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人を馬鹿にするしか能のないあなたへ
自らの尺度こそが全てだと信じて疑わないあなたへ
自分だけで現実逃避できないあなたへ
足りない自尊心を人で埋めようとするあなたへ
君のためという言葉にエゴを隠すあなたへ
書かれていない文字を勝手に想像してしまうあなたへ
適当なことばかり言いすぎて本心がわからなくなってしまったあなたへ
二人でいるのにひとりみたいに思えてしまうあなたへ
借り物の言葉で溢れすぎて自分の言葉が埋もれてしまったあなたへ
一生幸せになれないあなたへ
忘れたことさえ忘れてしまったあなたへ
言わなきゃいけないことがあったはずなのにな。
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決別
実はおいてけぼりにされたのは前に進んだ方だった。なんてことはいつでもありうることで、留まることにも決意が必要だという彼らに進む決断の重さはわからない。彼らは戻るか、進むかの2択を今まさに選ぼうとしている気でいる。
どんなにもがいてもあのときの、あの僕らに戻ることは出来ないのに。進むことを選ばない彼らは常に留まることを選び続けている。
共に歩んでくれると期待していた彼らに、裏切られたと知ったのは後ろを振り返ってからだった。
決別の朝にあの日の歌を空に焚こう。再会の期待は裏切られるためにある。戻れない日を悔やんでそれを手向けの花にしよう。火種はまだ燻っている。灯して。
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燃えるゴミの日
今日は燃えるゴミの日。燃えるか燃えないかでいえば何でも燃えるゴミだな。今日は、いや正しくは明日の朝。日をまたいだからやっぱり今日の朝だろうか。
朝を迎えるまでは昨日のままだろうか。正確に24時、その時間に明日になるはずなのに境い目を夜に溶かして曖昧にしたくなるのはどうしてだろう。さながらゴミ箱のよう、いやむしろ焼却炉だろうか。
夜の闇に溶ける。熱い炎に溶かされる。溶け合いたいのに確かにある境界。明日と今日の境界を曖昧にするのはこの時間が永遠になることを期待するから。
夜に溶けだした朝から目をそらしていつまでも夜にしがみつく僕達にはお似合いのゴミ箱。いっそこの1人では少し広く思えてしまうゴミ箱ごと朝の炎に焼かれて���もかもと溶け合ってしまえばいいのに。
今日は燃えるゴミの日。
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今更だな
今更こんなこといちいち言わなくていいんだけど、言わなくてもいいこと言わないようにしていたら言うことなんてまるでなくなってしまうな。
こちとらラッシュとかブームとかそんなしょうもないものに乗って解散したわけではないし、そうそうたるメンツのひとつに数え入れてくれてありがとうだとか思うわけないだろ。
まあどのみち次のことしか考えていないし、次に進めないなら終わらせた意味が無いし、好きに言ってればいいよ好きにするから。
140字に収まりきらないからメモ帳のスクショ上げる奴はツールの特性を理解してないし、いちいち読んでくださいなんて思ってないからひっそり書くけどこっそりしてるわけじゃないよ。誰にも喧嘩なんて売られてないけど、どいつもこいつも喧嘩売ってきてるような、気にするだけ無駄だしそもそも気にされてもいないだろうに突っかかりたくなってしまうのはこっちがそれだけ気にしている証拠。心も頭も相当弱いな。
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電車を待つ時間
心がフラットに近づくにつれてまあ書くことが出てこなくなる。全くと言ってもいいくらいに。フラットとは言ったが例えるなら平らというより止まろうとする振り子のようで、摩擦がゼロの理想的な振り子ならはじめに与えられたエネルギーで動き続けることができるが数え切れない様々なエネルギーのロスで振り子は徐々に動きを止めていく。止まる場所が悪い。真ん中のいちばん低いところで止まる。止まりそうだ。
心もほかのものと同じで、ひとりでに動き出すことはない。すり減らしてぶつかってだなんてことに使うエネルギーなんて無いのだけれど、運動を��化させるのにもそれなりの力を要するのでどんな障害も障壁も憎たらしくてたまらない。
エネルギーの総和は一定で、姿を変えながら目に見える形をとったり目に見えなくなったり、暖かくなったり。人から、物から力を貰いにいくというときその熱源は永遠なのか。そんなことあるはずがなくて、太陽さえも燃え尽きるのだから僕達が有限であるようにすべては限りがあって、それぞれが巡り合ってる。
巡り合うなかで巡り会ってその引力に引かれて、まったく宇宙はよく出来ている。惑星という名もよく付けたものだと思う。惑っているから惑星なのか、その星が人々を惑わせるから惑星なのか、一応どちらの説明も聞いたことがあって、何にせよ惑う星たちをみて人々も惑わされたわけなのだけれど。
自分がどちらかであるなら、惑わせる側でありたいとは思う。自分があるがままでいるだけで、それが他の星たちと違うだけで、だからどうしたというスタンスでいたい。本当はただ太陽にとらえられて離れられないだけなのに。近づきすぎたら焼き尽くされることは金星もイカロスも身をもって示している。
なんでも例え話にしてしまって、人を星に例えてしまうと生まれたときから星は星、石ころは石ころなのであって輝く人は生まれて死ぬまで光を放つし、他の星の光でしか光れない人は死ぬまでそうだということになってしまう。
誰もが輝けるなんてのは半分本当でもう半分は嘘だ。
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バイト17時からだと思っていたら18時からだった。
たまにやる。今日はバイトの他に用事がないから大きな問題は無い。家でもう1時間寝ていられたなとかそのくらい。
この時間はお店を閉めていて、ソファでゆったりできるからタダでカフェを使えると思うことにしよう。一人暮らしの部屋にそんなに座り心地の良い椅子は置いていない。
夏休み、おそらく人生で最後の夏休み。去年の夏は働いてもいなかったしライブはしていたか、それでもただ夏をやり過ごすだけみたいな時間を過ごしていて、たくさんお酒を飲んだ。
というか去年が本当は人生で最後の夏休みになるはずだった。夏にはもう1回夏休みを迎えることが決まっていたが。
今年はやることが沢山ある夏になりそうな予感がしている。予感がしているというがもう夏が始まって相当な時間が流れているけれど。根拠��無い自信とはもう4年半くらい顔を合わせていなかったけど最近どんな心境の変化か、たまに顔を見せるようになっている。
恵まれていることを実感する。
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いままでありがとうこれからもよろしくしてほしいこれは読まなくていいやつ
本当にいつも以上にこれは読んでくれなくていい記事なんだけど、今頃になって思ってることとかそんなにないのは前を向けているからだと思う。
自分の中ではもっとずっと前から区切りがついていてただ言い出せなかっただけなので。
一応今思ったことを並べるなら、まあこれは昨日の夜書いたものだから今思ったことではないんだけどとにかく、黙ってたから騙してたことにはならないと思うし、ただ先の話ができない悲しさはずっとあって、本当にもうこれからの話をしないでくれとは思っていた。あのままで前を向けないこともずっとわかっていたけど、周りから大丈夫そうに見えていたのが不思議でならなかった。そのギャップでどんどん辛くなっていった。一番言わなきゃいけない人達に、言えないようなことしか思ってなかった。
もっと言わなくてもいいようなことはいっぱいあるし、言う必要のないことを何でもかんでもいう方が裏切りみたいで嫌なんだけど、幸い自分には助けを求められる人が何人もいたから頭を冷やして考えられたし、自分のことを最低限大切にできたと思う。自分のことを好きにならないと人に好かれないとかいうのはちょっと意味がわからないんだけど、自分の足で立ててもいないのに人の支えになれないだろうなというのは体感的に思っていて、それが全ての場合において真とは限らないんだけど。
活休の実感も湧かないのは最後のライブからすぐいろんな形でスタジオに入ったりライブハウスに行ったりしてるからだと思う。
全然人に認められるような頑張りではないと思うけど、もし会ったときになんで?って聞かれるよりは、頑張ったねお疲れ様って言われる方がいいな。なんで?って理由書いてあるし。
やっぱこの場でさえそんなに書くことはないんだよな。ありがとうもごめんねもここで繰り返すことじゃないし、写真と一緒に意味深なツイートしても仕方ないし。何にせよ明日はまたやってくるんだこれから。
最後まで何が言いたいのかよくわからなかったな。だから最初にも書いたでしょこれはいつも以上に読まなくていいやつだって。
最後にしたくなかったらこれからも見ててくれよ。
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無知を晒すことが怖いし晒していることにすら気づけないことが怖い
恐怖は未知であることからうまれるのか、それとも知れば知るほど怖くなるのか。いずれにしても知らないこと自体は恥ずかしいことではないと思う。
でもただ、それはあなたが知らないだけでしょ?って、調べればかなりのことがわかる時代に、うまい事言った風でドヤ顔で無知をひけらかすのは自分であれば耐え難い気持ちになるだろうし入る穴がないのなら顔から出た火で焼身自殺できてしまいそう。
勝手なものさしで人を計るなんて、なんて恥ずかしいことだろうって思ってしまうけど
そういうことばっかりしてる人が多すぎるのもまた事実で。そうだねどっちもいっぱいいるね。
今まで出会ってきた選民思想の強い人って自分自身が空っぽで集団とか権威とかそういったものに縋って、決して安全なところからしか人のことを叩かなくて、本人は虎の威を借る狐で、いや自分のことを虎だと勘違いしていた可能性もあるな。
なんの真似をしたって所詮は猿真似、足りてないのはなんだろうね頭かな。
無知の知は何の免罪符でもないけど、無知を自覚しないよりはいいよね。五十歩百歩って言っちゃうのも簡単、五十歩ってそれなりに大変。五十歩って結構な差だよって思った人、いや逃げた距離なら百歩逃げられた奴の方が敏捷性に優れているのではないだろうかと考えることはできない?
そうやっていつもひねくれた逆張りそろそろワンパターン。
みんな足りないところさらけ出しあって上手いこと生きてるんだな。
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5:01発の吉祥寺行きに乗って帰る
夜勤明け、コンビニで買った炭酸飲料は可もなく不可もなく、しかし確実に不可に寄った味がした。
台風が通り過ぎたこの日、断続的に降る雨の中でよくまあ来たものだと機械的に少��い客の相手をしながら思う。普段はやりもしないのにゆっくりとした手つきで食器を整列させながら時間と台風が過ぎ去るのを待つ。万が一にも帰宅難民になることを恐れる必要は無い、今日は24時から別のバイトがある。どのみち日が沈んでいる間に帰る予定は無い。
手を動かしている間、頭の中で余計なことを考えている隙間はみるみる小さくなる。それでも、どうしても片隅にこびりついて離れないもの。倒し方なら知っている、そしてそれがいかに難解で厄介で、また億劫であるかも。
今まで向き合ってこなかったからこそここまで大きくなって複雑化したそれから尚、目を背けることが意味しているのはそれがもう手に負えないほどに成長してしまったということ。
いや、本当は手に負えないなどということはない。ただそれに割けるエネルギーがどうしても出てこないのだ。怖気付いたあの日の自分の背中を見て、慰めることも嘲笑することもその背中を押してやることも出来ない。その背中はまた今日の自分の姿でもあるからだ。
気付けば夜勤も終わっていた。
夜勤明け、コンビニで買った炭酸飲料は可もなく不可もなく、しかし確実に不可に寄った味がした。
5:01発の吉祥寺行きに乗って帰る。
今日も1日をやり過ごした。帰り道、傘を閉じた。まるで青いキャンバスに自分の心を白い絵の具で書き殴ったようだった。
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希死念慮について相談しに行ったらカウンセラーと話が合わなさ過ぎて死にたくなった。
始まりは4月の頭くらいの話。
「いつ頃から死にたいと思うようになりましたか?」オブラートに包まれていない質問をどうにかして嚥下した。
健康診断のアンケートに素直に答えた。最近2週間で当てはまったものにチェックを付けてください。
死にたいと思うことがある、という項目に迷わずチェックを付けた。そもそも生きていて2週間も時間があれば死にたいときなんて1度や2度じゃない。なんてことない日常の1要素にしか過ぎなかったのに、一通りの健康診断が終わったあと思わぬ追加日程が待っていた。
別室に連れていかれ、初対面の白衣のいかにもお節介焼きおばさんという印象の職員にアンケートの結果が悪かった旨を伝えられる。だろうなとは思っていた。いつから死にたいと思っていたのだろう、物心ついた頃からだから6歳頃からだとは思うのだがちょっと逆サバを読んで10歳頃からだと答えた。死のうとする友達を見て、自傷する友達を見て、そういう類のことが食事をするとかどこかへ遊びに行くとかそういう選択肢の一つであることを学んだ。
今のままだといろいろ大変でしょって、これだけ苦しんでいる自分をさらに否定してしまって、僕の行き先はどこになるのか。そのほかにも堂々巡りの中でいろんな話をしたがよく覚えていない。覚えているのは校医の予約を取らされたことと、その診察で医者は必要なさそうだからとカウンセラーを紹介されたこと。
8畳ほどの部屋の真ん中にローテーブルとそれを挟んで2つずつのソファー。30前後の女性が過去について訪ねてくる。1時間は経っていないだろうか、問答を繰り返して次回の予約を取ることになった。
翌週、今度は別の男性カウンセラーに当たった。ここまで毎回違う人間に同じ話をさせられている。今回が1番掘り返された。今までの嫌だったこと不満だったこと、折り合いをつけたと思っていたあれやこれや忘れたと思っていたものが、磁石で砂鉄を探すように掘り起こされていく。飲み込んだトゲを1度吐き出してまた飲み込んで、喉の奥が、胸の中が、胃の壁が、内側からズキズキと痛んだ。
「どうして死にたいんですか?」
理由が必要なのか。ただそこにある感情に名前こそあれ、そう思うことに理由なんてないだろう。心を開いていないのに心の内側をさらけ出して、また死にたくなってる。
逃げるのは脅威から身を守るため。自分が自分でなくなる脅威から逃げるには自分が自分であるうちに死んでしまうこと。何も成し遂げていない自分を正当化するには、何か成し遂げようとしている最中、夢半ばにして帰らぬ人となること。常に逃げと言い訳を身にまとって、100歩逃げたものを笑い、逃げなかったものを愚かだと貶し、そうすることでしか自分を守るすべを知らない。
今回だって本当はこうなることがわかっていた。アンケートになんて正直にならずに模範解答を並べていればよかったのにそうしなかった。自分の不満を不安を暗い部分をもっともらしく話したかった。ミュンヒハウゼン男爵がほくそ笑む。
会話してわかったのはこんなこと。見たくもない知りたくもない、自分のこと。
自分から時間を使って暗い気持ちにならなければいけない理由がわからなかった。今の自らを否定する材料ばかり探さなくてはならないのが納得いかなかった。予約をすっぽかしたのは夏が駆け足で向かってくるころだった。
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ドッキリ仕掛ける人って性格悪いと思う。
いや単純に僕が楽しみ方わからないだけなのかもしれないですけど。だって人の切羽詰まって本当に焦っているところを影から覗いて楽しむなんて悪趣味にも程があると思いませんか。
ドッキリ大成功。何が成功したの。ダダ滑りですけど、企画段階から大失敗ですけど。
今日はそんなことを書こうという気分だったんですけど、ライブハウスでお酒を飲みすぎて、また待ってるねみたいなことを言ってくれる人がいて、知ってる人もいっぱいいる日でハッピーでした。
やっぱ嫌な事考えてる暇あったら楽しいことするほうがいいなと思った週に一度は言ってる。
夏野菜、夏のせい、君のせいにできるほどまだ心に馴染んでないので。
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行く先も決めずに走り出す
なんてこと普段はできないんだけど文字だったら出来てしまうんだよな。それはきっとどれだけ筆を走らせたところでどこにも行きやしないことが分かってるから。
すぐ何かに影響を受けてしまうタチなのでコロコロ言葉の感じが変わるし軽率にアンニュイな気持ちになってしまう。整理がつかない自分の中のことが悪さをする。だけど綺麗に片付いた部屋よりもいくらかごちゃごちゃしている部屋が好きなように、晴れ渡った青空みたいなスッキリとした心よりモヤモヤし続けている方が何故か落ち着いてしまうなんてことがよくある。何も不安がないだなんて不安だ。
大抵の場合はただ見落としているだけで、浮かれた分なおさらヘコむことになるので不安の種を探す毎日。どうしようもない時間の使い方だな。
改行しても行間を開けないで書くといつもみたいに支離滅裂な話題の転換が起こりにくくて多分気分的な問題ではあるんだろうけど。己の行く末、自分自身が一番案じているのだけど、いつもの冗長な文章みたいにどこに行くつもりなのか自分でも決めていないのでそれほど深刻には捉えていないんだろうな。ひとつ違うのは指先だけで自分の明日は動かないこと。いくら筆が走っても自分の位置は一歩も変わっていなくて、動いているように感じるのは周りが絶えず動き続けているから。止まっている者に世の中は早すぎる。行きたい方と反対かもしれないと迷ってるうちにそ��分かれ道はまた遠ざかっていく。
今はまだ走れなくても歩き出さなくては。歩く準備をしなくては。明日に追い越される前に。
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夏のせい
酷な暑さ。昨日は全国的に統計史上類を見ない猛暑だったらしい。らしい、というのはこの続く暑さの中ある程度を超えてどれだけ暑くなろうが体感的に大きな違いがないからである。
今日七月二十四日は昨日に比べて気温が低いそう。毎日最高気温を更新されてはたまったものではない。日進月歩は技術だけで充分だし、太陽が幅を利かせすぎていて月の影が薄くなってしまっている。
コップの氷は音を立てて間もなく水に変わった。玉のような汗をかくのは人だけではない。いつも責任転嫁されて不憫に思っていた夏だが、今回ばかりは同情の余地は無い。
あ〜〜〜っ暑すぎて脳が溶けてしまったかな、なんにも思いつかないしなんにも考えられないな。
これも夏のせい。今回ばかりは夏のせいだろうな。
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信じられないくらいにって言うけど信じたくないだけ
信じたくないこととか、認めたくないこととか、結構いっぱいあるんですけど。
この暑さとか。
自分が信じなかったところで暑いもんは暑いし痩せ我慢したところで倒れてしまうので。目を背けたからってなかったことにはならないし、やり過ごしたつもりでも余計手強くなって帰ってくることもあるし。
昨日の記事から続けて何かと敵がいないと成立しない話をしている。
知らないところに敵はいっぱいいるかもしれないけど、それこそ今相対している敵もいないし、じゃあなんでこんなに喧嘩腰なのって思うけど多分思い通りにいかない色んなことから目を背けるために、それを問題と認めることを先送りにして代わりになにかを叩いているだけなんだろうな。
信じられないって言わないことは全部信じているのか、だいぶなあなあなまま過ごしていることは多くあって
でも前はこうだったけど今回は大丈夫かもって思うのは相手を信じているからなんだろうか、それとも現実を認めたくなくて本当のことから目を背けているからなのだろうか。
学食が最近とんでもなく口に合わないってだけなんですけどね。
白米に塩振っただけのほうがまだマシだろっていう焼き魚定食��か、よくわからないけど味のバランスが自分の好みとは程遠い黒酢ソースとか(そもそも黒酢そんな好きじゃないけど)、自分で作った方が味に関しては絶対美味しいと思いながら毎回もしかしたら今回は美味しいかもしれないと思いながら食べてしまう。
毎回裏切られるんだけど。
誰かを裏切ってしまうというのはそれだけ期待されてることの裏返しなんだけど、どう考えてもそれを期待するのはおかしいってことを相手に求めて望み通りの結果が帰ってこなかったら裏切られたって烈火の如く怒るのはスジが通ってないと思うんだよね。
本当にその言葉に優しい返事が帰ってくると思ってるのかなというときとか、今までがそうだったからって次もそうとは限らないよ。
だからもしかしたら今度こそ美味しいかもしれない学食。いや多分口に合わないだろうな。
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ひとつ屋根の下というけど同じ空の下繋がっているので既に実質同棲
都合のいい解釈。都合のいい女でもいいからとか言ってるお前も既に都合のいい女だからな。
幸せになりたいって言ってる人は幸せになりたがってる自分が好きだから全力で不幸な方へ突き進みます。もう本能。
それでいいならそれでいいと思うし多分それはそれで幸せなんじゃないですかね。
戦わなきゃいけないものが多すぎないか雨も風も夏も冬の寒さも強敵すぎる。真っ向からなんて戦ってられない。
もうちょっと仲良くしてくれよ。
一緒に住んでいれば家族なのかな、血が繋がってなくても家族かもしれないし、血が繋がっていても家族とは言えないかもしれない。
昨日読んだ本の受け売り。
まあそもそも空で繋がっていても同棲じゃないし。
同棲って文字とてもエロいな。
同棲って言いたかっただけの記事だったんですけど。
繋がってるってのもなんか直接的にエロいな。
おかえりって言われて〜〜〜
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長ったらしいタイトルは銀魂に影響を受けている
わけではない
と思う。
普段使っているシャンプーがほぼ���れそう。以前パンテーンで洗っていたときのダメージの蓄積っぷりは��常ではなかった。これでなければダメだけどバイド前に買いに行ったら売り切れていた。
助けてAmazon。
こうやってどんどんネットショッピングに傾倒していくんだな。利便性の高いものが支持されるのは自然な流れ。
あ、オリンピック前にいっぱい買っておかなきゃ。
オリンピック、嫌だなあ。お祭り騒ぎに向いていない人種だし、東京にこれ以上人が集まったらどうなってしまうの。
夏休みの心配をしていたけど人生休み倒しているので人生が夏休みみたいなもん。
人生の夏休みたる大学生活で本当に休み倒してしまった。
休むことは大切。前にも書いたな。
中身が空っぽだから批判的なこと以外は鋭い言葉すら出てこないし、そんな言葉人に向けるべきでもないし。いつまで経っても、とか、未だに、とかそんなの自分が1番わかってる。
久しぶりのバイトは土曜日の渋谷。帰りはきっと年中オリンピックみたいな奴らが街を闊歩していることだろう。
久しぶりの休みだった昨日は怠惰を貪った。
もうそろそろバイトに行かなきゃ。
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DMでライブ誘ってくるバンドマンが嫌いなんじゃなくて
DMで女誘って性欲満たそうとするバンドマンが嫌いなんだよわかるか。
ライブ行きたいだけなのにナンパ男があちこちにいたら嫌だろ勝手に日曜日なのをいいことに繋がってろこっちにくるな相席屋でやれ。
あからさまなコピペも嫌だけどお客さんを呼ぶ努力を1ミリもしてないバンドと対バン組まれるのが一番嫌でしたね。
バンド DMをNGワードに設定して快適なTwitterライフ。
ホットな話題に言及して自分もちょっと注目されようかな。認知が歪んでいる。はいはいバイアスバイアス。
Twitterばっか頑張っているバンドはHPの更新が適当(偏見)
どうしようもないな、どうにもしようがないし。
Twitterのプロフィールにアカウントを作成した時期が表示されるようになってしまった。中堅を超えてベテランツイッタラーに足を踏み入れた感がある。
このくらいになるとパクツイとか昔流行った2chのコピペとか結構わかるようになるのでいいねしてる人のこと見て、お前まじかよこれ三週くらいしたネタじゃんって思ってしまう。インターネット老人会を名乗るべきかもしれない。それほど時間が経った。
季節は待ってはくれない。夏が気を利かせたつもりで少し早く来て今年も長居して行く予感がするけど正直言ってありがた迷惑。やめてくれ。
今月の電気代どうなってしまうんだろうか。
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