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はじめての家庭菜園。トマト、かぼちゃ、パプリカ、枝豆は順調かな。
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フィルム越しの痴れ言。
世に蔓延した論評には、少しうんざりで。
4年前に出会ったシリア北部の子どもたちの笑顔をおもいだす。
戦渦に巻き込まれ若くして亡くなってるかもしれないし
戦闘員になっているかもしれないし
人を殺めているかもしれない。
そんなことはなにもわからないのだけれど。
ほんの4年と少し前。
そこには“イスラームの慈愛”に満ちた空間があった。
それだけは忘れたくない。
フィルムに焼き付かれた笑顔。
それは消えることはない事実。
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七夕の夜に
あいにくの雨模様の七夕の夜。
晴れたら撮影行く気満々だったから残念だけど、つい先週の写真を。
いつぞやの
ニュージーランドで見た南十字星を取り巻くような天の川
ケニア—ウガンダの国境付近でバスの車窓から眺めた天の川
エジプトの砂漠、ナミビアの砂漠でキャンプしながら見上げた天の川
それら、すべてに匹敵するような天の川が南三陸で見れた。
どんな都会のネオンよりも輝く、やさしい光り。
眩い��かりでなくて、こんなやわらかい存在になれたらな。
���毎日、笑って過ごせますように。」
そう、お願いしようと思う。
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この地区では2014年初となるウニの開口。 朝4時、いっせいに船を出し、鉤を使って漁を行ないます。 時間は3時間。朝7時には漁を終え船を引き上げてきます。
身長の何倍もある鉤を巧みに扱い、 ウニを引っ掛けているようすはもはや芸術的。 朝4時の撮影開始にも、かつてない港の活気に興奮して眠気も吹っ飛びました。
まさに、この地域ならではの風物詩。
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南三陸の山奥で開催されていた野外フェス。
音楽、アート、ワークショップ、食事、キャンプ―—。
そう「太陽と月の宴」とコンテンツも規模もそっくり。
すてきなイベントだったなー。
でもうちらもぜんぜん負けてないと思う。
「全員でつくる」ということ、その一体感はあれに勝るものはないと思う。
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