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241128
母にこれまでされてきた嫌なこと、悲しかったことをきつい口調で責め立てていた。全て許すと決めて忘れたふりして生きているのに、まだこんな夢をみる。まだまだ未熟。
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241124
何度かみたことがある幸せな夢。悪夢を見るよりも悲しい。夢の中で「こうなることは夢で何度も見てきて、起床するたび夢だと自覚して落ち込んでいた。本当に現実になるなんて。」と喜んでいたけど、今回もまた夢。
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241119
ラジオの収録にいく。会場に早めに入ったはずが、収録スタジオの場所が全くわからず予定の時間を15分すぎてしまう。オファーしてくれた人から電話があり、呆れた声で「もういいです」と言われる。私は言い訳ばかり。情けなくなる。
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241117
部屋の中を歩き回ると、壁に近づいた分だけ部屋が拡張されていく仕様。AI生成の動画みたいだなと思う。もう会えない人や動物たちがどこかのタイミングで現れることを祈りながら、ひたすらに壁に向かって歩き続けた。
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241115
机の引き出しの中で白い花が咲いたらしい。見てしまうと枯れるから、もう二度と引き出しを開けることができない。
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241015
遠くから打ち上げ花火を見ている。誰かがairbnbで借りた一軒家。2階の窓からならもっとよく見えるかな、と思い階段を登る。
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240723
寝室の窓の外からカメラのシャッター音が聞こえる。フラッシュもたかれている。恐る恐る外を見ると、知らないおじさんが寝ている自分と室内の写真をとっている。「カーテンつけていないわたしも悪いな」と思いつつ怖いしやめてほしいと考えていると、突然札束を渡されて何ごとかを言われる。
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240707
夢の内容は覚えてない。
変な時間に寝て変な時間に起きると、悪夢を見たような感覚だけが残る。体内や精神が柔らかくなったような気になり、いま傷つきやすくなっているなと思う。
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240620
デスゲームに参加。深夜に行われる抽選で選ばれた番号の人たちは、その場で起きて指示をこなさなきゃ死ぬ。そうでなくともなんかそれぞれ餓死とかしてる。部屋の右側にある窓を、察しのいいやつは誰も見ようとしない。
夢見も悪かったけどうっすら金縛り状態になっていて、耳元でずっと「生きてても意味ないよ」と言われ続けたのがかなり嫌だった。言ってたのは自分だと思う。
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231020
まっすぐで太さが均一でカラフルな野菜を売っている大きなドラッグストア。棚の上のほうには埃がたまっていて、商品の入れ替えはあまりされていない模様。
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231012
どこかの療養施設のようなところ。母と2人でいる。T字の廊下を突き当たりに向かって歩いていると、窓越しの人混みの中にこちらをみている人影がみとめられる。顔がくしゃくしゃで、あまり長くみてはいけないものだと思う。場面代わり、母が窓に寄りかかった瞬間その背後にくしゃくしゃ顔の何かが現れて、窓越しに絶叫。その場にいた人間は全員卒倒する。
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230927
半覚醒(金縛り)状態:雷に打たれた時のような痺れ。指の先から脳天に向かって徐々に痺れが大きくなり、ビリビリとした音までついている。掛け布団の上を指の先で押されている感じがする。布団越しに口元(左右の口角)をグッと上から押される。ああやっぱり、この家には他に人がいたんだ、と思う。左手にチワワの足のようなものが触れる。
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