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House in Komazawa Street | 駒沢通りの入れ子 Graduation Works (M.A.) -
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PLACE IS EVERYWHERE | 移動する居場所
2022 / M2 Furniture for Lab
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研究室での活動を許容できるテーブルの設計。数人が囲んで作業可能な平面サイズを決定した後、道具や資材を収容できるストレージを付加する。さらに脚部に足場で使用されているキャスターパーツを採用することで、このテーブルは、どこへでも移動可能な居場所の起点となる。また、可変性を秘めているこの家具は、プロジェクターやランプ、什器やスクリーン��ど研究室の活動で想定される用途のほとんどに応えることが可能となっている。
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, and then | 水廻りにまつわるこれからの話
2022 / M2 Reading Groups: B / Lab Assignment
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キッチンや風呂といった水廻りにまつわる8つのコラムを通して、水廻りというエレメントを、 ”水”という人がコントロールできないもの扱うための仕組みであると私たちは解釈した。既にまとまっている文章を改めて分析するというより、コラム内で提案されているこれからのエレメントのあり方から派生させるようにアイディアをブレストすることで、新しい暮らしの提案に繋がるのではないだろうか。前提にとらわれることのない、エレメントの極値を目指した。
Through the eight columns on kitchens and baths, we interpreted the water area as a system for handling "water," something that cannot be controlled by humans. Rather than reanalyzing the text that has already been put together, brainstorming ideas so that they can be derived from the future elements proposed in the column may lead to the proposal of a new way of living. We aimed for the extremes of the elements, unencumbered by presuppositions.
Member: Yuki Takada, Chihiro Kato, Mayumi Funakubo, Mai Moriyama
LIXIL COLUMNS - 〈キッチン〉再考──料理家と考えるこれからのキッチンのあり方(前編) - 〈キッチン〉再考──料理家と考えるこれからのキッチンのあり方(中編) - 〈キッチン〉再考──料理家と考えるこれからのキッチンのあり方(後編) - 蘇える身体──風呂と入浴のこれからを思考する(前編) - 風呂の歓びを取り戻せるか──風呂と入浴のこれからを思考する(中編) - おふろを建てる──風呂と入浴のこれからを思考する(後編) - 水回りのレイアウトから見る現代住宅 - 3組の建築家が考えるこれからの水回り
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TRACE MASTERPIECES | 名作をなぞる
2021 / M1 Sample drawings for DESIGN AND DRAFTING I
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学部1年の必修科目である建築設計製図 I で使用する見本図面を制作。ルイス・カーン設計のフィッシャー邸を半期かけてトレースする従来のカリキュラムから、世界各国の名作建築を毎週ひと作品トレースするという、課題のアップデートに伴い、作品の選定、図面表現の統一を行った。しかし、建築家や作品によって描き方などの表現がまちまちであることから、全てをフラットに描きならす必要があった。建築の初学者である学部1年生はそこに描かれている情報そのものを見本とするため、線種表現や通り芯はもちろん、キャプションの位置や大きさ、紙面上のレイアウトといった細部に至るまでをデザインした。
選定作品 01 | Aldo van EyckPavilion - Aldo van Eyck 02 | Farnsworth House - Ludwig Mies van der Rohe 03 | Courtyard House - MATSUOKASATOSHITAMURAYUKI 04 | Villa “Le Lac” - Le Corbusier 05 | Rietvelt Pavilion - Gerrit Thomas Rietvelt
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Lodge in Susono | 裾野のロッジ GA HOUSES 181 PROJECT 2022
2022 / M2 Press
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Publisher: ADA EDITA Tokyo Issue date: 2022/3/22 ISBN-10: 4871406109 ISBN-13: 978-4871406109
> GA
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Lodge in Susono | 裾野のロッジ
2021-2022 / M1-M2 Model
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Member: Yuki Takada, Ami Higa, Subaru Otsuka, Yoshiyuki Fujiwara, Chihiro Kato, Mai Moriyama, Miki Kurihara, Haruka Nakada, Mayumi Funakubo, Atsushi Iwasaki, Amiri Kawabe
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WHEN ARCHITECTURE MEETS THE SLOPE | 建築が斜面と出会うとき
2021-2022 / M1 2 Drawings for GA HOUSES PROJECTS 2022
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TECTONICS OF MINKA | 民家のテクトニクス展
2021 / M1 Exhibition
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テクトニクスとは、地殻変動など広義の変動を研究する学問である。一般的 に、プレートテクトニクスなどの言葉が浸透しているが、もし、ひとことで 言い表すとすれば、モノとモノが手作業を介して取り合っているということ ではないだろうか。大陸のプレート同士が取り合い、常に動いている地球が 変化し続けているように、民家も、異素材の部材が取り合い、人の手が入る ことで変化し続けている。 そこで、民家を構成しているあらゆる要素について、その成り立ちやモノの 取り合い、関係性などに着目する。手入れやモノの循環、物質同士の反応や 時間の蓄積によって表れる表情など、民家を民家たらしてめている要素を、 1/1 のディテール模型として制作した。本展覧会では現代の収まりと並置さ せるように展示し、対比を体験する場を提案する。
民家を1/1 スケールで捉える。図面のアーカイブ作成、民家の実空間体験 を経て、私たちは、民家を“寄って見る” ことに興味を持った。それは近視 でディテールを見るという物理的な意味もあれば、目に見えない時間や化学 反応レベルで捉えるという意味でもある。造形や構築のシステムこそ人工的 であるが、そこにまとわりついている要素は植物をはじめとする有機的な素 材である。そして、人が踏み締め固まっていく床のように、経年変化や目に 見えない化学反応などが加わることで、民家というものが語られるのではな いだろうか。 ここでは、屋根、礎石と柱、外壁、竹小舞の4つの建築エレメントを取り上 げる。決してリアルに再現するということではなく、現代の材料を用い、モ ノとモノの取り合いはもちろん、束ねる、削る、結ぶ、切り欠くといった、 そこで起きている動作にまで高解像度でフォーカスすることで、民家を構成 しているテクネー(technē)の理解を目指す。
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Date: Dec. 20, 2021 13:50-17:30 Venue: Tokyo Polytechnic Univ. Atsugi Campas Bldg. 5 Member: Shogo Sakaguchi, Yuki Takada, Tsubasa Nakano, Ami Higa, Fang Zhou, Kiwami Hoshiya
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HOUSE WITH TRAVEL | 旅する家
2021 / M1 The 48th Nisshin Kogyo architectural design competition
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人間の家について考えてみる。そのためにはまず人間について考える必要がある。 ここでは純粋に人間がいかにして建物を建設してきたかに着目することにした。地球というひと続きの大地を国境という線で分割し、それらを州や県で分割する。そして、敷地境界線という最小単位の分割線が与えられ、その中で建物を建設してきたように、建築というものは、実はルールの中でつくられてきたのではないだろうか。 クロード・バランが「斜めに伸びる建築」において、
”自然の中に既に存在する空間(洞窟、地下空間等々)を占有する以上に、囲いを設けることは、たとえ屋根がないという事実によって住居のカテゴリーに分類できないとしても、建設行為という分野において大地に対する最初の意志的な宣言となる。”
と唱えた。 彼が唱えた方法において、限りある大地を横移動する現代の暮らしはいずれ限界が来てしまうだろう。そこで、敷地境界線内で、ひたすら垂直方向に伸びる建築を考えた。平面上では、同じ形状が何層に��連続するだけ��単調な体験ではあるが、断面方向にはさまざまな体験が連続する。例えば、標高が変化するにつれ生息する動植物が変わるように、地球にはありとあらゆる環境が存在する。縦方向にひたすら伸び続けるこの家はそんな環境たちをパックしたようなひと続きの大空間である。
地球上に存在する厳しい環境下で暮らす人々がいるように、人間は知識と思考というツールを用いることで環境に対してリアクションしながら生きることが可能だ。 そんな旅するかのような体験をひとつの家として提案する。私はこれを旅する家と呼ぶこととする。
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A PLACE NEAR AND FAR | 近くて遠い場所
2021 / M1 URban Life Design Competition "Future Living beyond Star House"
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Member: Ami Higa, Yuki Takada
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