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おろかな牛
デザイナー:Florian Racky 対象年齢 :8歳以上 プレイ人数:3~6 参考価格 :¥1,800
動物の絵柄だけ書かれたカードを使ったゴーアウト
[準備]
マイナスカード(2、4点)をはける
3ラウンド毎にお邪魔カードを分ける
72枚の動物カードをシャッフルして各プレイヤーに9枚ずつ配る
[手順]
手札から1枚か同じ種類のカードを2枚出す
[動物カードを1枚出す]
1枚場に出した時は、カードの種類(羊、豚、馬、牛)毎の効果が発生
ゲームになれるまでは効果を確認するために、説明書を読む必要があるが、2回目には皆覚えて遊ぶ事が出来た
[同じ種類の動物カードを2枚出す]
2枚場に出せた時は、お邪魔カードを左隣のプレイヤーに渡す。既に場に出ていたら左隣にカードが移る
[感想]
序盤から手札を出し切りたいために2枚出しすると、右に倣えで2枚出しが続く。カードのコントロールが上手くいかないとお邪魔カードが1周して自分に戻ってしまう。もしくは右隣が自分に回さないために、2枚出しができない。等で盛り上がった
余りに動物カードが自分の前に溜まってしまったので、動物を集めるゲームだと開き直おろうとしたが・・・無理でした。悔しい
カードの絵が可愛いので、このタイトルはあまり好みじゃない
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ヘックメック
デザイナー:Reiner Knizia 対象年齢 :8歳以上 プレイ人数:2~7 参考価格 :¥2,000
クニツィアのダイスゲーム
[準備]
中央にイモムシタイルを16枚を並べる
[手順]
8個の6面ダイス(1~5とイモムシ)を全て振る
1つの出目を選択して全て取る。残ったダイスを全て振って、まだとっていない出目を選択して全て取るを繰り返す
[イモムシタイルの獲得]
ダイスの出目の合計以下の数字の書かれたイモムシタイルを獲得出来る
獲得出来るタイルは中央か、各プレイヤーが獲得したタイル(獲得したタイルは重ねておくので公開されたタイルしか獲得できない)
[バースト]
ダイスを振って既に獲得した目しか出なかったり、虫の目を獲得できなかった場合はバーストになる。獲得した虫タイルを1枚返して、中央に置かれた一番数字の大きいイモムシタイルを裏返す
[終了と勝利条件]
中央に並んだイモムシタイルがなくなるか全て裏向きになったら終了。各プレイヤーが獲得したイモムシタイルの合計値が高いプレイヤーの勝ち
[感想]
ダイスゲームが好き。ダイスを振って何を取るべきで何を取らないべきかを考えて、結局イモムシ出ないのかと盛り上がる。1の出目が1つと5の出目が2つ出た場合は、欲深いので1を獲得したが、次の番に1の目が5つ出た!
奪われたタイルは、「それは俺のタイルだから奪い返す」と言ってたのにでかい目が出て他のプレイヤーから奪ったり、終盤はイモムシの目を8個出せば良いだけだからとか謎の盛り上がりもしたが、中央にあるものより大きい数字を返す場合は裏返さないというルールが若干ダレた気もした
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フッチカート
デザイナー:Friedemann Friese 対象年齢 :7歳以上 プレイ人数:3~8 参考価格 :¥1,800
フリーゼ作のゴーアウト系カードゲーム
[準備]
90枚のカードをシャッフルして各プレイヤーに6枚ずつ配る
[手順]
自分の番にカードを場に1枚出す
自分の出したランクよりも小さいランクが場に出ていたら、そのカードの持ち主はカードを捨てて山札から1枚引く
自分が出したカードのランクが既に場に1枚出ていたら、ランク×2倍。2枚なら、ランク×3倍になる
自分の番になったら場に出したカードは捨てられる。その際に場に出ている同じランクのカードも捨てる事が出来る。この時に山札からカードを引くは発生しない
手札を出し切ってカードを捨てたられたプレイヤーが勝者
[感想]
14のカードが出てて、3枚目の5を出せた時とかが盛り上がる
フリーゼ作だが分かりやすくてシンプルなルールでサクサク遊べるので家族とか小学生でも楽しめる作品になっている。8人で遊んでみたいな
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ネッシーの正体
デザイナー:? 対象年齢 :8歳以上 プレイ人数:2~ 参考価格 :¥1,000
ittenのワードゲーム
[準備]
目撃者:名詞のお題を考える人。1人
マニア:目撃者のお題を当てる人。それ以外に分かれてゲームを始める
目撃者は名詞のお題(固有名詞はダメ)とそれに対してのヒントを5つ考える
[手順]
目撃者は、1つめのヒントをだす。それに対してマニア達は答えだと思う内容を発表する
それに対して目撃者は一人を指名して答えに近いか遠いかを船のコマを利用して公開する
マニアは目撃者に質問することはできないが、マニア同士で会話をすることはOK
答えが出なければ、目撃者は次のヒントを出す
[感想]
4人でプレイ
目撃者で遊べたので答えを駅にした。一つ目のヒントを英語(カタカナ)で言うと6文字。二つ目のヒントを日本中にあるが東京に一番多い。と出したが、二つ目の質問で答えを当てられた。マニア同士であれじゃないか・・これじゃないか・・と話をしているのを聞くのも楽しいので目撃者もそこまで孤独は感じなかった
ヒントを考えるのに意外と時間が掛かったので、今度は答えと質問を5つ用意する約束(1つ目のヒントを全員が出して面白そうなもので遊ぶ予定)をして(WHAT?の綴りが間違っている事にも気付かない)目撃者とマニアは方々に散っていった
本作のワードゲームは正直コンポーネントなしでも遊べるけれど、ittenのゲームは毎回ユニークな木製コマを使っていて欲しくなる。本作もとても可愛くて良い!
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ニコニコの森
デザイナー:Michael Schacht 対象年齢 :8歳以上 プレイ人数:3~5 参考価格 :¥2,500
シャハト作のカードゲーム。おはじき付き
[準備]
各プレイヤーにホタル(黄色のおはじき)を6個ずつ配る
[手順]
山札からプレイヤー人数分、カードをめくる
最初のプレイヤーは、一番小さい数字のカードにホタルを乗せる
次のプレイヤーからホタルが乗っているカードを獲得するか、同じく一番小さいカードにホタルを乗せる
次のプレイヤーの番で場にホタルが乗っていなかったら、カードにホタルを乗せるしか選択できない
カードの上におはじきを置くか、カードを受け取るかの選択を10ラウンド繰り替えしていき、カードを獲得していく
[除外]
カードの左上に色が付いているものがある。同じ色のカードを手に入れてしまったら、両方とも捨てないといけない
[感想]
同じ色のカードを獲得すると捨てられるのが、マイナス点とプラス点のカードが混ざっているのでマイナスカードを捨てたい。プラスは捨てたくないから、あのカードは獲得したくない・・と手軽にジレンマを感じられるゲームになってるが、もう少し癖が欲しかったかな
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酔いどれ猫のブルース
デザイナー:Reiner Knizia 対象年齢 :10歳以上 プレイ人数:2~6 参考価格 :¥1,700
クニツィア作の競り×セットコレクション系カードゲーム
[準備]
各プレイヤーにカードを6枚配る 使うカードは、1から5が書かれた猫カードとJ(ジョーカー)と書かれた猫カードが15枚ずつの計90枚
[競り]
山札から同じ数字の猫カードかJと書かれた猫カードが出るまでめくる
最大で6枚が場に出たら競りを始める。競りは手札のカードを使う
例えば、親の左隣のプレイヤーが2枚の1(手札から1のランクのカードを2枚)と宣言する。次のプレイヤーは2枚の2以上か3枚のバラ(ランクが全て違う)以上と宣言できれば競り値��上げられる
競りに勝ったら手札からカードを出してジョーカー以外を捨てる。獲得出来るカードが手札になるのも特徴
[セットコレクション]
競りで猫カード獲得時に手札から同ランクを4枚出せたら(カルテットを組む)そのランク分、ネズミカードを獲得できる。ネズミカードは24枚利用する。(4人以下で遊ぶ場合は20枚)
[J(ジョーカー)]
ジョーカーはワイルドなので競りにもセットコレクションにも利用できるが、利用した場合は場札に残る。ゲーム終了時に手札にジョーカーが残っている場合も場に出る
ジョーカーが一番場に出ているプレイヤーはネズミカードを5枚失う
ジョーカーのみでカルテットを組めた場合のみ捨てることが出来る
[感想]
2人で遊んだが、競りゲーなのに2人でも十分楽しめる
ランク1枚とジョーカーやジョーカー1枚の競りの時は必ず流れていたが、何回か遊びたくなる作品
[すごろくや]
すごろくやで購入したが、付属の補足説明書が付いていた
説明書で分かりくい部分を補足しているのだが、3を2枚やバラの3枚とかの宣言だとややこしくなるので、〇枚のバラ、1、2・・と統一して宣言した方が良いと書かれていて確かにこっちの方が分かりやすい
ゲームを遊んだからこそ気になる部分をショップが補足していて、すごろくやは良いお店ですね
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ヘル・オストルくん
デザイナー:Masao Fukase 対象年齢 :6歳以上 プレイ人数:2 参考価格 :¥1,500
RAMCLEARの「ヘルトウクン」と雅ゲームスの「Ostle(オストル)」のコラボ作品
どちらも未プレイだが、RAMCLEAR氏が出している作品はデザインがとても好みなので購入している。本作はルールがシンプルなので簡単に遊べていい
相手の四角いコマを場外か丸いコマに2つ押し出したら勝ち
中央の丸いコマの取り扱いが勝負を決めた気もする
盤面も丸められて持ち運びがしやすいのも良い
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クアルト
デザイナー:Blaise Muller 対象年齢 :6歳以上 プレイ人数:2 参考価格 :¥6,000
共通の特徴を並べるゲーム
手番毎に相手が置くコマを1つ渡していく
コマを置いたときに共通の特徴が4つ並びして「クアルト」と宣言したら勝ち
特徴は、色、高さ、形状(丸と四角)、上面(穴があり、なし)
形状忘れがち。サクサク遊べるので何回か繰り返して遊ぶと引き分けもありえる。こういうゲームで引き分けになってしまうのは残念
通常の4つ並びは直線のみだがバリアントルールで正方形の並びもOKというのもあるらしいし、ベタに時間制限を設けて遊んでも良いかも
木製コマのゲームは手触りが良くて欲しくなる
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リカーーーリング
デザイナー:賽苑 対象年齢 :8歳以上 プレイ人数:3~5 参考価格 :¥1,800
ゴーアウト系カードゲーム
場札と同じ枚数でより強いカードを出すか、場札より1枚だけ多いカードを出すというルールだが、戦略よりも今の手札で出来る事で終わるというほぼ運ゲーで終わってしまったので面白さも良く分からなかった
本作もそうだが、��ドゲメモさんのブログで紹介されている評価の高いカードゲームは、今の自分では勝ち筋が全く読めないカードが多い。それだけリプレイした際に何か気付けるのではないかと思っているが、まだまだ先かな
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キャット&チョコレート 非日常編
デザイナー:秋口ぎぐる 対象年齢 :8歳以上 プレイ人数:3~6 参考価格 :¥1,500
大喜利カードゲームの続編
日常編の絵が好きなのでこちらも購入。有名映画っぽいテーマの内容が多い
前作のカードを混ぜて遊ぶ事もできる
我々の中ではピンチを救うよりもテンション高めに面白いワードを産み出すために楽しんでるが打率は低い
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キャット&チョコレート 日常編
デザイナー:秋口ぎぐる 対象年齢 :8歳以上 プレイ人数:3~6 参考価格 :¥1,500
大喜利カードゲーム
お題カードをめくって手札3枚のアイテムカードからピンチを回避する。絵も可愛くて好きなのだが、いつも盛り上がれずに終わる
左手にけん玉、右手にタカを持って街に出て・・・から始めた友人の時はワクワクしたが残念ながら出オチだった
30代の男だけで遊んで毎回どんより終わるのだが、狂ったように笑える日が来るのを信じて時間を置いて遊びたい
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モダンアート(Wargames Club Publishing版)
デザイナー:Reiner Knizia 対象年齢 :10歳以上 プレイ人数:3~5 参考価格 :¥4,000
中国版のモダンアート。現代藝術
箱の中もしっかりと収納されていて好印象(プラスチックの蓋がされていてバラバラにならないようになってます) 絵の雰囲気も非常に良いのだがモダンアートなのかしら?
まさかのホビージャパンが日本語訳の説明書を担当している これでアークライトとホビージャパンの両社がモダンアートを販売していたという事が分かった
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ノコスダイス
デザイナー:松本裕介 対象年齢 :10歳以上 プレイ人数:3~4 参考価格 :¥2,500
カードとダイスを使ったビッド系トリックテイキング 面白いと評判のトリテがゲムマでリニューアルして先行販売されると聞いて嬉しくなって購入。お洒落なデザインでとても良い!
ビッド系のトリテだが最初に0勝宣言をしなければ、後は目の前に置かれている残ったダイスの出目が勝利数の宣言になる変わったトリテ
4人でプレイ
・5色、0~7の40枚のカードをシャッフルして各プレイヤーに10枚ずつ配り切り ・5色×5個のダイスをバッグに入れて各プレイヤーは2個取り出してダイスを振り出目を変えずに目の前に置く ・親はバッグから13個取り出して中央に振り、左隣のプレイヤーから出目を変えずに一つずつ獲得して目の前に置く ・各プレイヤーは目の前に計5個のダイスが置かれ中央に1つのダイスが残る。この残ったダイスが切り札になる ・ビッド系のトリテなので0勝宣言が可能。0勝を宣言した場合は任意のダイスを1つバッグに戻す ・手札のカード10枚と目の前の5個の内4個を使って計14トリックを行う ・目の前のダイスは1つ余り、その出ている出目が勝利数の宣言になる。最小で1勝。最大で6勝
後は、いつも通りのマストフォローのトリテを行う
本作の切り札を理解するのが中々難しい。切り札を使ったトリテは、ブードゥー・プリンスやトランプ、トリックス、ゲーム!しかやった事がなかったので、あくまでリードの出したスートよりも強いというイメージだったのだが、本作ではランクも切り札の意味合いを持つ
説明書を読んだ上で以下の認識
例① 中央に置かれいているダイスが青の4でリードが赤の3を出す
左隣のプレイヤーから手札か場に赤のスートがあれば出さなければいけない 赤のカードを持っていなかったら、好きなスートのカードを出す事が出来る。その際に青のカードを出したら切り札なので勝ち
ここまでは、いつもの切り札の認識なのだが、本作では青がなければ、緑、黄のどちらでも出してOK。その際にランクが4だったら4は切り札なので勝ち
例② 中央に置かれいているダイスが青の4でリードが赤の3を出す
左隣のプレイヤーから手札か場に赤のスートがあれば出さなければいけない 赤の4と6のランクを持っていなかったら、赤の4は切り札なので出す事ができないので赤の6を出さなければいけないこれが馴染みがなくて分かりにくい
例③ 中央に置かれいているダイスが青の4でリードが赤の4を出す
左隣のプレイヤーから手札か場に青のスートとランクの4があれば出さなければいけない。赤のスートはマストフォローしない 赤の4、青の2、青の7、緑の4と場に出た場合は、スートよりもランクが強い。また、同じ強さの場合は後出しのが強いので緑の4を出したプレイヤーがテイクする
分かりにくくて難しいが多分ルールはあっていると思う。2回遊んだが、どちらも正しいルールで遊べなかった 笑 今度こそは正しく遊びたい。間違えたルールで遊んだからこそ発見出来る事もあるので細かくルールに忠実でなくても気にしないタイプだが、説明書が分かりにくいかな(説明書を1枚の紙に収めたかった?)トリテに慣れている人は気にならない?
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モダンアート(Oink Games版)
デザイナー:Reiner Knizia 対象年齢 :10歳以上 プレイ人数:3~5 参考価格 :¥3,500
オインクゲームズが出しているのにドイツでしか買えないという特殊なモダンアート
オインクゲームズの「制約と誓約」か箱のサイズも普段の箱の大きさの2つ分という徹底ぶり
開封して笑ったが紙幣のコンポーネントがゴチャッと入っている。本当にゴチャッと、それをかき分けるとイーゼルが出てくる 笑。こういう収納の上手さって日本っぽくて個人的には好き
カードの絵柄もお洒落で可愛いくて女性に受けると思うので日本で流通していないのが只々勿体ない
来年2021年はスタンプスが販売されてから10年(これよりも前にオインクが出したモダンアート。プレ値で取引されている)。再販は難しいかもしれないがオインクゲームズの箱の大きさ1つ分で、イーゼルは要らないからオインクゲームズのモダンアートを是非日本で販売して欲しい
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ウミガメの島
デザイナー:Alex Randolph 対象年齢 :7歳以上 プレイ人数:2~7 参考価格 :¥2,800
ランドルフのダイスを使ったボードゲーム
ダイスを1つ振る。出た目だけ進める。追加でダイスを振ることが出来る。8以上が出たらバースト。いかだに戻る
1つ目が3で2つ目が2だったら、(3+2)×2の10マス進む
進んだ先にほかのカメが止まっていたらコマを重ねる。カメを進める際に上にカメが乗っている場合はおんぶして進める。2個目以降のサイコロを振るかは一��上に乗っているカメのプレイヤーが決める
サイコロは3つまで触れるので、合計で7を出せたら一気に一週出来て表向きの点数が書かれたカードを獲得出来る。1周が21マスというのはそういうこと
獲得出来るカードは加算される点数カードだけなので、ここを改良したらもっと面白くなると思うけれど、そこをシンプルにしているのは子供向けだからかな
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テンポかたつむり
デザイナー:Alex Randolph 対象年齢 :3歳以上 プレイ人数:2~6 参考価格 :¥2,600
3歳から遊べるランドルフ作のボードゲーム
3歳から遊べるためかルールも至ってシンプル。サイコロ振って出た色のカタツムリを進めるというもの
コンポーネントとボードが可愛いしランドルフ作なので購入したが、流石にこれをこのまま遊ぼうとは友人たちには言えない
なので追加ルールを考えて遊ぼうと競馬の倍率を組み合わせたを考えたりもしたが、完成したものに余計なものを足している気がして考えては捨ててる
ランドルフからのお題だと思って勝手に考えたりして遊んでる
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ito (イト)
デザイナー:326 対象年齢 :8歳以上 プレイ人数:2~10 参考価格 :¥2,200
価値観を共有する協力型のカードゲーム
今年遊んだカードゲームで一番盛り上がったかもしれない
1から100のカードを配り、数字は口に出さずに昇順にカードを出して良けば成功のゲーム。そのルール自体は、ザ・マインドというゲームが既にあるが、本作は数字は言っていけないのは変わらないがランダムで決まったテーマについては話してOK
アニメ、漫画のキャラの人気だったら、1だったら人気のないキャラ、100だったら人気のあるキャラを発表していく。それぞれの人気50位や60位をゲームを通じて会話が出来て大盛り上がり
趣味が合うあの人と遊んだら盛り上がりそうかも?と思ったら、取り合えず遊んでみたらどうでしょうか
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