのアプリケーションやWebアプリを紹介しますが、全てを購入する必要はありません。また、紹介するものの多くは、無料かそれほど高額ではないものです。
■単独受講のあと追加で別の講座に申し込みできますか?
定員オーバーでない限り可能です。 全回通してより理解が深まるように講座内容を考えていますし、他の参加者と交流できる機会も増えると思いますので、全5回通して受講いただくことをオススメします。
■受講するとホームページやブログが立ち上げられますか?
実際に立ち上げるまでの作業をお手伝いする講座ではないので、必ず立ち上げられるようになるとは言えません。 あなたのビジネスにホームページ・ブログは本当に必要かといったことも、判断できるような講座にしたいと考えています。
主なホームページ作成サービスやブログサービスについての紹介や、メリット・デメリットなどを解説する予定です。 その他、会場で具体的に質問いただければ可能な限りお答えします。
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申し込みなどのフォームを作れるサービス・WUFOO
講師の足利1です。 今回は、申し込みフォームを作るサービスの話をします。
本講座はWeb上で受講の申し込みができるようになっています。

このような「フォーム」を作るには、昔はCGIというのを使うのが一般的だったのですが、最近はブラウザ上で設定するだけで使えるサービスを利用するケースも増えています。
本講座のフォームは、そういったサービスの一つ「WUFOO」を使っています。

Online Form Builder with Cloud Storage Database | Wufoo
英語のサービスというのもあって、日本ではいまいち知名度が低いと思いますが、なかなか便利なサービスでわたしは気に入っています。有料ですが、十分その価値のあるサービスだと思います。
徐々に日本語への対応も進んでおり、フォームの項目名や内容に日本語が使えるのはもちろん、エラーメッセージなども日本語化されています。

WUFOOについて気に入ってる点
SSL対応
複数ページに分割されたフォームも作れる
自動返信メールが送れる
もちろん管理者(複数メールアドレス設定可能)にもメール通知できる
かなり柔軟な条件分岐の設定が可能
フォームに入力された情報がデータベースとしてクラウド上に蓄積される
クラウド上に蓄積されたデータはブラウザで閲覧可能で、ExcelファイルやCSVで書き出し可能
登録データを解析しグラフなどで表示できる
管理者を複数設定でき、レポートを閲覧するだけのユーザーも作れる
↓条件分岐の例としては、講座のフォームでは、「各回単独受講」を選んだ場合だけ、参加する日の選択肢が表示されるようになっています)

↓こんな感じで簡単に条件分岐のルールを設定できます

↓モザイクだらけですが、こういった感じで蓄積されたデータをブラウザ上で閲覧できます。右上の「Export Data」ボタンでExcelファイルなどで書き出しできます。

↓蓄積されたデータを元に、下のようなグラフを自動で生成できます。グラフは円グラフも選べます。

ほかにも、Captchaを使用できたり、ファイルアップロードのフォームが作れたり、Facebookページにフォームを埋め込めたり、自分のサーバーにフォームを設置できたり、PayPalなどの決済と連動したフォームが作れるなど、かなり機能が豊富です。
WUFOOについてマイナスだと思う点
一方、マイナス点も考えてみました。
ちゃんと使おうと思うと月額29.95ドルのプラン以上が必要でけっこう維持費がかかる
作成できるフォームは多言語対応しているが、メニューや解説文は英語かスペイン語のみ
かなり日本語環境に対応してきた���、まだ完全ではない
フォームのURLを自由に設定できない
料金プランは以下のような感じで、ほかに無料プランもあります。 無料プランは3つのフォームが作れ、月100エントリーまで使えるのですが、SSLが使えません。

くわしくは講座で
このWufooについては、2月4日(火)の1日目の講座「ホームページ、ブログ、ソーシャルメディアによる情報発信」で紹介する予定です。(講座の各回の内容についてはこちら)
また、フォームを作るために利用できるものとして、以下のものも候補になるかと思いますので、そのへんにことについても触れたいと考えています。
Googleフォーム
FC2メールフォーム
Quick Form(Facebookアプリ)
Contact Form 7(WordPressプラグイン)
足利宏治 (Facekook、Google+、Twitter) ↩︎
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本講座について、「調布経済新聞」に取り上げていただきました。
■調布で「情報発信術講座」-モバイル端末やソーシャルメディアの普及を背景に - 調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/headline/1455/
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本講座を宣伝していく上で、印象に残るアイコン的なものが必要だろうと思い、(ほかにやらなきゃいけないことたくさんあるのに)キャラクターを作りました。
実際の講座には、こんなヘアスタイルの講師は現れませんのでご安心を。 キャラクターの名前はまだありません。
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昨日は会場で机の配置を考えました。 サロン的な雰囲気を目指し、いくつかの島を作るレイアウトにしてみました。 このレイアウトで、みなさんをお迎えします。 毎回、始まる前にレイアウト変更して、終わったら戻さないといけませんが…。
配置は結構いい感じになったと思うんですが、ただのオフィス用テーブル&イスが並んでるだけで、殺風景ですよね。 これをもうちょっとカジュアルで落ち着いた雰囲気に近づけるアイデアがあれば教えてください。
我々おっさんから出たアイデアは、
壁にポスターを貼る
壁に大漁旗を貼る
壁際の机(ポット置き場)に、いろんな色に光るライトを置く
くらいでした。
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ちらしのPDF(裏面もあります)は、以下からダウンロードできます。
https://db.tt/tXORO8ZU
ご自由にご利用ください。
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各回の内容
※各回の内容は、今後より詳細な情報をお知らせする予定です。
1日目 2月4日(火)18時30分〜21時
「ホームページ、ブログ、ソーシャルメディアによる情報発信」 ホームページ・ブログ・ソーシャルメディアの使い分けや、ホームページ作成サービスやブログサービスの選び方について解説します。
1日目の簡単なレポート
2日目 2月11日(火)18時30分〜21時
「Facebookによる情報発信」 「Facebookページ」の活用法を中心に、コンテンツ制作のヒントやFacebook上でウケるコンテンツの事例紹介などを行います。
情報発信するネタがない
ネタはあるけど作れない(画像・動画など)
ワンランク上のコンテンツを作りたい
「いいね!」のもらえるコンテンツを作りたい
といった疑問に応える講座にしたいと考えています。
3日目 2月25日(火)18時30分〜21時
「動画による情報発信」 YouTubeをビジネスに活かす利用法や、iPhoneでの動画撮影&編集入門など、動画制作入門と動画関連のトピックスをお伝えします。
4日目 3月4日(火)18時30分〜21時
「情報収集&整理術」 Evernoteなどのクラウドサービスやソーシャルメディアを活用した、情報発信につなげるための情報収集&整理術についてご案内します。
5日目 3月11日(火)18時30分〜21時
「スマホ、タブレットによる情報発信」 今や情報発信に欠かせないスマホ/タブレットでのコンテンツ制作に役立つアプリやクラウドサービスとの連携などを紹介します。
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講座の案内
創業予定者・事業者・団体運営者のための 「ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座」 あなたの事業の集客・PRのためのコンテンツの作り方・見せ方入門
主催:調布アットホーム「調布コワーキングスペース準備室」 共催:調布市産業振興センター
ソーシャルメディアやモバイルデバイス(スマホ・タブレット)の普及により、情報の受け取り方も発信の仕方も大きく変わっています。
また、アプリやクラウドサービスの充実により、誰もがコンテンツ制作者になれる時代が来ています。
どんなコンテンツをどうやって制作し、ネットを使って広めるか?
ソーシャルメディア&モバイルデバイス時代の情報発信術を伝授します。
昨年開催して好評だった「ソーシャルメディア&クラウド仕事術」をベースに「情報発信」に焦点を当てグレードアップした内容です。
●運営団体 運営は、「IT業界じゃない人のためのIT勉強会」(対話式IT講座)を月2回、水曜日に行っている調布アットホームのワーキンググループ「調布コワーキングスペース準備室」。 ソーシャルメディア・クラウドサービス・モバイルデバイスをテーマの中心として、すでに31回の「IT勉強会」を実施。昨年2月にも「ソーシャルメディア&クラウド仕事術講座」を開催し、のべ54人の方に受講していただきました。
受講料全5回講座1回2000円(単独受講も可) 定員20名(申し込み者は市内活動予定者優先) 日程第1日=2月4日(火)18時30分〜21時 第2日=2月11日(火)18時30分〜21時 第3日=2月18日(火)18時30分〜21時 第4日=2月25日(火)18時30分〜21時 第5日=3月4日(火)18時30分〜21時 会場調布市市民プラザあくろす2F「会議室1」 調布市国領町2-5-15 コクティー2階 定員20名 申し込み締め切り2014年2月3日 お支払い会場にてお支払いください
●対象
自らコンテンツ制作・情報発信することがビジネスに必要だと感じている人
ソーシャルメディアでどんなコンテンツを発信すべきか知りたい人
動画制作、動画マーケティングに興味がある人
モバイルデバイスをクリエイティブに使いたい人
※ぜひパソコン、スマホ、タブレット等を持参ください。WiFi環境は用意してあります。
■お申し込み
お申し込みはこちら
講座内容
1日目 2月4日(火)18時30分〜21時
「ホームページ、ブログ、ソーシャルメディアによる情報発信」 ホームページ・ブログ・ソーシャルメディアの使い分けや、ホームページ作成サービスやブログサービスの選び方について解説します。
2日目 2月11日(火)18時30分〜21時
「Facebookによる情報発信」 「Facebookページ」の活用法を中心に、コンテンツ制作のヒントやFacebook上でウケるコンテンツの事例紹介などを行います。
3日目 2月25日(火)18時30分〜21時
「動画による情報発信」 YouTubeをビジネスに活かす利用法や、iPhoneでの動画撮影&編集入門など、動画制作入門と動画関連のトピックスをお伝えします。
4日目 3月4日(火)18時30分〜21時
「情報収集&整理術」 Evernoteなどのクラウドサービスやソーシャルメディアを活用した、情報発信につなげるための情報収集&整理術についてご案内します。
5日目 3月11日(火)18時30分〜21時
「スマホ、タブレットによる情報発信」 今や情報発信に欠かせないスマホ/タブレットでのコンテンツ制作に役立つアプリやクラウドサービスとの連携などを紹介します。
■講師紹介
足利宏治(Facebook)
Webサイト/デジタルコンテンツ制作
デザイン関連商品の商社で10年間、DTP、マルチメディア、CG、Webなどのシステム販売促進、営業サポート、セミナー講師、システム/ソフトウェア導入時の教育、デジタルコンテンツ制作作業などを行う。そこでMacintoshと出会い、以来Macユーザー。
2000年、フリーランスとなり、Webサイト制作やデジタルコンテンツ制作を行う。 芦之由というペンネームで、イラストレーター/ライターとしても活動。
blogram通信にライターとして参加中 技術評論社gihyo.jpに「週刊Webテク通信」連載中 Webデザイン関連情報メルマガ「デイリーWebテク」発行中
栗原寛(Facebook)
映像制作・動画コンサルティング
ビデオ制作会社でビデオエンジュニア・ビデオカメラマン・ディレクター・テレビ番組企画・ビデオパッケージ企画制作として映像制作業務に従事。また、電通社内で教育用コンテンツ制作に携わり、その後フリーランスとしてビデオ企画制作・ビデオカメラマンとして活動。
2001年からはインターネットコンテンツ制作に携わりWebストリーミングコンテンツ制作業務に従事し、 主にマイクロソフト、富士ゼロックス、富士通、NTTドコモなどのライブ配信・ストリーミングコンテンツ制作をおこなう。
日本経営教育研究所:石原明氏のもとで経営コンサルティングを学んだあと、現在、経営に即した映像企画制作・動画配信を活用したWebコンテンツの企画制作およびコンサルティング業務、ディレクション業務、プロジェクトマネジメント業務などをおこなっています。
お問い合わせ
調布アットホーム「調布コワーキングスペース準備室」: 担当 石原靖之 090-4628-2516(石原編集企画事務所内)
調布市産業振興センター: 調布市国領町2-5-15 コクティー3階 調布市市民プラザあくろす内 042-443-1217 E-mail:[email protected]
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