Tumgik
cdne201207 · 3 years
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発表当日01/16
急遽、メンバーが参加できなくなってしまって残念ながら3人で行うことに💦
〜準備時間〜
実際に、飛ぶ袋を探してもらって飛ばすという内容を練習にできなかったのでちょっと不安なところが大きかった。
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3人で心細いけどなんとか頑張るぞ!
〜親子と体験!〜
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想像以上に休みなくお客さんが来てくれて大忙し
やっぱり袋を飛ばすとそれをみて、やりたい!と子供たちが集まってくれたのが嬉しかった〜
たくさんきちゃってどうにか早く次の子に体験してもらえるように、事前に袋を準備したり、片付けたりとやることがたくさんあって
3人でなんとか効率良くまわせてたのでないかな??!
ー体験中ー
①まずは待ってる時間で名前を聞いて探検証をわたす
②4つのハコからどれを開けて飛ぶ袋を見つけるか一緒に試しながらやってみる
→飛ぶ袋を何番目に当てられるかでやる時間が人によって違っちゃったけど、その選ぶ過程を楽しんでもらえたのでよかった
③飛ぶ袋がでてきてとばす!!
→袋が空を飛んでる時に「暖かい空気は上に行くんだよ〜だから、暖かい空気がたくさん入る大きい軽い袋に入れるとこうやって飛んでいくんだよ!」と説明をして学んでもらう
④成功した子に隊員証に花の合格シールを貼ってあげる!
→これが結構喜んでもらえた!
〜当日行ってみて〜
3人で回してギリギリだったので5時間ぶっ続けで休みなしは結構つかれた笑
でも、子供たちが楽しんでくれてまたやりたい!と戻ってきてくれる子も多かったのが嬉しかったです。また、他の袋を用意したことで飛ぶ袋の特徴がこどもに伝わりやすくてよりよかったと思う。反省点としては、親が見てるだけになってしまった。親子一緒というところがうまくできなかったのがもっと工夫が必要だったなと思いました。でも、飛んでく袋は親も興味を持ってくれて動画を撮りながら楽しんでくれる人もいた。
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なんとか大成功でおわりました!
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cdne201207 · 3 years
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#14 発表準備最終!!
今日で、準備終了!
でも、まだまだやることがあるからとにかく今日は作業進めるのみ!!
まずは、飛ばない用の仕掛けで買った袋が飛ばないかのチェックと当日外でやる予定とのことで試しに飛ばしてみることに!
→ちゃんと飛ぶ袋はたかーーーく飛んでいく!
飛ばない袋はちゃんと全く飛ばすに転がっていくそうで新しいアイデアも大成功でした。
あとは、ひたすら袋も増えたのでどんどんテープでとめて当日使うものを作っていくだけ
これはもう単純作業なのでひたすら作業、、、 
あっという間に最終準備のじかんも終わってしまい、終わらなかったけどもう一回集まってなんとか終わらせられそうな見込みは見えた???かなと言う感じ笑
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当日、ちょっとこの前とは変わっての新しい取り組みですがなんとかがんはります!そしてそして、なによりも外でやれるのは楽しいけど寒いと思うので寒さ対策万全にしようと思います笑
授業終わりには、先生たちからのクリスマスプレゼントにびっくり!!嬉しいプレゼントでした🤍
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cdne201207 · 3 years
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#13 調整
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まずは、何をやるかのリストアップ!
授業は残すところあと2回、、
あっという間でそれまでにやらなきゃいけないことをリストアップして、計画に取り組んでいかないと。
あわせて、子どもたちに配る大量生産にも取り掛かりまだまだ作らないといけないものもあるのでちょっと絶望
・新しい袋の発送
・サーモインクの紙の大量生産
・袋の大量生産
・子どもたちに配るものの制作!
・コンセプトにそった飾り付けの検討
今後、本番では「探検隊」をもっと出して楽しんでもらうことに。そのために、宝物箱から袋を選んでもらってとぶ袋を探してもらうということに!
袋を宝箱にいれる仕掛け
見つからなかった時のためにヒントをあげる仕掛け
これからまだまだ大量生産しなきゃいけないことが多くて、大変だけど頑張ります!
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cdne201207 · 3 years
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#12 試遊体験
子供たちが遊んでくれました〜
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たくさん反省点が見つかり、みんなで少し悲しげなった時間でした笑
自分達では万全に準備してきたからこそ
・テーブルの上が綺麗すぎて魅力を感じない
・スムーズすぎて1度であきられてしまう
などなど沢山の反省がでてきた、、
→figmaにまとめてあります!
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先生からも「正しいと子供の楽しいは違う」と
アドバイスをもらいまして。
袋の装飾を増やした方がいいということに。
今の袋の状態でも実験に実験を重ねて、どうしたらよく飛びどのくらいの重さのものをつけたら飛ばないのか試行錯誤した結果のものだったので、どうにか今度の授業前までに解決策を見つけないと間に合わない、、
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でも、楽しい!!
もう一回飛ばしたい!と楽しんでくれた子もいたので内容的には子供に十分楽しんでもらえるものになっていると改めて感じることもできたのはよかったです。
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cdne201207 · 3 years
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#11 プロトタイプ製作
今回も2つのチームに分かれて作業
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土台も順調に制作が終わり!
穴の大きさが合わなかったり、ネジで止めるのが大変だったりだいぶ苦戦しましたが、、
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子供たちが作業したいと言ったら、答えられるように雫の飾り付けをつけていないバージョンも制作!
名札も作って、子供たちとの距離を縮める作戦!
台本や当日のポジション決めもして、準備が順調に進みました!子供たちに、喜んでもらえるといいです。
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cdne201207 · 3 years
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#10 コンテンツ改善
私たちの班は、ふたつのグループに分かれて作業!!
〈再来週に向けての準備チーム〉
とにかく、再来週子供達に体験してもらうための袋を大量製作。
それを行うと同時に、実際に100セット作る時を考えてどうしたら効率よく作れるのかの実験も含め、3人で作業。
10セット作るのは思った以上に簡単で、大量生産も実行可能なことがわかった〜
〈ドライヤー土台作りチーム〉
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ドライヤーを安全に子供が使えるように固定する台を作成するためにプロトタイプの製作。
箱に入れ、周りにはイラストをつける
ドライヤーが固定して安全に使えるように
イラストをつけて説明の補佐!
形や大きさも決定!
次のグループワークで、材料を買ってきて政策に取り組むことに。
最後に、今後どんなものが必要なのかの確認とお互いのチームで行ったことの情報交換をして終了。
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説明の紙を製作する
お持ち帰りキットを考える
ドライヤーの土台製作
無事に計画通りに進んでいて、よかった。
今後、また子供たちとやる中できっと課題も出てくるのでそこも考えた上で順調に進むことを願って頑張りってます。
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cdne201207 · 3 years
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#09 中間プレゼン
〈他のチームのフィードバック〉
A班
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草むらの中に虫が隠れていて、何匹見つけて撮ることができるのか!というものだった。
親子でここにいる!など、会話が広がるもので小さい虫は見つけるのも撮るのも難しかったので楽しむことができると感じた。また、コミュニケーションも自然に取れるおもちゃになっていると思った。間違い探しが特に難しく、だからこそすごく楽しめさらに学びにもつながっていてすごくいいと感じた!
いろんなシチュエーションなどがあるとさらに楽しめそうで、これからさらに良くなるのが楽しみです!
B班
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根っこを作ろう!と、頑張っては見たけどうまくできなくて、、また、大きい花がなんでこんな細い茎で折れないんだろうという疑問は感じていたので楽しみながら学びが入ってきてすごくいいなと感じた!
正解のような見本のものがあるといいかな?!
C班
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地層についてまなべるおもちゃ!
ブロックを並べてつけるだけじゃなくて、そこから化石がでてくるというのが予想できなくてすごいいいと思った。プロトタイプの段階なので、これからイラストがさらについたりするのが楽しみです!
E班
親子で楽しめて、イラストも可愛くよかった!また、説明する人の口調やストーリーなども大事だなと感じた。これからイラストがついたりして、さらに良くなっていくのがわかるので楽しみです。
〈自分の班のフィールバック〉
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大人が袋を抑えることで、子どもと同じ視線になるのはとても重要
スイッチの位置が1段目で止めてしまう可能性があるので、シールなどがあると良い
袋の口が壊れやすい
最後があっけないので、何かしら楽しいオチがあったほうが良い
クイズ形式にして話のはじまりとオチをつける
発射台にイラストをつけるのはイメージを可能性があるので無しor関連のあるイラストにするべき
子供がスイッチを押した後に暖かい空気を感じてもらう必要があるのでは
サーモペーパーの色の変化を説明する表の必要がある
2段階で飛ばすと話の境目が湧かなくなってしまう
親子で気を合わせて作業する点は良い。一方で同時にやると見えない��所もある。
下に池があって、池から蒸発した水蒸気一つに話をフォーカスして考えてもらう
模造紙の3と4の間に「何を学ぶのか」というプロセスを加えた方が良い
袋の形や説明の方法を今回のフィードバックから改善する方向性が見えてきたのでよかった!解決策も、何回もプレゼンをすることで見つかったので今日の授業はすごい濃い内容になったと感じた。
また、水曜日の子供との体験からさらに良いものにしていきたい!あとは、ドライヤーの土台の工夫などイラストをつけてさらに子供に楽しんでもらえるものを作れるようにしたい。
学びの部分は、説明の仕方次第で伝わり方が全然違ったので、みんなでしっかりと共有してより良い学びに繋げてもらえるようにしたいとも思った。あとは、100セット作るのを班のみんなでがんばる!!
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cdne201207 · 3 years
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#08 ワーキング・プロトタイプ制作
グループでの取り組み
プロトタイプ制作とポスター制作の2つに別れて作業をすることに!
〈ポスター制作〉
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なるべく、イラストを使って子供にもわかりやすいようにすることを意識して制作。
気候と暖かい空気の関係性について学んでもらうため、雲の絵やキャッチコピーにあうようにレイアウトを考えて作りました!
とくにこだわったのは、名前のところで1枚1枚紙をちぎってつけて、文字にしたのはこんなにもこだわるところ?!!となるぐらい頑張りました笑
チームの中でのイラスト担当も〜ちがいたからこその良いポスターができあがりました。
〈プロトタイプ制作〉
今回やってみて、
・同じものを使い回すより新しいものを作った方がより上に飛ぶことが判明!
・サーモインクペーパーを縦長にして袋につけると、より色の変化がわかりやすくなる!
→暖かくなると青からピンクに変化する。上へ飛ぶ時に上の方からピンクに変化して、落ちてくる時は下の方から青くなっていくのがはっきり見えてわかりやすい
本番は、サーモペーパーをどれだけ配れるかを今後は調整がひつよう!
また、ドライヤーの台にロケットのイラストをつけて見た目も楽しくすることを考えている。糸をつけてそれを切ることで飛ばすのはも少し工夫が必要、、
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cdne201207 · 3 years
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#07 プロトタイプ制作
〜シャッフルディスカッション〜
〈他のグループのを体験して〉
まず、他のグループのおもちゃの説明を聞いて試して、、
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感じたことは、「楽しい!なのに、学びもちゃんとある。」でした。おもちゃとして説明された後に、遊んでみて「どうしてこうなるのかな?」と遊んでる中で自然に考えさせるものばかりだった。だからこそ、遊び終わってその謎を教えてもらった時に納得もできたし、時間が経ってもこの学びは忘れないなと感じた。
子供は、小さな変化も見逃さずに見つけられたり観察できる力があると思う。なので、私たちの視点だけにとらわれずに子供の目線になって体験するというのが色んなことに気付かされた。
私たちの班も、体験から学びにつなげるということを大事にしているのでまずは、楽しい!と思ってもらいたいと感じた。
さらに、その学びが遊びの中から自然に考えて学べるものというのが大事だなと感じた!嫌な無理矢理な学びではないからこそ身につくということも感じた。
〈自分達のおもちゃ〉
他の班のおもちゃを遊んだ後に、自分達の班のおもちゃを体験してもらった。
私たちの班は、「体験から学びを得る」を大事にしている。理解というのは、好き嫌いがわかれるためである。だからこそ、楽しみながら学びを得て人に教えたくなっちゃうぐらいの体験をしてもらいたい!
そこで、説明してからではなくまずは体験してもらう。そして、なんでこのような現象が起きるのか感じてもらう!説明も楽しく感じられるように、、でも、同時に使う器具などが多く子供相手では対処しなくてはいけないことも多くでてきた。
ドライヤーの取り扱い
袋をうまく持つのを保てるように
学びの説明がむずかしい
など、、子供だからこそ取り扱いが難しいなどがでてきたため物を固定するなどの対処が必要なことに気づくことができた!
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見て楽しく学べるように説明方法を変えた!
これで楽しんでもらえるといいけど。
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cdne201207 · 3 years
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#06企画決定
〈授業時間での成果〉
「気球をとばそう」
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ドライヤーでビニール袋の中の空気を温めて袋を飛ばすというもの。
→暖かい空気は上に行くため、その原理を視覚的に見るようにして雲の仕組みにつなげ学んでもらおうと考えた企画
今回の授業時に試した時は、全く袋が浮かばなかった。そこで、ふたつ目の起案も試すことに!
「雲ができるまで」
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マグカップに熱湯を入れて、その上に紙で作ったヘリコプターを近づける。すると、紙が湿って飛び続ける!というもの
→雲ができる仕組みが学べる
何度やっても全く浮かんで飛び続ける気配なし。
授業時間に、どち���の案も成功できず違う案を考え直しそちらで企画を進めることに、、
〈グループで再度集まり直して、
企画決定!〉
家で試してみると、ビニール袋をドライヤーで飛ばすのには➀ドライヤーの強さ➁袋の重さが関係していることがわかり、飛ばすことに成功!
→私たちグループは、ビニール袋を暖かい空気で飛ばし学ぶ企画に決定!!
また、袋の中の暖かい空気を可視化するためにサーモインクをつけた紙を袋につける。
=ドライヤーで温める前は、青色なのに
ドライヤーで空気を温めるとピンクに変化し袋も飛んでいく!!
このように、可視化して空気の仕組みを学んでもらい気候に関連づけ楽しんで雲について知ってもらおうと考えた。
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cdne201207 · 3 years
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#05 企画案A・B
『気球で熱の特徴を学ぼう!』
熱による、暖かい空気と冷たい空気の違いなどを学んでもらうためのもの。
それを視覚的に学べるように気球というものを作ってもらって楽しみながら学びを深められる案を考えた。ただ作るだけでなく、視覚的に学べるというのが実行可能か試す必要がある。
次回、材料を持ち寄って試してみる!
『雲ができるまで』
熱湯による上昇気流から、雲がどのようにできているのかを学ぶもの。
作り、試して、視覚的に見えることで楽しんでももらえる案になっていると思う。また、熱湯もコーヒーやジュースなど他のもので行ったらどうなるのか?などの一つだけでなく、様々なことを試せるものにしたいと考えている。
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cdne201207 · 3 years
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#05 デザインテーマの確定
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〈デザインテーマの確定〉
全員のアイデアから、1人3票で投票を行なって絞り込みをした。そこから、どんな共通点がありどのような化学おもちゃを作るのかの方向性を考えていくことをしました!
①対戦ゲームのようなものにする
②自分で作って実験をしつつ楽しい体験をする
この2つの方向性まで決まり、そこからどんなものを作るか具体的に考えてより楽しんでもらえるものは何かアイデアを練っていく。
→視覚的に学ぶ
私たちが、アイデアからより楽しく学んでもらえるようにするにはどうしたらいいか考えた結果
 『学びつつ、楽しめ視覚的にも面白いもの』
〈企画案〉
視覚的に楽しめるもの
で考えていくと、アイデアシートから新しい要素を加えたものの案のみにとらわれてしまって中々二つ目を思いつくのに時間がかかってしまった。
また、実行可能であるかも不確かなので次回に試してみる必要がある。
〈今回の授業で〉
自分達が行っても楽しいと思えるアイデアになったので、作るのがすごく楽しみ。1人の人のアイデアから違う視点からのアドバイスが入ることでより良い案になっていくのを感じれた。
アイデアを考えていくのも楽しかったので、実現できるといいなと思った!
今後は、まず試してみること。そこから、どうしたらやってみたい!と思ってもらえるデザインにするのかも大事だと思うので頑張りたい。
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cdne201207 · 3 years
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#04 アイデアシート
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cdne201207 · 3 years
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#04 ワークショップ
〈講演 分ける。分かる。〉
〜お弁当トランプゲーム〜
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・ゲーム内容・
1人1人違うお弁当箱がかかれたトランプをグループで共通点を探していくもの
・感じたこと・
何でという視点が自分の中で今まで考えたことなかったから問いかけられた時は驚いた。
お弁当トランプのゲームの時に、なぜだんだん人数が増えても私たちはそれに対応して答えを導き出せたのか。この質問がほんとに何でだろうという視点ができ、今まで考えたことなかったことだったので衝撃でした。
〜グループで分類〜
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・ゲーム内容・
グループで選んだ箱の中身のものを分類して、他の人にどんな分類方法か当ててもらうもの
・感じたこと・
注目するポイントを変えるだけで分類方法がたくさんできることにびっくりした。また、グループで他の人の視点が自分と全く違うことも感じた。
分類方法もグループによって全く違くて、すごく面白かった。
〈講演から〉
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学びのゴールを決められてないところがよかった。教える側と教わる側で主従関係ができているのではなく、お互いに影響を与え合うという考えにすごく納得できた。また、私たちグループで『子供の個々で違う答えができるおもちゃが良い』と考えたのに繋がるヒントがたくさんあった。
さまざまな新しい視点をもらうことができ、アイデア出しにも役に立つことばかりだった。また、こんな風に楽しく遊んでもらえるものを作りたいと思た!!
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cdne201207 · 3 years
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#03 Kj法
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〈授業内容〉
1. 前回の振り返り
2. 集めたデータを使って考える
3. Kj法をやってみる
4. 発表
5. 次回準備・課題
〈Kj法を行なってみて〉
テーマ
親子が楽しく学べるカガクおもちゃとは?
①採集・カード化
自分の知識やフィールドワークから情報を出していく作業をする
*主語と述語が必ず入っている文でまとめること
 事実と解釈で色分けをして整理する
②グルーピング
カードの内容を関連性の高いものでグルーピングする
そして、どのようなグループでまとめたのか主語と述語が含まれている意味がわかるようにラベリングをする
*ここでは、違う部分ではなく、共通している部分を探すことが大事である
③図解化
不規則に並んでいるカードを関連性のあるもので位置関係を繋がりの強度によって再配置する
*繋がりなどは、矢印などを使ってわかりやすく図解化する
④文章化
図解化した相関図をもとに、大事なものを文章化していく。さまざまな視点から文章化していき、仮説をグループで作ることが完成となる
-Dグループの仮説-
子供の可能性を最大化できるもの
大前提に安全であり、誰でもできることがある
そこから、子供自身が実行可能であること。それにより興味を掻き立て、子供を退屈させないことにつながる。
また、実行できるものは自分の今ある知識から行えることであり、そこから何かしらの結果が得られる。その結果がそれで終わるのではなく、そこからその子供自身のそれぞれの解釈などが生まれ発展につながることが良いと考えた。
親子とのおもちゃというのは、親も一緒に体験するのではなく子供自身の成長につながり、その成長を親は楽しいと感じられると思う。だから、子供の可能性を最大限に広げられることがいいと考えた。
〈授業を振り返って〉
親子で楽しむというのが、親も子供と一緒に体験できるものという視点でしか考えていれていないことに気づくことができた。子供が体験から成長し、その成長をみることは親の楽しさになる。そのため、子供の成長がカガクおもちゃには大事であるという視点を持てるようになった。
また、Kj法は自分の頭の中で考えていることを図解化して文章化することに役立つことも知ることができた。
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cdne201207 · 3 years
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#02 デジタルファブリケーション体験
〈授業内容〉
科学館のワークショップふりかえり
デジタルファブリケーション体験
次回準備
〈デジタルファブリケーション
体験〉
①カッティングマシーン
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切りたい形をパソコンでアウトライン化することで、簡単に同じ形にカットしてくれるもの
*切りたい紙を台紙にセットする際に、粘着力がないとズレてしまうのでテープで固定して使用した方がいい
クリアファイルなどもカットすることができ、同じセットのものを大量生産しなければならないため作業の効率化に最適だそうです!
②工具とデザイン
糸のこ、電動ドリル、のこぎり、やすり、など
パッケージのデザインは、手に取ってみたくなるようなものになっているかが重要
また、どの年代の人向けによるのかで色合いを考えて作成することも大事なんだそう
③レーザーカッター
彫りたいマークや切りたい形をデータ化し、それを機械に繋げてレーザーの強さで模様をつけたりカットしたりすることができるもの
*カットできる素材であるか必ずチェックする
 非常に危険なものであるため、絶対に離れないで作業を行い有効活用しよう
④3Dプリンター
何層ものプラスチックを重ねていって理想の物を3D化するもの
*複雑なものや頑丈にできるが時間がかかってしまうため、逆算して取り扱うこと
⑤大型プリンター
ポスターなどを作成する際に印刷する機会
*ポスターに3cmほどの余白を付けておき、そこをカットすることでピッタリのポスターができる
*紙の素材にこだわったりもできる
〈うけてみて〉
まだ自分が、使ったことのない出力機会について知ることができ授業時間外でも使用してより深めていきたいと思った。また、何を作成するか��よってどれを使用するべきなのかしっかりと考えるこもを大事であることを学んだ。
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cdne201207 · 3 years
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#01 コミュニケーション
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<授業内容>
夏期課題講評 90分(制作80, レポート5, 5)
チームビルディング / インプロビゼーション 40分
課題オリエンテーション 20分
チーム編成 5分
個人記録 / tumblrの開設 10分
チームフラッグ制作 10分
次回準備・課題など 5分
<行ってみて>
チームビルディングでは、恥ずかしさを無くすことでより良いコミュニケーションにつながった。まずは、普通に歩いてみる。そしてだんだん輪を広げたり、顔を上げてハイタッチなどを行う。そのようにするだけで、相手への警戒心もなくなり笑顔で大きく体を動かせていると感じた。また、自分の行動に集中していると周りの目を気にすることもなくなる。
<感じたこと>
相手と目を合わせてコミュニケーションを取ろうとするかしないかの意識の違いで、自分が行えることも関わりも大きく変化する。意識することで、より多くの人とたくさんコミュニケーションが取れる。また、相手もコミュニケーションを取ろうとしてくれる。
<これらから>
コミュニケーションは自分が積極的になるかどうかで関われる幅は変わる。そのため、自分から動いて行くことが大切になる。
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