#奥村靫正
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design:yukimasa OKUMURA 奥村 靫正
William Gibson book covers
Neuromancer / Burning Chrome /
Count Zero /Mona Lisa Overdrive
#yukimasa OKUMURA #奥村靫正 #design #japan #art
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帯をとくフクスケ-複製・偽物図像解読術 荒俣宏 中央公論社 装幀���奥村靫正
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anamon-book 帯をとくフクスケ-複製・偽物図像解読術 荒俣宏 中央公論社 装幀=奥村靫正
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「美妙な死体」の物語、読み終えた。
レオノーラ・キャリントンは絵がすごく素敵だなと思っていたけど、小説も書いていたというのは初めて知って、ネットで紹介していた古書ドリスさんまで行って買ってきた。
かなり短い短編10編と、中編が1つ収録されている。短編の方は全体的にちょっとホラーなおとぎ話という感じで全然悪くはないけど、お話としてはそこまでかな…という感じだったかも。でも、いかにもレオノーラ・キャリントンの絵に出てきそう!というシーンが多くて、そういう意味でとても楽しめた。「うぶな娘」、「愛人」、「白兎」あたりは特に良かったな。絵で見てみたい。
中編の「石の扉」は、最初読み始めた時はなんだかよくわからなくてふわっとした話が続くのでちょっとだめかも…と思っていたけど、読み進めるに連れてどんどん面白くなってきて、明け方までかけて一気に読んでしまった。 これもおとぎ話のような感じだけど短編より長い分、錬金術や占星術などオカルト的な要素や、夢と兆候なんかも色々出てきて、パウロ・コエーリョのアルケミストにも似ている気がした。こちらはもっとよく分からない感じだけど。でもすごくよかったなあ。ただ、登場人物がやや多くて、��が誰の話をしているのかよく分からない���分があって読み流してしまったりしてたので、もう一度読んでみたい気もする。
しかし絵だけではなくてこんな小説も書けるとはレオノーラ・キャリントンかっこいいなあ。別の本で「耳ラッパ」という有名なのがあるようなので、そちらも読んでみたい。ただ、聖杯伝説が下敷きになっているようで、聖杯伝説を知らない自分が読んで分かるのかどうか…。(モンティ・パイソンのホーリーグレイルだけは観たことある…)
あと、装丁がかっこいいなと思っていたら、奥村靫正さんだった。さすが…!
時間を直線として考えるのは単なる偏見よ。だって何も直線でなくて、螺旋とか、折れ線、円とかなんでも私達が勝手に考えるような線も描けるんだから。時間というのは何か必ず始まりがあって終わりがあるものとして考え出されたものだもの。
ええ、私にとっては言葉だって恐ろしい。言葉は不完全だから、当てにならない。書かれた文字は鉛の塊のように時間の中でぶらさがっている。全ては年月と惑星と共に動かねばならないのに。
でもやっぱり絵がいいなあ。
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「新しさ」の正体
(前略)見慣れることができない。それはそのデザインが生まれるまでの思考の流れを「見る」ことでは追いきれないからじゃないか、と私は思う。そしてその思考の徹底こそが、もしかしたら「新しさ」の正体なのではと思うのです。
(中略)ここまで人類が長く作品を作り続けて、ほとんどのパターンは出し切ったかと思える世界で、それでも素晴らしいものを作る人は奇跡の存在のようにも思えるが、ただ限りあるパイを取り合うのが創造なのではなくて、既存のものに対する思考の深さとその精度こそが「新しさ」にすり替わっていっているんじゃないだろうか。見る人が追いきれないもの、でも確かな足取りがあると直感でわかるもの。それらには「新しさ」を感じられるし、それは希望そのものだ。
2023/03/18 朝日新聞
「奥村靫正作品集」 グラフィック社
書評:最果タヒ
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細野晴臣 & 中沢新一
観光 Sightseeing
1985
写真 美術: 奥村靫正
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Neuromancer / William Gibson
1) SFは時代を映す鏡たりえるか ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』感想 (2012.03.25) http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20130524/1369345125
60年代は「国家の時代」だった。東西冷戦の真っ直中であり、国家が強い力を持っていた。失業、経済格差、そしてインフラにロジスティクス――。世の中のあらゆる難問を解くのは「国家」の責任だった。 クラーク、アシモフ、ハインライン、ディックなど50年代〜60年代に活躍したSF作家の作品には、そういう「強い国家」の影がちらつく。
1979年にマーガレット・サッチャーが英国首相に就任し、1981年にはロナルド・レーガンが米国大統領になった。彼らは「小さな政府」を標榜し、かつての国営企業たちは「国」の手から離れた。70年代末〜80年代初頭に「国家の時代」は終わった。 「国家」の力が弱まったことと併せて、この時代は「企業の時代」と呼んでいいだろう。 そして『ニューロマンサー』は、この時代のシルエットを緻密になぞっている。
2) 翻訳ミステリー長屋かわら���・第45号 (2013.05.24)
白石朗
http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20130524/1369345125
『ニューロマンサー』のカバーは、当時のSF本としてはなかなか異質な雰囲気ながら、それまでSFに特段の関心のなかった層に訴える力があったように思う。配本後、まっさきに書評依頼の電話をかけてきたのはたしか音楽雑誌 Fool's Mate の方だったし、その方も装画で目を引かれたとおっしゃっていた。
3) Haruomi Hosono with Friends Of Earth " S-F-X " (1984)
https://www.discogs.com/ja/Haruomi-Hosono-Friends-Of-Earth-S-F-X/release/8644096
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近代日本の芸術家とその邸宅を設計した建築家
※以前の記事に不具合があった為、再掲。 建築家も芸術家の内ではあるが、 ここでは画家や作家の総称として使わせていただく。
先日鑑賞した東郷青児展では石本喜久二が、 また吉田博展では渡辺仁がその邸宅設計に携わっているのを知った。 このように有名建築家が芸術家の邸宅を手掛けた例は いったいどれくらいあるのだろうか。ざっと調べたのが以下の通り。 ▼有名建築家が設計した芸術家の邸宅
太田喜二郎邸 藤井厚二設計 大正13 京都市上京区 アトリエは太田の設計で採光に拘った作り 東郷青児邸 石本喜久二設計 昭和6 世田谷区代沢 現存せず インターナショナルスタイルの「白い家」 吉田博邸 渡辺仁設計 昭和9 淀橋区下落合 現存せず ステンドグラスなどの内装は吉田もデザイン 三岸好太郎 山脇巌設計 昭和9 中野区上鷺宮 バウハウスに学んだ山脇のモダニズム建築は 近隣から「お豆腐の家」と呼ばれていた 安井曾太郎邸 山口文象設計 昭和9 淀橋区下落合 現存せず アトリエのみ 設計にあたり多くの注文があり苦心した様子 前田青邨邸 山口文象設計 昭和11 鎌倉市山ノ内 純和風建築 山奥の寺院の中にあり非公開だが現存する 林芙美子邸 山口文象設計 昭和16 淀橋区下落合 現・林芙美子記念館 数寄屋造の和風建築 林は新居建設の為に建築を学んだ 上村松園邸 西澤文隆設計(坂倉準三建築研究所) 昭和22 奈良市山陵町 現・唳禽荘(れいきんそう) 岡本太郎邸 坂倉準三設計 昭和28 港区南青山 現・岡本太郎記念館 岡本と坂倉はパリ留学中より親交があり、その後も協同 吉村益信邸 磯崎新設計 昭和32 新宿区百人町 住居兼アトリエ 前衛芸術集団「ネオダダ」の拠点となった 通称・新宿ホワイトハウス 現・Chim↑Pomアトリエ 東山魁夷邸 吉村順三設計 昭和28 千葉県市川市 東山の依頼に基づいた簡素な住居 猪熊弦一郎邸 吉村順三設計 昭和46 大田区��園調布 RC造3階建ての二世帯住宅 非公開 赤瀬川原平邸 藤森照信設計 平成9 町田市玉川学園 通称・ニラハウス 竣工時は屋根にニラがなびいていた その他、数多くの日本画家の邸宅・画室の設計に携わっているのが 吉田五十八で、近代数寄屋建築が日本画の制作環境に馴染み、 好まれていた事が伺える。 ▼吉田五十八が設計した邸宅・画室
鏑木清方邸 昭和7 牛込矢来町 旧居 現存せず 昭和29 鎌倉市雪ノ下 新居に五十八が設計した画室を再建 現・鏑木清方記念美術館 小林古径邸 昭和9 大田区南馬込 平成5解体 新潟県上越市に移築 現・小林古径記念美術館 川合玉堂邸 昭和11 新宿区牛込若宮町 現存せず 山川秀峰邸 昭和11 品川区下大崎 画室のみ 現存せず 昭和18 中郡二宮町 別邸 現・旧山川秀峰・方夫邸 山口蓬春邸 昭和14 世田谷区祖師谷 旧居 現存せず 昭和23 三浦郡葉山町一色 画室など増改築 現・山口蓬春記念館(改修は大江匡) 梅原龍三郎邸 昭和27 新宿区市谷加賀町 画室のみ 山梨県清春芸術村に移築 昭和33 同地に新居を建設 その後は不明 吉屋信子邸 昭和37 鎌倉市長谷 現・吉屋信子記念館
ご覧の通り芸術家と建築家の結び付きは強く、 古くはジョサイア・コンドルが河鍋暁斎に師事して日本画を学んでいるが、 もしもコンドルが暁斎邸を設計していたら…なんて想像するのも一興哉。 コンドルの例は兎も角、公共建築に於いては両者の協同も多い。 (例)丹下健三・黒川紀章・谷口吉郎 などの建築家と 岡本太郎・猪熊弦一郎・イサム・ノグチ などの芸術家
元々建築デザイナーも絵描きのうちで、図案や家具、 公共デザインを手掛ける建築家も少なくはないし、 たまたま創作のジャンルが異なっただけのことなのかもしれない。 モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエは優れた画家でもあった。 その一方で、芸術家が自ら建築設計してしまう例もある。 ▼芸術家が自ら建築設計
岡倉天心 明治38 北茨城市大津町五浦 観瀾亭と称する六角堂を設計 東日本大震災で起きた津波により消失 その後再建 橋本関雪 大正3 - 5 京都市左京区 自邸・画室・庭園を設計 現・白沙村荘(はくさそんそう)橋本関雪記念館 画室は存古楼(ぞんころう)と名付けられた 昭和6 - 7 持仏堂・茶室群を設計 庭園はその後も拡張される 横山大観 大正8 台東区池之端 自邸を設計 東京大空襲で消失 昭和29 同地に新居再建 内装も設計 現・横山大観記念館 旧宅及び庭園が国の史跡及び名勝に指定されている 坪内逍遥 大正9 熱海市水口町 自邸を設計 現・双柿舎(そうししゃ) 山元春挙 大正10 大津市中庄 琵琶湖畔に別邸を設計 現・記恩寺 蘆花浅水荘(きおんじ ろかせんすいそう) 安田靫彦 大正11 三島郡出雲崎町 良寛堂を設計 昭和3 中郡大磯町 自邸を設計 現存せず 昭和6 中郡大磯町 安田善次郎別邸(寿楽庵)庭園内 経蔵・持仏堂・平唐門等を設計 昭和9 伊豆市修善寺 新井旅館 天平大浴堂・花の棟・吉野の棟・観音堂を設計 朝倉文夫 昭和3 - 10 台東区谷中 自邸・アトリエを設計 8回に及ぶ増改築と7年の歳月を掛けて完成した 現・朝倉彫塑館 中庭と屋上庭園が国の名勝に指定されている 柳宗悦 昭和10 目黒区駒場 栃木の農家から長屋門を移築し自邸を設計 昭和11 民衆的工芸品展示の為、同地に日本民藝館を設計 河井寬次郎 昭和12 京都市東山区 自邸兼仕事場を設計 鐘溪窯と名付けた登り窯を付設 現・河井寬次郎記念館 川端龍子 昭和13 大田区中央 画室を設計 昭和23 - 29 同地に自邸を設計 増改築を経て完成 昭和35 伊豆市修善寺 新井旅館 改装工事監修・玄関を設計 昭和37 大田区中央 自作展示の為、龍子記念館を設計 堂本印象 昭和41 京都市北区 自作展示の為、堂本印象美術館を設計
芸術家の美意識が詰まった建築は、個性的でとても興味深い。 素材や意匠など細部に渡って拘りが見え、空間表現も巧みだ。 日本画家の巨匠である安田靫彦と川端龍子は自邸以外の設計も手掛けており 両者の建築コラボレーションが伊豆修善寺・新井旅館を改装する際に、 時を経て実現している。
20220108<加筆修正> 日本画家 橋本関雪・山元春挙を追加
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yellow magic orchestra LOGO 1981
YMO温泉ロゴ版下ほか(奥村靫正展2013より)
design:奥村靫正 okumurayukimasa
#yellow magic orchestra #ymo #BGM #奥村靫正 #okumura yukimasa #yukimasa okumura #japan #typoGRAPHY #music #art
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広告批評 特集・1988年広告ベストテン 112号 1988・12 マドラ出版 表紙デザイン=奥村靫正
#広告批評 特集��1988年広告ベストテン 112号 1988・12#広告批評#広告批評 112号 1988・12#広告批評 112号#yukimasa okumura#奥村靫正#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover
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【スペクテイター46号】 特集:秋山道男 編集の発明家 小学生向けの10円の雑誌『熱中なんでもブック』やアイドル雑誌『活人』の創刊、チェッカーズの総合監督、小泉今日子の“ヤマ場づくり”など、主に80年代から2000年にかけて数々のプロジェクトを手掛けた伝説の編集者・秋山道男さんを、ご存知ですか? 独特なコピーライティングと発想力で、あらゆるモノ・コト・ヒト・トキを魅力的なものへと変えてしてしまうスーパーなエディター。そんな秋山さんの編集センスを、関係者の証言や過去の作品を通じて徹底分析。「編集の未来」について考えた総力特集です! 特集:秋山道男 編集の発明家 CONTENTS ◆イントロダクション おかしな人、秋山道男さん 文/赤田祐一(編集部) ◆秋山道男の持論 ◆年譜 秋山道男の歩み & アルバム ◆ぼく自身のための広告 ◆秋山道男物語 挿画/河井克夫 ◆秋山道男の仕事 ◆対談:2 1世紀の秋山道男になるには 菅付雅信 VS 赤田祐一 ◆三人の友人が語った秋山道男 取材・文/美濃修 「高校時代の秋山はファッションリーダーだった」南 伸坊 「秋山君とのキャッチ・ボール」奥村靫正 「秋山さんの無理難題が、潜在能力を引き出す」上杉清文 ◆再録 秋山道男のお言葉 「スーパー・エディターの異常な愛情」 「お笑い仕掛け人インタビュー」 「金田善裕による、秋山道男インタビュー・後記」 ◆「透明な静謐」をたたえたテロリスト、あるいは映画俳優・秋山道男について 文/高崎俊夫 ◆作詞家としての秋山道男 文/鈴木啓之 ◆七人による秋山道男・考 〝音楽集団・迷宮世界〟の頃 文/小水一男 センスのひと 文/内藤 誠 妖精文庫のファンタジスタ 文/阿見政志 〝愛情西瓜読本〟の頃 文/末井 昭 殲滅CAMP の前で詩を詠むことくらい下品なふるまいはない 文/山崎春美 そこ! 先を見ないの! 文/加藤 基 秋山ミチヲは指し示す人、私 導かれし者。あるいはドンファンミチヲの教え 文/沼田元氣 ◆特製付録 へっちゃら御守 ◆連載 はみだし偉人伝 その3 日本ロックの始祖、寺内タケシを知ってますか? 文/田口史人 撮影/グレート・ザ・歌舞伎町 (たつまき堂) https://www.instagram.com/p/CYfkL7tv1Ta/?utm_medium=tumblr
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Bellissimaさんのツイート: "奥村靫正氏による傑作装幀 ウィリアム・ギブスン『ニュー ロマンサー』は、手によって写真を切り貼りしたアナログ作業であることは後世にきちんと伝えておきたい事のひとつ。… "
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パイドパイパーハウス 😷💚☮️臨時休業中😥さんはTwitterを使っています 「#OTD 45年前の1976年4月25日、細野さんのシングル「北京ダック c/w ブラック・ピーナッツ」が発売されました。この時、細野さん28歳。 Producer: 細野晴臣 Director: 国吉静治/長門芳郎 Engineer: 田中信一 Artwork: 奥村靫正 #細野晴臣 #HaruomiHosono https://t.co/f95ayuyWtI」 / Twitter
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