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Red Peony Gambler (1968) 『 緋牡丹博徒 』 Written by Norifumi Suzuki 鈴木 則文 Directed by Kōsaku Yamashita 山下 耕作
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《メモ》袴田事件に関わった裁判官(敬称略) 【死刑判決】 ①静岡地判1968年9月11日死刑(石見勝四・高井吉夫・熊本典道) ②東京高判1976年5月18日控訴棄却(横川敏雄・柏井康夫・中西武夫) ③最2小判1980年11月19日上告棄却(宮崎梧一・栗本一夫・木下忠良・塚本重頼・鹽野宜慶) 【第1次再���請求】 ④静岡地決1994年8月8日請求棄却(鈴木勝利・伊東一広・内山梨枝子) ⑤東京高決2004年8月26日即時抗告棄却(安広文夫・小西秀宣・竹花俊徳) ⑥最2小決2008年3月24日特別抗告棄却(今井功・津野修・中川了滋・古田佑紀) 【第2次再審請求】 ⑦静岡地決2014年3月27日再審開始と死刑・拘置の執行停止を決定(村山浩昭・大村陽一・満田智彦) ⑧東京高決2018年6月11日原決定取消、再審請求棄却(大島隆明・菊池則明・林欣寛) ⑨最3小決2020年12月22日原決定取消、東京高裁に差戻し(林道晴・戸倉三郎・林景一・宮崎裕子・宇賀克也) ⑩東京高決2023年3月13日検察の抗告を棄却(大善文男・青沼潔・仁藤佳海) 【再審】 ⑪静岡地判2024年9月26日無罪判決!(國井恒志・益子元暢・谷田部峻)
Xユーザーの南野 森(MINAMINO Shigeru)さん:
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コジ・ファン・トゥッテ または恋人たちの学校
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 1期生 卒業公演
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オペラ コジ・ファン・トゥッテ ーまたは恋人たちの学校ー Così fan tutte, ossia La scuola degli amanti
全2幕 原語上演(イタリア語)日本語字幕付き
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オペラって沼!
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フェランドとグリエルモは、フィオルディリージ���ドラベッラ姉妹と熱愛中。恋人の愛を疑わない男2人に、哲学者アルフォンソは賭けを持ちかける。その賭けにのった男2人は、変装してお互いの恋人を取り換えて、口説いていく。女中のデスピーナに自由な恋愛を勧められ、徐々に恋に落ちていく恋人にショックを受ける男2人を、アルフォンソは「女はみんなこうしたもの」(コジ・ファン・トゥッテ)と諭し、新しい恋人たちと結婚式を挙げる。誓いに署名した後、変装を解いた男2人は姉妹を責め、姉妹は心変わりを釈明し、アルフォンソはネタバラシをして4人に和解を勧める。
中世イタリアが舞台の原作を現代に置き換え、日本語字幕付きで上演。
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作曲:W.A.モーツァルト 台本:L.ダ・ポンテ
指揮:柴田 祥 演出:鳴海康平
合唱:NUA音楽領域声楽コース有志合唱団 管弦楽:NUA舞台芸術領域オーケストラ
フィオルディリージ:山田 知加 ドラベッラ:菊池 京子 フェランド:大久保 亮 グリエルモ:西元 佑 デスピーナ:佐藤 安莉 ドン・アルフォンソ:高柳 耕平
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開演日時
2025年2月2日(日)13:00 ※12:15より開場 / 終演予定 15:30(途中休憩あり)
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料金(全指定席)
一般 / S席 5,000円、A席 4,000円 U25 / S席 3,000円、A席 2,500円 高校生以下 / S席 2,000円、A席 1,500円
※当日券は +500円 ※未就学児入場不可
●事業団友の会会員および障だい者等:各種500円引き 事業団友の会会員、障がい者手帳等をお持ちの方は購入時に会員証、障がい者手帳をご提示ください。障がい者の方は、ご本人と付添1人まで割引料金でお求めいただけます。
●車椅子席(一般 4,500円/U25 2,500円/高校生以下 1,500円)あり。 介助席は車椅子席1席につき、1席まで同額でお求めいただけます。席数に限りがありますので、お早めにご購入ください。
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チケット取り扱い
11月1日(金)より発売開始 ※10月23日(水)〜10月31日(木)、友の会先行発売
●名古屋市芸術創造センター TEL 052-931-1811 (令和6年12月28日までは休館日(日曜日)を除く9:00~17:00、令和7年1月4日からは休館日(原則月曜日)を除く9:00~20:00)
●名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387(平日9:00~17:00/チケット郵送可)
●名古屋市文化振興事業団が管理運営する文化施設窓口(土日祝日も営業)
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会場
名古屋市芸術創造センター
愛知県名古屋市東区葵 1-3-27
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舞台プロデュースコース
大橋結音、橋本みのり、湯原 桃
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈、小野花弥 垣内維月、加藤 愛、加藤杏菜、酒井 新、鈴木美生、高橋彩羽 谷口小春、永村清華、林 夏里奈、細川暁生、山本翔太
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
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指導教員:
浅井信好、石黒 諭、市来邦比古、稲葉直人、岡野憲右、梶田美香、加藤えつこ、金井勇一郎、神谷怜奈、丹羽康雄、乗峯雅寛、堀場智宏、山口 剛
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イラスト:Tomatomayu フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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※やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合がございます。 予めご了承ください。 ※公演内容の変更を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行いません。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催:名古屋芸術大学 舞台芸術領域、公益財団法人名古屋市文化振興事業団 芸術創造センター 協力:名古屋芸術大学 音楽領域、馬場 浩子、久米 愛香、第七劇場
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お問い合わせ:名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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ポップス イン ジャパン-“ロック”を超えるミュージシャンたち 萩原健太 新潮文庫 カバーデザイン=スントー事務所、アート・ディレクション=駿東宏 久保田利伸、大沢誉志幸、近田春夫、坂本龍一、佐野元春、桑田佳祐、近藤等則、CHAR、GONTITI、泉谷しげる、サエキけんぞう、忌野清志郎、大槻ケンヂ、奥田民生、サンプラザ中野、岡村靖幸、鈴木慶一、久保田麻琴、浜崎貴司、藤井郁弥、フリッパーズ・ギター、ホッピー神山、細野晴臣、山下達郎
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『「呪術」の呪縛』上巻読書ノート
江川純一・久保田浩編『「呪術」の呪縛』(上)リトン、2015年。
今、呪術がかつてないほど注目されている。近代西欧に成立したreligionに対して、劣位に置かれるmagic概念を所与のものとして前提とすることなく、改めて問い直し、概念史や各国の事例研究といった観点からその諸相に光を当てる書。
以下、所収論文についての読書メモ。 江川純一・久保田浩「「呪術」概念再考に向けて:文化史・宗教史叙述のための一試論」
全体の導入論文。日本語の「魔法」と「呪術」、学問的概念としてのmagic、西洋文化史におけるmagic、そして、本���の背景と構成が論じられる。「魔法」(1474)が室町中期に現れているのに対して、「呪術」は『続日本紀』(699)に言及がある。 とはいえ、「呪術」は近世・近代において人口に膾炙しておらず、20世紀後半にフレイザーのmagicの訳語として定着した(それ以前は「魔法」)。また、学問的概念としてのエティックな次元と日常言語としてのイーミックな次元の区別の重要性が指摘される。 学問的概念としてのmagicで要注目なのはタイラーとフレイザーであり、特に後者のmagic→religion→scienceという図式が重要。その後のmagic研究の系譜はある意味ですべてここから始まった。他方で、イーミックな次元で見れば、magicの語源は古代ペルシア語に由来するギリシア語のμάγοςに発する。 すなわち、magic概念には、そもそもペルシア由来という他者性が付与されており、つねに地理的他者(非西洋)、歴史的他者(古代)、宗教的他者(異教)という含意がある。近代的なreligionとscienceは、他者にmagicという名を与えることで、自己を正当化してきた歴史的経緯がある。 第一部 呪術概念の系譜
藤原聖子「アメリカ宗教学における「呪術」概念」
ウェーバー以来、ピューリタンは「世界の脱魔術化」として位置づけられてきたが、1980年頃からピューリタンも呪術を実践していたとする研究が盛んになった。これらの研究を島薗進の新宗教研究(呪術と近代化は背反しない)と比較対象する論文。 アメリカにおけるピューリタンの呪術実践研究では、呪術と近代化の関係は問題とならず、呪術の感情面が重視され、信仰と理性の対立図式、すなわち、アメリカの知性主義対反知性主義というナショナル・アイデンティティの問題へと引きつけて理解されている。 たしかに考えてみれば、アメリカのホラー映画は、魔女、魔法、霊、占い、ゾンビと呪術に事欠かない。むしろ合理性の反作用としての呪術に取り憑かれているようにさえ見える。それはアメリカという国のアイデンティティに関わる問題で、非常に興味深い。 ちなみに、アメリカの呪術総決算的なホラー映画として「キャビン」おすすめです! この『呪術』論集は、「宗教」概念批判を経た後で、「宗教」周辺の重要概念をアプリオリに前提とせず、反省的にその概念の意味を問い直すという点で、『ニュクス』第5号「聖なるもの」特集と双子のような存在ですね。
竹沢尚一郎「イギリ��とフランスにおける呪術研究」
エヴァンズ=プリチャードのアザンデ研究における妖術論とグリオールのドゴン研究における占い論の検討を通じて、呪術を複雑な世界の「縮減」(ルーマン)の仕組みであるとする仮説を提唱する。
注で触れられている、レイモン・ファースの師マリノフスキーへの問い「もしすべてがすべてに結びついているとすれば、どこで記述を終えたらよいのでしょうか」は、いかにもラトゥール的な問いのように思える。 横田理博「ウェーバーのいう「エントツァウベルンク」とは何か」
この論文は何度読んでも面白い。ウェーバーのEntzauberung(脱呪術化、魔術からの解放)は有名な概念で、様々な論者によって援用されるにもかかわらず、ウェーバー自身はこの概念を定義しないために、その内容は実は不明確である。 著者は丁寧な読解によって、「脱呪術化」が『プロ倫』における「救いの手段としての呪術の否定」と、『職業としての学問』における「世界の意味づけの否定」という二つの意味をもつことを明らかにする。また、前者が呪術から宗教への移行であるのに対して、後者は「世俗化」を意味する。 ちなみに、私が『現代思想』のウェーバー特集に寄稿した「世界に魔法をかける」の元ネタはこの論文です。「脱呪術化」という概念でひとつ気になるのは、この語はつねにEntzauberung der Weltと「世界の/世俗の」という言葉を伴っていること。この点も「脱呪術化」を援用する論者に見落とされがちだ。
高橋原「初期の日本宗教学における呪術概念の検討」
日本の宗教学の歴史の中でmagicの訳語としての「呪術」が定着していった過程を跡付ける。明治時代はmagicの訳語として「呪術」は用いられていなかったが、日本の宗教学の確立とともに大正時代にフレイザーの影響の下、「呪術」が定着していった。 谷内悠「呪術研究における普遍主義と相対主義、そして合理性:分析哲学と認知宗教学から」
「呪術は合理的である」と言われるときの「合理性」について、タンバイアの普遍主義/相対主義の議論を批判的にアップデートさせることで解決しようとする。概念図式/メタ概念図式の議論はガブリエルの「意味の場」の議論を想起させる。 ただ、普遍主義と相対主義の対立をメタ概念図式によって解決するというのは、問題を一段先送りにしただけのような気もするし、最後に出てきた「生物的合理性」は素朴な自然主義のように思えて、正直なところ、肩透かしの感がある。 第二部 事例研究:アジア
鈴木正崇「スリランカの呪術とその解釈:シーニガマのデウォルを中心に��
スリランカで最も呪力の強いとされるデウォルについての神話と実際の呪術実践から、呪術の特徴を探る。呪術は「外来」「異人」といった境界的状況に対する意味付与・統御として発生するのであり、現在のグローバル化による変動もまた呪術が力をもつ場である。 たしかにマゴスの語源的意味にしても、フェティッシュにしても、文化的・地理的・時間的な境界において、あるいは、他者との界面において、「呪術」(なるもの)は発生するように思われる。個人的には、障り、罪、穢れ、害、悪を意味するシンハラ語の「ドーサ」という概念が面白い。 木村敏明「プロテスタント宣教師の見た「呪術」と現地社会:ヨハネス・ワルネック著『福音の生命力』をめぐって」
スマトラのバタックに宣教したヨハネス・ワルネック『福音の生命力』に基づいてキリスト教から見た呪術の意義と効用を検討する。ワルネックは、インドネシアの宗教をアニミズムとして特徴づけたが、その評価は両義的である。 著者はこれを「世界観としてのアニミズム」と「エートスとしてのアニミズム」に分類し、前者が称賛されるのに対して、後者は現世利益を追求する自己中心的な呪術実践であるがゆえに非難されるとする。しかし、ヨハネスはこうした呪術を逆手にとって宣教が可能となるとして、利用価値も認めている。 池澤優「中国における呪術に関する若干の考察:呪術という語の呪術的性格」
面白かった。呪術を「非人格的な法則性に基づく宇宙の操作」と定義すると、人間の作為が宇宙の経営に関与するという点で、陰陽五行説のみならず、古代中国思想全般が「呪術」になってしまうが、これは概念の使い方として非生産的である、という。 古代中国宗教研究における「呪術」の用例として、『詩経』研究が取り上げられ、そこではおおむね「呪術」が素朴な宗教を指す語として用いられ、特に言霊信仰のようなものが想定されている、と指摘される。 私は特に、グラネ『中国古代の祭礼と歌謡』の解釈が面白かった。詩は個人の感情を歌ったものではなく、慣習によって定められた集団の感情を表出したものであり、慣用句は「興」という強制力をもって、自然を循環させる力をもつ、という。詩はいわば礼のような宇宙の形式なのだろう。
川瀬貴也「近代朝鮮における「宗教」ならざるもの:啓蒙と統治との関係を中心に」
朝鮮における近代化、日本の植民地支配という観点から、「宗教」と「宗教」ならざるもの(呪術・迷信)との区別が何を意味しているかを示す論文。特に、今村鞆、村山智順による植民地下の民俗学的調査の視線が見つめる「迷信」��興味深い。 近代化・啓蒙によって退けられた「巫俗」が宣教師たちによって朝鮮宗教の本質と捉えられ、さらに、朝鮮民族のナショナリズムへと結びつき、現代韓国社会において伝統と見なされるようになった、という指摘が面白い。この辺りの話はどうしても「コクソン」を思い出さざるをえない。 第三部 事例研究:日本
井関大介「熊沢蕃山の鬼神論と礼楽論」
近世日本儒学における鬼神の問題を、白石・徂徠・蕃山���中心に、主に「礼」の観点から検討する。蕃山にとって、祭祀儀礼の意義は、人心を無意識裡に統御し、社会を統治することにあったが、それは天人相関論によって宇宙の運行を正しく経営することでもあった。 蕃山によれば、鬼神祭祀の礼は、社会が経済的に豊かになって人心が堕落し始めたとき、富の余剰を有益無害な仕方で蕩尽させるために整備された、とのことだが、これはまんまバタイユの社会的蕩尽の理論と同じですね。 一柳廣孝「魔術は催眠術にあらず:近藤嘉三『魔術と催眠術』の言説戦略」
明治期の催眠術ブームのベストセラー、近藤嘉三『心理応用魔術と催眠術』にしたがって、明治期の「魔術」イメージを検討する。近藤によれば、魔術とは心の中の霊気を通じて感通する手法であり、睡魔術と醒魔術に分けられ、前者は催眠術からは区別される。 魔術は、感通によって、施術者の意思が被術者へと影響を与えることであり、催眠術とは睡魔術のの導入部分にすぎず、近藤は催眠術による治療は有害であるとさえいう。ここら辺は黒沢清の「CURE」っぽい話ですね。 宮坂清「科学と呪術のあいだ:雪男学術探検隊、林寿郎がみた雪男」
これは面白い。1959~60年の雪男学術探検隊に参加した動物学者林寿郎の記録から、雪男に関する科学的視点と呪術的視点の関係を問う。学者が探求していた「雪男」とシェルパにとっての「イエティ」が、実は同じではなかったことが判明する件がハラハラして特に面白い。 日本の雪男ブームの出発点は、今西錦司(1952年のマナスル登山隊が雪男の足跡を目撃)だったんだね。知らなかった。あと、雪男探検隊って、川口浩探検隊みたいなものかと思ってたら、ちゃんとした科学的調査隊が派遣されていたのも知らなかった。 今井信治「「魔法少女」の願い」
1960年代の『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』から現代の『魔法少女まどか☆マギカ』まで、魔法少女アニメを時系列順にたどりながら、そこで��かれている「魔法」表象があとづけられる。 東映魔女っ子シリーズが女子の人気を博したのは、当時、女子向けのテレビ番組がなかったからで、別に魔法でなくてもよかったとの分析だが、そうはいっても「セーラームーン」の継続的な人気や、映画「マジカル・ガール」を見ると、やはり女の子にとって魔法は特別な意味をもっているようにも思われる。 堀江宗正「サブカルチャーの魔術師たち:宗教学的知識の消費と共有」
アニメやライトノベルで人気の「魔術」を分析することを通じて、データベース消費型のサブカルチャーがその消費者にとって「宗教」よりもリアリティをもつようになった現状を明らかにす���。 「魔術」関心層は20~30代の男性であることと、魔術・宗教的語彙をもったメディア作品の受容者は自分を能動的に魔的キャラクターを使役する存在(つまり魔術師)として同定しているという分析を組み合わせると、なかなかに痛い実態が見えてくるような気がする。
魔術を扱った代表的な作品として『とある魔術の禁書目録』が挙げられているが、現在(2023年)に改めて同様の問題を扱ったら、おそらく代表的な作品は『呪術廻戦』が挙げられることだろう。また、作中では錬金術はあくまでも「科学」であって「魔法」ではないとされるが、実態としてはどう見ても「魔術」を扱っている『鋼の錬金術師』がまったく言及されないのは不思議。
追記
藤原聖子「「呪術」と「合理性」再考:前世紀転換期における〈宗教・呪術・科学〉三分法の成立」『思想』No. 934、2002年、120-141頁。
呪術は、科学と比べて「非合理的」とされる場合(フレイザー)と、宗教と比べて「合理的」とされる場合(ウェーバー)があるが、これは両者で「合理性」の意味が異なるためである。著者によれば、さらに第三の失われた合理性概念がある。 すなわち、呪術は、理論ー合理的な科学に対して、理論ー非合理的であるが、実践(合目的的)ー非合理的な宗教に対しては、実践ー合理的である。この2種の合理性に加えて、呪術には「ゾッとさせる」という意味での「実体的非合理性」が含意されている(デュルケーム、オットー)。 奇跡論においては、古代末期か~中世末期、奇跡は「聖」に結びついていたが、19世紀末には「超自然」と結びつくようになった、という話(マリン)が面白かった。つまり、キリスト教では奇跡が聖人の業として呪術に対置されていたが、近代以降、科学と対立するがゆえに超自然と結合した、ということ。
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桑島智輝「GAGA」
写真家・桑島智輝の新作ZINE「GAGA ZINE No.3」の販売に合わせて作品を展示します。 会場では、新作ZINE、写真集、過去のZINEなども販売いたします。 ポートレート撮影や能町みね子さんとのトークイベントもありますので、是非会場にお越しください。
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「GAGA」
会期:2024年5月2日(木)〜5月13日(月)
定休日:5月7日(火)
営業時間:12時〜21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10 鈴木ビル3F/三軒茶屋駅から徒歩5分)
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桑島智輝
1978年岡山県岡山市生まれ。雑誌やタレント写真集、広告などの商業写真で活動する傍ら自身の作品を発表している。2019年に写真集「我我」(青幻舎)、2020年に写真集「我旅我行」(青幻舎)を発表。主な個展に2020年「前我我後」GALLERY X BY PARCO (東京)、2022年「distance」BOOK AND SONS (東京)、「GAGA」PURPLE (京都)など。
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《会期中イベント》
『桑島智輝 ポートレート撮影』
日時 : 5月5日(日)、5月6日(月)
場所 : twililight (要予約)
料金 : 1名1枠15,000円(税込)
写真家桑島智輝によるポートレート撮影を行います。twililight周辺を歩いて撮影し、セレクトしてA4の写真用紙にプリントしてお渡しします。1枠1名をご案内いたします(原則として2ショットは行っておりません)。
5月5日(日) 12:00,12:45,13:30,14:15,15:00,15:45,16:30
5月6日(月) 12:00,12:45,13:30,14:15,15:00,15:45,16:30
申込 : [email protected]
件名を「桑島智輝 ポートレート撮影」として、お名前(ふりがな)・当日のご連絡先・撮影希望日時を明記の上、メールをお送りください。
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『桑島智輝×能町みね子 トークイベント』
出演 : 桑島智輝、能町みね子(文筆家)
日時 : 5月8日(水)、19:30開場、20:00開演
場所 : twililight (要予約)
料金 : 2,000円(税込)
写真業と文筆業をそれぞれ生業にしている同い年2人が、最近の事や結婚についてお話しします。
申込 : [email protected]
件名を「桑島智輝×能町みね子 トークイベント」として、お名前(ふりがな)・当日のご連絡先・予約人数を明記の上、メールをお送りください。
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能町みね子
1979年北海道生まれ、茨城県育ち。『私みたいな者に飼われて猫は幸せなんだろうか?』『お家賃ですけど』『皆様、関係者の皆様』『私以外みんな不潔』など著書多数。
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旧東隊の頃をあまり知らない人たちの小説
(だんだん自分が何を投稿したか分からなくなってきたので重なったらすみません🙇♀️)
お好み焼き屋において旧東隊が話題になる話
「おー、寂しい男どもよ! ヒカリさんが来てやったぞー」
底抜けに明るい、高いトーンの声が『お好み焼き かげうら』の店内に響く。絵馬ユズルと入れ替わるように店に入ってきたのは、影浦隊オペレーターの仁礼光だった。
「おせーよ、もう食い終わったぞ」
この店の次男である影浦雅人がドスのきいた声でぼやく。動じることなく隣のテーブルの荒船隊の二人に挨拶し、仁礼は北添尋に素早く指示を出す。
「アタシにも、一枚焼け!」
「どうも、初めまして。玉狛第二の空閑です」
空閑遊真が挨拶する。おそらく今日、影浦が企画したのは、影浦隊の面々と遊真の顔合わせなのだ。
玉狛第二と影浦隊はB級ランク戦ラウンド4において戦っている。そして再��、一週間後にはラウンド7で対戦することが決まっている。
仁礼は立ったまま、ニカッと笑った。
「アタシはオペレーターのヒカリだ。よろしくな」
「こいつはアホでズボラだが、オペは上手い」
影浦が褒める。そういう男だ。仁礼も大きくうなずいた。
「こいつらは、光さんがいねえと何もできねえんだ」
誰も嘘は言っていないから、本当なのだろう。空閑は敬意をもって仁礼と握手した。
「脚が寒そうだよ、ヒカリちゃん、風邪引いちゃうよ」
北添尋が仁礼の足元をみて、ブルっと身を震わせた。
この寒いのに、仁礼は太ももを大胆に露出したホットパンツをはいている。靴下も短い。しかし、身軽な格好は彼女によく似合っていた。
「寒さには強えんだ」
膝を豪快にあげてみせる。さっぱりとした仕草に色っぽさはなく、彼女の健康的な美しさを引き立てるのみだった。
「あぶねえだろ」
しかし、ひとつ年上の隊長は心配になったらしい。
「お前、そんな格好して、柄の悪いのに絡まれたらどうすんだ?」
二、三年前と比べて、だいぶ治まったが、九時を過ぎたあたりから、繁華街は柄の悪い連中が我が物顔で徘徊し始める。第一次侵攻から復興に至るまでの間に三門市の治安が悪化した、その名残りだ。
仁礼はカカカと笑って、手を振った。北添の隣にドスンと勢いよく座る。
「大丈夫、三輪に送らせた」
意外な名前を聞いて、空閑は目を開く。その名前は久しぶりだ。彼の率いる三輪隊とは空閑が玄界にきて間もない頃に戦った間柄だ。その後、大規模侵攻において空閑の相棒であるレプリカを通して共闘したが、以後、接触はない。玉狛支部と本部、B級とA級、接点もないのだ。さらには空閑は近界民だ。近界民を憎む彼がわざわざ接触してくることもない。
一方、影浦は意外でもなんでもない顔をした。
「三輪か。こっちに用事があったのか?」
彼は本部住まいだ。
「んや。食堂に行こうとしてるところを捕まえて、送れつったから」
「それで?」
「文句言いながら、着いてきたよ。もう帰った。一応、誘ったんだけどよ、来ねえって」
「来ねえだろ」
三輪と影浦はそんなに親し��もない。
空閑が不思議そうな顔をした。
「ヒカリはミワ先輩と仲良しなんだ」
「おう、学校で同じクラスだぜ」
「なるほど」
彼も学校に通っているのかと思う。
なお、危険な時間帯に三輪が仁礼を送るのは、特段変わったことではない。ボーダーでは当然とされる行為だ。
「つーかさ、お前、なんで三輪を知ってんの?」
同席している当真勇は違和感を感じて問う。空閑の持つ黒トリガーを巡って、水面下で行われたA級同士の実戦を当の本人は知らぬはずだ。
「ちょっとね」
「?」
「申し訳ないがくわしくは言えない」
「ふうん?」
影浦は仁礼に小言を言うのに忙しく、空閑と三輪の接点の不自然さには気がついていない。
「まあいいけどよ。ヒカリ、気をつけろよ。何かあってからじゃ遅せえんだから」
「わかったよ」
仁礼は気をつけてるから送ってもらったと言いたかったが、肩を竦めて了承した。
「ミワ先輩とニノミヤさんとカコさんが同じチームでアズマさんが隊長?」
「そ、反則でしょ?」
その流れのまま、話題は昔の東隊の話になっている。東隊は仲がよくて羨ましかったよ、と北添が懐かしそうに目を細めた。仲の良い三人+アズマ隊長。空閑には想像できない。空閑にとって、それぞれの最後に見た顔は不機嫌、尊大、無邪気な表情だ。
「俺らは?」
影浦が拗ねたように言うと、
「その頃は喧嘩ばかりしてたでしょ」
と北添が返す。これも想像できない。
「かげうら先輩は昔のアズマ隊と戦ったことあるの?」
「俺とゾエはあるぜ」
影浦隊がA級に上がったばかりの時代の話だ。
「アタシが入った時は解散してたな」
仁礼が補足する。
「むらかみ先輩は?」
「いや。俺がボーダーに入ったのはカゲのずっと後だからな」
黙って、話を聞いていた村上鋼が穏やかに答えた。彼は入隊してから、変わらず鈴鳴支部にいる。
「強かったよ〜」
北添がのんびりと語る。
よほど強かったのだろう。影浦は素直にうなずいた。
「太刀川隊だって、太刀川さんが旧東隊と戦いたくなって作ったくらいだ」
「ほう、タチカワさんが」
「その頃は太刀川隊に烏丸がいたし」
「とりまる先輩が…?!」
「お前が驚くの珍しいな。知らなかったのか?」
空閑はうなずいた。
知らなかった。帰って、修とチカに教えてやろう。しかし、納得できる話だ。彼は木崎、小南と同じく最強部隊玉狛第一に所属している。
「最初、太刀川さんと烏丸だけだったんだが、中距離補強で出水が入ったんだ」
二宮、加古相手に攻撃手だけでは無理があるということらしい。
「興味深い」
まだ明かしてはいないが、現在の玉狛第二も攻撃手が二枚となっている。隊長の三雲が射手だ。これに大砲、トリ��ンモンスターと呼ばれる狙撃手が加わる。
「それで今のミワ隊にシューターがいないの、おもしろいな」
射手メインのチームにいたのなら、そのメリットをよくわかっているはずだ。
「そういや、そうだな」
今の三輪隊は中距離まで敵を逃がさない戦法をとっていると思う。以前、空閑が黒トリガーで戦った感触では。
「おそらくだが」
話を聞くともなしに聞いていた隣のテーブルの荒船が控えめに口を挟む。彼は戦闘に関して、人一倍研究熱心なのだ。
「以前のログはあまり残っていないんだが、旧東隊は、アタッカーが囮になって、メテオラでまっさらにして射線を通して、東さんがトドメを刺す戦法じゃないのか?」
「ああ、そしたら、ミワ先輩が射手を入れないのはわかる」
「だろ?」
「なんで?」
ピンとこなかった仁礼が聞く。
「囮はいやだろう」
「ああ、そういうこと」
「ゾエさん、いつも囮やってるよ?」
「ゾエは偉いぞ」
「褒められた」
荒船はさらに続ける。
「あとは、どっちをとるかの問題なんだが…。俺の部隊も最初そうだったが、アタッカーが一人だと、狙われやすいし、負担が大きいな」
荒船隊は現在、狙撃手三人体制の特殊な編成だが、以前は隊長の荒船が攻撃手を務めていた。
「それで、よねや先輩が入ったのか」
「多分な」
「ログが残ってるかもよ」
「どうかな」
「いや、あっても見ないよ」
空閑はキッパリと答えた。どっちにしろもうない部隊だ。意味がない。どんなに強く、厄介だったとしても、それはすべて過去の話だ。
明日と少し先の未来のことだけが、空閑の関心事なのだ。
終わり
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿��原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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Two Brothers Drama CD (ふたりの兄弟)
A Drama CD included with DVD 3, released 28 October 2009:
Tracks 1 + 2 (Based on Volume 14’s Short Story)
Tracks 3 + 4
Tracks 5 + 6
CREDITS
Drama CD “Two Brothers” CAST Edward Elric: Romi Park / Alphonse Elric: Rie Kugimiya Winry Rockbell: Megumi Takamoto / Hohenheim: Unshou Ishizuka / Trisha Elric: Yoshino Takamori STAFF Original: Hiromu Arakawa (published by Square Enix from "Fullmetal Alchemist 14 Newly Drawn Short Story") Screenplay: Hiroshi Onogi / Music: Akira Senju / Sound Director: Masafumi Mima Sound Production: Techno Sound / Mastering Engineer: Machiko Suzue / Mastering Studio: Sony Music Studios Tokyo Production cooperation: Yuichi Shimomura, Nobuyuki Kurashige, Norichi Yonai Production: Fullmetal Alchemist Production Committee ドラマCD「ふたりの兄弟」 CAST エドワード・エルリック:朴璐美 / アルフォンス・エルリック:釘宮理恵 ウィンリィ・ロックベル:高本めぐみ / ホーエンハイム:石塚運昇 / トリシャ・エルリック:鷹森淑乃 STAFF原作:荒川弘(掲載「鋼の錬金術師14描き下ろし短編 」よりスクウェア・エニックス刊) 脚本:大野木寛 / 音楽:千住明/音響監督:三間雅文 音響制作:テクノサウンド / マスタリング・エンジニア:鈴江真智子/マスタリング・スタジオ:Sony Music Studios Tokyo 制作協力:下村裕一、倉重宣之、米内則智 製作:鋼の錬金術師製作委員会
#fma#fullmetal alchemist brotherhood#fma brotherhood#fullmetal alchemist#fmab#edward elric#alphonse elric#winry rockbell#trisha elric#van hohenheim
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2023.5.17に見に行った展覧会(1):「コレクションルーム春期 特集 魅惑の昭和モダン」展@京都市京セラ美術館
*出展作家:菊池芳文、丹羽阿樹子、梶原緋佐子、中村大三郎、西山英雄、菊池契月、太田聴雨、池田遙邨、橋本明治、三上知治、光安浩行、市ノ木慶治、森脇忠、南政善、飯田清毅、木下孝則、中島清一、服部喜三、若松���、勝田哲、由里本景子、菊池隆志、秋野不矩、西綾女、中川伊作、津田信夫、豊田勝秋、沼田一雅、溝口安太郎(八代龍文堂安之介)、香取秀真、森野嘉光、黒井光珉、伊東翠壺、山脇洋二、村越道守、奥村霞城、徳力彦之助、井田宣秋、平舘酋、山崎覚太郎、堂本漆軒、番浦省吾、二代鈴木表朔
*コレクションルーム内小企画「VOCA展 30周年によせて」出展作家:東郷靖彦、岡田修二、坂井淑恵、内藤絹子、岩城直美、小柳裕、中川トラヲ、居城純子、ロバート・プラット
*コレクションルーム内小企画「進化する工芸」出展作家:細田あずみ、増田晴香、酒井沙織、石塚源太、黒川徹、木野智史
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軍事転用可能として輸出が規制されている水上バイクや船舶エンジンなどをロシアに不正輸出したとして、大阪府警は10日、外為法違反(無許可輸出)の疑いで、大阪市中央区の貿易会社「アストレード」社長でロシア国籍のソワ・アンドレイ容疑者(38)=大阪府吹田市=を逮捕した。ロシアによるウクライナ侵略に伴う経済制裁以降、不正輸出容疑での逮捕は初めて。制裁後、同社は韓国経由で約40回ロシアに物品を輸出したとみられ、府警は他にも違法取引があったとみて実態解明を進める。 逮捕容疑は昨年1月、経済産業相の許可を得ず水上バイク4台や船舶エンジン、トレーラー、中古バイク18台など約4300万円相当の物品を大阪・南港から、韓国・釜山を経由しロシア極東のウラジオストクの港へ不正輸出したとしている。ソワ容疑者は「弁護士と相談して話す」と供述しているという。 不正輸出は韓国の企業を経由し、ソワ容疑者が経営に関与するウラジオストクの会社に送るルートで繰り返されていたとみられる。府警は水上バイクなどが軍事転用された可能性や韓国企業の関与についても調べる。 日本政府はウクライナ侵略に伴い、ロシアに広範な経済制裁を実施。半導体や通信機器といった軍事転用が可能な物品や、産業基盤強化に資する物品などの輸出を禁止している。 制裁「抜け穴」性善説制度に課題も ロシアに不正輸出したとして外為法違反容疑でロシア国籍の「アストレード」社長、ソワ・アンドレイ容疑者が逮捕された事件では、第三国を経由する迂回(うかい)ルートが「抜け穴」として利用された。ロシアのウクライナ侵略以降、日本など先進7カ国(G7)は広範囲に経済制裁を強め、ロシアの弱体化を狙う。ただ、中国など制裁に加わらない国による下支えに加え、第三国経由の不正輸出も後を絶たず、課題は山積している。 「今回は氷山の一角と認識している」。大阪府警幹部はこう話す。 ロシアへの輸出は、軍事転用が可能などとして、外為法に基づく輸出貿易管理令で品目などが厳しく規制されている。だが、輸出の許可申請については、事業者側が主体で行っており、いわば「性善説」に基づく制度なのが実態だ。 今回の事件で、ソワ容疑者はロシアへの不正輸出を隠し、韓国企業に輸出すると税関に申告していたことが判明した。捜査関係者は「外為法はいわゆる『ザル法』。虚偽の申告を捜査当局側がすぐに気づき、追跡調査するハードルは高い」と明かす。 「不正輸出は小さなリスクで大きな利益が得られるため、手を染める事業者は後を絶たない」。国際問題アナリストで元国連専門家パネル委員の古川勝久さんも「今回の摘発は重要な一歩」とした上で、不正輸出を巡る現状について懸念を示す。 古川さんによると、日本の製品は品質の高さから多くの国で需要が高い。ただ、仮に外為法違反に問われても「執行猶予にとどまるなど軽い罰則で済まされるケースが多く、甘くみている事業者もいるのではないか」とし、「資産凍結など厳しい罰則を設けるべきだ」と話す。 今回のアス社もウクライナ侵略でロシア国内の日本企業が軒並み事業を停止する状況を「ビジネスチャンス」と捉えたとみられる。アス社の売り上げは経済制裁前と比べて大幅にアップ。民間信用調査会社によると、令和5年3月期売り上げは約23億円で、前年の約2・5倍に膨らんだ。捜査関係者は「不正輸出をしてでも利益を得ようとしたのだろうが、軍事目的で使われた恐れもゼロではない」と話す。 また、古川さんは今回、迂回ルートとして韓国・釜山が選ばれていることに着目。釜山は不正輸出の経由地として、仲介役として暗躍する人材など密輸ネットワークが集積している場所だといい、「韓国側とも協力して、関係者全てに包括的に制裁を与えなければならない」と指摘する。すでにロシア軍の兵器に日本製品が使われた事例もあり「製品にかかわらずロシアとの取引自体を全面禁止すべきだ」と訴えた。(有川真理、鈴木文也)
水上バイク、船舶エンジン…ロシアに不正輸出か、貿易会社社長を逮捕 韓国経由で40回 - 産経ニュース
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園��左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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Bhaktapur Festival
我在巴克塔普爾古城入口買票的時候,聽到導遊在跟旁邊的人推銷自己,說這五天有節日活動我可以導覽.......,我心想我又遇上什麼節日了嗎?
然後很快就知道了,是當地市政府舉辦為期五天的巴克塔普爾節,而我抵達的時候正巧是活動開始的第一天。
活動��古城各個不同的角落進行,整個古城就像一個大型的園遊會,把Newari人的生活習俗和傳統都呈現出來。幾個主廣場設有舞台,進行傳統舞蹈表演,大街小巷三不五時也都有遊行隊伍在穿梭,整個城市好不熱鬧。
我立刻決定在這裡住五天,這樣就可以每天慢慢逛慢慢玩了。
除了動態的舞蹈表演和遊行外,當地社區也在自己生活的中庭、巷弄、小廣場中,做各種傳統相關的展示。像是傳統樂器的介紹、舞蹈面具展示、傳統建築磚瓦樣式解說,甚至在學校、廣場簷廊、水池邊都有攝影或者繪畫展覽。
當然美食攤位一定是少不了的,我就每天在不同攤位嘗試許多不同的傳統食物。
Samay Baji 是一種正宗的尼瓦爾傳統菜,通常都是節日慶典或家庭聚會時會準備,吃的時候就是把所有食物放在一個盤子裡。通常會包括有像是乾麥片的chiura、一種硬硬的炒黑豆bhatmas、水牛肉chhwela或炸小魚sanyaa、切碎的生薑palu、雞蛋khen、醃豆子蔬菜bodi ko achar、��馬鈴薯沙拉Aalu-Wala、和綠色蔬菜saag。
這個我個人並沒有很喜歡,主要是chiura乾又沒口感,加上大部分的菜都是辣的。
Anda Bara則是用Lentil豆泥煎的餅,可以加蛋和肉末,煎起來或許黑黑的不好看,但我還蠻喜歡的,還可以搭配自製的蒸餾小米酒Ayala。
Takha和Sanyakhuna則是水牛肉湯凍和魚湯凍,單吃起來有點鹹。
巴克塔普爾有名的優格之王Juju Dhau,超級好吃,我天天都吃一份。
柚子沙拉Bhogate Sadeko也是令我驚豔的一樣食物。
也可以看到幾個Newari傳統節日的相關物件,搭配攝影展看到的一些照片,回旅館再用google查一下資料,頓時就又多知道好多東西。
像是大約在七八月左右的Ghantakarna除魔節,早上人們會在路口用稻草扎一個可怕面孔的魔鬼,然後傍晚再帶去寺廟廣場燒掉,象徵著殺死惡魔帶走厄運之類的。
還有大概是十月或十一月的月圓時候,會用穀物排成圖案Halimali,然後圍坐者用傳統樂器吟唱的Saki Mana Punhi節。
另外也有攤位展示Newari人一生的重要節日,從6個月的嬰兒一直到77歲。
男嬰出生六個月/女嬰出生五個月會有一個 Pasni 斷奶儀式,一早給嬰兒洗好澡包好,儀式開始會先在額頭點蒂卡,穿上特別準備的衣服和戴上有各種象徵意義的飾品,接下來第一次喂吃固體食物,然後會給嬰兒準備一盤象徵然後發展的物品給嬰兒選,有點像我們的抓周,最後親友送上禮金祝福,家人再帶去廟裡給神明祝福。
再來,女孩六歲左右會有一個 Ihi /bel bibaha 結婚儀式,算是嫁給木蘋果(象徵毘濕奴神),是保護女孩免受邪惡和惡靈的侵害。儀式會有兩天,第一天純水沐浴淨身後,在家中進行祈禱文的教導,第二天穿新娘服飾出嫁。
再來月事來之前,還會有一次嫁給太陽的儀式,要在屋裡待12天。所以Newari的婦女如果然後老公過世,也不會被當作寡婦,因為她們還有嫁給毘濕奴神和太陽。
最後如果能長壽活動77歲,就能坐上這種花車,讓人拉著在街上遊行慶祝。
古城還有其他現場示範織布、編草蓆、陶器拉胚等傳統技藝的攤位。
原來這種大木盤拉胚跟一般我們看到的那種不一樣,是要自己用木棍轉動的,等轉速夠了才能開始拉胚,還得在轉速停下來之前完成。根據我在旁邊拍影片的紀錄,阿公用了將近一分鐘轉木盤,兩分半鐘拉好一個壺時,木盤還有轉速呢。
尼瓦爾遊戲攤位也有小朋友在示範怎麼下不同的幾種傳統棋子。
在城市裡面吃吃喝喝看看玩玩,五天真得很充實。雖然古城的外國人門票要1800盧比,但是買一次玩了五天,算是有值得啦!
買門票時出示護照,可以將門票的期限拉長七天,如果在門票效期內帶兩張照片、護照、簽證去正門口的遊客中心,則可以免費換成遊客通行證,效期直到簽證有效日。
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2024年12月19日に発売予定の翻訳書
12月19日(木)には16点の翻訳書が発売予定です。
作家の文章はなぜ人の心に響くのか
イーゴリ・レイフ/著 広瀬信雄/訳
明石書店
経済学原理
アルフレッド・マーシャル/著 西沢保/翻訳 藤井賢治/翻訳
岩波書店
北朝鮮の内部文書集 : ソ連軍政期―建国初期
木村光彦/編集・翻訳
知泉書館
リック・ルービンの創作術
リック・ルービン/著 ニール・ストラウス/著 浅尾敦則/翻訳
ジーンブックス
消えゆく動物たちが教えてくれたこと
ユーゴ・クレマン/著 ドミニク・メルモー/脚本 ヴィンセント・ラヴァレック/イラスト 冨山真鶴/翻訳
花伝社
家族と病い
比較家族史学会/監修 田間泰子/著・編集 土屋敦/著・編集 平井晶子/著 中島満大/著 鈴木則子/著 鬼頭宏/著 内本充統/著 田中友佳子/著・翻訳 ほか
法律文化社
投資家の父が子どもに教えたお金の増やし方 幸せに生きるためのシンプルな投資の教え
ジェイエル・コリンズ/著 伊藤晶子/翻訳
KADOKAWA
これからのAI、正しい付き合い方と使い方 「共同知能」と共生するためのヒント
イーサン・モリック/著 久保田敦子/翻訳
KADOKAWA
入門 パリ・オペラ座バレエの世界
ドロテ・ジルベール/編集 マチュー・ガニオ/編集 デルフィーヌ・ゴダール/著 デルフィーヌ・スケール/イラスト 渡辺真弓/翻訳
世界文化社
せかいいち大きな女の子のものがたり
ポール O.セリンスキー/著・イラスト アン・アイザックス/著 落合恵子/翻訳
冨山房
吸血鬼の歯が消えた!?
マグダレナ・ハイ/著 古市真由美/翻訳 Nelnal/イラスト
ほるぷ出版
トランスフォーマークラシックス
ボブ・バディアンスキー/著 石川陽介/翻訳
竹書房
新訳 エマニエル夫人
エマニエル・アルサン/著 河村真紀子/翻訳
二見書房
ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・キャプテン・アメリカ
クリストファー・キャントウェル/著 デール・イーグルシャム/イラスト 吉川悠/翻訳
小学館集英社プロダクション
アベンジャーズ:ヒーローズ・リボーン
ジェイソン・アーロン/著 エド・マクギネス他/イラスト 石川裕人/翻訳
小学館集英社プロダクション
X-MEN:ヘルファイア・ガラ/イモータル
ジェリー・ダガン他/著 マテオ・ロリ他/イラスト 高木亮/翻訳
小学館集英社プロダクション
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きくちゆみこ+安達茉莉子『Show up for yourself』
2024年に新天地での生活を始めたきくちゆみこさんと安達茉莉子さんのお話し会『Show up for yourself』を、twililightの2024年の最終営業日に開催します!
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新天地での日々を、きくちゆみこさんはtwililight web magazineの新連載『人といることの、すさまじさとすばらしさ』で書き、安達茉莉子さんは引越しZINE『転居、さわりなし』として発行しました。
新たな言語を習うくらいの楽しさと、慣れない戸惑いと。
きくちさんは連載の第4回で以下のように書いています。
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「会えば会うだけ会えるようになるし、会わなければだんだん会えなくなる」
だから、さあ、つべこべいわずに “Show up for yourself”(自分の人生に積極的に参加しつづけて!)。これまでの経験で学び取った、言葉遊びみたいなこの習慣の法則を、いまはとりあえず信じるのみ。
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お二人の新生活を読んでいると、世界に素手で触れている手触りが伝わってきます。
2024年の終わりに、新生活を振り返ってもらいながら、今、どのように自分の人生に参加しているのか、お二人にお話しいただきます。
ご参加の皆さんと一緒に、この日を祝福できましたら。
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日程:2024年12月29日(日)
開場:10時 開演:10時30分 終演:12時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:20名さま
件名を「きくちゆみこ+安達茉莉子『Show up for yourself」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
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きくちゆみこ
文章と翻訳。2020年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。zineをもとにした空間の展示や言葉の作品制作も行う。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(twililight)、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーに取り組みつつ、新しく引っ越してきた郊外の団地にて、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合っている。
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安達茉莉子(あだち・まりこ)
作家・文筆家
大分県日田市生まれ。防衛省勤務、限界集落での生活、英国大学院留学などを経て、言葉と絵による表現の世界へ。自己の解放、記憶、旅、セルフケアなど、「生」をテーマにした執筆を続ける。著書に『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。X(Twitter)/Instagram: andmariobooks
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許介鳞,看看東洋的「奪權」招數 ! 小派閥「狐假虎威」・大派閥「熟柿作戰」!中國時報,77年06月30日。 ( 作者係台大政治系教授 )
國民黨第十三次全國代表大會越來越逼近,在盧溝橋事變紀念日的 「七七」就要開鑼。在「爭」「搶」黨代表的一陣風之後,接着就要看如何爭取權力或分享權力了。談到奪權,一定要有精明的招數才能奏其功,且看日本人如何縱橫捭闔吧!
俗語說:數法人人會變,巧妙各���不同。就以日本的政治層峯,中首根康弘和竹下登來比較其政治手法吧! 政治家要爬到頂峰,都善於權謀術數,中曾根和竹下也不例外,只是兩人的拳術架式大有不同。中曾根的權術,如果以一言點破之,就是「孤假虎威」,如果以洋文形容之,就是「唬人」( bluff )。竹下的招數,日本人稱之為「熱柿作戰」,不慌不忙耐心地等待柿子成熱,甜美而成熟的柿子自然會掉下來,但是事先要你佈下天羅地網,不要讓此柿子落在他人手中,而穩當地落在自己懷中。
中曾根在一九八二年奪權時,其所率領的派閥屈居於田中派、鈴木派、福田派之下,為自民黨内第四大的小派閥。然而,田中角榮因金脈問題和洛希德賄賂案遭受打擊,鈴木善幸内閣因對「日美同盟」關係的締結不够積極,也不肯答應大力加强日本軍事力,引起美國政界首腦的不快,美國每每以防衛問題和貿易摩擦責難日本,加上自民黨内反主流的福田派、河本派、中川派等興風作浪,使鈴木厭倦當政宣布下台。中曾根奪權的策略為:國内極力拉攏田中和鈴木二大派的支持,以對抗福田派所提名的安倍晋太郎,以及河本敏夫、中川一郎的非主流派;國外向美國活動,說他當過防衛廳長官 ,為日本政治家中最熱心於「目美同盟」和增强日本軍事力,以獲得美國政治領袖的支持。換言之,中曾根完全是假借國内第一大派田中派的威勢,和國際超級强國美國的權威取得政權的。 中曾根「狐假虎威」的手法,在當時日本新聞界都看穿了。因為他的組閣人事田中派系估了七名,可以看出田中「角榮」( Kakuei )的影子,人們就謔稱中曾根內 閣爲「角影」( Kakuei )内閣。例如統轄内閣事務的中軸「内閣官房長官」,按習慣都是起用自己派閥的腹心人物,而中曾根委讓田中角榮的親信後藤田正晴擔任。後藤田是日本政界之中情報的收集分析和警察治安方面的頭號人物,從此在中曾根掌政的五年間,歷任官房長官、行政管理廳長官、總務廳長官、再任官房長官,充當田中的「監視人」,是唯一的不受内閣改組「出局」 ,一直在内閣核心,與中曾根首相形影相隨,始終加以監視的情治頭目。 在對外方面,中曾根上台以後完全傾向於「日美同盟」,向雷根總統表明日美兩霸權為「命運共同體」,日美共同「分擔責任」,而與雷根一搭一檔演「康弘一隆納德」秀。其後,中曾根又向美國表態,日本列島將變成「不沉的航空母艦」、「封鎖對馬、津輕、宗谷三海峽」,分擔防衛「一千英里航帶」等,討好美國的要求。
然而中曾根之老謀深算,在於「狐假虎戚」登上權位以後,又繼而「虚張聲勢」,乘間伺隙,攻城奪地。换言之,在無形之中不斷地飲食老虎的血肉肥大起來。在國内,中曾根吹噓「戰後政治的總結算」,恫嚇戰後保守主流的政治已經行不通了,時代需要他那樣的「新保守主義」,而逐渐囂食保守主流的地盤,於是中曾根系議員數,從當權之前的四八名,不斷地膨服為現在的八七名,而與繼承鈴木的宮澤派和繼承福田的安倍派相伯仲了。
在國外,中曾根領導的「日本丸」(日本船常稱為 xx丸),順着美國把持的「國際化」潮流,表面上迎合美國,說日本要成為美國的���進基地,背地裏不斷地撈美國的油水。「日本國股份有限公司」的策略是讓美國佬大搞「軍需」,日本搞「民需」,畢竟民需市場廣大,利潤累積大增,於是日本變成世界第一大債權國 ,而美國論落為世界第一大債務國。美國根本無法意料 ·日本有假借美國「國際化」的要求擴張其「國權主義 」的一招,還就是中付根所倡「國際國家日本」的本質 。中曾根的「狐假虎威」,志在使日本在國際上揚眉吐氣,因此也雖怪在輿論調查有那麽多日本國民支持他的政治作風了。竹下發的手法大異其趣,不像中曾根那樣虛張聲勢而施詐欺手段,他的作風是故作謙虛而在暗地裏佈陣。 這就是「熟柿」作戰的秘訣。 在奪取政權的過程,竹下發揮金如土,拉攏安倍派和河本派,暗中成立「安竹河」三派同盟,這已壓制了黨總裁選舉的過半數支持票,但仍然不願孤注一擲遂行决戰 。因為竹下派雖然靠奪了田中派勢力的大部分,但是內部有種種瓜葛恩怨,體質尚堅固,加上同盟者也有臨陣被收買而倒戈的可能性。衡量中曾根能掌政五年,也是虧田中派系的竹下登和金丸信聯袂支持,中曾根必不敢「以怨報德」。萬一中曾根失信,則憑竹下派「 第一大派閥」的實力,撕破臉逼迫决戰,則結果將使中曾根敗壞丢盡臉了。形勢比人强,善於「唬人」的强人中曾根,也無法背叛大勢,大勢就是天命也。
竹下不願步田中角榮後塵。田中以實力逞强參加决戰 ,造成分裂而樹政敵,雖然要得政權而結果身敗名裂。 竹下聽「風見雞中曾根」的裁决,依照風向大勢則政權自然落到懷裏,並依其建議成立「舉黨體制」内閣,不是更和諧而安穩了嗎?不要明目張膽争權奪利,而在冥 冥之中穩操勝算,是天從人願的好辦法。
中曾很是「唬人」的都市人政治,老美說被其「口惠 」而不實的詐術欺騙了,要採取經濟制裁措施加以報復 。竹下登是較「謙處」的鄉村人政治,說要推行「誠實的外交」「草根的外交」,對美國也採低姿態,答應减少美日貿易逆差,增加對第三世界開發的援助,並考慮開放日本的營建市場和進口外國的一些農產品。俗語說 :和氣生財,就算日本開放所有的進口限制,美國頂多也只能吃到五、六十億美元的小甜頭,而熟爛的大柿餅依然落在日本人懷裏。
反躬自問,我們退出聯合國而國際地位每下愈況以後 ,在外交方面也就不能靠老美支持而「孤假虎戒」了。 學人呀,你能為我們想出什麽外交招數呢?再看國内的政治鬥技場,小派系或許難免「夜郎自大」而「装腔作勢」,但是一個成氣候而有氣派的政治團隊如集思會, 就應該更深謀遠慮而策畫「熱柿作戦」啊!
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