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tanako-note · 7 years
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モックアップに試行錯誤、ひとまず途中経過
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店子です。昨晩TLを眺めていると次のツイートが目にとまりました。
イケメン役者育成ゲーム「A3!」第二回公演曲(ゲームサイズ)の配信ジャケットのデザインを担当しました。CL: 株式会社ポニーキャニオン ©Liber Entertainment Inc. pic.twitter.com/bxfiek1wqE
— BALCOLONY. (@BALCOLONY)
2017年8月1日
『A3!』というソシャゲのプレイ曲?のジャケットデザインに関する投稿です。デザイン、とても格好良いですね。
また、デザインそのものの他に、「見せ方」がすごく印象に残りました。どうやら配信オンリーの曲らしく、ジャケットをのせるメディアがCDではなく、スマホのモックアップなんです。
いつものことながら影響を受けてしまい、自分でもモックアップ画像作ってみたい! ということで、ちょいと早めの夏休み自由研究第一弾として取り組んでみました。
掲題にある通り、まだ「これ!」といった作成方法の最適解にたどりついていないのですが、区切りの良いところでまとめてみます。
プレゼン資料の作成とかで微妙に役立つと思いますので、よろしければご覧になってください。
目標
汎用性の高い素材を着地点に、背景透過のPNG画像を作成する
なるべく「楽」に済ませる(有料アプリや会員登録等は避ける)
作業がスマホ単体で終わると、なお良い
1. MockUPhone
MockUPhone
https://mockuphone.com/
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①モックアップ画像を作成したいデバイスを選択。
今回は実機と同じiPhone 7 Plusのシルバーにしました。
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②モックアップに画像にはめ込みたいスクリーンショットを選択。
③選択後、下部に表示される青いバーのようなものをタップするとアップロード開始。
④完了すると、選択したデバイスにアップロードしたスクリーンショットがはめ込まれたモックアップ画像がプレビューされます。
透過済みなのでそのまま保存して使える! ……わけではないようです。
問題点
保存したモックアップ画像が「横」になってしまう
プレビューを直接保存するのではなく、メアドを登録して送ってもらうのが正規の方法なので、そっちなら問題ないかも(未確認)
ただ、メアドを登録するのに抵抗がある(個人の見解です)
解決策
iPhone標準の「写真」アプリだと回転後に非透過になってしまう
「PicGizmo」ってアプリだと透過保持したまま回転することができた
面倒くさい!⊆(・ᴗ・∩ 三 ∩・ᴗ・)⊇
2. Mockulus
Mockulus
https://itunes.apple.com/jp/app/mockulus-create-beautiful/id1013634159
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モックアップできた pic.twitter.com/7Pkd3PnEyW
— 小桜店子 (@tanako_kozakura)
2017年8月1日
短所
有料Macアプリ(2017年08月02日時点で600円)
更新されていないらしく、選択できるデバイスの種類が古い
長所
サービス終了の心配がない
簡単!⊆(・ᴗ・∩ 三 ∩・ᴗ・)⊇
目標からだいぶ逆走していますが、安定して(もちろん「縦」の)モックアップ画像を作成できます。透過済みです。
まとめ
いまいちスマートではないので、今後もさらに色々試してみます
手間はかかるけど、スマホ単体で作れないこともない
本題ではありませんが、透過画像回転かんけいは「Workflow」とかで自動化できないか、そっちも試してみたいですね
シンフォギアはいいぞ
この後25:00〜 TOKYO MX・BS11を皮切りに「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」の放送がいよいよ始まります! 夏休み後半、登校日。立花響の新たな戦いの物語に、どうぞご期待下さい! https://t.co/nt0OpaMKIh #symphogear
— 戦姫絶唱シンフォギアAXZ (@SYMPHOGEAR)
2017年7月1日
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tanako-note · 7 years
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