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嘉麻市で家具職人をされているウマミアソシエさんにお願いして、クルミの1枚板から無垢のミニフレームをつくっていただきました!
フレームと中の絵が合っている作品を作りたかったので実現してうれしい!
#illustratiom #ミニフレーム
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2019年 1/4〜3/17
『もしもし、春です。』ウエノアイ
直方谷尾美術館の電話室38番にて小さな小さな個展をしています。
搬入も無事終えて冬を飛び越した春らしい空間を作れたと思います。
美術館の方々も わあっと笑顔になって喜んでくださいました。(それが一番嬉しい事)
今まで色々と個展をしてきた中で『電話ボックス』サイズという、今まで一番小さな空間ですが、この空間をどれだけ大切に想うことができるか、で私のこれからが決まるのでは、という思いで制作しました。
今年は少しずつですが個展活動を再開していきたい。私なりに丁寧に、等身大で、いや、ちょっと背伸びしながら根を深く生やしながら自分なりに花を咲かせていこう、まずはここから始めようと思っています☎︎ 今年最初の個展、長い期間あるので、お近くに寄った際はちらりと電話室を覗いてみてくださいね💐
(私は在廊していませんが、メッセージ帳を設置しておきたいと思います。ぜひお名前、ご感想、なんでも、ご記帳いただけたら嬉しいです。)
本展覧会の植木先生の展示と期間は一緒です。こちらもこどもから大人まで楽しめる展示になっています^_^
『子どものための美術館 × 植木好正展』
本展覧会は、直方谷尾美術館で活動する小学3年生から中学1年生の子どもスタッフと画家の植木好正さんが企画に加わりました。
植木好正さんの描くユーモラスな人々の絵画作品が展示されるとともに、子どもスタッフが子どもたちの目を通して感じたことを「かるた」にした作品を展示します。
会期中���子どもスタッフによる解説や工作教室等イベントを多数開催します。
こちらの展示もかなり楽しみです。
直方谷尾美術館のこともまたご紹介しますね🎨
今年もよろしくおねがいいたします🎍
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一昨日から急に自ら卒乳した息子
あんなにおっぱいおっぱい!て泣きついてきてたのに、急におっぱいいらない!て言うようになった。そんな、聞いてないぜ息子よ!もっとゆっくり卒乳でよかったのにな。自分が終わりを決めれるものとどっかで思ってたんだろうなあ。心の準備もできてないままあっけなく終わってしまった授乳期間。すごく痛いときもあったけど、最高に幸せな時間だったなあ。自分の乳から母乳が出る不思議。娘の時と合わせて、わたしの授乳生活4年間お疲れ様。さようなら。ありがとう。
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『泣きたくなったらここにきて』
7月〜8月にかけて織田廣喜美術館にて行われた嘉飯山の画家たち展。
私は出産後久々に大きな絵(F100)を描きました。
私がはじめてふるさとを想って描いた絵です
とにかく自然に、生活に無理がいかないように毎日少しずつ、今日みた花を一輪 とか、娘が育てたひまわり、ホタルみたから描こうと言うふうに素直に描き進めました。
今回はただ1人に向けての絵が描きたかった。
みんなのために じゃなくただひとりの為に。
辛くなって泣きたくなった時
自分ひとりで過ごせるおちつける場所を知っていた方がいい。トイレの中でもいいしこんな大自然の中でもいいし
缶コーヒーでも持っていって人目を気にせず大きな声で泣いて、しばらく休んだ後はまた元の生活に向かっていく。
たったひとりに向けての風景を描きたかった💐
私はこの絵を描いてやっぱりずっとここに暮らしていて美味しい食材を食べて、きれいな水を飲んで、ただそこにある、山や花や風に日々パワーをもらってて。豊かな場所に暮らしてるんだなあと改めて思いました。ありきたりな変わり映えのない絵かもしれないけど、今の私に描ける素直な絵が描けたと思います。
初めての美術館での展示という、貴重な経験をさせていただきました。
ご来場いただいた皆様、東京や福岡市からわざわざ見に来てくれた友達、
まだまだ未熟者な私の作品を大切に扱っていただいた織田廣喜美術館様、ありがとうございました🙏
大分、日々に押し流されて二、三ヶ月越しのお礼のご挨拶ですみません。。笑😭
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