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マイナス気温の中通い詰めたカフェ。この場所はいつもあたたかい。ここから見る夏の風景も楽しみだな

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大自然を目の前にして自分の存在の小ささを思い知りたい。海とか行きたい。これは富山の海。確か魚津。懐かしいな。

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自然光

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2020年、気が付けばもう年末。思い返せば忙しない一年だった。

富山から茨城へ異動して、新しい環境にも慣れてきた頃にコロナウイルスによる外出自粛生活。自粛明け、茨城生活を楽しめてきた頃に突然の異動、北海道生活の始まり。環境も生活もガラッと変わる出来事が多かった一年。

メンタルの弱い自分がここまで踏ん張ってこれたのも、間違いなく周りの人に支えられているからだと、あらためて思う。

地元で、大学時代で、職場で出会った人たち。どんなに離れていても、どこに居ても、「私って独りじゃないんだ」と思わせてくれる人がいる。だから私もその分、周りの人を支えてあげられる人になりたい。

2021年、これまで自分と関わってくれた人への感謝を忘れず、心に余裕のある人間になるぞ。そして2020年以上に楽しい一年にする！

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家は自分専用のカフェである

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most valuable 蕎麦

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1LDK、一人で住むには広すぎるな。少し遅めの夏休みも今日で終わる。もう半袖一枚では寒くて過ごせない。北海道はもう秋が始まっているみたいだ。

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先日、新しい土地への移住が決まった。人生に於いての大きなイベントに直面すると、無性に過去を振り返りたくなる。阿部真央の歌詞に想いを馳せながら夜道を歩いた広島の夏、愛好会の皆とお酒を片手に鴨川へ集まった京都の夏、サカナクションをBGMに車で海や山へ遊びに行った富山の夏、夏らしいことをしようと意気込んでサブの皆で公園で花火をした茨城の夏。私の人生に於いて、楽しかった記憶としてすぐに頭に浮かぶのは、どれも夏の思い出だ。夏というのは、どうしてこうも感慨深いものなのだろう。

今年は、今日から8月が始まったというのに既���夏が終わってしまったような気分だ。寂しいな。

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何てことのない日常が、その一瞬一瞬がとても大切に思える。これまでの人生で全く関わりのなかった土地だったが、いつの間にかホームのような存在になったな。雨が少しおさまった、蝉の声が響く夕方の空気感が、とても愛おしく感じた1日だった。

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24歳最後の月のネイルはミュシャをイメージしたデザイン。初夏の香りを纏った色と共に。

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春の終わり

夏の始まり

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もっと遊びたいよね

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散歩中の風景の一部分

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海が見たいと思うんだ

毎日が目まぐるしくて

生き急いでいるような

ただただ時間に身体を任せているだけのような

そんな日々を過ごしていても

いつでもあの懐かしい情景と情熱を

私に思い出させてくれるバンドがいる

いつまでも執着してしまう愛おしくて懐かしい日々

情熱が消えてしまいそうなとき

いつも思い出させてくれる

だから���夜、今夜だけは眠れそうさ

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200126