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数年前に録音した音声データが、すごく面白い形になって帰ってきました。
お裁縫の糸になった気分。
もともとは、たしかもうちょっとアップテン���だった気がする。 こういう風に裏切られるのって大好き。
アーティストのWhatsItLikeさんがSpotifyに乗せておられる 「Ship of Theseus」という曲もよいです。
ぜひ聞いてください。
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EPがリリースされました! Little Ghost、Yaneuta、Small Shelterの3曲が入っています。 Small Shelterは自分でもすごく好きな曲なんだけど、 リテイクをたくさんやって苦労した曲でもあります。 ぜひ聞いてね。
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ボーカル高原かなさんがホストをされている、神保町EXPRESSIONのセッションに参加してきた。 EXPRESSIONさんは、コワーキングスペースであり、ジャズクラブでもある…ん? 「ナニソレ?!」
初めてお伺いするお店はめちゃくちゃに緊張するのだけど、 今日はお店そのものが気になりすぎてワクワク…。 あいにくの雨でも、行ってみたい。 果たして、開放的で素敵なところだった。 しっかりお仕事ができるスペースがありながら、 おしゃれで、バンドが演奏を始めたらジャズクラブに変身。 オシゴト/アソビって、別に空間を分けなくても構わないんだなあ。 セッションの前にワークスペースで会議をして、 そのまま演奏に入られる人もいるとか。 オトナ!
そして、セッションはナニコレ?!ってくらい楽しかった!! 雨でボーカルのお客が私だけだったのもあると思うけど、 同じフレーズを何度も練習させてもらえて、 すごく贅沢だった。
ちょっとお酒が入ったのもあって、 だんだん音楽の原体験みたいな感じに。 輪になってキャンプファイヤーを囲むのに近い。 音楽って楽しい。楽しい。うわー楽しい!
幸せだったなぁ~!
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バッキングコーラスを入れさせていただいたHUDSON HILLさんの "I Would For You" MVが公開されました!
MVを見るまで、どちらかというと頼れるサポーター的な男性像を思い描いていたけど、 MV見ると全然違ってた!
みてね!
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堤裕介によるサウンドトラック「アナウンサーたちの戦争」がリリースされました。
サントラ版では私も1曲歌わせていただいております。 素晴らしいサントラなので、ぜひ聞いてほしい。
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ぐるっとパスを使って、夢の島熱帯植物館に行ってきた。
遠くから見えるドームはなかなかの迫力。 それでも、「天井を破りそうになったため」 切られたダイオウヤシの切り株、があって 植物のエネルギーってすごいもんだなと思った。
熱帯植物館だから当然だが、館内が暖かくて 引きこもりたくなった。
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池袋にある古代オリエント博物館。
学校でちょっと勉強したなぁ…とうっすら記憶のある古代文明。 「ウル」「ウルカ」といった都市の名前や ハムラビ法典やロゼッタストーン。
ちょっと待って、一回勉強しなおさせて!
世界史の教科書でも持っていったら面白いかも。 そして、なんだかカワイイものがいっぱいある。
昔々から人間はカワイイものが好きだったんだなぁ。
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謹賀新年🐇 お正月からお天気よく、 気持ちよく、 なんだかいい年になるような気がする。
初詣に行きましたが、 大勢の方がいらっしゃっていて、 少々気ぜわしいご挨拶。
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すこうし前に東京倶楽部さんのセッションに参加させていただいた。
セッションだけど、人数が多くなかったこともあって いっぱい練習をさせてもらった。
ご一緒させてもらったボーカルのIさんが めちゃくちゃスキャットが恰好よくて、 めんたまひっくり返った。
空気から音を吸収しているような感じで さながらイタコのように 音が彼女を通って行ってるみたいだった。
いいな、かっこいいな。
それから、ピアにストのNさんは、 スタンダードナンバーのキーについて、 ホストの方に「珍しいね」と言われていた。 伺うと、一緒にプレイするボーカルの方のキーに合わせて練習されているとのことだった。
それを聞いて、ボーカルってなんて贅沢なんだろうと思った。 楽器プレイヤーの方が、自分のために、 自分のキーで、自分のいないところで練習をしてくれる。 なんてこった!
それってものすごく幸せだなぁ。
写真は全然関係ないけど、箕面のおさるビール。 かわいいしおいしい。
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片岡凛さんという女優さんを初めて見たのだが 薄氷のようなというか、 皮膚いっぱいに何か張り詰めているような 不思議な繊細さを感じさせる人だと思った。
水面ぎりぎりで凪いでいる湖面みたいな人だ。
中川龍太郎さんの詩がすごくマッチしている気がする。
堤裕介の映像と音楽が美しい。
私も少し歌わせてもらいました。
森と廃墟の『Big Old Tree Hymn』はこちら↓
https://youtu.be/cIY0GQyCz5o ラストが刺さる。とても魅力的。
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2004年刊行の「三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日」を読んでいると、 舞台『オケピ!』の大阪公演初日に、出演者の小林隆さんの声が出なくなった、というエピソードがあった。 張り切りすぎて喉の調子が良くなかったにも関わらず、 前日に遅くまで飲んでいたのだという。
その前には、初日の前日に肉離れを起こして、 あわや舞台に立てないかと大慌てしたとも。
三谷さん曰く 責任感が強く、真面目で人に迷惑をかけるのが大嫌い。 なのに、やたら人に迷惑をかけるのはなぜだ。 と。
――ふぅむ。
と思って、小林隆さんを検索してみたところ。
なんと。
昨日11月7日から始まった、 同じく三谷さんの舞台『ショウ・マスト・ゴー・オン』にて、 やっぱり小林隆さんが、左足筋��傷のため、 三谷さんご自身が13日まで代役を務めることになった、 というではないですか。
なんなんだ! なんなんだ、この人。
思わず「ふへっ」と変な笑いが出た。 相当お痛いだろうし、笑い事ではないかもしれないけれど 面白すぎる。
そして、このエピソードだけで ちょっと小林隆さんが好きになってしまった。
…一緒に働いている方からしたら、 たまったものではないでしょうが。
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昭和記念公園の銀杏並木
300m
ずっと奥行きまで続いているのは壮観だったな。
銀杏といえば閉口するのがギンナンの匂いなんだけれども、
東京は銀杏が多いのか、頻繁に嗅ぐようになって少し慣れた。
少し、である。
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