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竹沢 takezawa 篤atsushi
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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連続殺人の謎に迫る「羊たちの沈黙」
どうも!自称ブロガー竹沢篤です。あなたの方はどうですか?
さて今日のテーマは…。1991年公開のムービー、アメリカ合衆国のサスペンス映画作品、『羊たちの沈黙』です。ジョナサン・デミ監督作成の映画作品で、主演はジョディ・フォスターが務めました。原作はトマス・ハリスによる羊たちの沈黙です。
軽くあらすじを見ていきます 『若い女性が殺害され、その皮を剥がれる猟奇的な連続殺人事件が発生。FBIアカデミーの訓練生クラリス・スターリングは特命を受け、殺人鬼の囚人ハンニバル・レクターの下を訪れる。元精神科医でもあるレクターのアドバイスを受け、クラリスは連続殺人犯の捜査に乗り出すが…』
どうでしょうか?私の印象としてはスリリングな展開に心地よく振り回された、さらに普段の生活のありがたさに気づ��される、という感じです。この監督の次回作も期待したいですね。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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テーマは七つの大罪!ブラピ主演の映画「セブン」
ごぶさたです。自称ブロガー竹沢です。アナタの周りは変わりありませんか?
さて本日取り上げる作品は…。1995年公開の映画、アメリカ合衆国のサスペンス映画作品、『セブン』の紹介です。デヴィッド・フィンチャー監督指揮の元つくられた映画で、ブラッド・ピットが主演でした。
軽くあらすじを見ていきます 『陰惨な肥満者の死体と共に残されていたのは、キリスト教の七つの大罪に因んだ言葉「GLUTTONY=大食」。新たな事件現場となった高級オフィスビルの一室からは、今度は「GREED=強欲」の言葉が発見された。定年退職を間近に控えた刑事サマセットは、新人刑事のミルズと共に連続殺人事件の犯人を追う。』
どうでしょうか?竹沢の所感としては心を揺さぶるテーマとメッセージ性、登場人物を自分の人生に重ねてしまう、という感じです。この監督の他作品も要チェックですね。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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馬ではありません。迫りくる隕石!大パニック映画「ディープインパクト」
ごぶさたしてります。竹沢です。みんなの周りは変わりありませんか?
今日は1998年公開の映画、アメリカ合衆国のSF映画作品、『ディープインパクト』の紹介です。ミミ・レダー監督の手がけた映画作品で、ロバート・デュヴァルが主演を務めました。
軽くあらすじを見ていきますと、 『地球に迫る巨大彗星の衝突。人類には絶滅の危機が訪れる。地下シェルターへの避難を巡る混乱の中で、彗星発見者の少年とその恋人、いち早く真相に辿り着いていたニュースレポーター、彼らの取った行動は?また、最悪の事態を回避すべく奮闘を続ける宇宙船メサイア号のチーム、彼らの運命は如何に。』
いかがでしょうか? 内容はアルマゲドンと似ているとよく言われますが、全然違います。隕石の衝突というテーマが同じだけで内容は別物です。 むしろアルマゲドンが好きな方は一見の価値ありかと思います。 もう20年前の映画ですが、できれば劇場でみたいですよね。 昔の映画のリメイクをしてほしいと常々思っております。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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アルマゲドンを観て
おつかれさま。最近タスクが全然減らない。みんなの方はどうですか?
さて今日取り上げるのは…。1998年公開、アメリカ合衆国のSF作品、『アルマゲドン』の紹介です。マイケル・ベイが監督を務めた作品で、主演はブルース・ウィリスが務めました。
あらすじはざっとこんな感じ 『地球に小惑星衝突の危機が迫る。予想される被害は甚大で絶滅レベル。人類を救うために選ばれたのは、石油採掘のスペシャリストたち。ハリー・スタンパーを中心にタフで個性的な面々が、宇宙空間での小惑星の軌道変更に挑む。』
いかがでしょうか?自分の感想としては大いに得るものがあった、そして未来のことを考えさせられる、といった感じです。この監督の他作品も要チェックですね。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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ブルース・ウィリス主演!フィフス・エレメント
ごぶさたです。竹沢です。皆さんの周りは何かありましたか?
今日取り上げるのは…。1997年公開の作品、フランスのSF映画、『フィフス・エレメント』です。リュック・ベッソン監督作成の作品で、主演はブルース・ウィリスが務めました。
以下あらすじ『退役軍人のタクシー運転手コーベン・ダラスは、突然空から降って来た美少女リールー��救出する。彼女こそは「フィフス・エレメント」。人類を滅亡から防ぐための貴重な鍵となる存在。神父コーネリアスの下へ向かった二人は、武器商人や人気DJ、オペラ歌手が入り乱れるSF世界の冒険を繰り広げる。』
いかがでしたか?私の感じたこととしては出演者の演技力の高さに魅了される、さらに自分や家族の幸福について考えてしまう、という感じですね。気になる方はぜひ観てみてください。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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火山の噴火
最近はハワイの火山噴火がニュースでも話題になっていますね。普段はあまり意識することがありませんが、自然界の力というのは時に恐ろしいものです。日本でも台風や地震など、大きな災害に直面することが多くありますし、災害に対して備えられる部分はしっかりと備えておかなければなりませんね。ハワイでは海岸まで流れ着いた溶岩が海水と化学反応を起こして塩酸の雲を発生させているとか。本当に凄まじい世界です。
火山と言えば日本でも昔、雲仙普賢岳の噴火などがありましたし、山岳地帯に近い所では活火山があるなど、場所によっては注意しておかなければならないようですね。
富士山は噴火するようなイメージはあまり無いですが、以前テレビを見ていたら、そう遠くない将来に噴火する可能性があると聞いて驚いた覚えがあります。日本の象徴の一つでもある富士山が噴火するなんて考えただけでとんでもない大事ですが…。火山が噴火すると当然、大量の火山灰が降ってくるわけですけれども、これが都市機能を麻痺させると初めて聞いた時は驚きましたね。道路に積もって車が走りにくくなるだけではなく、鉄道の線路に積もると線路の電気回路がショートして信号が正常に作動しなくて、電車を走らせられなくなったりとか、送電網でもショートや機器の故障を起こして大規模な停電を起こす事もあるとか…。水道も下水が詰まったり、上水道も水質低下などが起きるそうですね。よく考えたら、東京ではちょっと数センチの雪が降ったくらいでも大変な騒ぎになったりするわけですから、火山灰なんて降った日にはとんでもないことになるわけですね…要するに、溶けない雪が降ってくるようなものだと考えたら恐ろしいです。
火山噴火も相当に大規模なものになると、気候変動まで引き起こすことがあるようですね。太陽光を遮るせいで、常に曇ったままのような状態になって、気温が低下したり、農作物にも影響が出るそうで。もっとも、そこまで行かなくても、火山灰が降ってきたせいで農作物が育たなくなったり出荷できなくなったりすることもあるそうで、農家の方にとっては本当に大変ですね。日本では色んな災害が発生しうるわけですし、その中で私達の食卓に並ぶ食材を頑張って作っている農家の方々への感謝を忘れないようにしないといけませんね。
しかし実際、火山が噴火なんてしたら、影響する範囲が広すぎて、どこへ逃げたらいいかとかもよく分らないですよね…
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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もうすぐ平成も終わり
もうすぐ平成も終わってしまいますね。昭和から平成になったのもそんなに前の事だったのかと思ってしまいますが、もう平成はあと1年も無いんですよね。なんとなく、昭和と聞くと昔の事で、平成と聞くと現代の事、というイメージがありましたが、もう数年もすれば、平成というのは昔の事というイメージが付くのも時間の問題なんでしょうね(笑) 平成のイメージって何でしょうかね、先端技術とかバブル崩壊後の不景気とか色々ありそうですね。少子化とか高齢化とか災害とかも色々ありますが、あんまりネガティブな事ばっかり考えたくないですよね。2020年には東京オリンピックもありますし、新しい時代がもうすぐ来るような気がしています。楽しみですね。いい方向になることを願いたいものです。
そういえば改元といえば、何やら色んなシステムを一度に更新しなければならず、IT業界はかなり大変…というような事を聞きました。なので改元のちょっと前に新元号が発表されるそうですが、そんな短期間でできるものかどうかは怪しいかなという気がしています。
知り合いのIT業界の人に聞いたのですが、日付を扱うようなシステムの中でも、かなり昔から使っているようなものは中身も複雑だったり、システムの改修に改修を何度も重ねているような状態で、とてもそんな一瞬で改修したりするようなことはできないそうです。 難しいですね。あらかじめ前もって準備しなければならないんですね。一ヶ月でもかなり微妙だとかなんとか。西��なら変わらないですし、こ���いう部分は西暦にしちゃったほうが良いのかもしれま��んね。いろいろな申込書の生年月日の所も、元号を丸で囲う所がありますが、あれも印刷しなおしになったりするのでしょうか。
一部で間に合わないところはそのまま平成でしばらく行くところもあるそうですし、そのあたりに関わる人たちは色々と大変そうです。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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人類ははじめて恐竜に恐怖する「ジュラシック・パーク」
ごぶさたです私です。みんなの周りは何かありましたか?
さて本日の主題は…。1993年公開の映画、アメリカ合衆国のSF映画、『ジュラシック・パーク』の紹介です。スティーヴン・スピルバーグ監督指揮の元つくられた映画作品で、主演サム・ニールでした。原作はマイケル・クライトンによるジュラシック・パークです。 現在ではジュラシックパークII、ジュラシックパークIIIに続き、新シリーズジュラシック・ワールドまで公開されています。ジュラシック・ワールドの続編も近々公開となるようで、非常に楽しみですね。
以下あらすじ 『「ジュラシック・パーク」シリーズの第1弾。夢のような話も現実に。発達するバイオテクノロジーにより、現代からは絶滅した太古の恐竜たちが甦った。大富豪ハモンド氏の招きを受け、古生物学者のグラントたちはオープン直前の「ジュラシック・パーク」に訪れるが…』
いかがでしょうか?印象としてはスリリングな展開に心地よく振り回された、あと何気ない日常の幸福を知る、という感じです。特に博士がトイレに入っているシーンは一生忘れられない思い出となりそうです。 同じジャンルの作品を色々見比べてみたくなりました。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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今年も暑いのでしょうか
4月下旬から一気に暑くなりましたね。5月は毎年こんな暑かったかな?と思います。
日本は高温多湿なこともあり、湿気を多く含んだ空気のせいか、ちょっとだけ不快になります。 まだ梅雨入りもしていないですがこの湿気はどこからくるんでしょうね。
昔、ヨーロッパに行った時、日本と同様に暑い時期でしたがもっと乾燥していて、意外と過ごしやすかったです。 ただ日差しはとても強いので日焼け止めのクリームをかなり塗らなければなりませんでした。
とはいえ日本の日差しも結構強いです。娘も外でよく遊んでいますが暑い日は必ず帽子を被って出ています。 私も小さい頃、帽子をかぶらず外で遊んでいた所、熱中症になりかなり大変な目にあいました。
高熱が出て、とても苦しかったのを覚えています。
毎年酷暑という状態なのは地球温暖化の影響でしょうか。 森林伐採等の環境破壊や、日本は火山活動が活発な山が多いから等色々理由を聞きますが、どうやら、温室効果ガスが原因だそうです。
日々の生活で排出されている二酸化炭素等のガスはもはや止めることは出来ないレベルにまできてしまっているそうです。 色々テクノロジーが発達し、暮らしは便利になりますが、エコな生活というものを心掛けなければ人間が生きていくための環境すらなくなってしまいそうです。 そうならないためにもどうすれば地球をこの先も人間が住めるような場所にできるのかを親権に考えていかなければいけないですね。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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謎のウイルスで大パニック!「アウトブレイク」
こんにちは、ゴールデンウィークが開けてからちょっと、溜まった仕事に追われてます。長期休暇は嬉しいですが、その分仕事が溜まるので、休み開けはなんとも言えない気持ちになります。 完全受注生産のような仕事につければ・・・もちろん最も良いのは不労所得ですが(笑) みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
さて本日取り上げるのは…。1995年公開の作品、アメリカ合衆国のパニック映画、『アウトブレイク』です。ウォルフガング・ペーターゼン監督により手掛けられた作品で、ダスティン・ホフマン主演によるものでした。
あらすじはというと…『アウトブレイク、すなわち爆発的な感染。未知の伝染病が密輸された一匹の猿から人へ、商業施設を介して地方都市に拡散していく。押し寄せる混乱と脅威の中、軍の研究者たちはウィルスの謎に立ち向かう。』
どうでしょうか?感想としましては、よくあるパニック映画とは違いストーリーが密でした。 ウイルスというのも映画のテーマとしてはよくありがちで、退屈なものになることが多いのですが、アウトブレイクはさすがといったところです。 主演のダスティン・ホフマンも良かったですね。名演技にいつのまにか画面の中に取り込まれていきます。 映画館で上映していたら何度も観に行きたくなる作品ですね。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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プロの味
ちょっと評判の、とても美味しい親子丼をいただきました。 大将は少し強面ですがとても気さくで優しい方で、元々は和食の料亭で修行を積んでいたそうです。 卵はトロトロですし、鶏肉も柔らかく、少し甘めの味付けで家族全員夢中で食べました。 もちろん妻が作る親子丼も美味しいのですが、やはりプロにしか出せない味というものはあり、どうやったらこの味が出るんだろうと妻はしきりにつぶやいていましたね。 正直こんなに美味しい親子丼は初めてでした。高級店にも負けない味だと思います。 しかもそんなに美味しいのに1,000円以下の値段で食べれてしまうのです。 一緒についてる鶏出汁の透き通ったスープも絶品で、甘めの親子丼にもよく合うスッキリとした味わいでした。 それにしてもどうやったら本当にこの味が家でも出せるのでしょうか...お店で出てくる「ただの炒め物なのに味付けが絶妙」なことありますよね。 なんとなく調味料はわかって、家で作ってみるも思ったような味にならないことは多々あります^^; まぁ家でそんなに簡単にできたら、料理人が長い期間修行を積むなんてこともしなくていいわけで...。 娘も少し大きくなってきたので最近はよく手伝うようになってきました。 テレビで料理嫌いの女性たちが料理上手の一般人や、タレントから時短&簡単な料理を教わるコーナーを見たことがあるのですが...流石に台本が会って欲しいと思うような料理の腕前だったり、面倒くさがりだったり、主婦の方もいるそうですが一体毎日のご飯はどうしてるのか...。別に料理が女性の仕事だというつもりはありませんが、一人、二人関係なく、生きていくのであればある程度限度があるのでは?と思いました。 どうか娘はそうならないで欲しいと切に願うばかりです。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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一体敵は誰なのか?最後まで驚きが止まらない「バンカー・パレス・ホテル」
おはようございます!竹沢です。皆様、い��がお過ごしでしょうか?
今日は1989年公開の作品、フランスのSF映画作品、『バンカー・パレス・ホテル』を紹介します。
監督エンキ・ビラルによる映画で、ジャン=ルイ・トランティニャンが主演を務めました。あらすじはというと…『フランスのバンド・デシネ作家、エンキ・ビラルが初監督を務めたSF映画作品。反乱軍との戦いは終局を迎えつつあり、劣勢の政府は崩壊寸前に追いやられていた。大統領は高官たちをアンドロイドが働く地下の避難壕、「バンカー・パレス・ホテル」へ招集するが…』
いかがでしたか? 非常にメッセージ性にあふれる映画で、自分の身の回りを振り返りたくなりました。 非常に満足のいく内容で、もう一度観たいと思います。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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子供向け映画
先日、レンタルショップに行ったところ、娘が大好きなディズニー映画の「カーズ クロスロード」があり、娘も観たいというので借りることに。 ディズニーピクサーの映画は娘の影響で一緒に見ることが多く、「カーズ」のシリーズは車が主人公というもので。キャラクターの感じを見てもかなり子供向けの作品なんだなと当初思っていました。 しかし、実際見てみると中々感動するお話で、スランプ、挫折、どう立ち直るのか、何をすべきか、人(車?)、親友や周りの人間の大切さ、そんな色々なことをよく表現していて、幼いながらに娘も何かを感じ取っていたようです。 今回は歳を取り、時代も変わって若い世代からどんどん取り残されていく主人公の再生、新たな人生の幕開けについてが大きなテーマだったと思います。 私ももう第二の人生に片足を突っ込んでいますし、観終わった後はなんだかしんみりとしてしまいました。 ディズニー映画って子供向けだと思ってたら実際かなり深いことをテーマにしていたり、ハッとさせられるものがあるなと思います。 子供の教育面でも、やはり言葉だけでは不充分なこともあり、そういう時に物語など具体的なもので見せたほうがわかってくれる時もあります。 トイ・ストーリーなんかでは、私も妻もこの映画を見ると子供の頃に遊んだ玩具を思い出しましたね。 今はインターネットで何でも検索できるので当時遊んでいた玩具を検索してみまして、私は5、6歳の頃はガンダムのプラモデルとか大変はやりましたね。 近所に住むお兄さんなんかはかなり凝っていたようで作ったプラモデルを見せてもらったりしました。あとはファミリーコンピューター、所謂ファミコン。あれが出た時はかなり興奮しました。 発売当初テストで良い点を出たら買ってくれると父親と約束したので必死で頑張って買ってもらったなと思い出します。 現在では技術も発達してまるで映画を操作してるかのようなリアルな映像を楽しめるゲームもあり、時代は変わったなぁと思います。 我が家は女の子なのでゲームにはあまり興味はないようなのですが、最近出たNintendo Switchはちょっと興味があるみたいで、私も少し気になっています。 あとは妻の了承を得れば...というところなのですが、果たして買うことが出来るのか...。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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娘のピアノ
我が家には小学校三年生になる娘おり、妻の意向で小学校に入った頃から近くのピアノ教室に通うようになりました。 先生も優しい方のようで娘も毎週楽しく通っています。家でも「今日はこの曲を弾いた」などと私によく聴かせてくれたり、レッスンの様子を教えてくれたりしてくれます。私は全く経験のないことなのでとても興味深く聞いています。 何より、娘が楽しそうにしているのがとても嬉しいです。 発表会というのも初めて聴きに行き、当日娘はいつもは着ないドレスを着て、髪の毛を妻にセットしてもらっていたりとてもご満悦でした。 ピアノの腕前も始めた頃よりはかなり上達していて、子供の色々なことを吸収する力というのは眼を見張るものがあります。 そういえば上司の娘さんで音楽大学に進んだ方がいるようでいろいろと話を聞くのですがかなり大変なようです。 毎日何時間も練習するのは当たり前ですし、受験をするとなると入りたい大学の教授に教えを請いに行ったり、もし離れていた所に住んでいたら遠征費だけでもかなり費用がかさみます。 ステージに立つためのドレスも必要ですし、学費も医学部と同等...と聞きました。狭き門のようでその道でプロとしてやっていくのもほんの一握りしかいないようです。 一家の大黒柱としては、娘が将来もしそのような道に進みたいとなった時にどうしたものかと思ってしまいますが、色々なことに挑戦し、広い視野で物事を考え、納得のいく人生を歩んでいってもらいたいなと思います。 今回の発表会の曲は少々難易度が高かったようですが、本番はミスもなく弾き、満面の笑顔で拍手を浴びる娘を見て、なんでも継続し、練習をかかさずすることが大事だなということを改めて教えられました。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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生き方を考えさせられる「トゥルーマン・ショー」
おはようございます!自称ブロガー竹沢です。貴方の周りは何かありましたか?
さて今日取り上げる作品は…。1998年に公開された、アメリカ合衆国のコメディ作品、『トゥルーマン・ショー』を紹介します。監督ピーター・ウィアーによる映画で、主演ジム・キャリーでした。
あらすじはというと…『離島シーヘブンに暮らす保険会社のセールスマン、トゥルーマン・バーバンク。生まれたから一度も島の外に出たことのない彼の人生は、24時間撮影されていた。その様子は人気TV番組「トゥルマン・ショー」として、世界各国に放送中。ある日、海難事故で亡くなったはずの父親を思わす人物を目撃したことから、トゥルーマンは周囲を不審に感じ始める。』
いかがでしょうか? はじまりは普通の日常を描いたコメディーかな?と思っていたのですが、何が起きているかわかってくると、興奮が止まらず、最後まで目が話せない展開でした。もしかすると、私もこの状況に置かれているかもしれない・・・なんてちょっと疑ってしまう。そんな映画だと思います。
一見の価値は十分にあります。是非おすすめしたい映画です。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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ガラケーからスマホへ
前にテレビを見ていたら、ちょっと古いドラマの再放送をやっていたので観ていたのですが、気付くと登場人物が使ってるケータイがみんなガラケーなんですよね。スマホ全盛の今から見るとちょっと古く感じてしまったりしますね。 スマホになる前は普通にガラケーも使っていたんですけど、今にしてみれば画面が結構小さいなあと思いますね。これでカチカチボタン押してメール打ってた覚えがあります。デコメとかありましたねえ、懐かしい(笑) 各社いろんな機能がついていたりしましたが、最近じゃスマホの登場でパソコン並みに色んな事が出来るようになりましたよね。昔は着メロとか流行って、100円とか200円で買ってダウンロードできたりしてましたけど、最近全然着メロとか聞かないですよね。スマホで曲自体はすぐ買えたりしますけど、町中で聞く着信音って標準のベル音のままとかばかりな気がします。あれはガラケーならではの文化だったんでしょうか。 というか、自分で好きなように曲が用意できるようになったが故に、産業としては衰退して、結果的に着メロや着うたのCMも流れなくなって、���楽を電話の着信音にする、という事そのものが定着しなくなったのかなとも思います。このあたりの流れも今から振り返ると色々あったんだなあと思いますね。中々興味深いです。 でもガラケーからスマホになって、電池の持ちは結構悪くなったような気がしますね。割とすぐ電池切れになっている気がします。あと機種によっては結構発熱している気がしますね。初期のアンドロイドは結構動きが遅かったりして、あまり評判が良くありませんでしたが、最近はあまり聞かないのでかなりマシになったのかなと思います。 最近はもう大学の論文とかもスマホで書く人が結構多いみたいですね。パソコンがあまり使えないという人が、以前と比べると逆に増えてきたとかで、社会人になって入社して初めてパソコンを触れるという人も現れたとか聞いたことがあります。結構こんなことになるとは、誰も想像できなかったのではないでしょうか(笑) ゲームとかも昔はゲーム機とかを買って…という感じでしたが、最近はスマホのゲームが結構中心になっているのも興味深いです。
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takezawaatsushi-blog · 7 years ago
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大ヒット作「マトリックス」興味深い世界観に引き込まれます!
おつかれさま!自称ブロガーの男です。皆さんの周りは変わりありませんか?
さて今日のテーマは…。1999年公開の映画、アメリカ合衆国のSF映画作品、『マトリックス』の紹介です。ラリー・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー監督映画で、キアヌ・リーブス主演によるものでした。
軽くあらすじを見ていきます『大手ソフトウェア会社に勤めるプログラマーのトーマス・アンダーソンには、コンピューター犯罪を重ねる「ネオ」としてのもう一つの顔があった。ある日「ホワイトラビットについていけ」という謎のメールを受け取り、トリニティと名乗る女性の導きから、彼女の仲間のモーフィアスを紹介される。モーフィアスからこの世界の真実を伝えられると、トーマスの運命は大きく動き出す。』いかがでしたか?
竹沢の印象としてはマトリックスは非常に想像力をかきたてる作品でした。自分の世界がもしこうなっていたら、なんてつい想像してしまいますね。 決して楽しいものではなさそうですが・・・ 現代でもVRやARなど現実を仮想化、または仮想世界を現実化する技術が進歩していると聞きます。何十年も後にはもしかしたら・・・
ヒット作に偽りなしという感じでした。大満足です。続編も引き続き観たいですね。
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