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訃報
ヨースケ@HOMEこと宮内陽輔が2019年6月20日午前5時、急性心不全のため永眠致しました。
生前のご厚情を深く感謝し、謹んでご報告申し上げます。
葬儀につきましてはご家族の意向を尊重し、近親者のみで執り行わせていただきます。
数時間前の2時過ぎまでいつものようにギターを弾き、思いっきり笑って過ごしていたと聞き、あまりに突然のできごとに、私たちも未だ現実を受け止められない状況です。
きっと本人も、まだ自分に何が起きたのか理解していないかも知れません。
彼が奏でてきた数え切れない程の音楽を、これからもずっと愛して頂くことができたら、彼にとってこの上ない喜びだと思います。
彼に代わってこのことばで締めくくらせていただきます。
ありがとう。
スタッフ一同
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FM COCOLO "Got You OSAKA"

2019.5.26 大好きなトータスさんの番組にゲスト出演させていただけるなんて。 もう10年以上、ずーっと良くしてもらってます。 お会いするとスゲェ嬉しくなる。 憧れです! 今回、映画の告知でお邪魔させていただきました。 トータスさんから嬉しい感想をたくさんいただき感無量。 驚くようなエピソードもお話ししてくださいました。 そして、褒めてもらえて嬉しかった。笑 【小さな恋のうた】「別れ」が一つのキーワードになっています。
この作品に関わらせてもらう前に父親が急逝し悲しみに明け暮れていました。 そんなタイミングでキヨサクさんからこの映画のお話をいただいたのでした。 そこからは運命的な出会いの連続、寝る間もないくらい大忙し。 沖縄ロケ中、一日だけライブ仕事で東京に帰る日があり、 その翌日に息子が誕生。 この一年、よく泣いたし笑った。
この一年、唯一書いた曲、カエルの子。 弾き語りさせてもらいました。 ラジコにてタイムフリーで土曜日まで聴けます。 http://radiko.jp/#!/ts/CCL/20190526153200 ぜひ。 映画、小さな恋のうた ジェッタイ観てくださいね! 絶賛上映中!
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映画 小さな恋のうた
こんにちは!令和! 元号を跨ぎ大変ご無沙汰してます。
お知らせさせてください。
2019.5.24 全国公開される映画「小さな恋のうた」 inspired by the songs of MONGOL800 http://www.chiikoi.com
宮内陽輔 名義で この映画の 音楽・劇中曲アレンジ・楽器指導 をやらせていただきました。
丁度一年くらい前… キヨサクさん (MONGOL800)から 「楽器の先生やってほしいんだけど。」という電話をもらい、 そこから一気に転がり始めました。 クランクイン前の俳優陣の楽器レッスン、 モンパチ楽曲を映画用にアレンジ、撮影立会い、シーンに合わせた劇伴制作、 この一年多岐に渡ってこの映画に関わらせてもらいました。 携わらせてもらう中で、出会う人出会う人、縁が深いこと、深いこと。 僕の今までの音楽人生はこの為にあったのかと思わされるほどでした。 身の丈ではありますが背一杯、ありたけを尽くしました。
制作を進めていく中で、改めて、 MONGOL800の楽曲たちの名曲たる所以を知りました。 幅広い世代に長年愛される歌の持つパワーと説得力、感服です。
劇中曲アレンジは役者さんたちと日々練習しながら、 密にコミュニケーションを取らせてもらいながら構築したものです。 当たり前ですが、完全オーダーメイド。 歌も演奏も100% 本人たちのテイク、これは本当に凄いこと。
また、彼らの講師を引き受けてくれた若山雅弘(Drums)と大澤拓海(Bass)、 ミュージシャン、バンドマンとしての背中をドーンと見せてくれました。 技術だけじゃない一番大切なスピリット的な部分も含めて彼らに伝えてくれました。
劇伴制作においても尊敬すべきミュージシャン仲間に 知恵やアイディアを存分に分けてもらいました。 縄田寿志(Piano&Programming)、山田拓人(Violin)、渡辺修一(録音アドバイザー)、 おかげさまで自分のヒラメキを最後まで信じることが出来ました。 橋本監督とのやりとりで生まれる化学反応も非常に刺激的でした。
映画スタッフのプロフェッショナルな仕事、気合い、愛情、 バンドメンバーみんなの才能、直向きな努力、ピュアネス、 胸に突き刺さりっぱなしです。
発起人、企画プロデューサー山城竹識さんにもデッカイリスペクト。 お世話になった方々、名前をあげ始めるとキリがない! 映画制作にはこんな膨大な人が関わっているのか! みんなの元気玉みたいな燃え滾る炎が一方向にバーンッと放たれています。 この作品の一端を担うことが出来てとても嬉しいです。
バンド、青春、今の沖縄、、グゥーっと凝縮された作品です。 たくさんの方々に見ていただきたいです。
今作品の役者さんたちで結成されたバンド ”小さな恋のうたバンド”メジャーデビューが控えており、 そのプロデュースもやらせてもらっています。 小さな恋のうたバンド デビューシングル「小さな恋のうた」 2019年5月22日(水)発売 1. 小さな恋のうた 作詞:上江洌清作、作曲:MONGOL800 2. あなたに 作詞:上江洌清作、作曲:MONGOL800 3. DONʼT WORRY BE HAPPY 作詞・作曲:上江洌清作、作曲:MONGOL800 4. SAYONARA DOLL 作詞・作曲:キヨサク 佐野勇斗(Vocal)、森永悠希(Drum & Chorus)、山田杏奈(Guitar & Vocal) 眞栄田郷敦(Guitar & Vocal)、 鈴木仁(Bass & Chorus) Produced & Directed by 宮内陽輔 Co-Arranged by キヨサク
実は今日、彼らのデビューライブでした。 シークレットゲスト、キヨサクさん&世良公則さんもステージに登場。 とてつもない盛り上がり! 裏方でバタバタやりながら、ちょと泣きました。
本日の正午からリード曲"小さな恋のうた"配信開始しています。 こちらもぜひチェックしてください。
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暮れのご挨拶。
2018年 皆様、お疲れ様でした!

今年を振り返る話題で賑わってるねぇ。 街はキラキラ華やか。 寒波はリアルガチ。
マフラー巻いたり、手袋したりして さっみ~とか言いながら歩くの悪くないよねぇ。 改めて、四季があるって凄い。 ついこの間まで汗ダラダラ流してたのになあ。 だからなのかな? このツンとした寒さにちょとしたご褒美感を覚える。
「メリクリ!」「賀正!」 矢継ぎ早に、、 忙しい民族です、私たち。 気が紛れていい部分もあるか。 楽しかったこと、悲しかったこと、 笑い合えたこと、分かり合えなかったこと、 色々あったなあ。 なにはともあれ季節は巡る~。
今年は特に色々な方々とライブセッションさせてもらいました。 振り返ったら、ビックリした。
ジャンルはあれど、音楽は一つ。なんつて。 これを日々体感させてもらえていることは非常に有難い。 広告、BGM制作、サウンドプロデュース、歌唱のお仕事など、 どれも本当に楽しくてビックリする。 まだここに書けないですが、 来年とても楽しみな案件もあります。 ありがたし!
ソロ名義の活動がかなり控え目になっておりますが、 お声かけいただけることがすごく嬉しかった。 Oz magazine の皆様、宮城松島Totoの皆様、 深く深く感謝いたします。
あ! 超ごめんなさい。 今年CD作ると宣言したのに、、できませんでした。 次、必ずいいの作るんでご期待ください m(_ _ )m
私生活、激動でした。
この一年の間に、 自分の父が亡くなり、 自分の子供が誕生した。
しかも、父親の誕生日付近に生まれてきた。 信じられない、本当に。
子供の顔見ていると泣けてくる。 親父もこんな気持ちで僕のことを見ていたかと思うと。。 本当に一緒によく遊んでもらったな。 随分生意気なことを言ってしまった。。 直接「ありがとう」を言えなかったが、毎日思っている。
何にも代えがたいこの命、ありたけの愛でフルスイングすんぞ。 今、そんな風に思えることが嬉しい。
年号が変わろうが今日はいつだって昨日の続き。 やってやろう。
いつも皆々様にはデッカい感謝! 2018年も大変お世話になりました。
愛してます! 良いお年をお迎えください~!

三十数年前、父と湘南にて

よろしく my son :)
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ウクレレピクニック2018
H.I.S. presents Ukulele Picnic 2018 開催場所 : 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
2018年7月28日(土)9:30~19:30(予定) 2018年7月29日(日)9:30~19:00(予定)
入場無料
株式会社エイチ・アイ・エス


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2018.7.30 Run Night Garden
石田ミホコのライブにゲスト出演します。 数年前、「ブルースハープ吹いてくれ」と、 お呼ばれした現場で再会したのがミホコでした。 あれは本当に驚いた。 これがその記事。 僕らは同じ高校の出身で、 バンド始めた頃の事もお互いよく知っている。 その再会を機に一度、 ゲストでお呼ばれしたことがありました。 その時に曲も作ったんだよね。 今回も楽しくセッションしましょ! きっと楽しい時間になります、ぜひ:)
2018.7.30 Run Night Garden
2018年7月30日(月) 18:30開場 / 19:00開演 at 渋谷Star Lounge 石田ミホコ ワンマンライブ 『Mihoko Ishida Run Night Garden』 Ticket 3,000円 / 学割1,500円(ドリンク代別)

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Special SUMMER HOUSE

■日程:2018年7月15日(日) ■時間:11時~18時 ■場所:テラスモール湘南 そらかぜステージ周辺 ■入場無料 ヨースケ@HOME ライブ 17:00-18:00
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RIVERSIDE JAM vol.1

いつもお世話になっている代官山WGTの系列のお店で とーっても素敵な空間が羽田空港の近くにできたという噂! いっちょ確認しに音を鳴らしに行きます:) 出演者も知っている顔ぶればかりで楽しみ:)
『RIVERSIDE JAM vol.1』 2018.6.3 sun Open 14:00 Start 14:30 ~ 19:00 【Venue】 RIVER CAFE 川崎市川崎区殿町3-25-11 東急REIホテル 1F https://www.tokyuhotels.co.jp/kawasaki-r/
【Charge】 投げ銭
【出演】 ヨースケ@HOME miya takehiro 加賀谷はつみ Orica Chiyo & Ray(Lululu) Sachi
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ヘクとパスカル アジアツアー2018

ヘクとパスカル
『ヘクとパスカル アジアツアー2018』に参加。 http://iwaiff.com/blog/2018/04/03/hec_and_pascal/
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WE WANT SUNSET PARTY
ウクレレジプシー、お供いたします: ) 2018年4月22日(日) WE WANT SUNSET PARTY at 名村造船所跡地

GUEST Ukulele Gypsy (キヨサク from MONGOL800) BES
OPEN AIR: のりだおれ “BMX & FIXED BIKE” FESTIVAL
OPEN 15:00
ADV: 3,500yen DOOR: 4,000yen ※別途1d: 600yen
会場: クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)
TICKET ローソンチケット : Lコード 52316 チケットぴあ : Pコード 112014 イープラス PeaTiXチケット
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街の灯り / EDO & JAMMING
街の灯り / EDO & JAMMING live at shibuya eggman, Tokyo 1982 01.Liar 02.Go Go Go 03.Fire 04.Casanova Lady 05.小石の理由 06.街の灯 07.胸にあふれるこの想い 08.Gpsy Blood 09.悲しみをこらえても 10.街の灯




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SPLAASH / 中村哲
1979 at Victor Studio 1.CITY LIGHTS 2.DOWN TO THE STREET 3.SAMBA DE ROCKS 4.MIDNIGHT CRUISE 5.ONE OF A KIND 6.EL CAMINO 7.TWILIGHT DREAM







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ヨーソロ / 西岡恭蔵
ヨーソロ / 西岡恭蔵
1979.7.11-8.21 at VICTOR STUDIO 1. Yoh-Sollo 2. NEVERLAND II 3. Marrakesh 4. 夢 5. Blue Moon La Palma 6. 俺達の子守歌 7. Moroc 8. 最後の手紙 9. 俺だけのGypsy



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MONTAGE / 南 佳孝
MONTAGE / 南 佳孝 1980年 1月12日〜3月16日 at CBS / SONY STUDIO 01. 憧れのラジオ・ガール 02. コンポジション・1 03. 夜の翼 04. カウボーイ・ブーツとハイヒール 05. 月に向かって 06. Midnight Love Call 07. クレッセント・ナイト 08. デジタル・ツイスト 09. 風にさらわれて 10. 回転扉




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Oh Yeah! / Down Homers
Oh Yeah! / Down Homers
at Teichiku Studio on March 16-24, 1976.
Down Homers : 塩次伸ニ (g) 井上茂 (ds) 森田恭一 (b) 田中晴之 (g) 西村"入道"元弘 (vo) 池上宏一 (b) on 07. 宮内良和 (pf) さつま光二 (as) 鳥山善也 (harp)
01. Down Homers' Shuffle (Shin)
02. Everyday I Have The Blues (P.Chatman)
03. So Long (L.Fulson)
04. Can't Hold Much Longer (W.Jacobs)
05. Lockhead Boggie (Shin)
06. Stomp Everywhere (Shin)
07. Oh Yeah! (M.Moganfield)
08. Goin' To Chicago (P.D.)
09. Honna-Marta (Down Homers)




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SHOW BOAT LIVE! / しーちゃんブラザーズ
SHOW BOAT LIVE! / しーちゃんブラザーズ
1976年 録音 at 京都会館 / 日比谷野外音楽堂
01. スーキー・スーキー(スターキング・デリシャス)
02. ミュージック・スポット(ダウン・ホーマース)
03. カリフォルニア(ダウン・ホーマーズ)
04. ひとり暮らし(憂歌団)
05. パチンコ(憂歌団)
06. プリーズ(しーちゃんブラザース)
07. テイク・ミー・ウィズ・ユー(しーちゃんブラザース)
Apple Music
https://itunes.apple.com/jp/album/show-boat-live/1329355420






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DTC 日菜詩 × 森本千絵
2018.3.25 代官山ティーンズ・クリエイティブ CREATIVE SESSION ’18 日菜詩 × 森本千絵

森本さんの物語を日菜詩ちゃんがダンスで表現する、 二人のおとぎ話...「ヒトキ」 そこに生の音楽を。ということで、 僕は楽曲制作と歌と演奏でお声がけいただきました。

演奏は、ギターと歌はわたくし、アコーディオンは水谷風太くん。

goen°(ゴエン)。の 森本千絵さん とのそもそもの出会いは、 ヘクとパスカル "キシカンミシカン" の完成打ち上げ。

このジャケットデザインのプロデュースを森本さんがされているのです。 ちなみに中の歌詞カードもすごいです。とても可愛いよ。 ...で、その打ち上げ@goen°事務所 で、 飲んだり、お喋りしたり、ヘクとライブをしたりと、 みんなでワイワイしていた最中にいきなり! 僕の2011年の音源 "Everyday Songs" が鳴り出したのです。 もーーびっくり!!
なんと森本さんが持ってくれていて、かけてくださったの。 嬉しや、ありがたや。 森本さんは ap bank fesのDVDのデザインもされていて、 goen°スタッフの皆さんも僕の出演映像を観てくださっていたのか、 「えっあのヨースケさんすか?!」と僕を認識してくださっていて。 嬉しい楽しい。
森本さんもap bank fesで知ってくださったのか、 はたまた他のところで知ってくださったのか... 聞くの忘れちゃった笑。でもそんな謎もいいよね。
その後も、森本さんとは波乗りという共通の話題もあったり、 共通の知り合いの話などで盛り上がりました。
そんな感じでご縁が繋がり、 アレヨアレヨとこのDTCのセッションに至るのです。 初顔合わせでは、振り付けチームのコンドルズさんと 日菜詩ちゃんが動きを合わせていたところに、 僕もギターを鳴らして加わり、ザ・セッション!
日菜詩ちゃんは、とにかく可愛い。 初めて聴く僕のギターの音にもすぐに感性で合わせてくれて、 クルックル回って踊って、クルックル表情が変わって、 めっちゃくちゃ可愛い。 そしてキレッキレのダンス、めちゃくちゃかっこいい。
おじさん、ひと目で虜になってしまいました。
アコーディオンを奏でてくれた風太くんは、小学二年生。 無邪気で自由でとっても人懐こくて、まるで子犬のよう。 気づくと膝の上にいる笑。
愛らしくて、おじさんまたもや、虜です。
絶対音感も、ビシバシ譜面を読みながらの演奏も、 おじさん出来ないから尊敬。
その小さな身体でアコーディオンを巧みに操る様も、 その真っ直ぐな素直な音にも感激しました。
リハの時に、この二人が喋ったりしているのは見かけなかったんだけど、 ゲネでキューが出る直前の幕内ではちょこちょことコミュニケーションを 取るようになっていて、その姿になんだか嬉しくなった。 なんか泣けた。完全保護者目線。笑
そして、僕らが入り込む物語を作ってくれた森本さん。 すごく気さくで面白くて、そんでやっぱり、 凄い人だなと思わされました。想像力も、バイタリティーも。
打ち合わせの時に見せていただいた絵コンテと 物語を綴った文章たちからは、どんどん情景が浮かんでくる。
情景の浮かぶ言葉たちや絵が 「歌にしてー。」と言って、歌詞やコード、メロディが浮き出てくる。 そんな不思議な感覚で今回の歌は生まれました。
コラボならでは! そして迎えた本番当日。

映像:安永優子さん、衣装:大脇千加子さん、 振り付け : コンドルズ 現場進行:尾島さん ヘアメイク : 富沢ノボルさん goen° スタッフの皆さん DTC スタッフの皆さん
森本さんのプロデュースによって、 それぞれの表現が一体となっていく。

日菜詩ちゃんや風太くんと、アイコンタクトをとったり。

音と映像の中で、木になったり火になったりした日菜詩ちゃん。

この物語は、皆さんの目にはどんな風に写ったのかな。
僕も、生で、観劇する側にもなってみたかったです。

心を頭に、すごく刺激いただきました。 またやりたいなぁ。 そして、 この日に出演されていた全ての若き才能に大きな拍手!

みんなの今後の活躍が楽しみ! 代官山ティーンズクリエイティブ、特別な場所だーわ。 エネルギーがギッシュしてる! 誘ってくださった森本さん、 ご一緒させていただいた皆様、観ていただいた皆様へ。 貴重な機会をありがとうございました。
全てのご縁に感謝。
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