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tk-bito · 1 year ago
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RETALIATE Tale 第四章
寝てしまっていたのか… フリスクはまだみたいだな… …ここどこだ? まるでウォーターフェルみたいだ でもどことなく構造がちがう よく見るとモンスターがいる どうやら子供のようだ 洗脳もかかっていないようだ 話を聞いてみよう 「おいあんたちょっと話聞いてもいいか?」 「よく見るんだよ…僕だけがいなくてさ…ほかのみんなが楽しそうにやってるのを」 「?」 サンズは理解ができなかった そしてなぜか逃げていた
それから数分経った… 次もどこだ? 不信に思いながら周りを見渡すとそこは「コア」だった 「おいおい… ここは逃げなきゃいけないな」 そして逃げようとしたその時 見覚えがあるモンスターがいた 昔の助手��していた仲間だ 犯人ではなくとも手がかりは見つかるはずだ ��う思い声をかけた 「よぉ久しぶりだな」
「アズゴアが あたらしい けんきゅうしゃを やとうまで かなり じかんがかかった。
むりもない。ぜんにんしゃの… ドクター・ガスターは あまりに いだいすぎた。
コアも かれの はつめいだと いわれている。
しかし かれは… みちなかばにして いのちを おとしたのだ。
あるひ みずからの はつめいひんの なかに おち… かえらぬひとに…」
またこいつもおかしくなっているようだ 「それでなにかしってることはないか?」 「アルフィーも おなじ末路を たどるのだろうか? …ガスターの残骸をとるためにアルフィーは殺された」
「!?」
「そしてアルフィーを殺したのは彼の残骸をもっている\;sk61だ」 何を言っているのかは聞こえなかったが「61」とはきこえた…61といえばあいつしかいない… そうしてサンズはその場を後にし、とある場所へ向かった その「61」がいるばしょだ そこはなぜか知っていた… そうだ…そこは昔「61」が休憩場所に時々行っていた場所だ そしてワープした時何者かに行く手をふさがれた 「おいサンズ…ここでなにしてんだ? のこのこと散歩しやがって おまえのやったことは死に罰する」 「アンダイン…!!!」 「すまないがどいてくれないか?」 「お前のような犯罪者を通すわけがないだろう」 やはり洗脳されているようだ
「落ち着いてくれ! たしかに俺はガスターを殺した! だがな、あいつは苦しそうだったし 『殺してくれ』とたのんでもきた!」
「しるか!そんなことはどうでもいいんだ! おまえは殺人という重罪を 犯したんだぞ」
「それはもう許してくれとは言わないが… パピルスは許してやってくれないか?」 必死に願った…願い続けた
「パピルス?あぁあの暴れていたやつか あいつだけはサンズを信用しているらしいんだ そしてよぉ暴れるもんだから しばりつけておいたよ」
…は? 今こいつ…なんて言った?
サンズから怒りがふつふつとわいてきた そして今までに見たことのない目の光をみせ アンダインに攻撃をした…もう何も言いたくなさそうだ
アンダインは倒れた が ふたたび立ち上がった そして攻撃をしかけてきたその時 フリスクの声がした 「サンズ!」 サンズははっとした そして気づけばアンダインはもとに戻っていた おそらくフリスクのケツイがなんとかしたのだろう 「うぅ…ここはどこだ? おいサンズ!お前なんでここに私がいるかしっているか!?」 いつも通りだった… そのままアンダインはどこかに行った
「フリスク…助けてくれてありがとうな」 「大丈夫だよ!ふふっ」 その笑い方でまた���ンズは魅了された
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tk-bito · 1 year ago
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Retaliate Tale~第三章~
注意:サンフリ 恋愛要素入ってます サンズはとりあえず手がかりを探すことにした アルフィーは昔仲が良かったし集会にも来ていなかったから あいに行くことにした このパーカーならばれないだろう 「なぁ、フリスク…アルフィーのとこ行くか?」 「え?あんまりそこらへん行かない方がいいと思うけど….ロイヤルガードとかいるよ…?」 それもそうだった しかしフリスクがいつものやさしい笑顔じゃない笑みをしていたが気のせいだろうか… まぁそんなことはどうでもいい とにかく手がかりをさがそう そういい人気のないところにいくことにした
そして数時間後 遺跡の一つ下のところまできたようだ 人はいない 「ここはどこなんだ…? 地下世界にも知らない場所がたくさんあるもんなんだな」 「…」 「フリスク…?」 「ここならだれもいないね…」 そういいながらフリスクはサンズにハグをした 「フリスク!?」 サンズは顔が赤くなっていた 「ずっと怖かったの...みんなおかしくなっちゃって」 その時のフリスクの目が見えた気がした… その目には黄色いひし形…まるでケツイの形が目に入っていた… サンズはフリスクに魅了されてしまった 「フリスク…」 フリスクといると胸がどきどきする スケルトンだから心臓はないが なんなんだ!?この気持ちは! 俺はどういう気持ちなんだ!? 「サンズ...サンズ...」 「あ、いや、なんでもない…へへ」 俺は完全にフリスクのことを好きになってしまった 「とりあえず別行動でいこっか」 「え…あ、あぁいいぜ」 少し残念だった 「とりあえずサンズは人気のないところで探検して手がかりを探して。 私はいろんな人から話を聞くよ 私なら疑われないしね」 「あぁわかったぜ」 そうして俺たちは別行動になった といってもよぉ なにを探せばいいんだか… そしてサンズはしばらく寝てしまった
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tk-bito · 2 years ago
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番外編
りたりてぃーサンズ ATK-1 DEF-2 もっとも弱い敵
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tk-bito · 2 years ago
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Retaliate Tale~第二章~
地下世界に全モンスターを集めたアズゴア?は こう言い放った 「サンズは裏切り者の最低なクズだ」 みんなサンズに視線を向けた サンズは驚いていたがすぐに落ち着きこういった 「おいおい、おいらのような怠け者がクズだって? そういわれるのは心外だなあ どうしたんだぁアズゴア陛下?」 アズゴア?は怒り狂った そしてガスターの残骸を見せつけた 「みろ!このガスターの残骸を! これはサンズがやったものだ サンズがやった痕跡がある!」 その瞬間その残骸は目を光らせた その瞬間モンスター全員の様子がおかしくなった サンズを見る目が光を失っているのだ その瞬間とっさに手をひっぱられた 「フリスク…!」 フリスクが助けに来てくれたのだ 「サンズ!早く逃げるよ!」 どうやらフリスクはあの残骸の効果を受けてないようだ そして地下世界の一番最下層まできた ここはだれも来ることがない場所だ 「ここなら大丈夫だねサンズ」 そういってフリスクはにこっとした サンズは少しドキッとした 「あ、あとサンズこれ着て」 と、黒いパーカーを渡してきた フードを深くかぶり俺とは分からないようになった 「サンズ…どうする?やり返すの…?」 「やり返すって誰にだ?」 そう聞き返した 「アズゴア陛下を洗脳したやつだよ! アズゴア陛下があんな風になるなんてありえないからね!」 それもそうだ あんな恐ろしい目にはならないはずだ …関係者はすくなくとも絞れる あの科学者の助手だ 助手じゃないとガスターの痕跡を探すことはない つまりもうすでに死亡した助手たちが何らかの方法で生き返り あの情報を手にした…と ならそいつを見つけ出し 絶対にやり返す… 絶対に報復してやる…!!! 「サンズ?その『目』どうしたの? 右目が青く光ってるよ?」 「え?…そんなはず…」 その時サンズは水に反射した自分の顔をみて驚いた その目は…星のように光っていたのだった…
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tk-bito · 2 years ago
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RETALIATE Tale 第一章
昔...ガスターという優秀な研究者がいた そして複数人の助手がいた ある日助手の1人のサンズが早めに研究所に行くと そこにはどろどろになったガスターがいた ガスターは苦しそうに言った 「殺してくれ」 そういいながら彼はガスターブラスターをサンズに託した そしてサンズはためらいながらブラスターでガスターを殺した その後来た研究所からは実験中に落ちたのだと勘違いされていた そして気づけば研究仲間はいなくなっていた そして時代は流れ
ある日人間はその地下世界に降り立った そしてすべてのモンスターを救い 地下世界と地上世界には平和が訪れた
その後アズゴアが取り残されたモンスターがいないか 散歩がてらさがしていると 謎の男が倒れていた というより寝そべっていた 「どうしたんだい?」 そう聞くとその男は突然話を始めた アズゴアはどことなく見覚えがあったがとりあえず話を聞くことにした 「彼…WD.ガスターは優秀だった」 w.dガスター!? W.Dガスターはかつて優秀だった研究者..!!! なぜ彼の名を… 「なぜ彼の名を…」 声に出た そしてそれを無視し男は続けた 「私は彼の残骸をもっている 彼の残骸は今にも消えそうだがケツイと呼ばれるものを もっているらしい そして私はすごく驚いたことを発見した」 アズゴアは興味津々だった 「なんだい?その驚いた話とは」 その時男はとんでもないことを言った 「このW.D.ガスターはサンズが殺した」 …? なにをいっているかアズゴアは分からなかった 「サンズは裏切り者だ」 それだけがアズゴアが考えたことだった しかし彼のようなやさしいモンスターがそんなことは… 突然その男はガスターの残骸をアズゴアに見せつけた そしてアズゴアは理性を失った
「サンズを殺さないと…」
そういい地下世界にモンスターを集め バリアをはり閉じ込めた
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tk-bito · 2 years ago
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は   じ   め   ま  し   て
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