2022/4/28
もう合わなくなってきたということなのかもしれない。
みんなでつるんでいる感が疎外感を感じている時点で
あまり行かない方がいい気がする
それはNくんと会う予定があるからとは関係ないのだと思う
Nくんと会うのは気にならないけど、話もできる気がするけど
Yさんとか少し苦手意識がある
悪い人じゃなさそうだけど、でもNくんに聞いてみて相談すればよい
すべては心のままに
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2022/4/25-2
話す相手がいない。
アプリの人たちとの会話のつまらなさがすごい。
どうしたらそんなにつまらない会話ができるのだろうという驚き。
でもそういう人しか引き寄せられないということなのかも。
ということがいちばんかなしい。
ふー。そろそろいいことある。
きっとある!!!
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2022/4/25
人間は自分から行動をしない
例えば、「誘う」という行為には責任が伴うため、
できるかぎり「誘われる」立場になろうとしている。
私から声をかけるのをやめたら
もう2度と会わないだろうなという人がたくさんいて
ふと悲しくなる。
でもそういうものなんだと思う。
必要な人には会える。きっとそう。
私は私の思いに従うほかない。
誰かを大切に思いたい。
大切な人がいないような気持ちになる。
Aくんのことはもういいなと思っている半分、
最後に楽しかった記憶の人でもあるのできっと執着しているのかも。
楽しかったなあ。また楽しい!!!って人に会えるといい。
落ち着いて安心してやりとりできるCくんも大切。
コミュ力高い人だなあと尊敬する。
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2022/4/23
アプリをはじめてみた。
男性恐怖症が進んでいる。
この圧倒的な女性陣とのあたたかみあふれるやりとりから
急に男性のぶっきらぼうなやりとりに放り込まれるのが不可能になってきている。
どうしたらいいのだろう。
なんで男性を好きなんだろう。
女性を好きになれたらしあわせなのかな。
また恋愛感情が入ったら違う風になるのかなあ。
「ふたつの部屋、ふたりの暮らし」という映画がとてもよかった。
描き方が実に見事で、演出の手腕というのはこういう事をいうのだろうという見本のような映画だった。
愛するものが人間でうらやましいなと思う。
Cちゃんは私の愛するものが映画でうらやましいと言っていたけど
私は人間を愛したいのだ。何の疑いもなく、安堵に包まれた中で愛したい。
ああ、この人が心から好きだなあと思う瞬間がいちばんしあわせなんだと思う
楽しいデートがしたいなあ
今年は楽しいデートがあるといいなあ
恋愛におけるいいことがどうか、ありますように!!!!
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2022/3/27
熱海に戻った。
家は落ち着く。
もう人を求めていない自分に気づく。
人といるのは楽しい、でも一人の方が楽しい。
人といるのはたまにでよい。そう思っている自分に気づき、悲しくなった。
そう思っているという事は本当に恋人などもう二度とできないのかもしれない。
でもきっと心の奥底にはどこかで誰かと通じ合いたいという気持ちはある。
いっしょに暮らしたいも何もない、ただ両想いであると信じあえる相手がいたらいいなあと思う。
父や母の他にそういう人がいたら生きていける。
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2022/03/10
じゃこと長い離れ離れになる。
じゃことは何か運命的なものを感じる。
昨日、別れを思って、じゃこが心配で、いとおしさのあまりポロポロ泣いてしまって、じゃこは目をまん丸くして私を心配そうに見つめて、手で胸をポンポンとしてくれた。これは妄想でもなんでもなく本当にそうしてくれた。
心が通じ合うとはこういうことだったのかと思う。
じゃこに会いたい。あのおっことぬしのようなイノシシが心配だけど、でもじゃこならきっと大丈夫だ。
次に会える日が楽しみだな。それまで出稼ぎがんばるよ。
運命が動きそうで動かないというような日々を過ごしている気がする。
何かが動く予感だけがそこにあるような、そんな感じ。
Cちゃんはどんどん不安げだ。その不安すら口にしなくなったのは、自分にいいきかせようとしているのだと思う。けどたぶんしばらくは距離を置くのがいちばんよさそう。素直じゃない人だと思う。私もきっとそうなのかも。
みんなそうなのかも。でもそんな人々もみんないとおしい。
映画が教えてくれたこと。ぜんぶ。私の人生の色彩は映画に満ちている。
これが終わったらやりたいことがたくさんあるような気がしている。
またひとつ大きくなれる気がする。
詩をつづりたい。表現をしよう。私なりの。
オープニング。
クロージングを待つ日々。
うつくしくいとおしい。
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2022/2/12
映画を観に行ったらNくんに会った
あの広い会場内で、ななめ前に座るという縁!
前回は隣の席!
Nくんも何か思ってくれてたらいいなあ
はじめてランチしてコーヒー飲んだ。
ちょっと浮かれた。
なんか「花束~」みたいなこともあってちょっと、え、と思ってしまったり、ビフォア・サンライズを劇場で見たら死んじゃうねというような話をした。
すぐ浮かれるのはいいところだけど、それで留めておこう。
またいつか必要な縁はつながれる。
Nくんの映画楽しみだなあ。
なんかちょっとげんきでたかも。やっぱりときめきがたりないのかも。
がんばろう。
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2022/2/12
今日はみんなに会えた。
みんな大好きで、みんな楽しくて、よい時間だった。
私の心はひとつも動かないままで、違う事ばかり考えていた気がする。
「三度目の、正直」を観た。
川村りらの怨念顔がとにかくすごい。
何か闇か重たいものを背負って生きてきた感が顔にすごく出ている。
監督は川村りらが好きなんだろうなと思った。
車の中でのラップシーンは思わず爆笑してしまったけど、
誰も笑ってなかったからそういうシーンでもないのだろうか。
ふしぎ。これはそっこうでまきこに見てほしいと思った。
なんだか心がとてもつかれている。
きっと春が来たらげんきがでるはずだ。
ただただ春を待とう。
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2022/2/11
ためいきばかり。
気軽になんでも話せるともだちがいなくなってしまったなあ
なんだか誰にも気を許せていない感じがする
違うか、気が許せてないのではなくて、なんか話したい人がいないんだ
気の置けない仲間がもうどこにもいないのかも
Aくんはひさしぶりの楽しみで、それがなくなっちゃって
日々の希望みたいなものがなくなっちゃたんだなあ
Wちゃんとおなじ状況なのかも、40歳ってそういう時期なのかなあ
Cくんもたのしい。でもきっと恋にはならない。いい人だなあと思うけど
Bくんよりはぜんぜん気が合うし、優しいし余裕があるし、とてもいいなと思う。
Bくんってほんとやっぱりナルシストだなあとあらためて。
人というより自分。自分ばかりな印象。やっぱり自分の直感は正しいなあ
川添彩の短編「夜の電車」がとてもよかった。
池添監督のは「朝の夢」がやっぱり好きだなあ
今回のも基本的には好みだけど。
「抽象・家族」は苦手な感じだった。
現代美術ですみたいな感じがなんか気になった。4の部分が特に。
出ている人たちは魅力的だったのに残念。
最初のシーンらへんはおもしろくなりそうな予感があったのになあ。
作家が苦手な感じだったので、きっと苦手なんだと思った。
「作家」然とした人が苦手だなあ~
やっぱり人苦手で、工場仕事とかがしたいなあと思う
なるべく何も考えなくてよくて淡々と作業できるような
農業はとても向いているのに、仕事がない。んー。。。
4月からどうしよう。しばらく何もしたくないなあ。
バリアフリーのは講座受けてみようかな
あと英語の勉強をしよう。
淡々となるべく人と接しなくていいような仕事がしたい
じゃこ、大丈夫かなあ。心配だ。会いたい。
次に会った時覚えててくれるかなあ
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2022/01/25
ずいぶんよく泣くシーズンな気がする。
今日もしごとでうれしいことがあってぽろぽろ泣いてしまった。
母がよく泣いていたのをみると、母が本当に苦労をしてきて、
たくさんの感情を受け止めて、
たくさんたくさん心を込めて生きてきたのだということを改めて思う。
感受性の高さは母譲りだなあ。うれしい。
小説を書こうと思う。いまあらためて。
何か表現したいことがあるような気がする。
淡々と。小説を書こうと思う。
春以降はそうやって、しばらく淡々と生きていこう。
あとダイエットもちゃんと。
最近食べ過ぎな気がする。
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2022/01/19
年末からの落ち込みから少しずつ回復しつつある。
Aくんが要因のように見えて、たぶん根本はシネマの活動のことが大きい気がする。
また集客しなきゃいけないのか、というこの感情から逃れたいなと思う。
これは結局、他者からの目を気にしているのかも。
自分のやっていることに絶対的な自信がないんだな。
これはとてもよくない。
助成金出たら企画をやらないといけないから、やりたいけどやりたくないようなみたいな気持ちだなあ。
自信ってほんとにだいじ。支持者がいないってのもあるんだろうな。
誰よりもまずは私がこの道を信じたい。
相思相愛の人と結ばれることについても信じたい。
誰というわけでもなく、ただ信じていれば大丈夫。
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2022/01/12
「スパイダーマン:ノーウェイホーム」を見る。
僕のせいで、精神は男性特有のものな傾向があるような気がする。
自意識過剰気味だと思う。お前のせいで起きることなどほぼないと思ってほしい。
しかし、トム・ホランドは本当に素晴らしく、
歴代の中でも圧倒的にスパイダーマンだと思う。心底はまり役。
ほんとお人好しだしそのせいで人に迷惑かけまくるけど憎めない。
これはトム・ホランドだからだと思う。
ゼンデイヤがMJで、実際にも2人が交際してくれているとかほんと夢のよう。
「(ハル)」を見て、後半というかラストはもうちょっとなんとかならんもんかと思ったけど、
基本的にはとても好きでたくさん泣いてしまった。
やりとり、という物が誰ともなくなってしまって、決して交わることもなく、ただなんとなく集まって浅瀬でピチャピチャすることが増えてしまったなあと思う。
それが現代、なのかもしれないしできるだけ踏み込まないように気を付けるようにすら、自分でもなったように思う。
みんなどうやって交際しているんだろう。
交わることがしたいなあと思う。
孤独は交わることでしかあたためることができないと思う。
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2022/01/04
おとんからちょっと早いけどと誕生日祝いをもらって泣いています。
もうだいぶ中年なのに、就職もせず結婚もせず、自由気ままにしていることをおとんは「あなたの生き方はすごい」といつも言ってくれます。
世間的にはほんとわけのわからない人生で、
ひさしぶりに会う人たちからもいつも何をしているか分からなすぎて
ドラッグのディーラーでもしているということになっています。
でも本当に私はこの自分の人生がこの人生でよかったと思っていて
これからもこのわけのわからない人生をわけもわからず進みたいなあと思っています。
就職もできる気がしなかったし結婚も向いていないと心底思うし、
まっとうなことが一つもできず、自分でもほんとかわいそうだなあと思ったりするけど。まあ、しかたない。
あと、マトリックスは、突然のラブモード状態の話のことなんだと思ったら好きになれる気がした。ありがとう私。だいすきよ。
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2022/01/03
『グンダ』で爆睡してしまった。
ほぼ全編にわたって寝た。
『奇跡』は満席で身動きができずちょっと集中できなかった。
物語自体はとても面白かった。
この間観た、フライシャーの『見えない恐怖』もそうだけど
むかしの映画は物語がきちんとそれだけで面白くて
『奇跡』はやや長いようには感じたけど、
シンプルながらも、信仰とは何かを考えさせられる力強い物語だった。
『ラストナイト・イン・ソーホー』は思いのほかホラーだった。
女の子の服がかわいかった。
マトリックスの新しいやつ見たいけど、いまひとつ乗れず、
1は面白かったけど、物語設定が多すぎて覚えられない。。。
スパイダーマンの新しいのもみたいなあ。
あと『静謐と夕暮』もとても見たいのだけど、
見る時間がない。。。んーーー
●新月
・5kg痩せる
・しあわせなデートをする
げんきだすぞ。
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2022/01/02
映画はまだ観ていない。
明日ようやく、『グンダ』『奇跡』『ラストナイト・イン・ソーホー』と観る予定。
仕事があることがありがたい。
友達もいないし、遊ぶ人もきっといなくなってくる。
そういうことにも慣れていけたらと思う。
今年こそ痩せたいなあ。
細くて素敵な女性になりたい。
仕事に邁進しよう!企画書も出す!無事に通ることを祈って。
痩せ目標。 -5kg!!!
・半日断食をしっかりする。朝ごはんはOK。
・お菓子の量を減らす。
・腹筋する。マッサージをする。温める。
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2022/01/01
元旦。
元旦感のないまま大晦日を終えて、2022に突入した。
黒沢清の「大いなる幻影」を観ながらいつの間にか寝てしまって
除夜の鐘も聞きそびれた。やっぱり、一人で過ごしたかったなあ。
一人じゃないと味わえない気持ちがたくさんあるなあとあらためて思った。
近所の猫・じゃこがいとおしい。
怯えながらも一人で生きることを選んでいる姿に仲間意識を覚える。
2021年は楽しかったのに、恋愛絡みでの悲しみに飲み込まれてしまいそうになる。もうこういうのはやめにしたいなあと思う。
誰かと付き合うことがあるとかそういうの考えるのはやめにしよう。
2022年、自分のいいところばっかり見ていよう。
何も気にせず、淡々と生きよう。
一人で生きていることにもっと誇りと慈しみを持とう。
それでも遊んでくれたり、連絡をくれる数少ない友人に感謝しよう。
なによりもいつも変わらずそばにいてくれる映画に心より感謝を。
2022も楽しもう。ずいぶんとたのしみ上手になって来れていると思う。
えらいぞ私。
2021、いちばん心に響いたアラン・タネール「光年のかなた」が大切だ。
あのおじいちゃんのように私はきっと生きていくのだと思った。
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ライク・サムワン・イン・ラブ
キアロスタミの「ライク・サムワン・イン・ラブ」を見た。
公開当時、劇場で見た時は高梨臨の役にイライラした記憶だけど
今回は落ち着いて見られた。
まるで恋している人のように。
恋するおじいさんにちゃんと焦点をあてられてよかった。
恋。いいですね。変な映画だけどかわいい映画だと思った。
また見返してみてよかった。
映画は何回観てもいい。いまならどう思うかというような映画がたくさんあって、永久にこのまま追いつかないまま眠りにつきたい。
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