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一寸の煌めきばかりが眩しく.
また紫陽花の降る時期だ. 紫陽花は舞わないから好きだ, 惑わすことなく, ただ現実を降り注ぐようにして明らめて居る. 安住を求め, 毅然として, 地縁に根差した色を灯す. そして, 地縁から離れられないまま, 盛りを過ぎてただ朽ちていく, その一瞬一瞬が寂しくも, 愛おしい.
最近はコロナで削ぎ落ちた何かを取り戻そうと必死だ. 皆そうしているように見える. 少し無理をして, 日常に戻っていこうとしている. たぶん, 皆一度, 俗世を捨てたのだ. これまでの日常を捨て, 騒々しく危うい世界から隠遁することを選ばざるを得なかった. そうして世を捨てることの険しさと凛々しさに気付き, 惑っている.
僕は熱中症が怖い. 最も削げ落ちたのは体力だ. その次に人とのつながりを慈しむ心. ぱさぱさに乾いた感受性を, 潤せるのは自分でしかないのに, 疲れてしまってその気力はない. 非常に悲しい, 一方で人以外へ降り注ぐ愛は確実に輝いているようにも感じて居る. それでも人に会うための訓練を始めたのは, 繋がらなければ社会は自己の居場所を放棄するためだろうか. それとも, まだ世界には, 危うさ以上に求める夢, そのようなものが存在しているのだろうか. もしくは, そのような夢を再構築しようともがいているのかもしれない.
うまく寝付けない夜が続く日々の戯言.
20200617
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また少しずつ日記を書き始めている.
思えば小学生の頃からチャットなんかしたりして, 僕は匿名で気持ちを吐き出すことに慣れていたのだろう. この世界は本音を言って暮らすには少し窮屈なのかもしれない. それでも最近はちゃんと本音を言える人もいる, その人に負担にならない重さになるように, こうして匿名の言葉で心を減量している. 人を愛すること, 人を信じること. どちらも成し遂げるのは今の僕には難しくて, 少しずつやっていきたい. 少しずつ進むしかない.
20200317
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雪が降ったから今日はホワイト・ホワイトデーだ.冬物を仕舞いかけていたけど,しばらく様子を見よう.
昨晩またひとつの〆切を終えた.
今日はゆっくり休んで明日からまたがんばる.
ブルーライトカットレンズを買ったり,スケジュール管理用にypadを買ったり,リネンを新調したりした.
少しずつ生活を整えている.
できない日も自分を責めないことが大事だ,さもなくば全てが止まってしまうからだ.
好きな人のことを大切にして生きていけるように積み上げていきたい.
20200314
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拝啓
このタイミングだからこそ、言葉にしておこうと思う.
最近の私はといえば、立て続けにミスしたり、うまくできなかったりして、その度に自分を責めて。自分の器量のなさに呆れて.
「あなたは限界なんだねいま」、と言われてはじめて気づいて、それから堰を切ったようになってしまった.
それからはその弱さ醜さを隠したり、はぐらかしたり、ごまかすのにお酒を飲んで、逃げて、人に当たって…
でもそんな風に、何も生み出さずに壊してばかりいる中で、このままじゃダメだ、という気持ち、それから「こんなの甘えだ」という気持ちは少しずつ募っていって、でもどうしようもなくて、でも、どうしよう、ねえ、どうしよう、と…
そんな時掛かってきた一本の電話は酔っ払った兄たちからの連絡で、示し合わせたかのようなタイミングで「応援しているよ」をもらって、今、せき立てられるようにこの文章を書いている.
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『大事なものをきちんと大事にする』
これは私がここ数年ずっと意識していて、少しずつ達成していこうと思っている課題.
この季節が来るとかつて共に歩んでいくはずだった彼女のことが浮かぶ.それは時に祈りのように、そして時には呪文のように.
私の中にいる彼女の目は私が生み出したものでしかなく、だからこれは生者のエゴでしかない.でもその目は常に私のことを見つめている.
そして、静かに足元を照らしている.
彼女の目ばかりではない.
無数の、光.
普段は足元ばかり気にして歩いてはいけないから、ついつい見失ってしまいがちだけれど、本当に追い詰められている時、迷い込んでいる時、苦しんでいる時、私はその足元の光に気付く.
足元の光は、道を示してくれる訳ではない。拾い上げることもできない。だけれども、そこにある。触れれば、温度はないけれど、どこか奥底が鈍く、時には鋭く、温かくなる.
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次々としんどいことが起こるのは、どうやらそれだけ自分が大きなことに挑戦しているからだそうですよ.
いま私は、きっとそんな壁に当たっていて、自分を甘やかして逃げ出しそうになっていたところだった.
このままになったっておかしくなかったのに、救いの手を差し伸べられて、そこでようやく足元の光に気づいた.
まだ壁はそこにあって、ぶ厚くて、でも取り組まないといけない.
そんな、今、このタイミングだからこそ、せき立てられるように、この文章を.
そう、そんなことをしているところだと、これはこちらの近況報告がわりにやはり書き留めておきます.
長くなってしまいましたが、そちらはいかがお過ごしでしょうか.
やっぱり私はあなたたちの家族なんだなって、心の底から思っているところです.
皆さん、次に会う時まで、どうか寒さに負けずお過ごしください.
かしこ
20181119
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秋は、
凡ゆるものが美しく、眩く、光を放っているから、
だからこんなに侘しいのかしら.
暑さが厳しい時にはそれだけを、
寒きが苦しい時にはそれだけを、
考えていれば良かったものね.
おそろしいくらい鋭く、誰も彼もの感性を穿ち、
その輝きはみな、目には見えない暗やみとともに.
手を退けて見える暗やみはなんてやさしいのかしら.
目をつむって寒さを待ちわびる私はただ一葉の紅葉.
20181107
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泣きたくて堪らない夜を幾つ経験したか、それでも泣かなかった日はそのうちのどれくらいか. 人が泣いた回数が見えるという話を、どこかで読んだ. その話の中で一度も泣けなかった少年は、ゆるされて泣いたんだっけ. 他者からの愛なんて素晴らしいものが果たして私に相応しいのか、そんなことばかり考える夜は泣く余地が無くてだいすきだよ. 朝なんて永遠に来なければいいと願いながら迎える朝の調子はいかがですか、私はもう眠たいので光降り注ぐなかのおやすみなさい. 180807
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好きな人が生まれた日. 誕生日祝いをしたい気持ちと、わたしが誕生日を覚えているのはおかしいのではという気持ち、どちらも自分本位で、醜いね. わたしが勝手にどろどろぎすぎすしている間に好きな人は研ぎ澄まされて行くのだろう、来月にはまた同い年になれるけど、今は一つ違いのあなたへ. お誕生日おめでとうございます. GWをすっ飛ばして久しぶりに日記を書いているけど、この間に院の願書を出したり花火したり映画を観たり色々した. 新しいバイトをようやく始めた、先生に紹介してもらった、まちづくりに関わるバイト. 事務の雑用だけど、デスクワークでお金をもらうというのが新鮮で、体力的にも全然苦じゃないので続けていきたいな. まだお前は推しが好きなのか、と兄貴分に言われて久しい、好きなもんはしょうがないじゃないか、わたしはいい女でもなんでもなく、諦めるタイミングもよく解らず、好きになったものを急にやめるなんて器用な真似は到底できないのであった. 新学期、新しい知り���いが増えたり思いがけず再会して仲良くなったりとまだまだ出会いを感じる大学4年目ですが、むしろ、だからこそ、ひとりを実感することが多いように思える. 今までどうしようもない孤独感を飲み会や遊びに費やしていたのを真面目に学校に行くことに転嫁したのだからこの孤独感は仕方ないのだよとなだめ宥め、今日も生きるのがつらい. 「仲が良い感じ」なんて、たった数時間で取り繕えるように思えてならないので、だからこそ本当の仲の良さってなんなんだろうと考えてしまう. 「交友関係が広い」とかなんとか言われることもあるけど、深く仲良くなった気がする人、大事にしたい人はみんな離れて行ってしまった. わたしが仲良くなれる人間なんてどこにもいないのかもしれないね. だからと言って好きを簡単にやめられるわけもなく、やり場のない寂しさ悲しさを睡眠や飲酒喫煙にすり替えてのらりくらりと日々を過ごしています. 180513
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さよなら3月、はじまる4月 2月が抜け殻だったのを取り戻すような3月だった. この時期はやっぱり忙しくて、なまじサークル2つ入っているとそれぞれで頼まれごとを拾ってきたりして、まあてんやわんやになる、それに今年はゼミの追いコンも幹事だったりして雪崩のように押し寄せてきた. オールするくらいなら余裕だけど、3日間に渡る追いコンは眠気や疲労と闘いながらやり切った、大好きな先輩を送り出すためならこれくらい、と思いながらも空になった財布は少し疎ましい. 10日ぶりくらいで会った好きな人は相変わらずかわいくて愛しい、席移動してもずっと近くの席に座ってくれたり、何かと気にかけて話しかけてくれたのは嬉しかったけど、彼は恋愛にベクトルが向いていないのだと分かってしまった以上少し複雑でもある. 親愛と恋愛のさかい目なのかもしれない、あと少し私が積極的なら、あと少し好きな人が鋭敏だったら、何か変わっているのかな、それは私でもなく、好きな人でもなく、なってしまうのだけど. 2週間前にしたデートは柔らかくて、きらきらしてて、でも少し悲しかった. たくさん楽しかった、けど、あなたがデートだと思ってくれないデートにどれほど価値があるの? 4月、エイプリルフールはここ数年うかうかしている内に終わってしまう. 帰省していて、お父さんからバレンタインのお返しをもらった、そういえば今までお返しというのをもらったことが無かったかもしれない、友チョコは交換こして終わりだものね. このまま順当に頑張れれば、大学院に行けることになりそう. 今まで3年間と少し違う大学4年目、なんとなくどうはじまっていくのかが見え始めてきた、やっと、やっとだよ、ここまで長かったね、ほらまたはじまりだ. 2018.04.02
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魔法使いの輝く魔法 2月にはやっぱり魔物が潜んでいるんじゃないでしょうか. 紙の日記には書き付けたものの、ネットに日記を書くという行為自体思いつかなかった2月、流れる鼻水に急かされるようにいま3月をしています. マスクは、化粧をするようになるまでの私を守ってくれる鎧のようなものだったのに、今ではジレンマの対象になってしまいました、今度は花粉から私を守ってくれるマスク、でも化粧という盾を崩してしまうマスク. 恋愛の輝きは素晴らしくて、恐ろしいですね. 2月のことはなんだか全体的に夢のように茫洋としていて、それではいけない、と引き出しの奥に隠れてはならない記憶を手繰り寄せれば、月の初めにした好きな人とのデート、そして月の終わりにした好きな人との電話、それだけは、煌々と輝き存在を主張しているのです. そのふたつさえ思い出して仕舞えば後はこちらのもので、彼と話した記憶を手繰り寄せ手繰り寄せ、茫洋に消えそうだった記憶をひとつ余さず味わえそうな気持ちになれます. 一方で私は、相手から空いている日を伝える連絡を待っている内に2月が危うく終わりそうになるという恐ろしい停滞を経験しました. 恐ろしい停滞はじわじわと心を浸食しようとしましたが、お酒という私の長所かつ短所(飲み過ぎは災いをもたらす)は、幸いなことに適度に心を大きくしてくれました. 珍しく深夜に返ってきた返信を辿るように通話ボタンを押せば、会いたくて堪らなくなっていた相手の声がそこにあって、恐ろしい2月ごとうやむやな夢にしてしまいました. そうして、近いうちにデートすることが決まりました. 今は春も相まって気分が高揚していますが、地獄に突き落とされないように気を引き締めていこうと思います. 180307
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2年前に30日坊主した紙の日記をまた書き始めている.
12月くらいからかな、なんだかんだ日記なりエッセイ的な何かなりを、連綿と書き続けているような. 今起こっていることを書き留めておくことに意味を感じているのもあるし、紙に書き出すことで心を落ち着ける力があるからってのもある.
最近は苦楽を共にした兄貴分と長電話で愛とか生死とかの話をしたり、ワンピースを今更全巻制覇目指してみたり、テスト期間なのでプレ卒論なり課題なりに埋没してたり、年度末に向けて後輩への引き継ぎをしたりしている. そんな日々を記して、生活している.
学術的な文章と小説的な文章というのは、何かを伝えたい気持ちは一緒なのに向かう方向は全然違うのだね、というのが最近の気付き. どちらも学びたい文章の書き方ではあるのだけども.
私がどちらも身につけられたとき、そこまで書いてきた文章すべてに魔法が掛かって、空に舞っていったら何が起こるんだろうな.
170118
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幹部じゃない方のサークルで幹部交代式が終わり、風邪をひいた. 2日間不眠不休のそれにフル出場を果たし、その後もゼミの進捗を生み出すために不眠を続けたのが悪いんだと思う. あとは5日間くらい酒とタバコを絶やさなかった、完璧なる悪の権化、ただの自己管理不足(よい子は真似しないでね). 映画祭、出席、レポート、電話掛け、��ミ、等々やることが山積みだけど現実逃避気味、危うい.
推しと2人だけの内緒話のようなもので盛り上がってしまったのでまたしばらく生きていける、推しは素晴らしい、けど、ちょっとだけ好きが加速している自分を認識してしまい、危うい. 副実の奴に相談したら「それは脈がある」「短期決戦だけど焦るなよ」「とりあえずいい下着を買っておきなさい」だって、すべて的を射ている、お前は天才か.
171130
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校舎の上階の方から見渡す景色が、色鮮やかな季節、だから用事があるとうきうきする. キャンパス行きのバスに乗って、潜ってゆく並木道のカラフルなトンネルもまた良し. 金曜日、「推し」に会える授業が終わってしまった、あーあ、と思いながら推しとだらだら喋りながら研究室に行って、作業して、帰り道「あれ忙しいからこの後も用事あるのかと思ってたよ」と、夜ごはんに誘われる. 美味しいワインカクテルと麗しい推し、最高の花金. おしゃべり好きが高じてゼミの話とか、人間関係のこととか、色々お話しして、「こんなに自分のこと話すこと滅多にないな」と言ってもらって、ぽかぽかな気持ちで家路についた. 171118
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switch 昨日久しぶりにサークルの集まりで君に会ったら昨年の今頃の色々なもやもやを思い出してしまった. 彼女がいなくなったのは一年前の今日だった. それについてここで詳しく書く気はないけれど、君が僕に感情のスイッチを押させて去っていったのもちょうど今ごろだったというのはここで記述すべき要素かもしれない.恋することをあの時避けられなかったのかと今でも思うけれどもう過ぎたことだ.おかげさまで君と会うたびにかき乱され、君もまた僕を見るたびに親しい友人だったあの頃とは違う振る舞いをした. 苦しかった.という陳腐な言葉がこの一年にふさわしい. だからこそ君との昨日の邂逅をきっかけに僕は君からきちんと切り替われるかもしれない、というのも今日僕は彼に恋をした気がしているからだ. 君と似ているようで、まったく違う彼. 171111
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twice
なぜか投稿ミスを連発してほんとうは2回くらい投稿しているのにできていなかった. 風が強いね、お財布を忘れて家と駅とを2往復してしまったので髪がぐちゃぐちゃになりました. 20171030
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ぐるぐると、嫌いなもんは嫌いだし、好きなもんは好きだし、そんなの仕方ないじゃんって、開き直りすらする瞬間だけ切り取ったら、ぞくぞく、気持ちよくなれるのかしら.
台風の日、これからごはんを食べにいく、好きな人たち、心を開ける人たちとごはんを食べにいく、あ、LINEがきた、ゼミの仲良い先輩、かわいくて、わたしのなかで「推し」になってる先輩、ああ、もう、それだけでハッピーで、ぞくぞくで、気持ちいい.
あの夏の日が懐かしいね、「懐かしい」はぐるぐるにもなるし、ぞくぞくにもなるけど、ぜんぶもうお腹の中にあって、わたしをぐんぐん突き動かすもんになってるから、だから、きちんといま笑えてるよね、きっとあの夏より、上手だよね. 171022
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少しずつ、少しずつ、形になっていく.
つい半年前までは、どこにもなかった点と点が、それぞれを誘い合わせ、くっついたり、離れたり、少しずつ、意味のあるような線を為し、途切れ、図形を、音色を、奏で、移ろい.
どうか、どうか、幸せになってほしい、幸せに、なってゆきたいよ、お願いだから、何事もなく.
171021
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ふっと深夜に浮かび上がってくる絶望みたいのはぜんぶ、天地逆転の昼夜反転だから信じちゃいけないよってお母さんが言ってた. 久しぶりに色々捗った日はついつい、もっともっとと多くを求めてしまいそうになるね. 明日もせっせと通学通勤、動く時計も動かない時計も総動員して、どうかわたしを起こしてくださいな. 探求する時間が増えること、そうして興味が広がり広がり、無機質なそれらは色付き結びついて昇華される、新しい色を作り出してしまう、それがどうしようもなく愛おしく掛けがいない. ゼミのレジュメ作成で20171024ってずっと打ってたらほんとうに24日なのかと錯覚してしまったけど、あと5日あるんだね.
20171019
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