ama-kuchi
甘口案内 returns
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dorothy me elsewhere - other tumblers are here and here - poor twitter- silly instagram- and my old blog 映画甘口案内
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ama-kuchi · 1 year ago
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joey dosik live at blue note tokyo 2023
via blue note tokyo 'special message from artist'
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ama-kuchi · 1 year ago
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joey dosik live at blue note tokyo 2023 (via 🎹)
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ama-kuchi · 1 year ago
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.🎹
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ama-kuchi · 2 years ago
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nbcsnl “Proud Mary” (February 22, 1997)
❤️ Tina Turner
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ama-kuchi · 2 years ago
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Ryuichi Sakamoto
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ama-kuchi · 2 years ago
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rest in peace Burt Bacharach.
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ama-kuchi · 2 years ago
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Yukihiro Takahashi
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ama-kuchi · 2 years ago
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佐野元春 2023年1月*
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ama-kuchi · 2 years ago
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上白石萌音「夕陽に溶け出して」のこと。
なんだかんだ、週3ぐらいでNEWS23を観ているのですが、これはそのエンディング���。番組ではこれの最後の部分しか流れないのだけど、毎日のように聴いているとさすがに頭に残るし、鼻歌こそ歌わないけどわりと頻繁に頭の中で流れてたりしている毎日なのですが。
その最後の部分
 “どこまでが 自分なのかさえも 気づかないほど 夕陽に溶け出して”
というのを聴くたび、なんとなく「死ぬときってそんな感じじゃないのかなあ」と考えてしまい、ちょっと不安な気持ちになっていたりします。
もちろんこの歌詞が言わんとしてることはわかるし、情景も浮かぶ。でも、なんとなく死ぬときって“自分の身体の境界線がわからなくなる”っていう感じじゃないのかなあとぼんやり想像してしまうのです。夜の入口の夕陽に溶け出すというのは、まさにそのまま闇の中に消えて無くなってしまうみたいなことじゃないか、とか考えてしまう。
最近は身近で亡くなる人が多いこともあり、身近でなくても世界中で戦争や事件や事故が起こりたくさんの人が毎日亡くなっているのを見聞きするたび、本当に自分は死ぬということが怖くて怖くてしょうがなくてどうしようもない。人の死も、自分の死も。当たり前だけどこの世からいなくなるってどういうことかまったくわからないし、わからないから怖い。
だから勝手に「死」を想像してしまうこの曲のことが気になってしまって、今回初めてフルで聴いてみたら当然そういう曲では全然なく、上白石さんらしいさわやかな曲であることを知り、ちょっと安心したというか、別に心配することもないのだけどまあそうだよなあと。あの最後の部分だけをニュース番組の最後で使うからだよー、とか一人勝手に文句を言ってみたり。でも、大変申し訳ないのですが、そう感じてしまってることをちょっとどこかで言いたかった。
ところでこれ作ったの誰だろう?と思ったら詞曲ともに小林武史でああなるほど!とエアで膝を打つ。というほど彼のことも詳しくないのだけど、なんとなくMy Little Loverの人が歌っても違和感ない感じだなあと。知識が古くてナンですが。最初からフルで聴いてれば印象も違ったかも知れない。
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ama-kuchi · 3 years ago
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ticktickboom Without Stephen Sondheim, there would be no Jonathan Larson. Here is #ticktickBOOMmovie’s full “Sunday” sequence—a tribute to everything Sondheim created and inspired others to create after him. 🎼
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ama-kuchi · 3 years ago
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Stephen Sondheim in “Tick, Tick… BOOM!”
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ama-kuchi · 5 years ago
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okuyama_333 小沢健二さんの新曲『彗星』のPVを監督しました。
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ama-kuchi · 5 years ago
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小沢健二『彗星』MV Ozawa Kenji “Like a Comet”
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ama-kuchi · 5 years ago
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the first christmas album of this year has arrived🎁 such a cute back cover!!🎄
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ama-kuchi · 5 years ago
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『ジョーカー』Joker (2019)
ジョーカーといえばやっぱりヒース・レジャー、その前にジャック・ニコルソン?という程度にしか思いつかないし、ジョーカーについて説明しろと言われても「あの裂けた口って笑い顔のために口の端切っちゃったんだっけ?ってぎゃああ痛過ぎるよそれ!」ぐらいしか言えない自分です(たぶん間違ってるし)。で今回のジョーカービギンズというかエピソードワンみたいのがもちろん今作での創作であることは知ってますが、正直こんな私でさえ「うーん?」となったぐらいなのでマニアな皆さんには心穏やかでない人がいるのも仕方ないだろうなあと思いました。細けえことはいいんだよ面白きゃ!みたいなので片付けるには「ジョーカー」と言い切っちゃった手前さすがにどうなんだろう?と私程度のもんでも思うし。あのラストとか、え、えーっと、ごめんアタマ悪いんでアレなんですけどそれって...?となってしまった次第。
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私はジョーカーって「生まれついて超悪人でした。以上!」でいいんじゃないかなあと。あるいはいっそのことなんかの光を浴びてそうなっちゃったとかいうほうがわかりやすいのに、とか続々知識の無さを披露してしまいますが、なんというか今回描かれたような精神を病んでる(あの、人とズレたタイミングで笑ってしまう人って...いるよね?とか考え出してしまって何とも居心地悪いというか観ていて辛くなってしまった)とか虐待や出生の秘密、さらに世間に対する不満とか時代とか...そういう理由いる?というか、そうい���理由であのジョーカーは生まれるのかなあ、それジョーカーじゃなくて違う人になって欲しいなあと思ってしまいました。まあでもそれじゃ作品全否定だし、こういうのもアリよね、ぐらいの話なのかもだし。そんなことよりホアキン・フェニックス、素晴らし過ぎるのは間違いないし。オスカー確実とか言われてますがそこは軽く辞退してくれたら最高だなーとかぼんやり考えてますけどそれもまたどうでも良い話。その彼の素晴らしさに話が追いついてない感じ。全体にそこはご想像におまかせ、みたいにいろいろ濁らせ過ぎてる気もして、そういうのって「逃げ」じゃないかなあと思ってしまったのはさすがに失礼なのかしら。
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フラットパック!フラットパック!と騒いでた頃は『アダルト♂スクール』も楽しみましたが、正直『ハングオーバー!』シリーズにはあまりノレなかった自分なのでトッド・フィリップスの脱コメディにはピーター・ファレリーやアダム・マッケイのそれほど感慨深いものもないです。これを思いっきりコメディとして作ってくれてたらもっと尊敬しちゃうんだけどなーとは思う。ただまあ力作であることは本当に間違いないし映像の美しさも否定しません。あまりにも70年代ニューヨークっぽ過ぎるのはデ・ニーロのキャスティングなんかも含めて意図的なんだろうとは想像しますがそのあたりの事情もよく知りません。ちなみに私はどちらかというとゴッサムシティはゴッサムシティ!!!って「!」が3つくらい付くようなカッコイイ感じであって欲しい派です。なんだ派って。まあなのでもっとベタな架空の街感が欲しかった���なあと。それは監督の意図するところと違うということなんでしょうが、私個人の好みとしてはTVドラマの『ゴッサム』の、ノワールな感じにガラケー使いっていうあのナゾにカッコイイ世界観が大好きなもので。とまあいろいろ不満ばかり言ってる気もしますが観てソンはないしむしろ観たほうが絶対いいよって勧めたい方向でもあり実際勧めてます。個人的な話をすると夫の実家に帰省中という旅先の、非常に疲れた状況でのレイトショー鑑賞だったのですが一瞬でも眠気が襲うこともなく釘付け状態で最後まで観たのは事実です。だってあのホアキンのダンス、どうしたって見惚れちゃいますもん。
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ama-kuchi · 5 years ago
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超久しぶりのポストがオザケンかい!ってね。自分の本家タンブラでもちょいちょいオザケンネタ投稿してたんですが( ↑ こういうのとか)、あっちは圧倒的にフォロワーは外国の皆さんなんでやっぱりこっちかなあと。リーリー可愛すぎるだろー!ってね。
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ナタリー - 小沢健二、ヴォーグ誌でニューヨークの生活語る
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ama-kuchi · 5 years ago
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Ozawa Kenji 小沢健二『彗星』ティーザーは連作です。まずは1 、『ドローン見ちゃだめ、ドローン見ちゃだめ……、見るー!』零時の配信、僕も音チェックで聴きます。配信されなかったらやばいなー。
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