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三重志摩-鳥羽旅行③
翌日は鳥羽水族館!
飼育数が日本一、そしてジュゴンのいる水族館だそう。
お天気が良くて海がきれいでとても気持ちが良かった!水族館は広くてかつ順路が決められてないので、人をあまり気にすることなくゆっくりと見られるのが良かったです。
帰り道に鳥羽城址にも登った。まさかの♡TOBAにびっくりしたし笑ったけど、眺めも良くて多分桜の木が植えられてるので、春もまた景観が良さそう。
��内板が水軍らしく船になってるのおしゃれだ〜。
今回はお伊勢さんには行かなかったので、お伊勢さんにもそして水族館とかにも又来たい土地です。まわりゃんせ最強。










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三重志摩-鳥羽旅行①
三重志摩-鳥羽旅行①(19.11.09-10)
初三重!朝食は待ち合わせの名古屋で見かけたういろうクロワッサン。
スペイン村はまったりしてて、のんびり過ごせる場所だった。今度行った時はピレネー乗りたい(乗る人が少なかったからか動いてる様子がなくて休止中かと思った)
オフィシャルホテルは大き��て内装もお洒落だった。温泉のお湯は柔らかくてぬるめでずっと入っていられる感じ♨︎










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福岡③
福岡二日目そして最終日
翌日はドームイベント。ライブ以外でドームに来るのは初めてだし入場からすごく楽しかった。雰囲気ものんびりでこういう感じ久しぶりだなぁ。また来たいし出たいと思う。
イベント後は早々に帰路。座席は違ったけれど、帰りの便もフォロワさんと一緒で寂しくなかったの嬉しい。成田着いた時も待っててくれて、優しい方に恵まれて幸せだなぁと噛み締めたり。
飛行機からの夕焼けも綺麗だった。飛行機好きだなぁ。あ、空港で買った明太キッシュすごく美味しかった!!また食べたい!






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福岡②
福岡着からののんびり観光
のんびり観光と思ってたは思ってたけど、太宰府行きのバスが長蛇の列。タイトなスケジュール組まなくて良かった💨
梅で有名な太宰府だけど道真公は菊の歌も多いんだよと御朱印を頂く時に教えてもらった。丁度菊花展も開かれていて、なんだか嬉し��った。
お稲荷さんもあると聞いたのでそちらも御参りに行く時梅園を通る(多分あれは梅園)んだけど、盛りの季節だったら見事だろうなぁ。足下の小石も梅の花になってるの可愛かった。
お稲荷さんと言えばずらりと並ぶ鳥居。どこの稲荷社もいつもは何となく写真は撮らずに居たんだけど、ここは撮らせてもらっても大丈夫な気持ちになったので何枚か撮影。不思議な感じでした。でも「奥の院」はやはり撮らなかった。雰囲気が違くて、やはりお稲荷様な感じ。
天満宮に戻る道は山を下る感じなので、紅葉が始まってるのが見えて綺麗だった。
竈門神社も行きたかったけどちょっと心が挫けたから次回!
梅ヶ枝餅美味しかったし、夜はツイッターのフォロワさんと水炊き!美味しかったし楽しかった!





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福岡①
初福岡(19.10.03-04)
今回も早朝の空港。 朝一の空港大好き。朝一すぎたのか、飛行機も空席が多くて個人的にはとてもゆったり乗れて楽しかった。富士山も見えた🗻








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出雲*4-2
20日
佐太神社 揖屋神社 黄泉比良坂 松江城���市内観光←ここから 松江しんじ湖温泉
帰路サンライズ出雲(松江19:27ー東京07:08)
二泊三日の島根・出雲松江旅行最終日!
行きたいところを殆ど回り、その上で市内観光をする時間がとれたので「松江レイクラインバス」を使って最後の観光をしました! 初日に買ったパーフェクトチケットでこのレイクラインバスも乗れるんですよ・・・!!しかも乗り放題チケット。 本当にパーフェクトすぎるチケットです✨



レイクラインバスは外見も中もレトロな感じで可愛いです。 車内ではモニターを使って停留所ごとの観光名所の説明も流れていて、一��乗ってるだけでも楽しい仕様になってました。

そんなバスで早速国宝である松江城へ! おおきいー!!敷地の広さにテンションを上げながら、中へ!

広い―! 行ったときがちょうど改修工事中だったので高いクレーン車も見えてる

天守も立派! 今回は天守には登りません。流石に時間が厳しいし、次へのお楽しみー!
そんな感じで松江城を後にしてお堀沿いに武家屋敷の方へと今度は徒歩で向かいます。

しかしお堀も立派・・・。

松の木をよく見るけど、これだけの松並木ってそうそう見ないなぁ・・・どの木も立派で通りを歩くだけでも楽しいです。

松のトンネル~:-) をくぐってたどり着くのが

小泉八雲旧居と記念館。 こちらも今回は外観のみ。時間の都合もですが、小泉八雲作品をまだあまり勉強してないので、次来るときまでには読み込んできたいですね♪
時間も良い頃合いだったのでこちらの近くのバス停から再びレイクラインバスで松江駅へ戻ろうとしていたとき。 この記念館の空を白く大きな鳥が口に枝を持って木々の間に降りていくのが見えました。

写真の中央やや右側に薄ら見えてるのがそう。 巣を作っている真っ最中だったのかな、思いがけない光景を見られて良かったです!(なんの鳥かは分からない・・・)
バス停で駅に向かい、荷物のうちの一つを取り出し再びバスに乗ります。 時刻はそこから16時少し前。 電車の時間にはまだ余裕がありますけれど、観光を終えた理由は一つです。 サンライズに乗る前にすっきりしたかった!(お風呂に入りたかった!) 本当は出雲市駅の近くにある「らんぷの湯」の予定だったのですが、旅行前の二月末にこちらで大規模な火災が発生したんですよね・・・。 地元のニュースで偶然見かけてすごくびっくりしました。施設は全焼してしまいましたが、幸いなことに巻き込まれた方はいないようでなによりです。 ただそんな感じだったので帰路につく前にスッキリ出来る場所を探し直したところ、松江しんじ湖温泉の「すいてんかく」さんが日帰り入浴可との情報を見つけ、こちらに行くことにしたのです。 (宿泊予約が多いと不可の日もあるので、事前に確認すると良いと思います)
帰るだけなら車内とかでメイク落とす位でも良かったのですが、翌日の東京でも予定が入っていたのでどうしてもスッキリしておきたかったんですよね:-) 因みにサンライズ出雲内のシャワーを使うという手もありますが、シャワーチケットを買えないかも知れないし、そもそも5分で終われる気がしない💦 そんな感じでしんじ湖温泉バス停で下車しすいてんかくさんに向かいます。入浴が可能な時間は16時からなのでほぼ一番乗りでした。なんか申し訳ないなぁと思いつつも、満喫��♨ チェックしておいた帰りのバスにも予定通り乗って、18時前位にはほかほかスッキリで松江駅に戻りました。 最後にお土産と、夕ご飯用のお弁当などを買ってサンライズを待ちます。

帰りは偶然にも1階席でした。 足下とかの感じからすると、2階席のほうが若干広いような気がしました。どうなんだろう?

窓の高さはホームとほぼ同じくらいで、これはこれで面白い風景を楽しめます。 夜ご飯のお弁当を食べながら、お土産の整理をして、ゆっくりとすごしました。 あっという間の出雲旅行だったなぁ。

帰りは遅延すること無く定刻通りに東京駅に着きました。 これで二泊三日の島根・出雲松江旅行も本当におわり・・・! 予定よりも沢山色々なところに行くことが出来て、嬉しいこと楽しいこと、途中不思議だったり困ったこともあったけれど全て解決もしたし、色々なことが詰まった旅行となりました。 また行くことが出来ますように!
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出雲*4-1
20日
佐太神社 揖屋神社 黄泉比良坂←ここまで 松江城~市内観光 松江しんじ湖温泉
帰路サンライズ出雲(松江19:27ー東京07:08)
二泊三日の島根・出雲松江旅行最終日!
朝風呂チャレンジは惰眠を優先したために失敗しながら、予定通り起床 7時にお願いした朝食はお部屋では無く食事処?です。このお部屋も素敵でした


お粥が嬉しいご飯。お味噌汁はしじみ! 湯豆腐のお出しも美味しかった(昨日のお鍋も美味しかった)
しっかりご飯を頂いて、部屋に戻り荷物をまとめバスの時間まで少し待ちます。乗りたいバスが8時半位にあったのですが、もっと出発が遅くて良ければ朝風呂も出来たな~。
バス停はお宿の目の前の広場から出ていて、近かったのも嬉しかったです。 この日の予報では雨は時折ぱらつく程度で、風が強いという感じ。雨が降らなければなんとかなる!とガッツポーズでした。 出発する時間帯は小雨がぱらついていたのですが、お宿の方がバス停に傘を置いておいてくれれば良いので、と昨日に引き続き傘を貸して下さいました。 少しの距離だから折りたたみ出すのもな~なんて思ってたので、この時もすごく嬉しかったしありがたいです・・・!
バス停は「��神広場」というちょっとした足湯スペースもありました。


姫神様

玉造温泉の歴史
ゆっくりとバスを待って向かう先は松江駅。 そう言えば松江の駅は初めて降りたのですが、お・・・大きい! 出雲市駅がわりと穏やかだったので、びっくりしました・・・。そうですよね、出雲大社が近いのは出雲市駅だけど、松江は県庁所在地だ! お土産もばっちり買える事を確認しながら、ロッカーに荷物を預けて早々にバスに乗り込みます。
向かった先は


佐太神社です。 出雲国二ノ宮、出雲国三大社の内の一つだそう。 正殿、北殿、南殿に秘説四柱を含めて12柱が祭られています。

また佐太神社の摂社である田中神社は 木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)と磐長姫命 (イワナガヒメ)が祀られています。 これがまた不思議な感じで。


互いに背を向け合うような形でお社が建ってるのです。 実際見てみると、本当に不思議な感じでした。 佐太神社の御本殿に向かっているのが 木花開耶姫命 の西社で 縁結び・安産のご利益が、 東社の 磐長姫命 は縁切り・長寿のご利益があるといわれています。 また佐太神社にあったこちらの御守りも、この背合わせの建ち方に合わせてか縁結びと縁切りが表裏のつくりになっていて、興味深かったです。
バスが30分間隔であるのですが、何せ風が強くまたバスを待つ間居られるような場所も(佐太神社以外には)無さそうでしたので、乗り遅れないようにバス停に向かいます。
朝早めに出発できたこと、駅でバスの乗り換えがスムーズだったこともあり(駅着のバスが遅れたりロッカーが見つからなかったりしたら30分は待ちぼうけするのを計算してた)、この日も予定を順調にこなせてまして。 佐太神社から松江駅に戻るのは早くて正午位かな~?と思ってたのですが、予定より一時間くらい早い駅到着。 この後はゆっくりバスで松江城に行ったり、食べそびれている松江名物でお昼にしたり・・・というザルスケジュールだったのですが、この時間ならもう一箇所。 あの場所に行けるのでは・・・!?と思い急遽もう一箇所巡ることにしました。


それが揖屋神社と黄泉比良坂です。 ガイドブックで知ってから気になってたんですよね。 黄泉比良坂(よもつひらさか)は日本��話で生者の住む現世と死者の住む他界(黄泉)との境目にあるとされる場所のことです。 男神 ・伊邪那岐命と一緒に国造りをしていた女神・ 伊邪那美命 が命を落としたことを悲しみ、黄泉の国に会いに行きます。その時 黄泉の神に相談にいくのでその間けして自分のほうを見ないでほしいという伊邪那美命 に、痺れを切らすあまり、その姿を照らしてしまう 伊邪那岐命 。 そこにいたのは醜く腐った姿の 伊邪那美命 の姿があり、姿を見られたことで怒った 伊邪那美命 は逃げる 伊邪那岐命 を追いかけます。 伊邪那岐命は黄泉比良坂まで逃げのび、千引(ちびき)の岩を黄泉比良坂に置いて道を塞ぎ 伊邪那美命との道を隔てました。伊邪那美命は怒り「毎日人を1000人殺しましょう」と言いますがそれに対し 伊邪那岐命は「それなら毎日1500人の子供が生まれるようにしよう」と返して、黄泉比良坂を後にしました・・・というお話。 なんとなく聞いたことのあるお話だと思うのですが、その場所があるのだと知って、ずっとずっと気になってたのです。 場所が場所だけにちょっと迷う気持ちもあり、本来は19日に行く予定が行けなかったというのは、今回は行くべき場所じゃ無いのかな、なんて思ったりもして見送りモードだったのですが。 時間も大丈夫そうだったのでやっぱり行っておくべきか!と弾丸で行ってきました。 駅から神社、神社から坂までは全て徒歩で行かれます。 (ただ後で知ったのですが、揖屋駅に貸し自転車のサービスもあるようなので、それを使うのもありです)


御祭神は伊弉冉命(イザナミノミコト) 伊邪那美命 と字が違うのは「古事記」と「日本書紀」での表記の違いだそうです。 本殿は大社造り、神座は出雲大社と反対だとのこと。 また、この写真にもありますが、鏡が祀ってあるのがとても印象的です。

ナビアプリを使っていましたが社務所で黄泉比良坂の場所を改めて聞いたら、道は結構分かりやすかったです。方向音痴にはありがたいことです。 風が強い中、帰りの電車の時間を確認しながら道を急ぎます。
不思議な緊張感というか高揚感、ドキドキしながら歩いて行くと

こういった看板に少し気持ちが緩みました笑 そして無事にたどり着いた黄泉比良坂。これといった理由は無いのですがなんだか写真は撮りにくくて、(撮りましたが!)ここでは割愛! 検索すれば普通に写真上がってるので、興味がある方は見てみて下さい:-)
ここがあの場所なのか・・・とドキドキしながら周囲を散策しました。 はー、ほんとなんだか不思議な場所で、来ることが出来て良かったです。
松江に戻る電車は一時間に一本間隔だった気がします。 無事に予定の電車に乗れ、松江に戻りました。
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出雲*3-2
19日 あさいち出雲大社参拝 県立古代出雲歴史博物館 玉造温泉 ←ここから 熊野大社 八重垣神社 お宿
雨足は然程強くないものの、荷物もあるので玉造温泉駅からお宿まではタクシーを使いました。 (といっても、小さな駅なので、タイミングでタクシーがいない場合もあると思う。実際私もタクシー居なくてバスも無さそうだったので、歩くか・・・と思った矢先に戻ってきた感じでした) お宿に向かうその中で、ここから観光に行くにはどこがおすすめかとかを少し相談させて貰いました。この時のお話がこの後とっても助かることに・・・! 到着した本日の宿「湯陣 千代の湯」 ここも温泉で2食付です。夕食はお部屋で頂けるというのが決め手だったかな。お部屋は本館のスタンダードなお部屋でしたが、それでもとっても広い・・・!

旅館といえば、のあの不思議な空間(笑)もありましたw嬉しい:-)

洗面台も広いしお手洗いも新しく嬉しい・・・水回りって綺麗なのが嬉しいですよね
うっかりお部屋の写真を挙げてしまったけれど、到着したのが13時前だったので、この時は荷物を預けただけで再び観光に戻りました。 この時お宿��傘を貸して頂けて助かりました。使ってたのは折りたたみだったから、一本傘は大きいしありがたい~!
お借りした傘をさしながら一先ず徒歩圏内にある玉作湯神社へ。 その途中で川辺の足湯や神話モチーフのオブジェ、橋など観光スポットもありました。







そして橋の向こうに見える玉作湯神社。


願い石・叶い石の御守りで有名です。雨でもちらほら参拝される方を見かけて、思ったよりも人が多かった印象。
この後、本当なら松江駅まで戻ってそこから観光に行こうかと思ったのですが、地味に雨に行動力を削られまして・・・。
タクシーを一時間レンタルして観光場所につれてって貰うことを決めました。 これは先程駅から宿までのタクシーの中で「○○に行きたいんですけど、バスも少ないしこの雨なので迷��てるんですよね」と言ったら「そこならバスの乗り継ぎが結構大変かもしれないので、タクシーを貸切にして回った方が良いかもしれないです」と教えて貰ってそういう手もありか!と思ったのですよね。 一時間のお値段もそこまで高すぎなかったこと、折角来ているのに行きたいところを諦めて今日の観光もそこそこにしてしまうのもしたくなかったし。
ただこの時そんなお話をして下さった方の名前を伺うのをうっかりしていたので、走っていたタクシーの運転手さんに改めて可能かどうかお伺い。 嫌な顔せず引き受けて下さいました・・・!ありがとうございますうう;;;;
運転手さんと相談の結果、本当は「揖屋神社」に行く予定を「熊野大社」に変更。 揖屋よりも近いことと、運転手さんの個人的にこちらの方がおすすめかなとのことだったので! 揖屋は明日お天気が良ければ行けば良いし、熊野大社は行きたいけれど予定的に無理だなと諦めた場所だったので、ここでもご縁を感じました笑

熊野大社 出雲国の一の宮として出雲大社と並んで信仰されている神社。 素盞鳴尊と妻である 稲田姫命、そして母神の 伊邪那美命のお社もあります。 熊野大社は「日本火出初之社(ひのもとひでぞめのやしろ)」とも呼ばれ、 火の発祥の神社としても有名だそう。 雨の中だけれど、どっしりとしていて、力強さみたいなものを感じました。



(雨の感じを伝えたいわけではない・・・多分)

稲田神社

伊邪那美神社
連れてきてもらって良かったなぁ・・・!と心から思いました。 あまり待って頂いては申し訳ないかなと思いながら、後悔しないようにしっかり御参りもして、タクシーに戻ります。 さてそれではお宿に戻ってもらおうと思ったら、なんと運転手さんが「折角なのでもう一箇所行きましょう」と、サプライズ?で連れて行って下さったのですが、そこは

八重垣神社~!(傘も写ってるしぶれてる) 素盞鳴尊が八岐大蛇退治の際に稲田姫命を匿った場所であり、また二人は正式結婚( 稲田姫命 のご両親に許可を得た)した場所?だということだそう。 当然祭神はその二柱です。
有名なのは神を池の水面に浮かべ、その上に硬貨を置いて沈む時間等でご縁の近さを占うあれです。 ここもねー!来る予定無かったんです!笑 恋愛関係のご縁よりは、種々のご縁の御参りが目的だったので、他の場所を優先して計画を立ててたのです・・・。勿論来たくなかったわけでは無いので、ここに連れてきて頂いたのも本当に嬉しかった! 行かれないはずだった場所にこんなに連れてきてもらえて、すごく恵まれてるなぁと感じました・・・。 なお、着いたタイミングで観光バス?の団体さんたちも同着し、瞬間的にかなり賑わってましたが、ちょっと人がひくのを待って鏡池の占いもしっかりやりました笑 15分以内に沈むとご縁が近いそうなんですが、雨補正で何分かプラスしないといけないのでは・・・?と思ったり。

小泉八雲のゆかりの地でもあるそうです。へえ~。
と、ここもしっかりと御参りさせて頂いて、今度こそお宿に戻ります! もーほんっとうに!運転手さんには大変お世話になりました・・・! 道中のお話も楽しかったし、素敵なご縁を頂きました。 ありがとうございますっ!!
お宿に着いたのは16時前位かな? ちょっと早いけれど、充分に観光出来たし寒かったので、ご飯前に温泉~。 まだ人も居なくて贅沢に貸切気分も��わってしまった・・・。 昨日の温泉よりは堅めの湯質かな?と感じましたが、湯上がりはやっぱりしっとりすべすべで温泉最高・・・。
そしてここのお宿はお部屋食なのでちょっとだけ気も楽だしなんかわくわくする~:-)

これにご飯とお吸い物、そしてデザート!まんぷくすぎました✨
明日の朝は今日よりはゆっくりめで良いし、朝風呂も出来るかなー?と思いながら、明日の行動を練り直します。 というのも、ここまで前倒し前倒しできていること、やお天気が読めないこと等ちょっと予定が変わってたんですよね。 今日のようなお天気だったら移動が大変かもなぁと思いながら、結局明日起きたときのお天気次第!とざっくりだけ決めて寝ることにしました。
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出雲*3-1
19日
あさいち出雲大社参拝 県立古代出雲歴史博物館←ここまで 玉造温泉 熊野大社 八重垣神社 お宿
朝風呂は出来なかったけれど、予定通り5時前に起きて朝一参拝の準備:-) この日は一日雨の予報だったのでびくびくしてたんですが、朝起きた時点では激しくもなく小雨だったのでほっとしました。 6時少し前にお宿を出発。

まだ薄暗いのも、小雨がふっているからか山に靄がかかっているのも静かな雰囲気で気持ちが良いです。

早朝は人が少ないとは言え、春休みシーズンだし多少はいるだろうなぁと思ってたんですが、ほんと、人が居ない!すれ違ったのも一人、二人、くらいなものですごく貴重な体験をしたような気持ちです・・・。
早朝の写真はこちらにいれましたので、ここでは少しだけ。


小雨さいっこう・・・!!とばかりに靄がすごくすてきに見えました。 あとこの頃から少しずつ明るくなってきました(6時を少し回った位でしょうか) 出雲大社では御祈祷をするときなどの音楽(?)は実際に演奏していらっしゃいますが、この時も笛の音が聞こえてきてそれもとっても気持ちよかったです。(時間帯からして御祈祷はまだ受け付けてないから練習か何かだったのかな)

ゆっくり御参りをしていたら一時間位たってました。 その頃にはかなり明るくなっていて、人もちらほらと増えてきたような気がします(それでも片手の人数位でしたが)
すっかり気持ちも満たされたのでお宿に戻って朝ご飯。 早めのチェックアウトをしてからも荷物を預かってもらい、9時の入館を待って古代出雲歴史博物館へ! 荷物預かってもらえるのがとっても有難い・・・!


ここでもうさぎがいた~

中ではボランティアスタッフの「石やん」がお出迎えしてくれました。 パーフェクトチケットで団体割引価格で入館! なお館内はフラッシュをたかなければ写真撮影が許可されています(駄目な場所もあると思うので、ちゃんと適宜表示は確認してください)

有名な宇豆柱。三本で一本の柱として巨大な本殿を支えていたと考えられるあの柱。

昔の人が描いたとされる絵馬。昔から絵馬ってあったんですねえ・・・



この辺りや模型とかすっごくテンション上がりましたが、こんなもんじゃなかった・・・



あっかん・・・!!! 部屋に入ったらこれがドーン!!と視界に入ってくるんです・・・!迫力がすごい・・・!


下段にあるのが発掘されたもので、上段が当時の色合いを再現したレプリカ品ですが、すごい・・・ これだけものがどう発掘されたのかというと

こんな状態だったそうです。これもこれですごい・・・ 当時発掘してた人もびっくりしただろうなぁ。
どうしてこんな状態だったのか、考えられているのは神さまへの捧げ物だったという説だそうで



なるほどなぁ・・・。 これ以外も沢山見所があって、とても楽しい博物館でした。
一通り見終えてから、本当なら出雲大社の近くでお土産を買ったりお昼ご飯で割子そばやぜんざいを食べたりする予定だったんですが。予定が前倒しになっていたことと、小雨とは言え雨が降っていて少し寒かったり移動が面倒だなと思ったので、お宿の目の前から出ているバスで出雲市駅へ向かうことにしました。
次の目的地は今夜のお宿のある玉造温泉。 駅へのバス移動は勿論パーフェクトチケット。出雲市駅から玉造温泉まではJRです。
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出雲*2
18日の出雲到着から。
日御碕神社 稲佐の浜 出雲大社 お宿

到着した出雲市駅で縁結びパーフェクトチケットを購入。 JRを除く主要なバス・電車が乗り放題且つ主要なスポットで割引などのサービスが受けられるお得なチケット! しかも期間が三日間と長めなのが嬉しい! これを使って、まずお宿を目指します。お宿は出雲大社から歩ける距離なので、バスに乗って降りたのは

大社前!ひゅー!! 御参りしたい気持ちを抑えてお宿に向かいます。今日泊まるお宿は「お宿 月夜のうさぎ」 大社が徒歩圏内であることと、温泉・2食付でよさげなお宿、というので決めたのですがこれが思っていた以上に素敵なお宿だった・・・! この時は荷物を預けるためだけだったけれど、入り口に枝垂れ梅の木があってお花が咲いてた~

わくわくしながら大社前のバス停を目指し、そこからまず「日御碕神社」を目指します。 当たり前だけど、行く道筋で海が見えて嬉しくなった(海無し県出身) 風景を楽しんでいたらあっという間に到着しました。




(神の宮の写真が・・・)
神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」という二社からなり、両本社を総称して『日御碕神社』と呼びます。 正面の 「日沉宮」 には 天照大神、そして 「神の宮」 には 素盞嗚尊が奉られており、 この「日沈宮」は【伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん】 (伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」) との神勅により祀ったのが始まりと言われています。 (公式サイトより)
朱色の社が鮮やかで、立派でした。


本当はここから先の日御碕灯台も行きたかったんですが、到着の時間が遅れたことでバスがあまりなかったこともあり、今回はここで引き返すことにしました。 灯台は次来た時への楽しみにとっておく!
そうして大社へ戻る途中で降りたのが稲佐の浜。

国譲り、国引きの神話の浜。10月の神在月には全国の八百万の神さまたたいがここから出雲に入られるのだそうです。
砂浜がサラサラしてました。
弁天島。

昔はこの島の前まで波が寄せてたみたいですが、今では浜で続いてます。 人もまばらでゆったりしてて、気持ちよかった。
浜を堪能してから、神迎えの道を歩いて大社を目指しました。 なんでも神在月に出雲にきた神さまたちが通る道だそうです。この通りに出雲阿国のお墓もあったそうなのですが、分からなかった(というか、ノーチェックでした) 神さまが通る道だから観光客も通ることが多いからかな、道沿いのお家にこういった飾り?があってなんだかそれもうきうきしました。

この道を通って到着するのは二の鳥居、勢溜の鳥居です。 本当は大社の御参りは翌日の予定だったのですが、灯台を諦めたことで時間に余裕があったのでこれもご縁!と御参りに。 誕生日に出雲大社に来られたのはなんだか本当、良いタイミングでした✨


祓社(はらえのやしろ) ここで汚れを祓ってから御参りします。

三の鳥居と松の参道

川津桜も。

至るところにいるうさぎさんたち 皆それぞれに仕草が可愛いです:-)

御慈愛の御神像という因幡の白ウサギを助ける場面

ムスビの御神像 左側が幸魂奇魂

そして見えてくる四の鳥居と拝殿! あまり人が多すぎなくて程よい感じです。 出雲大社は二礼四拍手一礼でご参拝。

ちらと見える八足門越しの御本殿


御本殿に向かって右手側に足を運ぶとあるのが、東十九社。 神在月の時にいらした神さまたちの宿舎となる社で、神在祭の期間中はここの扉が全て開かれるのだとか。 閉じていてもなんだか「おお・・・」とおもったので、これが全て開いている時はもっとすごいのだろうなぁと、どきどきしました。 この次にある釜社も忘れずに。

御本殿の真後ろに位置する素鵞社 (��がのやしろ) 稲佐の浜の砂をお供えして、お砂を頂くことが出来る場所はここです。


御本殿の真後ろ( 素鵞社 の正面くらい)にもうさぎがいて、その中の二匹がじっと御参りしてるようでした。
ここまでもそこから氏社の手前にある参拝所(西向きのご神体の正面となる位置にある)や西十九社などもしっかりと御参りします。 その流れで最後の場所になるのが

有名な日本最大級の注連縄のある神楽殿。 本当に大きかったです・・・びっくりした・・・!
そこからまた拝殿の方へ戻り、御守りを頂いたり色々しているうちにいつの間にか17時も半をすぎていたので人通りも少なくなり、お土産屋さんもちらほらしまりつつあったのでお宿へもどることにしました。
ゆっくりしっかりと御参りできて大満足でした!
そしてお宿へ。
こちらのお宿は入り口で下足を脱いで靴下で館内をうろうろ出来る仕様でしたので、もう足下がとっても楽・・・♡ お風呂もゆったり気持ちよく、湯上がりのお肌がすごくしっとりした・・・! 湯上がりのアイスや夜鳴き蕎麦などのサービスも充実してるし、ご飯もとっても美味しくて、何から何まで最高。

お部屋もとってもきれいで広くて(これでスタンダードツイン)快適が過ぎました・・・。




お部屋でのむお茶セットでコーヒーを豆から煎れられるとか・・・!今回はのめなかったので、次回宿泊したときに絶対飲んでみたいです。 昨年出来たばかりなので綺麗なのは当たり前なのかもですが、この質をぜひ保って欲しい!
観光もお宿も大満足して、この日も気持ちよく就寝。 明日も早起きの予定。頑張るぞ~!
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出雲*1
20180317-21 往路:サンライズ出雲(東京22:00ー出雲09:58) 復路: サンライズ出雲(松江19:27ー東京07:08)
乗ってみたかったサンライズを往復に使った二泊三日の島根・出雲松江旅行。
週末のチケットは混雑すると情報があったけれど、土曜の夜出発も週末だった。うっかり金曜出発ばかりが混雑すると思ってたので、希望するシートが偶然にもとれたことは本当に奇跡だったなぁと思います。 ※一ヶ月前の10時数分前にみどりの窓口が空いていたので偶然スタンバイできた→カウンターのお姉さんが10時スタートに合わせて、直前まで操作してスタンバイしてくれてた。この二つがあったからとれたと思います。 この時うっかり進行方向右側の2階席を伝えるのを忘れてて、チケット確保後に該当するシートを探してくれたけれど、ものの数分(10時2分位だったんじゃないかな)で完売してた・・・。最初にとれたシートがまだ確保状態だったのでこちらで発券したらそれがまさかの 進行方向右側の2階席!!神がかってる・・・!! お姉さんと二人で喜んでしまった~! そんなサンライズでいよいよ出発!




2階席眺めが良い!お見送りだったりホームに居る人と目が合う���れど、高めにカーブしてる窓がすごくわくわくします・・・!! スリッパや車内着?もあって過ごしやすい!ラウンジやのびのびシートの様子も見てみたけど、どちらも混んでたので写真はとれなかった💦 出発が遅い時間だったけれど、テンションも上がっているのや荷物の整理をしていたらあっという間に日付が変わって18日。
誕生日を出雲に向かうサンライズで迎えました✨
この日も早めに起きる予定だったのでわくわくしながら横になりました。
3/18
岡山に着くのは6:27 そこで注文していた朝食用のお弁当を受け取る予定だった、のですが 夜中に放送があり、なんと前を走っていた貨物列車が鹿と衝突した影響で一時間ほどダイヤが遅れているとか。 こんなこともあるのかー!と出発から中々貴重?な体験をしたような気がします笑 寝ては起き、寝ては起き、を繰り返しながら6時頃には完全に起床。 今回このシートを取りたかった理由は、部屋から朝日を見る!ですが。 これもお天気が曇りだったから出来なかったんですけどでも段々明るくなっていく風景はすごく楽しかったです。 小腹が空いたときのため用に持っていたおにぎりを食べながら、岡山着をまちました。

岡山に着いたのは大体この位の時間。一時間遅れ継続中。
ホームで 事前に電話で 注文していたお弁当を三好野さんで受け取ります。 瀬戸と出雲の切り離しも見てから戻ります。 ラウンジはきっと混んでるだろうなぁと思ったので、部屋でそのまま朝ご飯。 これもこのシートだったから良かったのかもです:-)



一時間遅れていてもスケジュールを詰め込んでいなかったのもあり、 移動を長く楽しめるみたいで楽しかったです。 そうして出雲に着いたのは11時過ぎ位! とってもお天気も良く、気持ちの良い旅のスタートを切ることが出来ました。
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長崎*1
20160220-21 使った飛行機は 往路:JAL605(07:25⇒09:30) 復路:SNA040(15:40⇒17:15) の一泊二日弾丸長崎旅行。
深夜の空港便で羽田へ。空港着が予定よりも1時間ほど早かった。 5時の空港は流石に人がほぼいなjかったけど、30分も経つとどんどん人が増えてきて、その経過は不思議な感じだったなぁ。 その時間から開いてるお店は少なかったけれど和食のお店が開いていたのでそこに。 (パンよりもお米が食べたい気分だったので) 朝粥定食は小鉢も沢山だしお粥も結構量があってしっかり満たされました。 梅もついててなんだか嬉しい。梅はその日の難逃れ。


お粥はお醤油ベースの餡をかけて頂くんだけどこれが濃すぎず薄味で嬉しい。
また朝から来ることがあったら覚えておきたいなぁ。 国内線を使うのは実は2回目でドキドキしながら搭乗したけど、座席間隔が広いよね…?!国際線エコノミーってもっと狭くなかったかなー!?と内心驚いたよ。 そうそう、朝早く着いたので手続きするときシートを選べたので座席は窓側。 離陸してすぐに旋回してるのがなんとも面白かった。



そして一瞬だけど富士山が見えて!
写真だと良くわからないけれど!! 良い旅行になりそうな気がした。と思いながらも到着までウトウトして過ごす。
九州の方は天気が荒れてて、着陸した時の雨の激しさに結構驚いた…。雨粒の勢いが結構強かった。 学生時代ぶりの長崎だー! お友達と合流しバスで市内へ向かうと雨の気配も弱くなってきていけるか!?とわくわく。バスも順調に駅前のターミナルに到着した時にはたまにぽつぽつ落ちる程度。 結果的にはこのぽつぽつ以降ひどくなることなく過ごせました 友達の晴れ体質流石だ…! 3人合流できたのはお昼位の時間だったので、ホテルに荷物を置いてまずご飯を食べに。 路面電車の一日券(¥500)を買って移動!

運行行時間とか良く分からなかったけれど、山手線ちょっと位の感覚で走ってない!?すごいー!二日間最後まで路面電車乗るのは楽しかった。 折角だから長崎ちゃんぽん食べよう!と雑誌に載ってるところに行ってみたらすごい混んでた…。ので違うお店に行ったんだけどお腹空いてる友人に悪いことしたなぁ。最初から違うところ行けばよかったなと反省。 お昼を食べる前に角煮まんを食べたんだけどめちゃ美味しかった…!!とろとろ! 滞在中にもう一度くらい食べたかったけど結局この一回だけだったな。また食べたい。 お昼を食べて、その足で大浦天主堂→グラバー園。

大浦天主堂ってこんなに小さかったんだっけか…!となんか衝撃だった。 グラバー園も改修中のところとかあったけど高い場所にあるし眺めは良いし、洋館は洋館でやっぱりときめくものがあるなぁ…!(和建築も好きだけど)


部屋の仕切りがカーテンなのとか

ベッドと屏風っていう組み合わせ素敵

元気のいい鯉。この鯉がおっきいんだ…

観光客のカフェスペースみたいな。お花のデザインいいなーって思ったり。


梅も咲いてた! グラバー園は四季折々のお花も楽しめるんだろうな。気持ち良かったです。 そんな感じで一通り回ってちょっとお土産も買ってから市内というのかお祭りやってるほうに向かう。 そう、今回のメインの目的【長崎ランタンフェスティバル】!!

お祭りの写真は改めて次へ。
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