自己紹介サイトのつもりですが、作りかけのためガバがすごいです。ご了承くださいませ。随時補います、がんばります。
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履歴書はこちらから
正式な履歴書はこちらのGoogleドライブに格納しています。Excel版とPDF版で用意していますのでご査収ください。
https://drive.google.com/open?id=1TB7x7pJy5fyLj5PNczaMUPbtRiw7VZ2m
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好きなWebメディア
Twitterで、とあるWeb関係の方が「面接ではふだん読むWebメディアを必ず聞いている。それで人となりが何となく分かる。」と言っていたのを見かけました。なので、ここにはよく読むWebメディアを載っけます。ご参考にしてください。
1.GIGAZINE https://gigazine.net/
2.ITmeia https://www.itmedia.co.jp/
3.ライフハッカー https://www.lifehacker.jp/
4.ferret https://ferret-plus.com/
5.Web担当者Forum https://webtan.impress.co.jp/
6.gori.me https://gori.me/
7.株式会社LIG ブログ https://liginc.co.jp/blog
8.明日のライター https://asu-writer.jp/
9.インフルエンサーラボ https://influencerlab.jp/
10.milieu http://milieu.ink/
その他、ライティング関連のnote、Twitter、好きなスマホゲームの情報サイトなどをよく眺めています。
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GIGAZINEインターンに自分が向いていると感じた理由
私の自己紹介ページを閲覧してくださりありがとうございます。こちらのページでは、私がGIGAZINEの「編集&電子書籍」部���インターンに向いていると感じた理由を記載しています。ご参考にしていただければ幸いです。
1.ライティング経験がある 1年ほどWebライティングの経験があります。5ヶ月ほど、株式会社PLAN-Bという会社で編集校正のアルバイトをしていたこともありました。アルバイトは今年の3月末で終了しています。 記事の内容ですが、toB向けもtoC向けもやりました。具体的な案件名は出せませんが、今まで書いてきた記事タイプの大まかな紹介をします。
・無料ツールの利用方法を解説する記事 ・おすすめのツール(アプリ)◯選 ・マーケティングに関するノウハウの紹介 ・クライアントのサービスに関連する豆知識を紹介・解説
2.Kindleユーザーである Paperwhiteを1年半ほど使っています。買った本は40冊ほどです。(合版を含む)Kindleは最高です。本がコンパクトに収まることはもちろん、たまにすさまじいセールしてるのもなお最高です。使ってみないとわからない電子書籍のメリット・デメリットが知れたことも大きな経験でした。
3.映画・パソコン・ガジェットものが好き 映画が好きで、毎週1本は観てます。家にプロジェクターがありまして、定期的に友達を呼んで映画会するのが習慣です。 パソコンはSurface Pro 3、スマホはGalaxy s9(au版)を使ってます。SIMはUQです。めちゃくちゃ情熱かけてるではありませんが、GIGAZINEとか、ITMediaとか、ライフハッカーとか、ガジェットの記事を眺めるのが楽しいです。
4.国語と社会が得意 3年前のことですので些末なことですが、センター試験では国語と社会が得点源でした。英語はそこそこです。
5.Trelloを使っている これも些細なことですが、現在Trelloを使ってタスク管理を行っています。ですので、GIGAZINEさんのタスク管理方法にもすぐに順応することができます。
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性格について
なるべく客観的になるようにストレングスファインダーの結果を見比べながら説明���ます。結果は今年3月に実施したものを使っています。
◆着想、戦略性、収集心、内省が高い
→アイデアマンという自覚はあまり無いですが、戦略を立てたり分析をしたりすることは好きです。観察力が高いとよく言われます。
以前チーム対抗のビーチフラッグをする機会がありまして、チームを勝たせるためにちょこっと活躍したことがありました。自分が一生懸命走るよりも、走者の選抜と狙う旗のターゲティングで戦うタイプです。
◆共感性、調和性が低い
→正直、相手の気持ちを理解することは苦手です。小学5年生の頃にアスペルガー症候群の診断を受けてました。個人的にアスペルガーの症状が多く出ている方だとは思いませんが、何かしらの適応障害を持つ方特有の「変わっている」感を持っていることは自覚しています。
大学生になってアルバイトをしていく中では、あまり適応障害の要素で苦しむことは多くありませんでした。共感性の低さで起こる問題は、比較的私生活で多く起こるものだと思っています。 友達いわく、「浅く付き合っている分には普通の人とあまり変わらない。ただ、付き合いが深くなると異質さがよく見えてくる」とのことです。
→調和性についてですが、基本的に意見の対立は当然起こりうると思っているのでこのような結果になったのかもしれません。
意見の対立が起こった際に1番良くないことは、自分の意見を押し殺すことだと考えています。お互いの意見の存在を認めたうえで、具体的な落とし所を考えていけたらなと思います。
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