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「場の記述」展
プロジェクト概要
総合工房棟の4Fエレベーターホール前のテーパードギャラリーの展示である。環境設計第二研究室の茂木研究室、片山研究室、ヨコミゾ研究室が引き継いで注目している「場所と建築の関係」というテーマに着目し、今まで受け継がれてきた活動の図面や報告書、写真を展示した。2017年11月9日に片山先生による中国民家研究や、金山町景観調査のプロジェクトの公開レクチャーを開催。期間は2017年11月3日~15日。
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2017年度台東区看板建築悉皆調査
プロジェクト概要
ヨコミゾ研究室では2017年度から台東区における看板建築の悉皆調査を行っている。看板建築の活用策を思案し、また独自の視点として、看板建築を素材、形態、要素の3つに分類し、今までにない看板建築の評価軸を考えた。現時点での報告を2018年3月に台東区市役所の方々にプレゼンテーションを行った。2018年度も調査を継続中。
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新発田市長徳寺ハクラ Good Design賞 受賞
プロジェクト概要
本研究室で設計・監理を行った長徳寺永代墓が、2017年度グッドデザイン賞を受賞した。
グッドデザイン賞作品紹介ページ http://www.g-mark.org/award/describe/45793?token=9i3Q4MFYGq
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カネカプロジェクト
プロジェクト概要
株式会社カネカが製造する、有機EL照明パネルを使用し、同社東京本社の応接室兼ショールームの内装設計・監理を行っている。 長さ約5mの極薄の鉄板の両面にパネルを敷き詰め、さらにその部材を目線の高さに架け渡すことで、薄さ1.1mmの有機EL照明の薄さを強調する。 鉄板にはあらかじめむくりがつけられており、自重・照明器具の荷重がかかって初めて水平になる。 照明器具の薄さ・浮遊感を表現した、白く抽象的な空間。
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新発田市の文化遺産を活かした地域活性化事業
プロジェクト概要
当事業は、平成24年からの3年間継続して実施されたものである。その目的は、新潟県新発田市に残存する歴史的建造物の現状を調査し、それらを活かしたにぎわいのあるまちづくりを構想するというものである。歴史的建造物の調査は1次(歴史的建造物の分布調査)・2次(歴史的建造物の個別調査)・3次(歴史的建造物の詳細調査)に分けて段階的に実施した。さらに、調査結果に基づき、文化遺産の保存活用提案を行った。
担当:王
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