Tumgik
xtrmcrs-blog · 7 years
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KTM-XX
Ariel Atom、BAC Mono、Radical SR8、そしてKTM X-Bow。
ライトウェイトスポーツカーはいつだって技術の粋を一身に受ける花形だった。
軽さと速さ、小さい車体に余りあるパワーを炭素繊維で覆い込む。
オーストリアからの刺客、橙の彗星、#FLYING CARROT”
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X-Bowのスタイリングはかなり印象的で非常にKTMらしいなと。
ジオメトリカル、なれどバイオティカリィ。
そんなKTMの特徴の文脈でスポーツカーを描ければいいなと。
X-Bowと近しいディメンジョンで2L 直4ターボの400馬力、車重800kgが理想。
エクストリームレーサー的には一人乗りでもいいけど、この車輌はそもそも「ヤバいラリーカー」が出発点なので、かなりのじゃじゃ馬である。さしずめ復活のランチア・ストラトス。
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