tremendousbearstatesmanbonk-blog
フィールドノーツ
80 posts
http://blog.livedoor.jp/newyorkloves/ヤンデル��ート2006年6月23日引っ越し https://plaza.rakuten.co.jp/newyorkloves/フィールドノーツ2022年引っ越し予定
Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
CDTVをご覧のみなさんこんばんわ。
2005年10月17日
うーーーん。ブログどうしよう。
いっつも俺はネタ考えて、コメントに答えて、まあ楽しいっちゃ楽しいんだけど俺が望んでたカタチとは違うかなァ。
当初、ブログを始めるもっと前に「本を読む会」って言うサイトを作ろうっ���目論んでた。
ネットの何が良いかって、名前の通り幅広いジャンル、地域にネットされている事だ。そしてユーザーも参加出来ると言う事も魅力だった。
「本を読む会」では見てくれてる人に書かせたかった。俺含め見てくれてる人が本や映画、マンガ紹介を書いたり、感想書いたり。今思うと結構カタイけど。
とりあえずネットの特徴を活かしたもんを作りたかった。でブログにも当然そう言う要素を盛り込みたかったけど、結局今みたいなカタチになっちゃった。
もっと「可能性」を秘めたモンを作りたい。カタい?
とりあえずリンク貼りたいけど、勝手にアドレス貼っちゃって良いもんなのかね?てかブログでリンクって貼れんのかな?
殺し屋、とかコーンスープとかこういうのわかんない?  
Posted by newyorkloves at 00:16 │Comments(2) │TrackBack(0)│
ーーーーーーーーーーー
おはようさん。
>勝手にアドレス貼っちゃって良いもんなのかね?
別に法律には触れないがwリンクしていいかどうかは、大抵そのWEBページに注意書きがしてあると思う。リンクフリーです、とか、フリーだけど一言メールしてください、とか。書いてなかったら開設者にメールして聞いてみれば良い。
ちょっと一日話題にするぐらいだったら、わざわざ聞かないで普通に日記に書き込んじゃっていいんじゃないの?
>てかブログでリンクって貼れんのかな?
 ブログをどう書いているのかは知らんが、おそらくプロフィールを設定する中に、”おすすめのホームページ”とか書き込む欄があると思うよ?
そこに、URLを書き込めば、左側のメニューバーのアバターの下に”http://”てプロトコルだけ書いてある欄があるべ?そこに反映されると思う。
リンク貼るつもりなら、これも貼ってくれ~。
http://www.dff.jp/
では。
Posted by 殺し屋 ”10%ポイント還元実施中” at 2005年10月17日 07:57
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
丁寧な説明サンクスですm(__)m
Posted by ノグチ at 2005年10月17日 12:53
0 notes
Text
参政権を持たない学生の一意見
2005年10月15日
最近よく思う事。
何で日本は政府に治められているんだろう‥‥。何でそれが当たり前の様になってるんだろう。
俺は生活の中で日本が民主主義だとは思えない。例えば学校の生徒は職員室で教員たちが話し合ってる事、教員たちが決めている事をほとんど決まった結果でしか知らない。決めるまでの過程も話し合いの内容も知らない。生徒が国民、職員室の教員は政府関係者だ。確かに日本はたとえで教員にあたる人たちを選挙と言う民主的な方法に基づいて決めている。でも国民が国政に関わってんのってそこまでな気がする。実際の国政に国民がアプローチ出来る事は色々あるんだろうが、実質的にどうなんだろう。国民はどれだけ国政にアプローチしているんだろう、逆にどれだけの国民が国政にアプローチしているんだろうか。
で、上の様な俺の考えが正しいならば原因は何でしょう?国政への国民の関心の問題?政治のシステムとか在り方の問題?
俺はアメリカ大好きっこだからアメリカ的な地方自治体と政府が対等な立場にある政治に憧れを持つが、言うまでもなく歴史が日本とアメリカでは全く違うのだ。日本は古来から中央集権的な国政が行なわれてきた。天皇や殿など。一揆などもあるが、自治意識は薄い様に思う。
逆にアメリカは中央集権から逃れた人々から始まった国である。なら日本をアメリカの様な政治システムにすると言うのは無理がある。
しかし日常生活での問題点が数多く浮かび上がって、度々国民の中でも様々な懸念の声が叫ばれる現在でも国民に自治の意識は薄い。政府任せである。それってどうなの?
今日、郵政民営化法案が可決された。な・の・に!メディアの扱い低くっ!!今回の選挙の目玉は郵政法案だと言われて選挙はあんだけメディアに扱われていたのに郵政法案の扱い低くッ!!自民党の権力がすごいあらわになった今回の可決だった。すげー怖い。  
Posted by newyorkloves at 00:15 │Comments(4) │TrackBack(0)│
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こわいねーじゃあ国民は、どうなるのが理想なの?
Posted by オース���ラリアの甘草を食べるやつを見たい人 at 2005年10月16日 13:52
ーーーーーーーーーーー
知らないw
俺は問題提起をしたいだけですから。
国民がどうあるべきだ、みたいのはないです。
Posted by ノグチ at 2005年10月16日 14:48
ーーーーーーーーーーー
追記
国民に対しての理想はないけど、政府とかメディアとかある程度役割が位置付けられている物に対しては理想と言うより、矛盾がなくなれば良いなって思います。民主主義を反映出来てない政府とか。
Posted by ノグチ at 2005年10月16日 23:17
ーーーーーーーーーーー
追記2
そう言った矛盾をなくす為に国民がもっと動けたら良いなって思うけど。それはひとえに国民の自治意識が薄いからだとも言えず、さっきの問題提起に戻っちゃうって言うW
Posted by ノグチ at 2005年10月16日 23:20
0 notes
Text
かぁぜのなぁかのぉすーばるぅう
2005年10月06日
あー、やりたい事が分かった。相方が欲しい。あと「風」になりたい。
音楽でもバドミントンでも真剣にやってる瞬間て、「それ」そのものになってる気がする。だからバドミントンとか音楽になっちゃってる気がする。それを俺はバドミントンとか音楽の「風」って表現している。うん、これも感覚だから具体的説明はムリ!!とりあえずなりたい。「風」にしてくれ!!オイ!!
「相方」の話はとりあえずはいいや。
江ノ島←関係ないけど江ノ島。  
Tumblr media
Posted by newyorkloves at 00:32 │Comments(0) │TrackBack(0)│
0 notes
Text
前からやろうと思いつつ、なぜかやらなかった企画。
2005年10月05日
「好きな言葉」
「ムリだっていうのは、いつだってチャレンジしてない奴よね」スラムダンク―あれから十日後より
・・・桜木花道とリハビリの先生の会話の中でNBAに言った田淵の事が話題に出る。リハビリの先生が「日本人じゃNBAは無理だと言われてたのよ」と言った後に続けて言ったセリフ。  
Posted by newyorkloves at 00:40 │Comments(2) │TrackBack(0)
 ーーーーーーーーーーーー
あぁスラムダンクね!
オレは勝った方が100倍楽しいもんな☆の南に1票。まさにそのとーり勝ってこそ楽しい♪
Posted by どうせ後輩ですよ~連では(泣) at 2005年10月06日 00:36
ーーーーーーーーーーーー
初書き込みありがとうございます。
スラムダンク大好きっすけど、勝つ為のスポーツやった事ないから耳痛いっすね。
スポーツやってりゃ楽しいみたいなw
Posted by ノグチ at 2005年10月06日 23:41
0 notes
Text
無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!
2005年10月05日
大人になると、と言うか人生経験が豊富になると、人は「方向性」を持ってくる。意識的志向っつうのかな?
例えば幼い頃って何でも楽しい。それは理屈どうこうじゃなくてただ「楽しい」って感じる事がいっぱいある。「楽しい」に限らない。何に対してでもただ「感じる」事が出来る。そこに方向性なんてない。「ただ」そう思ったり感じたりするだけ。
でも生きてく内に「自分」を客観的に捉えられる様になる。自分の好み、性格、志向。
そしてそれに基づいて生きる様になるだろう。要するに「無駄」がなくなってくる。生きる事に対して効率が良くなって来ちゃう。器用になって来るのだ。
「俺は生きる事は苦しい事だ。」ってつくづく感じる。でもそう思った瞬間すんごい希望とかエネルギーが沸いて来る。
生きる事の何が良いかって、今思いつくかぎりだと「理不尽さ」とか「突拍子がない」とか「カオスなとこ」だと思う。てか言いきれない。とても「生きる事」は意識の中じゃ捉えられないのだ。この理不尽さとか無駄さが好い。
例えば「大人」になった人が自伝とかを書くだろう、野口英世だったら「医者」とか「黄熱病」とか「人を助ける事」とかそう言った方向性に沿って、半生を語るだろう。エジソンだったら、「発明」に沿って。
 自分にとって無駄な物は記憶の中からどんどん削られていく。これは切ない事だと思う。無駄がない物なんてクソだと思う。
少し違うけど、ついでだから書きます。前、友達との会話の中で「バイクは生物か?」って言う問いが出てきた。要するに生物の定義は何だ?と言う事である。定義は分かんないけど、生物と呼ばれている物とそれ以��の物質の違いは俺の感覚として「奥行き」だった。前者は奥行きがあって、後者は奥行きがない、感じがした。それは無駄の多さが結構関係してる気がした。生物の方がそれ以外の物より圧倒的に無駄が多い気がした。だから生命は美しいんだと思う。
論理的にむっちゃくちゃだけど勘とフィーリングに基づいてしゃべってっから勘弁してけろ。
Posted by newyorkloves at 00:28 │Comments(4) │TrackBack(0)
ーーーーーーーーーーーー
自伝・・・
クリントンの「マイライフ」は無駄な自伝では?(笑)
話の軸は不倫について。まぁ、彼にとってそれが重要だったのかもね(笑)
人間ってホントに効率悪いね、確かに。
まぁ、でも効率だけで割り切ると生み出せないものってあるしね。機械の描いた絵には感動しないだろうし。
まぁ、きっとエジソンにしても野口英世にしても、きっとそんな様々な無駄が、その研究に集約されているんでしょう。そうやって自分の人生をまとめてるにすぎなくって、きっと無駄を廃絶してるわけじゃないよ。
大人になるってのは無駄を無駄なりに自分のものとしていく事でしょうね。
Posted by 京都在住政策人 at 2005年10月05日 00:39
ーーーーーーーーーーーー
「大人になるってのは無駄を無駄なりに自分のものとしていく事」か・・・。
なる程ね。
俺らの年代はもう大人なのかなあ。
Posted by ノグチ at 2005年10月05日 09:26
ーーーーーーーーーーーー
 「死」があるのが生物なんじゃない?。バイクは死ぬんじゃなくて壊れるって言うでしょ?。「カタチあるものいつか壊れる」、カタチが壊れたときそれは「死んだ」と言えるものはすべて生物なんじゃない?。
Posted by 通りすがりの整備士 at 2005年10月05日 21:11
ーーーーーーーーーーーー
「死」ねーー。「死」もいまいち分からんのよね。どっからが「死」?みたいな
Posted by ノグチ at 2005年10月06日 23:38
0 notes
Text
予告編ん
2005年10月02日
むりーーーー!!!
さっきの話の続き載せようと思ったけど、まとまんねーー。
自分で読み返しても意味わかんないし。
だから保留。
書きたくなったら続き書きマース。  
Posted by newyorkloves at 00:22 │Comments(0) │TrackBack(0)│
0 notes
Text
特別企画「短編ブログ集」※下ネタ含みます
2005年09月28日
「��べえ!上野樹里に��ジ惚れしちまった!」
「『イチャリバチョーデー』って言う沖縄の言葉がある。意味は『出会ったら、みんな兄弟の様に仲良くなる』って言う意味。・・・兄弟の様に仲良くなった人を好きになったらエッチ出来ないじゃん」
「俺は一人の人を思いながら、結構長い月日を過ごしている。別にそうだと今日まで気付かなかったけど、その思いは『愛』なんだと今日知った。こんなに長い月日を愛し続けているのに思いは簡単には届かないもんなんだな、としみじみ感じる今この頃。」
「彼女欲しいナア」
Posted by newyorkloves at 00:02 │Comments(2) │TrackBack(0)│
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まぁ、読んでるのにコメントしないのもなんだしね。
よく書いてんね、感心感心。まぁ、野口らしい稚拙さが、うぷぷ(笑)
はい、偉そうでスイマセン。ちょっと徹夜明けで仕事を片付けたから気分がハイです。近頃、躁鬱の針の触れが、やばいっす。
彼女ねぇ、、、求めるものは「羨望」「情欲」「安らぎ」・・かな?
Posted by 京都在住政策人 at 2005年09月29日 06:28
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書き込みあんがとう。
難しい言葉使うねw
俺も「羨望」したいな。
てか羨望って何?
Posted by ノグチ at 2005年09月29日 23:17
0 notes
Text
変身
2005年09月12日
先週くらいにカフカの「変身」を読んだ。面白かった。
「変身」は面白いと言う評判を聞いた事がなかった。淡々とし過ぎていて、「面白味がない」と言う意見や「いつ面白くなるんだろう?と思ってる内に終わった」など。
内容は文庫紹介の冊子では「ある朝、気がかりな夢から目をさますと、自分が巨大な虫に変わっているのを発見する男グレゴール・ザムザ。なぜ、こんな異常な事態になってしまったのか・・・・。謎は究明されぬまま、ふだんと変わらない、ありふれた日常がすぎていく。事実のみを冷静につたえる、まるでレポートのような文体が読者に与える衝撃は、様ざまな解釈を呼び起こした。海外文学最高傑作のひとつ。」と書いてある。
確かにグロテスクで残酷な仮定であるし、実際残酷な物語だ。決してハッピーな気分にはならない。
俺が面白いと思ったのは現実味のある話の中で「男が虫になってしまう」とありえない仮定が面白い��だ。いわば実験を観察している気分に近い。この男は、この男の周りはどう反応し、どう対処して行くのかと言う観察日記。だから余り周りの人にはおすすめはしない。俺のツボには入ったと言うだけである。
何よりこの本の巻末の解説を読んだ時「あ、これは文学だ」と思った。解説が難し過ぎて意味が分かんないのだ。ほとんど大学の講義だ。一つの学問である。しかしカフカ研究者と言うカフカの本の研究に一生捧げる人が何人もいる程だから当たり前っちゃ当たり前かもしれない。
短い本だから興味を持った方はどうぞ。
Posted by newyorkloves at 00:34 │Comments(1) │TrackBack(0)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 おつかれさまです♪それなりに楽しく読ませてもらってますわ☆「��身」、興味はあったけど、読む機会に恵まれませんでした。今読んでる本、読み終わったら読もうかな?で、今読んでる本せっかくだから紹介します笑。「たとえぼくに明日はなくとも」という古い本です。何度も読んでいるんですけど、面白いです。筋ジストロフィー患者、石川正一という当時の少年の日記や、記録なんですけど、身体の不自由な仕組、容姿等に苦しみ、20までしか生きられない。「どうして生まれたんだ?生まれてこなければよかった!」それでも生きる少年。"生きる"のひとつの答え…みたいな感じで、なかなか感慨深いです。機会があればどうぞ♪最初なのでお祝い気分で長々と書きました。このブログって中傷あり?笑 冗談です♪でわでわ☆
Posted by 灰色の改造人間 at 2005年09月12日 02:52
0 notes
Text
どもども
2005年12月28日
カテゴリ:カテゴリ未分類
ブログのサイトを変えました。何か‥‥一方的に文章書いて、コメントもらっているだけだと俺の自慰にしかならない気がして来たし。
「ミラクルタイプ」で有名なイラストレーターのリリー・フランキーさん。彼は小説も最近出していて話題になっています。
彼は自分の作品を「マスターベーション的文章」と言った。たぶん、筆者と読書の双方にとっての自慰と言う意味。
俺には「マスターベーション的文章」を書く技術もないし、そんな「マスターベーション的文章」をヤンデルノートで目指す気もないので、やりたいのはコミュニティーなので。
てな事を今思いついたので実験的にブログ以外の機能もある、こっちに移しました。
て訳でよろしこ!
Last updated  2005年12月28日 13���25分22秒
0 notes
Text
横浜と僕
2006年06月23日
Tumblr media
一昨日、パスポートの受け取りに行き、その後オヤジと旅行の打合せがてら呑んだ。
パスポートを受け取ったあと、オヤジと落ち合うまでに時間があったので関内とか元町の辺りをひさびさに散策した。
中学生の頃や、高校の始め頃、特に理由もなく一日かけて自転車で横浜をブラブラしてた。
「町」って言うのをじっくり眺めてるとけっこう面白い発見があったり、いろいろ考えられたり。
自分の地元とかもブラブラするのが好きだった。
普段ある「日常」の風景を楽しんでみられるくらい心に余裕があったら、満ち足りていられると思う。 
「山下公園」
すごい久々の山下公園。
いつ以来だっけ?
海側に並べられてる大量のベンチ。
そこに座るのはカップルとか、鳩にエサあげるおじさんとか。
雰囲気がマジ昭和。
「あぶない刑事」とかが出てきても不思議じゃないし、プンスカプンスカ楽器を奏でてるおじさんがいる。
あの、あれ。
空気入れて鍵盤弾くやつ。ピアニカじゃなくて。
‥‥‥‥アコーディオンだっけ?
ここでなら、りんご丸ごと齧っても絵に違和感なさそうだな。
カップルの服装だけが平成だった。
「元町」
元町は俺が知ってる中で一番おしゃまな商店街。
外人墓地が近いからなのかな。
この唯一無二の西洋っぽい雰囲気は好き。
やっぱヨーロッパ的な方が好きなのかな。
「景観学」って言う学問がある。
詳しくは知らないけど、「町」の配置を遠くから見た景色の美しさや  
Posted by newyorkloves at 15:01 │Comments(0) │TrackBack(0)│
0 notes
Text
フリーター的生活 ~マンガ編~
2006年01月26日
Tumblr media
金の余裕が出来るとつい衝動買いをしちゃう。
そして先日、マンガの衝動買いに走った。
日仏の漫画家を集めて「日本」をテーマに書き下ろされたマンガを編集した「JAPON」と言うマンガと「アキラ」、「スチームボーイ」の大友克広が書いた「SOS大東京地底探検隊」と言うマンガをシンパシーに導かれるままに購入。
 「JAPON」のフランス人の書いた漫画は漫画じゃないみたい。少年誌とも青年誌とも違う。
 デザイン作品と言えそうな物や本と絵を混ぜた様な物、大人の絵日記の様な物など。実に味わい深い。噛めば噛むほど味が出てくる。言い換えるとすごく分かりにくいし、理解しにくい。音楽を聴きながらとかじゃとても読めない。
 まず話の脈ってのがないんだ。いわゆる起承転結。日本人が作っている作品は読みすすめていく内に導かれてるような感覚があるがフランスのはほとんどそういう感覚がない。淡々とした不思議な感じ。
 日本の漫画家陣も変わった人を起用している。
 「ピンポン」の松本大洋や「魔女」の五十嵐大介、「働きマン」の安野モヨコなど。ちなみに「魔女」の二巻はすごいオススメ!一回読んでみって。
「SOS大東京地底探検隊」は「JAPON」に比べればかなり読みやすい。
 とはいえ“奇才”大友克広。慣れ親しんだ日本のマンガなんだけどやっぱり結構クセがあります。
 二つとも面白い!ってみんなには断言して言いにくいけど、もし興味があれば貸しますんで。
実際、今週のジャンプの方がハートビートはしました。
Tumblr media
大友
Tumblr media
ナイナイサイズ
↑「あっちゃんカックイイ」で載せたかった写真を代わりにここにのっけます。
Posted by newyorkloves at 00:38 │Comments(1) │TrackBack(0)│
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は安野モヨコの働きマンだな。働きたくなる面白い漫画だよ。
Posted by コーンスープ at 2006年01月27日 03:29
0 notes
Text
ほーたーるのぉーひーかーりー
2005年12月28日
みなさん、短い間でしたがお別れです。
てわけでブログを楽天に移す事にしました。
http://plaza.rakuten.co.jp/newyorkloves/
やっぱホリエモンより三木谷さんだよねー♪  
Posted by newyorkloves at 15:18 │Comments(0) │TrackBack(0)│
0 notes
Text
にじゅうきゅう?
2005年12月28日
笑って下さい。
ブログ投稿サイトに行くと、昨日何人「ヤンデルノート」を訪ねて来てくれたのが分かるんです。それを毎日確認するのが密かな楽しみ。見てくれる人がいなきゃ書く気しねーもん。
来てくれる人数は普段、10人前後。最大で19人。15人も来てくれた時はテンションMAXです。
で今日確認したら、昨日の訪問者が29人。
・・・29?
Posted by newyorkloves at 12:46 │Comments(2) │TrackBack(1)│
ーーーーーーーーーーーーーー
確かに急に増えるのは変かもしれないけど、アクセスが増えたなら素直に歓迎した方がいいんでないかい?と思ってみたり。 コーンスープのサイトには平均で15位来るけど今日みたいに上がる時もあるしね。書いてる人間としては多くの人に見られるのは悪くないしね。
来訪者数【ある学祭委員のブログ】at 2005年12月28日 14:04
http://blog.livedoor.jp/cornsoup1126/archives/50443297.html
ーーーーーーーーーーーー
良かったさーね。やっぱ、都会の人が求めていることは自然だな。でも、行動する人は少なく‥でも本当の自然っていうのは、聞いたり見るものじゃなくて、実際感じるものなのだけどね‥
Posted by CPは、強し。 at 2005年12月28日 14:43
ーーーーーーーーーーーー
都会でも自然は感じるけどね。感じにくくはなってんけど。
どこに何があって何がないかの違いじゃない?
CPって何ぞや?
Posted by ノグチ at 2005年12月29日 20:31
0 notes
Text
12月26日朝
2005年12月27日
Tumblr media
←泊めて頂いた山荘どえす。
釣りをすると言う予定があったので朝早くに目が覚める。良いタイミングで携帯のアラームが我がもの顔で叫んでる。やかましいし、まだ眠いし、寒いし。だらだらとベッドの中々でぬくぬくする。しかし、もう限界の時間は迫っているので仕方なく立ち上がり、友達を起こす。
眠さのために半分いやいやで釣りのスポットへ向かう。もちろん、山のなか。
そして、池に着いてボーゼンとする。凍ってるのだ。いくら零下を切っているとはいえ。試しに石を思いっきり投げてみる。・・・跳ね返った。相当、カタく凍ってる様子。
ならば‥‥人も乗れるんじゃないかと、思いすかさずチャレンジ。
‥‥おそるおそる乗る、歩く、跳ねる、平気、安全と言う事が分かり友達が氷の上で滑りだす。天然のスケートである。これがたまらなく楽しい。こういう体一つで出来る遊びを久しく忘れていたと言うのは悲しい事だと感じた。
二時間近くスケートで遊んで暖炉の火作り、朝食をすまして、今二人のブームになっている将棋をやる。
瞬く間に時間は過ぎて帰る時間に。
駅まで送ってもらい、泊めていただいたお礼をして、電車に乗り込む。
みるみる間に山や木が少なくなり、建物が増えて来る。それにつれて人口密度もあがって来る。
改めて、山梨と俺が普段行き来している小田急線沿いの地域は全く別の世界なんだと思う。何というか時間の流れ方も人も気温も空気も明るさも楽しさも。
別に不愉快じゃない全部の土地が好きだ。だからこそここまで全く別な世界があるのは切ないと思った。
じょにー←山梨のスーパーにあった豆腐。この豆腐の会社のリンクを貼ってます。かなり笑えます。テーマソングのジョニ―連合がオススメ♪  
Tumblr media
Posted by newyorkloves at 01:20 │Comments(0) │TrackBack(0)│
0 notes
Text
12月26日
2005年12月27日
今日はなんか‥‥青春した‥‥かな。
久々のメンツと飲み会。しゃべってる内容もテンションも当時と変わりはない。
そのままの勢いでカラオケへ。行動パターンまで当時と一緒。放課後によくカラオケに行った。
気分も当時とたぶん、変わらない感覚。懐かしい分すごくみんなといる時はうれしくて、うれしすぎて寂しかったりもして。で感極まった末に彼女が欲しくなって来る。‥‥彼女欲しいと思うのも全く高校時代と一緒。このメンツでいると彼女が欲しくなってくる。
 文化祭時期に学校に遅くまで残ってる様な高揚感とかも感じたりして。祭りの真ん中にいる様な感じ。
まとまりがなくてわかりにくい文章ですんません。感じたものを出来るだけ、言葉に入れようとすると、どうもちぐはぐになっちゃいます。当時、三年間かけて引いた線をなぞっている様な一日だった。
 カラオケの帰りに心から溢れて来た物を言葉に変えて、ポツリと洩らす、『ああ、「青春だなあ」と』
Posted by newyorkloves at 01:14 │Comments(2) │TrackBack(0)│
ーーーーーーーーーーーーーー
誘って欲しかった。
Posted by コーンスープ at 2005年12月27日 01:55
ーーーーーーーーーーーーーー
明日の忘年会クレバ?
Posted by ノグチ at 2005年12月27日 11:39
0 notes
Text
ひねったうんこ
2005年12月26日
「最近、『レオン』と言うオヤジ向けのファッション雑誌が話題になっている。ファッションのキャッチコピーは『��ょい悪オヤジ』。
最初、キャッチコピーを見て、絶対ギャグだと思ったけど話題になっているから信じられない。
俺もちょい悪メガネになりたいなぁ。」
「いじるとか、からかう事の違いって何だろか。
ずばり、からかわれたり、いじられたりする人がやられてる事を笑いにするかしないかの違いだと思う訳。無意識でも、意識的でもね。笑いになったらいじり、笑いにならなかったらからかい。いじられを強要されてる人も世の中には多いと思うけど。
要するにいじったり、からかってる人がいじりなのかからかいなのかを決めてるんじゃない訳。だから『からかってるんじゃなくて、いじってるです』とかはいじってる人は言えないし、言っちゃダメだと思う訳。その違いを決定してるのはいじられ役の人だから。
で結局のところ、何が言いたいかと言うとイジラレ役の俺って、偉くない!?てかすごくない?て訳でいじる毎に有料制にしますので。」
「戦争って・・・・何?
戦争ってなに、ダメなの?
じゃなんでブッシュさんは戦争するの?
じゃブッシュさんはバカですか?
もしくは俺がバカですか?
じゃ誰がバカですか?」
「今、山梨でクリスマス過ごしています。
ずっと零下切りっぱなしです。
雪が結構残ってます。
☆がやばいきれーです。
女の子がやば��きれーです。
生きることが神奈川にいる時より厳しくて楽しいです。」  
Posted by newyorkloves at 00:27 │Comments(0) │TrackBack(0)│
0 notes
Text
えーが
2005年12月24日
 イノセント・ボイス。白いバラの祈り。ホテル・ルワンダ。博士の愛した数式。風の前奏曲。歓びを歌にのせて。天空の草原のナンサ。RIZE。タブロイド。スタンドアップ。ディア・ウェンディ。オリバー・ツイスト。男たちの大和。
さっきNews23でやってた筑紫哲也とおすぎのおすすめ映画の中で、俺が見たいと思ったもの。どれか興味がある物か見たいって思う物があったら、おせーてー。
ちなみに「男たちの大和」は筑紫哲也とおすぎの意見が真っ二つに別れた事で興味を持った映画。おすぎは大変キレイにまとめてある、よく出来た映画と言っていたが、筑紫哲也はよく出来た映画だからこそ戦争肯定の為のすり替えの映画の様に感じられて腹立つと言っていた。実際どうなんだろうね。
 そういえば「亡国のイージス」も見た人は良いって言う人が多いけどね。「亡国のイージス」を見た人は機会があったら、「リトル・バーズ」って言うイラク戦争のドキュメンタリー映画も見て下さい。ちょっと押し売りですいません。
Posted by newyorkloves at 12:28 │Comments(3) │TrackBack(0)│
ーーーーーーーーーーーーーーーー
俺が今見たいのは、ロードオブウ��ーかな。純粋に面白そうかな。
Posted by コーンスープ at 2005年12月26日 22:10
ーーーーーーーーーーーーーーーー
白バラの祈り、歓びを・・、風の前奏曲、この3本は見たけど、どれも見応えある感動作でしたよ。ナンサとオリバー、スタンダップは必見だと思うよ。あんは見るつもり。ベストテンやってるので見に来てね。
Posted by あんと夢子のあん at 2005年12月28日 23:32
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ロードオブウォーは見たら感想聞かしてん。
あんと夢子さんのブログは時々見に行きます。
正直見る人少ないだろうなって言う作品ばっかだったんで、どういう感想はうれしいです。ますます見たくなった。
Posted by ノグチ at 2005年12月29日 20:27
0 notes