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(via The 50 Best Albums of 2019 | Pitchfork)
pitchfork 50出てたのでみてたら floating pointが新作を出しているのをしり、大筋エレクトロ��音楽ではトップ三くらいの評価のようでここにきて並いる中堅実力派グッドエレクトロから抜けたのかーと思ったがすげえよかった。非常にジョンホプキンスに追従した感じが強いもののですね。。。。
ジョンホプキンスは「アンビエントの静かな天才たちが怒るとこんな感じ」という盛り上がり感というのか、音の良さはエレクトロ世界でトップで、枯れたモノクロの難解な一筆書きの水墨画芸術みたいな感じだったけどそいつがいきなりその最高な音でめっちゃノリノリの、ややキレ気味の音楽作ったら最高にグルーブよかったみたいな感じだったがfloating pointsもこの感じがすごいする。
なぜピッチフォークはオウテカの超劣化版(創造性という意味ではエレクトロというかそもそも音楽構造においてリピート=loopではなく再帰を多用した関数型のリズムなどに変化してそれゆえあの多用なリズムが構成され、ジャズやロックやポップスやクラシック・現代音楽、アフリカンなど全てから明らかに桁違いのイノベーションをしているのに、その論理や理論を理解はしてないが感じではパクりましたみたいなこいつらをここまで高く評価するのだろうか。わからないからか。まあわからないと思うけど。あとこの人たちは確かにこれほどすごいし、オウテカはビートルズとかレディオヘッドとかカニエより偉大で音楽の歴史上の革新まで行ってるのでここらでちゃんと再評価されるべきだと思うなあ。音楽の構造の根本的なところに数百年に一度のアイデアを持ち込んだと僕は評価している。
なぜかオウテカの話になった。
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MISSIO
(via (18) MISSIO - Middle Fingers (Official Video) - YouTube)
最高だわ。脱力的、優しいメロディと、「概ね私は常に中指立ててる。みなさ��がシェアボタンとか押しがちなクソ音楽とかについてなど特に。私はこれからも中指を中空高く立て続けると誓います」的な歌詞との馴染まなさが。
middle finger in the air は「put your hands in the air 」という言葉が(例えば日本のばかJヒップホップとかが欧米憧れだけでパクってカッコつけて創造性0で連呼する感じ)ダサすぎてキモ〜〜〜〜イって話に乗って誰だったかラッパーが(カニエとかの歌詞にもよく出てくるが)言い始めた感じで、エレガントな多重録音歌唱のノリで歌われると良いなあって感じ。
今時代はメンタリティが最大の関心なんだなと思う。気にしすぎる人が多すぎる時代における芸術。
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表参道の華やかなりし12月の金曜の午後、お散歩しながら作業をしてヴィトンの前あたりを通過するときに、50,60歳に見える女性が、杖のようなもの膝に挟んだ状態で、蹲み込んで、じっと床を見ている。その正面には女性が看板のようなものを掲げて立っている。道ゆく人はこの蹲み込んだ女性に目をやるが、声をかけるでもない。みな次々と通り過ぎていく。なんかディストピア感があった。なんだかグロいモンだなと思って、大丈夫ですか。お足が痛いですか?と隣にしゃがんで声をかけたところ、えっていう顔でこちらを見返して、アッ計測してます!ってめちゃくちゃ計測してる顔で言われた。水平とってんだかなんだか知らないがめっちゃじっと棒の先を地面にちょっとだけある銀色の盤面に当ててじっとしてるという計測。あんな街中で微動だにせず人間が止まって測るものが世の中にはあるのだな。。。。あっw測ってw頑張ってくださいw と言って去った。
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中国人「米も麺も餃子も主食なのに、日本人はなんで全部一緒に食べるの……?」→「日本人は米があると、それ以外をおかずだと認識するバグがあってな」 - Togetter https://t.co/Lk8ShUxbsx @togetter_jpさんから
Calciさんのツイート (via gkojax)
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“マスドライバーとは宇宙に大量の物資を輸送するために考案された物で、端的に言えば「コンテナを積んだ巨大な砲弾を打ち上げるための大砲」のような物である。このいささか乱暴にも聞こえるアイデアの原型は、1865年にジュール・ヴェルヌの発表した、『地球から月へ』(日本では『月世界旅行』という作品名で知ら��ている)という作品の中で登場した270mもの砲身を持つコロンビヤード砲である。 2010年代初頭における現在は、技術的にロケット噴射によって衛星軌道にまで上がることや、更にはもっとも近い天体である月に人を送り、無人探査機を太陽系内の他惑星に送ることが可能である。しかしこの衛星軌道へのロケットによる打ち上げでは、キログラム当たり数千ドル(スペースシャトルでも約8,800ドル/kg程度)という莫大な費用が掛かるため、宇宙空間への物資輸送はコスト面で足踏み状態にあるのが現状である。これをもっと安価に…と考えられた結果、発案されたのがマスドライバーである。 現在考えられているものの動力には、弾体の通過に合わせて巨大な砲身に数段階に別けて高圧ガスや炸薬を注入して加速する方法(多薬室砲など)やライトガスガン、電磁石の反発力で段階的に加速・射出するためにコイル(ソレノイド)の中を弾を通過させるもの(コイルガンなど)、更には二本のレール間に高電位をかけ伝導体で出来た弾体か導体を後方に貼り付けた弾体をレール間に挟んで、弾体そのものか弾体の後方に発生したプラズマにかかるローレンツ力による反発で弾体を加速・射出するレールガン等がある。また射出用コンテナの代わりにロケットを砲身に突っ込んで、ロケットを外部から加速して打ち上げる複合的な案もあり、ロケットの燃料節約や積載量の拡大が期待されている。 一方、打ち上げられた弾体��は、基本的に推進装置がないため、一度宇宙空間に飛び出してしまえば、慣性の法則に従って飛んで行くだけなので、それらコンテナを宇宙空間で受け止めるマスキャッチャーと呼ばれる、受け取り場所も必要と考えられている。”
— マスドライバー - Wikipedia
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This little asshole keeps getting into a bird feeder, so we need to test how small is *too* small
3 inch opening: no problem
2.75 inch opening: Easy
2.5 inch opening: doing fine
2.25 inch opening: Bit of a struggle, but as Mr Meeseeks says: CAAAN DOO!
2 inch opening: Alright, lets try chewing the opening a bit, As long as we get the nuts into the mouth (huhuhu) we good I guess…
Uh-oh… Steve is getting greedy
:insert grunts of effort here:
Taking a break…
The guy who made the original video decided after a long struggle to help Steve out.
A New Challenger approaches!
1.75 inchs: Quote Mr Meseeks: “OOOHHH HE’S TRYING”
GIMME GIMME GIMME
He ends up giving up.
Source: Chris Notap - Squirrel ● literally ● bites off more than he can chew ! https://www.youtube.com/watch?v=sS4ach0CwN4
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“人混みの中歩いてると「あーこいつら全員名前ついてるのか」って思ってしまいゲロ吐きそうになる”
— Twitter / dokukinoko774 (via gkojax)
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1950年代からの音楽の歴史で偉大な人をあげたら、ビートルズとかと同じ水準のトップ二十に入るべき人で、00年代以降なわけで、この辺がよく認知あれていない気がするんだよなあ日本では。
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ヴ王(原) トルメキア国王。本作は彼が起こした戦争「トルメキア戦役」の物語でもある。首が胴体にめり込んだ樽のような肥満体の持ち主で、一人称は「朕(ちん)」。王族間の血みどろの継承争いを征し、正統な王家の血をひく王妃(クシャナの母)と結婚することでこの地位にあった。一方で母を通じ先王の血を引くクシャナを嫌い、謀殺を図っていた。 第1・第2皇子からは「暴君」、クシャナからも「玉座にしがみ付く老い耄れ」と評されているが、戦利品は全兵士に公平に分配し、巨神兵に対しても恐れることなく堂々と接し、戦闘においては自ら先陣を切るなど王に相応しい度量を持つ人物でもある。 トルメキアで減少し続ける労働力を手に入れるため、また聖地シュワの科学力を手に入れるため、土鬼への侵攻作戦を命じる。当初、戦は子供達に任せていたが、第1、第2皇子の失態に際し、自ら軍を再編してシュワへ急襲を仕掛ける。オーマの介入に遭い全兵力を失うも、墓所の主の元へ案内され、ナウシカと共に墓所の秘密を知る。墓所の主による誘惑には応じず、ナウシカを「破壊と慈悲の混沌」と呼び、最後は墓所の主の断末魔の光からナウシカを庇って虫の息となり、クシャナにトルメキアの王位を譲って息絶えた。
風の谷のナウシカの登場人物 - Wikipedia
ジョーカーっぽい人物像というか真逆に見えるのだが、僕には「世界で最も知られている作品」の「ヒール」だが「その多層的キャラクターデザインが読者のステレオタイピングをこえて現実の凄さを叩きつけてくる(フィクションだけど)」というところがすごい人としてよく思い出すんだよなあ。二回ほどしか読んでないけど最高の漫画、宮崎駿の最高傑作であるが読んだ人が少ないこの漫画版ナウシカの細部すごい思い出す。
ステレオタイプとして「くそ頭悪い強欲で自己愛過剰がゆえに世界滅ぼす」みたいなタイプなはずがむしろ登場人物で一番くらい総合的な意味で賢明な人物が最後にだけちょっと出てきて、奥渋谷で女ナンパしてるクソチャラい葉巻吸ってそうな広告代理店のプロデューサーくらい軽薄そうなのに、ナウシカかばって死んだり、一方で豪胆で、よく、ヒトというものの卓越した客観視、哲学思想の現実への適応バッチリ、みたいな感じ。宮崎駿の作品にこのあとこの筋の人物が出てきたことがないと思う。
すごいよなあナウシカ漫画版。ナウシカ、オーパな巨神兵、羊飼いの青年、ユバ、クシャナ、チククのどのキャラクターもめちゃくちゃ複雑。超複雑でかつ突出した人物がこれほど登場してるのってなんかめちゃくちゃな気がする。平均的なアニメはもっと心理学的に平易に分類できる(属性に一致する)傾向があると思う
例えば実際の心理学分析には(科学は有用性のある心理の分類傾向などを非常に綿密にやり、巷の人が脳でヤリそうな普通の心理分析の多くは当たらない中で、いくつかだけは非常に精密に傾向を割り出すということがわかっているのだが)そういう有用性のある心理分析でパキッと当てはまるような人物が多いと思う。漫画はね。その上で物語や発言の面白さというかキャラクターはわかりやすく、それゆえ没入の容易生があるのだと思う。ナウシカの映画版とかも没入は用意だと思う。漫画版はみな、ちょっと「そんな心理セットのパターンあるかいな」みたいな感じがする。例えばビッグファイブなどの心理分析傾向にもうまいことはまらん。このヴ王も、開放性と誠実性が兼備されている感じとか、サイコパス気味の共感能力低そうな自己愛過剰強そうに見えて誠実性が高い(一般的に開放性と誠実生は相反しやすい)��、オーマ(巨神兵)と平然と会話し、その平然には自己の優等生とか不理解ではなく死の恐怖がなく、社会一般、世界の行方として自分がその場合死ぬならそれは計算されてることなんで。みたいな冷静さと、それより現場的に向き合っているものが人間ではない破壊の化物だとされていてもステレオタイピングせずに共感働かせて相手を理解しつつ別に感情は揺らがない。みたいなちょっと「まじ超できてる大人」みたいな感じで、心理学的に言ってぶっ飛んでる。非常に優れた人物としての特製全部詰めてるヒールというか。
で物語の構造に、「物語とキャラクターどっちも強い」ということが許されるんだーって感じする。物語に寄せるならキャラクターはもっとシンプルにした方が扱いやすそうに思うけどなあ、と。
漫画喫茶とかにもおいてないんだよなー
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https://www.swissinfo.ch/jpn/business/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD_-%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AF%E6%97%A2%E3%81%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E5%AD%98%E5%9C%A8--%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9ai%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E6%B0%8F%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%8Fai%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5/43870860
同じことやってるし同じこと言ってるしええな。
構築主義的アプローチについて触れへんな。僕はこれが汎用人工知能のキーだと思ってる。やり方はわかった。
創造性に場合は、限定をかけず人広く因果関係ネットワークを発火させた状態、広いセットを作り、計算速度、計算量が間に合う最大になるサブグラフをカットして、生成し、
これを統合ROI判定する。
理解、学習の次世代的な人工知能モデル、脳のモデルは、グラフよグラフの差分演算し、この差分を因果関係とそのグラフにし、メタグラフにした後で、因果関係ネットワークマッチングする。(分類器と同じ)。
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