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CULENは結局ジャニーズ事務所から巣立ってないんだと思う
京アニの事件や選挙や吉本反社疑惑etc.と話題があり過ぎて、もはや男性アイドル界隈のファンしか気にしていないだろう話を書く。
「ジャニーズ事務所がマスコミに圧力をかけているか?」を公取委が調査した結果までは、覚えている方も多いだろう。結局は、明確に圧力の証拠となるものは出なかったが、そうなる危険性はあるので「注意」をした、という結果となった。
私個人の見解では、圧力は「過去あった」のではないか、と考えている。
デビュー間も無い頃からV6ファンをやっていた自分は、4人の頃のDA PUMPや若かりし頃のw-inds.も直撃しているわけだが、…まあ、明らかにいろいろあったのを観てしまっているのである。当時のライジング系アイドルへの圧力は苛烈だったように思う。(現場のタレント達にはほとんど関係ないところで起きているから、残念な話であった。)
また、ジャニーズ事務所を退社した後のタレントが異常なほどTV出演しなくなるのも有名だろう。
ただ、今は再ブレイクしたDA PUMPや、三浦大知氏等とは共演NGがなくなっており、今のジャニーズはこの辺の縛りがゆるくなり始めているようである。むしろ、マスコミ側の勝手な忖度だけしか残っていない可能性もある。
先日、ジャニー喜多川氏が亡くなったニュースが流れた時、かつて大変な目に遭わされたはずのISSA氏はTwitterにすぐにお悔やみの言葉をツイートしていた。彼がスカッとした好人物であることは知っていても、さすがに「マジ?」と思ってしまった。
そして、全てを調べたわけではないが、他社タレントや元ジャニーズのタレント達もコメントを寄せていることがわかって、またびっくりしたのである。
変な話、他社の事情なんて本来知らないふりで構わない(笑)のに、同じ業界にいる者としてどうしてもコメントしたかったんだと思う。あるいはコメントを書かなくとも、心の中で愛憎をとどめている方もいるだろう。それはそれでいいのだ。
というわけで、新しい地図の3人も心の中で留めることにしたのだろうと思っていた。明言しないが一時活動を抑えた方もいたようだ。
ところが、とうに葬儀も終わって、ジャニヲタでもなければだいたい忘れているだろう時期になって、新しい地図と所属事務所のCULENはお悔やみコメントを出した。
このタイミングは、まさに、ジャニーズ事務所の圧力に対する公取委からの発表があった後のことだ。
「公取委が圧力を認めたタイミングで、圧力で出せなかったお悔やみの言葉を発する」
というのが、事務所の戦略だったのだろうか。
(公取委が動いていることを知っていた理由は、リーク情報というより、彼らの訴えを受けて公取委「公取委、動きます。」と知らせただけのことではないかと思う。)
だが、これにより彼らは2点、やらかしたことになった。
1つ目は、公取委の判定が思ったよりも軽かったこと。
���ャニーズがやりなねない状況にはあるものの、一応やったという証拠がないので警告だけしておいたということだ。「メディア側の忖度が大き過ぎるのでつけあがるなよ」、だろうか。個人的には先に述べた通り、過去には間違いなくあったものの、どこかでその方針が崩れメディア側の忖度だけが残ったのではないか、と考えている。
2つ目は、先に書いた通り、真に「圧力」を喰らっていた人々が、非常に早い段階でお悔やみの言葉を発信してしまっていたことだ。これはTwitterやインスタのような、ご本人の言葉が(事務所チェックはあったとしても)ストレートに届いてしまうメディアが溢れる時代だからこそのものといえる。
これにより、「こんなに古巣のことを思っているのに、その古巣にいじめられて言いたいことも言えないかわいそうな僕ら」の演出に失敗してしまったのである。ジャニーズ事務所の意向ではなく、ジャニーズ事務所に辛酸を舐めさせられた側のタレントさん方によってである。
3人が事務所を移ったことで仕事がやりにくくなったのは、事実だと思う。しかし、その自分達も泣き落としという「圧力」を行使するのはいただけない。
だいたい、いつまで古巣との対決を売りにしているのか。言い換えると、いつ古巣を本当の意味で巣立つのか。
ジャニーズ事務所と戦うということは、ジャニーズ事務所とは関係ないところで向こうには届かない超絶クオリティの「新しい」仕事を成し遂げること、ではないか。
(なお当文章は、「ジャニーズの圧力の恩恵はSMAPが一番受けていただろ」(大意)という最もなツイートをみかけたことをきっかけとして書いています。)
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奇問と難問〜第151回日商簿記2級の何が大問題だったのか〜
2019/2/24に実施された日商簿記2級でとんでもない設問があって、現在大炎上しております。
近年の日商簿記を受験してない人には問題点をさっぱり理解できないと思うので、私なりに説明してみます。日商簿記は学生さんが就活の武器にするほどの公益性があるため、看過できない話です。
[前提の話]
世の中にはさまざまな「試験」があります。
その中でも、就職試験や入学試験といった「選抜試験」は、「落とすための試験」の形をとります。ここから振るい落とされない人材だけを採りたいからですね。
他方、資格試験は、ある一定の能力があることにお墨付きを与える試験なので、その能力に達したら必ず「合格させる試験」です。(もちろん能力の足りない受験生を落とす必要はあります。)
当然、簿記試験は後者ですから、その一定の能力を確実に見られるような絶妙な難易度が求められるわけです。
[資格試験の設計]
私は情報処理技術者試験に述べ10年ほど挑んできたことがありますので、例として応用情報技術者試験(以下AP)をとりますね。(情報処理技術者試験でのAPの立ち位置が、日商簿記における2級の立ち位置と被ると考えています。)
この試験は情報処理推進機構、通称IPAという公的機関のIT系試験です。IT業界で数年揉まれた社会人や、情報系学部の大学生がちょっと背伸びして取るような資格です。
この試験は午前のマークシート問題と、午後の記述試験に分かれます。
午前のマークシート4択問題は、めちゃくちゃ幅広い範囲から出題はされるものの、かなりの割合で過去3回くらいの過去問から出題されます(笑)。とはいえ、そんな問題ですら正答できなければ知識が無さすぎるということで、足切りとしては十分です。
その分、午後はもっときめ細かく実力をみる必要があります。単なる暗記ではなく、文章や図から読み取ったデータから正解を導き出せなければなりません。
その結果、時々奇問といえるようなものが混ざり込むことはあります。「えっ、こんなシステム見たことないんだけど」とか「ちょっと何言ってるかわからない」などという展開があり得るわけです。
とはいえ、実は「設問の意図を理解さえできれば、ちゃんと理解してる人には正答可能」な範囲であることが普通です。そこを逸脱する質や量は出��てきません。
そして何より、APの場合、沢山ある問題から数個選んで回答する方式なのです。つまり「いくら何でもこれは」と思った問題は捨てれば良いのです!(ただし、この切り捨て作業もチャッチャとやらなければすぐタイムアップになりますけれど。)
総体としては、良く練られた設計の試験といえます。また、IPAはお国を背負っていることもあって、酷いものを科して叩かれたくはないでしょう(笑)。酷い誤記なんて話は聞いたこともないので、まずいものはちゃんと潰してから出しているのでしょう。
さて、ではAPの午後問題として「ちゃんと理解している人には正答可能」を常に出せているのは何故でしょうか。
[スキル標準]
IPAは「ITスキル標準」という、IT技術者の技術力を測るための指針を定めているのです。
そして、情報処理技術者試験はそのスキルを試す存在です。なので、
「AP合格者=スキルレベル3」
となるように試験問題を作れば良いわけです。
この「合格者はどのくらい凄いの?」をわかりやすくしたのは、合格者が実力を示すのにも役立ちますし、ITスキル皆無な人事が履歴書に目を通した時にも理解されやすくなります。(…何か余計なこと言いました?)
そして、今回の日商簿記の騒動で痛感したのは、「APでスキルレベル4の問題が出ることはない」ということです。
スキルレベル4の試験は、情報処理技術者試験ではトップクラスの難関となります。ある分野に特化して難しい問題を出してきます。IT業界をよく知らなくても、例えば「データベーススペシャリスト持ってます」といわれたら凄そうじゃないですか?(笑)実際レベル4の技術者は、多くのIT企業にとってもホイホイ手放せる人材ではありません。
いくらどんな奇問もものともしない優秀なAP受験者であっても、そんな難関試験の午後問題など課されたら太刀打ちできるわけはありません。
[第151回日商簿記2級の問3は、何が問題だったのか]
情報処理技術者試験で喩えるなら、
「応用情報技術者試験の午後問題を開いたら、データベース試験の問題が飛び出してきたでござる。なお“解答必須”って書いてある」
ということなのです。
この問3にはもう1つ問題点があって、「X3年4/1〜X4年3/31の期を、X3年度ではなくX4年度と呼称する」という、多くの日本の企業ではまずしないことまで書かれていました。
ここについては、日本商工会議所の側も「えーそういう企業が日本にないわけじゃないよ、レアだけど」と子供のような言い訳をしています。この言い訳にも試験内容にかかわるレベルのツッコミどころがありますが(だから誤記だと叩かれているわけです)、私としてはこれは「奇問」の類と取ってよいかなと思います。
その部分を抜きにしても、この連結精算表の問題は、圧倒的に「難問」なのです。
どのくらいかというと、1級の問題の難易度にほぼ匹敵するようで��。日商簿記1級って、税理士の簿記論に近い難易度らしいですよ…。そもそもこの、連結会計という単元は、「中小企業でも必要な会社増えてるから、2級にも入れとくね」となったばかりの単元です。とはいえ、1級の連結会計の問題が今以上に難しくならない限り、その下の級で学ぶべき内容は1級から逆算された、ほどほどの難易度の中に収まるはずです。
しかも、商工会議所は「2級ならこのくらい覚えておけばいいよー」と自ら難易度の目安を示したうえで、その目安の遥か上をぶち込んできたのです。
先述の「ほどほどの難易度」であれば解ける程度に学んだ受験者でさえも、その頑張りを測るのにそぐわない難問で押しつぶされてしまったわけです。資格試験は一定の水準に達した人を全員合格させるべき試験です。その水準を不当に引き上げれば、程々にできる人も全く出来ない人も全員太刀打ちできません。そんな設問は、存在する意味がないのです。
これの恐ろしいところは、そもそも明確なスキル標準を商工会議所が示していないため、「やだなー、これは応用問題だよー、出来ないのが悪いんだよー」などと言われたら、反論できる者が誰もいないわけですよ。今回受験者以上に怒ってる資格学校の先生方もまた、太刀打ちはできないのですよ。反論のもとになる明確な基準がないから。
一応、簿記試験公式サイトで各社のテキストの販促をしていたりするので、「これらのテキストの範囲を逸脱した試験問題はおかしい」という理屈は成り立ちます。それでも弱いかとは思います。
ちなみに、簿記2級は大問5つで各20点の配点。問3を捨て問題とした場合、残り80点のうち70点以上というヤバ過ぎる難易度になります。普通は出来の悪い問題の部分点を加味して、ケアレスミスを見直したうえで100点満点のうち70点取れればOK、となるわけですが、この問3は時間もガンガン奪ってくるボリュームの大きさもあって、見直しの時間を奪われケアレスミスで撃沈したらしい方もいた模様。
日商簿記2級は、それこそ商業科の高校生や大学生が背伸びして取って、就活に活かす為にあるような資格です…が、今回のまま無反省で同じことを繰り返すことがあれば、多くの簿記学習者に逃げられることでしょう。簿記試験には全経簿記とかもあるんで、日商簿記に拘る必要も無いといえば無いのです。
何より、実力を測るための適切な難易度が設定できないような資格に、信頼性はありません。それを商工会議所側が自覚しないとヤバイのですが…年度の誤記に言い訳してる時点で、わかってなさそうなんだよな。
以上。簿記試験と全くかかわりのない方でここを読んでくださった方に、何が問題かをわかっていただければ幸いです。
※2019/05/14追記
後に商工会議所から解説と見解が発表されましたが、やはり反省する気は毛頭ないようです。
また、資格学校の���師の皆さんの糾弾のトーンが落ちていますが、「時間があれば2級の範囲で解けなくはない」ことを検証したからと思われます(それにしても時間が足りなかったんだけどね)。今回のようなバランスの場合(問2・問4は易しかったのです)問3は他の大問をしっかり解いたうえでダメ押し加点するためのもの、と割り切る戦術で行くのが良い、と判断したのかもしれません。…裏で商工会議所側の脅された可能性もありますが(笑)
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すずめは思考回路や行動パターンが敵役のそれなのに、愛されキャラポジションだから気持ち悪いんだなー、と違和感の正体が分かりました。
http://xxxalpacax.me/archives/11571898.html
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今使っているSNSサービスの整理
実は1つ新たにブログを立ち上げるつもりでいる。
それで現在運用しているサービスを整理しようかと思っているのだが、どれも性格的に削れないものが残っているので、それはしない方向で考えている。強いていうと、真っ先に消すならこのTumblrだったりする(笑)
・mixi:趣味の交流用であり、メインの日記用でもある。これで繋がっている人が多いので、当分このままにする。
・アメブロ:食ブ��グ。アメブロは交流ツールとしての側面が強い独特なノリで、気楽。旅行日記を兼ねている部分もある。更新ペースが一定しない。
・Twitter:まとまりのない話をぐだぐだ垂れ流したいタイプなので必須。あと鍵垢を持っており、一番過激な発言をしているのはここだったりする。
・Tumblr:上記のTwitterの二つのアカウントのノリがはみ出したもの。長文になるハウツーものとか。mixiは全体公開にしていないので、公開したいものはこちらに書きつけている。あと読書や参考URLのメモ用なんだけど、スマホ版はURLに謎チェック入ってあげにくくなってるんだけど何これ(2018/8/24現在)こういう使い方をしているのに、Tumblrのシェアボタンがおかれていないページ多すぎってのもネックだったりする。
あとは大体放置(ノ∀`)
で、実は今考えているのは、いわゆる地域ブログである。
それも、ごく小さな地域に特化したニッチなものをやろうという試み。というか、市町村のレベルだととっくにいくつかのブログが先行しているので、個人レベルで作業する労力を考えてもこうせざるを得ないと思っている。
ただ、今すぐやろうとするなら、食ブログで忙しくなるオータムフェスト期間にぶつかってしまうので、それ以降まで寝かせるつもりw
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キミのお金はどこに消えるのか
著者:井上純一
企画協力:アル・シャード
監修:飯田泰之(明治大学准教授)
単行本としては最近発売されたばかりらしく、Twitterでの評判が良さげなので読んでみた。
タイトル通り、「お金」について解説をするエッセイマンガ。
知っている人には基礎の基礎、の話らしい…のだが、私は全然知らなかった(遠い目)
もとは雑誌で連載していたようで、その本編に加え、単行本オマケマンガ、それに筆者や企画協力者による補足が加わった単行本となっている。
エッセイマンガ「中国嫁日記」のキャラクターの掛け合いをそのままベースにしてあるので、難しさは感じず、非常に読みやすい内容。
著者が配偶者の月(ゆえ)さんに説明をするのがストーリーの基本構造だが、彼女は勘が鋭く時々オチを先に言ってしまうような展開もあったりと、話の流れが通り一辺倒ではないところがまた良い。普通にエッセイマンガとして成り立ってるのは、割と大事だと思う。まずどんな形であれ、読まれることが大事だからだ。
「日本はまだまだ国債を発行してもOKとはいうけど、その根拠は?」とか、最近も創作の方々の間で話題になった「原価厨」(←この言葉は使ってなかったけど)が何故出てくるのかとか、政党・政治家や日銀の税金絡みの言動がしばしば的外れになる理由、といったものもその概要が理解できる。雇用絡みの話は怒りもわくね(笑)
「政府が福祉にお金をかけることは、実は日本経済にも良いことなのだ」という話を、第1回からしれっと入れ込んだのが凄いなぁ。ここで「…おおっ?」となれる人は、特にその先も楽しんで読めるんじゃないかと思う。
ロケ地:札幌市営地下鉄大通駅コンコース
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昔話。
大学で自分の所属していたサークルには、何故か教育学部生が多く、特に1個上には、小学校課程の学生が3人いた。
ただ、彼らが4年生の頃、進路の話になると、教員にならないという選択肢をとる人も出てくる。
この辺、教職について知識がついたからこそなのだろうし、なかなか高校生で考えた進路通りにはいかないのは、仕方のないことだ。
サークル長���して穏やかに見守っていたAさん「私は教員は無理だわ…遅くなったけど公務員試験を目指すよ」
⇒心優しい先生になれそうなのに…。けど相当エネルギーが要る現場だからその選択もありか(´・ω・`)
明朗活発で場を明るくしてきたBさん「うーん…これでいいか迷ってて」→介護職へ
⇒教員になったら生徒の人気者になってそうな感じはするが、その進路もきっと正しいね(*´∇`*)
人の気持ちに著しく鈍感なCさん「浪人してでも教師になるよ!」
⇒教師になるべきはてめえじゃねぇぇぇぇぇ!!!!!
Cさんは、教師になるという手段が目的化した典型的な例でもあると思うんだけど、それを抜きにしても、そもそもがサイコパスだったのかもしれないと、今���して思う。
優等生でここまできたことにも妙な自信があったようで(といっても、全国規模を見渡せば、ごく平凡な偏差値の大学である…)
「過去の学校生活で何かに躓いたけど頑張って乗り越えたよ!その経験を伝えたい!」なんて汗臭い思考すら、こいつは持ってないんだろうな、と思った。
で、更にツッコミを入れるなら、一浪した私とはほぼ同い年なのだが、その割にアホらしいほど先輩風をふかせていた…つまり上下関係の上になりたい人だったのだ(AさんやBさんはごく普通の先輩で、むしろ後輩達に良くしてくれた)。となれば、教員になったら生徒に寄り添うどころか暴君として振る舞うのは目に見えているわけで。
どっからどうみても、生徒が不幸になるわ。
幸いにして、当人の鈍感さや浅はかさは試験官に見抜かれていたようで、少なくとも2回までは落ちたことは(卒業後会ったことがあるので)知っている。当時もまだ諦めてなかった。いやいや待てコラ。
あれから会ってないけど、うっかり採用されていませんように!
教育学部に入って尚且つ教員を真っ直ぐ目指し続けられること自体、そう簡単ではないのだろう(学部自体かなり多忙でもあるし、あるいは教育実習やってみたら駄目だった…のようなケースもあるだろう)。その一方で、明らかに子供に害を為す人物が真っ直ぐに教職を目指す場合、その人を学部では止められないということもありうるのだ。
世の中の大多数の先生方は、正しい情熱を持って教職についたまともな人々だろう。だが、悪意ある人間が入り込んで、他の教員や生徒達に不幸を撒き散らされている場合もあり得るなと思っているし、そうなったら辛いよな、と思う。(ただでさえ、同様の害意を持った保護者を相手にすることも多いだろうに���)
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なかなかハードルが高い。それが当然、ともいえるが…。 教員の皆さんのブラック職場ぶりが話題になるたび、せめて研鑽の時間を取れるだけのスケジュールにさせてあげたくなるのだが…子供すらいないとそこまでの係わりは持てないよなぁ。
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「U.S.A.」ヒットについて思うこと
DA PUMPの現体制では今最もヒットしているといえる「U.S.A.」。
恐らく勝負をかけるための飛び道具なのであろうこの曲が、従来のファン以外にも響き、しかも彼らの持っている高いポテンシャルまでもちゃんと伝わった結果となった。
ヒットに至る要因の中で、出来事として最も大きいのは「ハロプロのファンに発見されたこと」であると思うが、彼らが本気に支持に廻ったのは、
・DA PUMPの実力の高さ(ここに理解が及ぶ辺り、訓練されたハロプロファンっぽさがある)
・新参どころか門外漢まで受け入れるファンが多いこと(もちろん全てのファンが受け入れてはいないはずだが、多数派の醸す空気感が優しい)
そして
・ご本人様方の度量の広さと軽やかさ
があってのことだと考える。
話の都合上最後に書いたご本人様方のことだが、時系列的には、そういう方々だからこそ、自然と度量が広いファンが増えた、という流れだろう。
経験則だが、ファンの多数派はどこかご本人様方に似ていくところがあるのだ。
ハロプロファンが作ったコールの叩き台を、DA PUMPファンの協力のもとブラッシュアップして、それを公式が容認した…そんな一連の流れがあったこと自体愉快だし、そのほっこり話を知ってからYouTubeのMVに飛んで新たにヘビロテする人が増えたりもしているだろう。ていうか私そのクチ。
この夏は歌の特番にかなり呼ばれてる様子。
先日の「音楽の日」など、幸せのお���分けをいただいた感しかなかった(笑)こういうところが「U.S.A.」の盛り上がりを更に大きくするのだろうと思う。
…V6は昔この飛び道具的なことをやってうまくいかなかったので、そういう意味でも尊敬できますわ(ノ∀`)
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「狂信者」は無理
本来「信者」というのは、特定の宗教を信じる人全般を指す。そこから、ある何かのファンの中でも、あまりにそれが好き過ぎる人々のこともまた「信者」と呼んだりする。
その意味では、私自身も色々なものを信心しているクチであるw
が、宗教以外で使われる場合は、否定的文脈が伴うことが多い。
本来の意味でいうなら「狂信者」と呼ばれるタイプに相当するタイプだ。
彼らはあまりに信仰対象に対して無批判…といいたいところだが、素朴に信じるだけなら、信仰対象自身に周囲への害意がない限りはそれほど問題にならない。
むしろ無駄なバトルを仕掛ける為に(信仰対象そのものに戦う意図がなくても)都合良く判断しさえする手合い。
そんな“狂”信者は世の中に案外多くいるから、面倒くさい。
彼らが認定する“敵”は勿論、同じ信仰を持つ他の人々の安寧な世界を蝕んだり、“敵”が純朴な「信者」に誤反撃する恐れも出てくる。
なので、そういう奴らはこっちの信仰の世界に入ってくるな。信仰対象の評判を汚すな。と思う。
あと、これは心象のうえと断っておくが、どうも信仰対象側によっては、そういう狂信者が活性化しやすいようにみえる。
ファンと一言にいっても、なんとなく好き、不満もあるけど好き、等のグラデーションがあるので、ライト層ががっかりして興味を失えば狂信者の比率は増えるし、愚痴ってるファンへの攻撃が激しくなれば彼らも離れ、より狂信者の比率がより高まるわけでもあり…。
この辺の状況を生み出す“がっかり”については、こういうものだというのがわからないのだけど…なんというか、ある種の“けじめ”の有無?などと思ったりする。
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コミュニケーションの根っこは「他人に対する興味」である
他人に対する興味を自然に抱ける人はコミュニケーション上で色々有利
けど、興味を抱けない人がコミュニケーション能力を高められないというわけではなく、別のアプローチもある
自分にあったアプローチをとった方が多分効果的
https://blog.tinect.jp/?p=50727
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ストレングスファインダー「調和性」が人同士の争いを生みそうに見えた件
先日、以前Top5の読み込みをしていただいた知識コーチの主催する、Web会議室上の交流会に参加した。
他の人と互いの資質について話をすることが、こんなに楽しいことなのか。
非常にテンションがアガった自分は、終了後2時間半ほどかけて内容をまとめていた。終了は22時半だというのに。寝れねえんだよ、興奮して。
興味をそそる話が沢山出てきたが、特に印象的だったのは、人と人との争いではなく問題にフォーカスして解決したい資質と説明される「調和性」上位の人々にとって、「着想」上位の人のところ構わず出てしまう発想力が苛立ちのもとになる、ということだった。
例として、「会議の残り5分前、結論がまとまりかけていたところに突飛な発想がぶち込まれるとイラッとくる」そうだ。資質を話題にしているからこそストレートに現れただけかもしれないが、これ結局人対人(「調和性」の人vs「着想」の人)のバトルの元になりかねないんじゃ…、と思ってしまった(笑)。
ただ、今にして思えば、「着想」上位の人がジャイアン的な人(実際にジャイアンも思いつきの能力高いんだよなー)であり、「調和性」の人が大人しいタイプだった場合など、相性は確かに悪そうである。このケースだと、「調和性」の人としても戦わなければ身を守れないことがあろう。
その辺の想像が、私に足りなかったなと思う。私が想定していたのは、どちらかといえば脆い芸術家タイプの「着想」の人だったからだ。(そういった繊細で発想力が豊かな人達のことが、私は好きだ。)
私自身も「調和性」は9位にあるが、こういう時は「残り5分もあるだろ、3分でこの意見のアリ・ナシくらいは判断できない?」と思ってしまうのだ。まだ話し合ってる時間のうちだよ?と。
これはもしかすると、「着想」自体は下位ながら、「原点思考」と「共感性」��「着想」の人の発想をトレースすることならできる…なんて仕組みがあるのかもしれない。あと「原点思考」に「回復志向」で、「新しい発想の方が根本的に問題を解決できるなら、そっちがいいよね?」というスタンスを取っている部分もあるからだろう。
また、上位資質に割り切りが得意な資質が見当たらないというのもあるかと思う。(3分というのも、無理にでも期限をつけないとダラダラ行きかねないから、意識的に境界線を引いているに過ぎない。)
いずれにしても、「3分で結論つけて、本来採用した方が良いけどQCD的に無理だとしたら、後に振り返られるよう記録残しておこう」なんて考えは、人によっては暴力に的に感じられることもあるのかな、と反省した(笑)
私とて、既に決定して着手したものをひっくり返されるとさすがに「ブチッ」とはくる。のだが、これは「調和性」以上に、一生懸命に取り組んでいたことを壊されたことによる「自我」と説明した方が、よりしっくりくる。
なんせ自分の自己肯定感は、ギリギリ死にたさが起きない程度のものしかない。
派手にカッコイイことをしたくてもできない(できることなら、起業できる人、芸術系の才能の持ち主、ウェイ系な遊び方にも憧れるのだが、それらが容易くできる資質が上位に無いのである)自分には、なけなしの集中力でそれなりに積み上げていく位しか、「自我」を満たす術が無いのである。
つい最近の知識さんのブログで「自我はTop10より少し下でも気をつけた方が良い」という記事を読んだばかりなのだが、10位にある私の場合は9位の「調和性」ではなく、他ならぬ最上位である「適応性」とせめぎあっているのでは、とも思う。正直、「自我」が下位にあったら、こんなに喧嘩っ早い人間にはなってないと思うもんな…。
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経理の仕事がどんどん面白くなる本(税務経理協会)
「はじめに」の前に「監修のことば」が書いてあるんだけど、その1文目から「『プロ経理担当者への道』をお買い求めくださり〜」である。書籍名を後から変えたのかもしれないが、手の取りやすさからすると「経理の仕事がどんどん面白くなる本」で合っているし、内容としては「プロ経理担当者への道」で合ってると思う。
監修:小笠原士郎
著:才木正之+細谷匡子
この本は、小笠原氏を代表とする税理士法人の幹部が書いたものらしい。
主に若手の経理部員や、門外漢だけど経理について知る必要が出てきた立場の人に向けて書かれた本である。
・経理部の目的
・スケジュール管理
・各業務の進め方
・他部署や経営へのかかわり
・業務改善
と、薄い本ながら密度が濃くよくまとまっている。税理士の立場であれば多くの企業の経理の実態も熟知しているだろうし、実際“デキる”経理の実例も収録されている。
会社の財産を守り、数字を可視化することで経営にかかわること。その為に、お金にかかわる業務では常に厳密たること、それをもって社内での信頼を得ることが大事なのだという。
心構えだけではなく、具体的な仕事の進め方についても学べるところが多い。
ノリとしては技術書に近いところもあり、経理の文言や図表に慣れてない自分には、率直に言って目が滑る部分もある。手元に置いて必要に応じて開くべき本といえる。
写真ロケ地:大通公園
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Androidスマホの液晶が割れたのでデータをPCに保存した話
初めて液晶を割りました(;´Д`)
それも、何か明確にぶつけたような感触は全然なく、気付いたら液晶のど真ん中から放射線上の割れが発生していました。
割った直後は右半分くらいまでが操作不能になり、まだ左側が生きていたのですが、うちのスマホの画面ロックの設定はパターン認識だったわけですよ…当然ながら左端のドットだけなぞれば開くような、安易な真似はしていないんでw
詰んだかな(ノ∀`)
とりあえず販売店で事情を説明し、代替機を借り、SDカードにとった最低限のバックアップデータを移したわけですが(このバックアップは簡単なので省略します)。
端末が持っているバックアップ機能・バックアップアプリの機能は本当に、電話帳等の通話に関係する部分と、プリインストールされたカメラの画像くらいしか移行できなかったりします。
なので、その他の必要なデータをパソコンに保存する必要があるわけです。
■今回最大のネック
うちのメインPCはWindows10。デバイス認識周りは、Windowsシリーズの中でもかなり親切なOSだと思います。
問題は端末側の方です。Windows側だけではなく、Androidスマホ側でも接続の方式をどれにするか、確認ダイアログで尋ねてくるのです。
液晶操作できねーっつってんだろうが!wwwww
まぁ、それ以前に端末がロックされているわけですから、このままではどうにもなりません。
■USB端子にデバイスを接続する
そこで取り出したるは、USBマウスです。
(本当はBluetoothマウスも所持しているけど、普段は端末のBluetoothを切っていたし、ペアリングしたこともなかったので、今回はどうにもならなかったです…。)
マウスのUSB端子をスマホのUSB端子へ…そのまま繋げるわけはないので、間に変換アダプタを噛ませます。(某パソコンショップで約500円で購入)
当然ながら、USB端子が無事であることが前提で、マウスを認識しない程の破損では詰んでしまいます。今回はここは無事でした。
マウスカーソルをドラッグすることで、指での操作と同じ動きができます。操作感はよくないですが…。
写真を載せてしまったので端末について明記しますが、AQUOS ZETA SH-03G。OSはAndroid 7.0です。
■USB接続時、自動的にMTPモードになるよう設定する
続いて「設定」画面を開きます。
まずロック設定を削除。それから「開発者向けオプション」にてUSBデバッグを有効にしま…す … あれ?「開発者向けオプション」が見たらないぞ。昔持ってたスマホは表示されていたはずだけど…。
これ、メーカーによってデフォルトを表示にしているかしていないかが違う可能性があるのかなと。代替機は富士通のARROWSシリーズなんですが、こいつは最初から表示みたいです。(ショップはOSバージョンアップすらしていない状態の端末を渡してきたので、間違いないと思うw)
この表示の仕方は、下記の記事などで説明されています。
https://kamihiro.net/android-developer-option/
「ビルド番号」の連打って、発想がパソコン基準じゃないスか…(AndroidがLinuxからの派生品であることを思い出さざるを得ません)。今回はマウスで激クリックでしたから、パソコン感半端なかったですw
こうして無事「設定」に「開発者向けオプション」が出てきました。
そして、「USBデバッグ」をON。
そしてもうひと手間。
「USB接続の選択」で「MTP(Media Transfer Protocol)」を選択します。一見最初から選択されているようにみえても、ちゃんと選択ダイアログを出して明示的に選択しなきゃならない模様。
■PCに接続
先ほどのUSBアダプタごとマウスを引っこ抜き、普通のmicro USBケーブルをを装着、USB端子をPCに接続します(Windowsが何かダイアログを出してきたら答えること)。
MTPで接続されると、こんな風にスマホ内部のフォルダが表示されます。
ここから、必要なデータをパソコンのローカルにコピーしてきます。私は、画像加工アプリのフォルダの画像やダウンロードした文書をコピーしました。
これらのデータはアプリごとに(LINEとかでダウンロードした分とかもね)細かく分散しているので、怪しいところは全部開いていく必要があります。
最初に書いた「最低限のバックアップ」でSDカード等に移したデータは考えなくてもよいです。また、アプリごとの設定データ等は逆にどうにもならないので無視でよいと思います(言い換えると、新端末では各アプリごとにログインのし直し等が発生し、かなり面倒なことになります)。
なお、コピー動作などをしてる最中はスマホがビジー状態になってしまうようです。動画が多い人は特に操作に時間がかかるかも。PC側のスペックにもよるでしょうけども。
■アプリのログイン情報等の確認
データコピーが終わった後(順番的にはPCに繋ぐ前でもいいけども)、USBマウスを装着しなおし、各アプリのログイン情報を確認しメモを取りました。
「どのメアドで登録しているか」とかSNS連携の状況とかあるわけです。「会員番号でログインする必要がある」ケースもあったりして、あまり舐めてかかれない部分があると思います。
また、Androidで気を付けなければならないのは、Googleアカウントを端末に登録してあることが大前提になっているため、覚えていないと真っ新なアカウントを再作成する必要が…(;´Д`)
その代わり、新端末で同じアカウントでログインできれば、Google提供のサービス(GmailやChromeのブックマーク等)は全部継続されます。便利。
以上、今回は液晶割れで操作ができなくなった場合の対応について書きましたが…。
■結局、普段からの備えが大事
これに尽きますねw
今回の一連の作業から、こんなことがいえると思います。
・端末内のログイン情報はメモっておく。Twitter等と連携できるものはしておくと、相当に楽だと思います。
・USB変換アダプタは備えとして買っておくと良い。家庭にデスクトップPCがない家にはマウスもなさそうなので、こちらとセットで。安いもので十分。
・定期的にバックアップを取る。端末のバックアップ機能で行うデータと、パソコンで取り込む必要があるものを把握して、両方に対応しておく。特に後者については店舗では対応してくれないと思っておく(今回の話じゃないけど、ユーザーより知識がない店員もいるからね)。
・MTP接続できる設定にしておく。(上記の通り定期的にバックアップしていたら設定されるはずだけど、用心して端末を入手した時点で開発者向けオプションから設定をすると良いと思う。)
・今回は省略した部分ですが、SDカードの容量はケチらないことw電話帳や通話履歴等の電話としての必須データだけならそこまで心配要らないと思いますが、メディアデータの格納となればそれなりの容量が必要です。
あと余談ですが、スマホが脆過ぎるためNFCは怖くて使えないです。(カラオケ好きなので)JOYSOUNDのログイン機能は簡単に移行できる・お金が絡まないものなので使っていますが、支払い用に使うのは…。使っている人は、今使っている端末で正常な移行の手順が使えない場合についても調べておく方が良いと思います。
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たかっちとストレングスファインダー(5)下位資質とのおつきあい-活発性・戦略性・着想対策-
下位資質の対策の続き。
【活発性】
「選ぶ前に」…じゃなかった「見る前に飛べ」ってことで、考え過ぎて動けないタイプの人間である自分には持っていない資質である。(恐らく「慎重さ」辺りの裏返しだろう。)
「適応性」は、多分かなり代替に使える資質ではあるだろう。ただ、私はストレスに滅法弱いので、行動の対象についてはやはり調べたり様子を見たりしなければちょっときつい。公式も「迅速な行動が求められたときは、あなたが熟知しているまたは専門知識がある領域で業務を行うように」とアドバイスしているので、やることはこのままといっていい。
スタートアップは向かないが、誰か先達のいる範囲であれば、そこから情報を引き出す努力が必要になろう。会話にも非常に問題があるけども、「何をしようとしているかの情報を集める」という軸で「収集癖」を行使する。「判断基準に情報が要る人なのでお願いします」と目的は明らかにしておこう。
ところでこの「活発性」、動いた結果痛い目に遭ったら、それを糧に行動を変えてまた動けるって資質でもある。ただ、この時に何を学習するかを誤ると、客観的にみて意味の通らない思い込みや過剰な自罰的・他罰的行為を働く人になっていたりするケースがあると思う。「自分はそういう人達の参謀として生きる」というポジションを取るのもアリかもね。
【戦略性】
どんな混乱した状況にあろうと、 直観で最上な道を選びだせるうえ、失敗したらすぐ次善の策を見つけ取り掛かれるという資質���
私の場合は「原点思考」を使って、過去に存在した”戦略”の事例や”改善”の事例を学び、それをトレースして形を整える。実地での調整は「適応性」でなんとかする^^; がいいかな。
ビジネス書は年数冊読んではいるが、会社組織とか社会のレベルでの戦略についてのものとか、逆にもっとミクロな改善事例については、あまり触れてきていない。
■成功/失敗した企業について分析している本を読む
ちなみに、「適応性」でどうにもならないレベルの大きな問題になると、「回復志向」が起動するので、マイナスからそこそこにまで持っていくなら上位資質でできなくもない。簡単に起動しないのが問題ではあるが。
【着想】
新しいアイデアを次々と発想できる、創造力の資質。「なぜなぜ」やブレストで最高に輝く。
どっからどう見ても天才の資質としか思えない。けど、継続性を重んじるコミュニティに所属すると疎まれ易いんだろうな、とも思う。
公式の下位向けアドバイスで、「運命思考」は自分の経験やビジネス環境を理解するのに役立つ、とあるけど、それは確かにやれていると思う。
“前例の無いアイデア”は、もう自分ではどうにもならないから、出してもらうしかない。むしろ、現実的に落とし込んだり、実際にやってみて精度を上げる(「回復志向」で)担当になりたい。またそういう人達は攻撃されやすそうなので、「調和性」で躱すことを”こちらから”やる必要はあるかな。
■出てきたアイデアを見逃さないで、現実へ落としこめるか考える
■人格攻撃をする人員がいた時に、「今出てきたアイデアだけ」に集中させるよう話を持っていくように、”頑張る!”(←「!」つけるくらいでないと動けなさそうなんだもん)
あと、「戦略性」と「着想」は非常にトヨタ式としてよくいわれる発想法がベースにあるようにみえるけど。そもそもの話トヨタ式生産方式のことはよくわかってないぞ(;・∀・) これはちゃんとわからないと、その方式の何から何まで自分に適用できないのかがわからないなぁ。
■トヨタ式生産方式について、ちゃんと学ぶ
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