#ジャン・ジャック・アノー
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世界的巨匠の現場の裏側を役者陣が語る貴重なメイキング映像解禁!さらに監督によるIMAX®推し動画&IMAX版ポスターも解禁!
この度、世界的巨匠・ジャン=ジャック・アノー監督の現場について役者陣が語る貴重なメイキング動画を解禁いたしました。また、監督自らがIMAXカメラでの撮影にこだわった理由を語る動画、IMAX版ポスターも初解禁となります。
▼メイキング映像
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▼フィーチャレット(IMAX篇)
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▼IMAX版ポスター
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SDC映画の部屋「スターリングラード(2001)」
ウラル地方、生活の糧として猟を叩き込まれたヴァシリ・ザイチェフ(ジュード・ロウ)は赤軍に徴用されて、スターリングラードの前線へ送り込まれる。持ち前の射撃の腕を認められ、やがて政府の広報官ダニロフ(ジョゼフ・ファインズ)の提案で「国家の英雄」としてもてはやされる。しかし戦場の現実は甘いものではなく、ドイツ軍との激しい攻防の中で、二人の関係は変化していく。一方、ドイツ軍では射撃の名手ケーニッヒ少佐(エド・ハリス)が、ヴァシリ排除のためにスターリングラードに姿を現した…
イギリスを代表する美男俳優ジュード・ロウ(「ガダカ(1997)」「真夜中のサバナ(1997)」そして「リプリー(1999)」)と個性派ジョゼフ・ファインズ。そして寡黙な軍人をやらせたら右に出る者の居ないエド・ハリス。冒頭の圧倒的な戦闘シーン(成長したヴァシリが故郷の村で列車に乗り込んでから最前線に飛び出すところまでが1シークエンスでつながれる!)から始まって、最後まで抑圧的な風景の中での男たちの闘いを、名匠ジャン・ジャック・アノー(「薔薇の名前(1986)」)が緻密に描いていく。 CGを取り込んでいるとは言え、スターリングラード市街を再現したセットを破壊しながらの戦争シーンは、近年にない迫力。かの「プライベートライアン(1998)」にも匹敵する。 期待通りのデキで戦争映画の醍醐味を十分に堪能したが、でも陰鬱な画面の連続は何となく「二百三高地(1980)」を思い起こさせる。それよりも、こんなソ連題材の映画をフランス人監督が、英語を話すイギリス人俳優をロシア人役に、アメリカ人俳優をドイツ人役に使って、ハリウッドで作ることに意義があるのかなあ、と漠然と感じながらスクリーンを観ていた。なお、本作でもアノーお気に入りのロン・パールマンはいぶし銀の活躍。これだけでも見る価値は…ファンならば、あり!
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Best Albums of 2022 + よく聴いた旧譜とか
Axel Boman - Luz / Quest For Fire [Studio Barnhus] (2022) Bandcamp Luz: Apple / Spotify Quest For Fire: Apple / Spotify
Betonkust - Concrete Coast [World Of Paint] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
“Blue” Gene Tyranny - Out Of The Blue [Lovely Music] (1978) Apple / Spotify / Bandcamp
Born Under A Rhyming Planet - Diagonals [DDS] (2022) Apple / Spotify / Boomkat
Dry Cleaning - Stumpwork [4AD] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
Horsegirl - Versions Of Modern Performance [Matador] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
ind_fris - Portfolio [Scaffolder Recordings] (2022) Bandcamp
Jack J - Opening The Door [Mood Hut] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
Loris S. Sarid, Innis Chonnel – Where The Round Things Live [12th Isle] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
Lucky Mereki - You Got Me Dancing [Accord Music] (1991) Apple / Spotify / Bandcamp
Ludwig A.F. - Air [Exo Recordings International] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
Metamatics - A Metamatics Production [Clear] (1997) Apple / Spotify / Bandcamp
Move D & Dman - All You Can Tweak [Smallville] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
The Other People Place – Lifestyles Of The Laptop Café [Warp Records] (2001) Apple / Spotify / Bandcamp
Palmbomen Ⅱ - Make A Film [World Of Paint] (2021) Apple / Spotify / Bandcamp
PinkPantheress - To Hell With It [Parlophone] (2021) Apple / Spotify
Rosalía - Motomami [Columbia] (2022) Apple / Spotify
Sonny Ism - Clock Without Hands [Northern Underground Records] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
越智義朗 - Natural Sonic [Newsic] (1990) Apple / Spotify
V.A. - V4 Visions: Of Love & Androids [Numero Group] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
順位はつけていないけれど、ダントツでお気に入りがAxel BomanとBorn Under A Rhyming Planetなので、ぜひ聴いていただきたい!
ずっと推しているAxel Bomanの、夢見心地でミステリアス、小気味よいパーカッション感覚は相変わらず。ダンスミュージックとしても機能するだろうし、日常生活にも取り入れやすい朗らかさ、柔らかさがある。2枚同時リリースで、フィジカルは豪華な3LP。レコードのインナースリーヴにショートショートが書いてあって、ジャン=ジャック・アノー監督『人類創生』(原題:Quest for Fire、1981年)リブート版の撮影を計画する、映画監督のルーカス(って誰?)に雇われ、現代に旧石器時代を表現しようと……、というストーリーがおもしろい。いろいろな聴き方を試した結果、通しで聴けるBandcampが好きかな。ここ数年の趣味で園芸をしているので、10月にチューリップの球根を植えるときにかけたら、春に花が咲く脳内イメージと重なって至福の時間が過ごせた。
Born Under A Rhyming Planetは、Move DらとConjoint、Studio Pankowをやっていた、ジェイミー・ホッジのソロ・プロジェクトということから知る。リンクをつけているBoomkatの紹介によると、ティーンのとき、シカゴ音響派の代表格Gastr del Solのレコーディング・リハーサルを目撃、東海岸の大学見学ついでに寄り道してカナダのリッチー・ホウティンに会いに行き、リッチーのレーベルPlus 8からデビュー、その後ハイデルベルクにも行っちゃうなんてアツい男だ。未発表曲や未完成だった曲を仕上げて収録したこのアルバムは、新鮮な音像をもってテクノ、ディープハウス、ジャズ、アンビエントの絶妙なバランスにほれぼれする。短い曲が多いのでデモテープ的といえるが、その儚さが独特の魅力となっているし、ひとまとまりの作品として完成度が高く、意識が研ぎ澄まされる気がして何度もリピートしてしまう。私が今年 Apple Musicでいちばん再生した曲は“Menthol”だった。日本語の勉強をしているそうなので、来日お待ちしています。
年始にハマったLucky Merekiが掲載されているのをとっかかりとして、初夏にようやくSanshiro『ポスト ハウス・ミュージック ディスクガイド』をゲット。この本が出たあと再発された盤もあって、予言の書みたいだ。収録されているAntal(Rush Hour)のインタビューが腑に落ちた。彼は新譜やリイシューをチェックするほかにシャーデーなどクラシック(定番)なアルバムをよく聴いているらしく、
「ずっと聴くことによって、感情が生まれてくる。(中略)自分とレコードが感情的につながっていると、どこでどんな音楽をかければいいのか、心の中で湧いてくるんだ」
と語る。これを読み、最近はなんでも簡単に聴けるから、うっかりすると消費が浅く加速しがちな状態がキツく感じていたので、レコードを手に入れたらじっくりリスニングするのを心がけたいと思う。今回紹介しているアルバムは、カセットのLoris S. Sarid, Innis Chonnel以外すべてレコードで購入した。購入したものを寝る前に気軽にApple Musicで再生することも多い。ベッドサイドに置いたSONYの小型Bluetoothスピーカーはなかなかに悪い音質で、小中学生の頃に使っていたCASIOのCDラジカセよりもひどい気がする。そんな環境でも良い音楽に感じたものは、いざレコードに針を落とすとほんとうに素晴らしく聴こえるのだ。
毎年恒例「FRENCH BLOOM NET」年末企画、2022年のベスト音楽に参加しました。好きだったものからフレンチしばりでPhoenix、Sweely、The Balek Bandについて書いて��ます。プレイリスト 2022 Best 100+ Tracks(Apple / Spotify)も作ったので聴いてみてください。
※リリース年、レーベルはオリジナルを表記。ジャケ画像はリイシューも使っています。
(いりー)
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中国に入国できなかったため、映画の大半はアルゼンチンで撮影された。しかし映画の公開から2年後、監督ジャン=ジャック・アノーは2名のクルーが中国支配下のチベットに潜入し、一部の映像を撮影していたことを明らかにした。中国政府の強い反応にもかかわらず、ジャン=ジャック・アノーは映画に20分ほどのチベットで撮影された映像を加えていた
セブン・イヤーズ・イン・チベット - Wikipedia
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薔薇の名前 Cinema square Magazine No.56 シネマスクエア東急 表紙=ショーン・コネリー 監督:ジャン=ジャック・アノー、原作:ウンベルト・エーコ
#il nome della rosa#薔薇の名前#the name of the rose#cinema square magazine#sean connery#ショーン・コネリー#le nom de la rose#jean-jacques annaud#umberto eco#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover#映画パンフレット#movie pamphlet
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好きなキャラクター100(厳選版)
好きなものを100個書くことにより自分と向き合えると昔見たので一度試したんですが、そのとき途中からウルトラマンの怪獣ラッシュになったので今回はルールをつけて厳選して実施したいと思います。
ルール
・キャラクターの定義は『言語を話せる』
・()内は出典となった作品
・ひとつの作品から1名のみ選出
・連番はあくまで連番
・好きな、なので嫁は除く
・選定基準は性格か顔
それでは行ってみましょう。
1 ジン(王ドロボウJING)
2 シャノン・カスール(スクラップドプリンセス)
3 明日葉 郁(保健室の死神)
4 桑原 和真(幽☆遊☆白書)
5 相良 佐之助(るろうに剣心)
6 クルツ・ウェーバー(フルメタルパニック)
7 デュオ・マックスウェル(ガンダムW)
8 黒桐 幹也(空の境界)
9 福部 里志(氷菓)
10 セッツァー・ギャッビアーニ(FF6)
11 マリベル(DQ7)
12 フクロウ(ノエイン)
13 李 紅蘭(サクラ大戦)
14 テッド(金色のガッシュ!)
15 白澤(鬼灯の冷徹)
16 レット(RAVE)
17 ディードリット(ロードス島戦記)
18 響 良牙(らんま1/2)
19 竹本チエ(じゃりン子チエ)
20 パプリカ(パプリカ)
21 エルミナ(ぷちぷりユーシィ)
22 美墨 なぎさ(ふたりはプリキュア)
23 カノン(WA2)
24 湯水スグル(鉄鍋のジャン!)
25 佐倉 京四郎(京四郎)
26 ルシオラ(GS美神)
27 ニギハヤミコハクヌシ(千と千尋の神隠し)
28 ライオ(冒険王ビィト)
29 煙(ドロヘドロ)
30 川奈 昴(君は淫らな僕の女王)
31 奈良 シカマル(NARUTO)
32 タマ(たまはな)
33 鋼棍のシェル(中華一番!)
34 無免ライダー(ワンパンマン)
35 坂本ジュリエッタ(エアマスター)
36 水野 燕(大好きが虫はタダシ君の)
37 メロー・イエロー(ブギーポップシリーズ)
38 オマリー(おしゃれキャット)
39 ドジャー(オリバー)
40 宮園 かをり(四月は君の嘘)
41 上杉 景子(レッケン!)
42 乙姫 タロウ(ドラゴンドライブ)
43 黒神 くじら(めだかボックス)
44 アルノー・G・ヴァスケス(WA4)
45 タップ・オセアノ(機甲戦記ドラグナー)
46 オレルド(パンプキンシザーズ)
47 R(ロケットマン)
48 坂口 亜梨子(僕の地球を守って)
49 フロルベリチェリ・フロル(11人いる!)
50 ガルフォード(侍魂シリーズ)
51 水原 可奈(Q.E.D.証明終了)
52 百目鬼 静(XXXHOLiC)
53 スバル・リョーコ(機動戦艦ナデシコ)
54 ピンク(PINK)
55 ラム(うる星やつら)
56 パイク(エリア51)
57 一乗寺 賢(デジモンアドベンチャー02)
58 ナイツ(NiGHTS)
59 グウェンドリン(オーディンスフィア)
60 バティド・バランタイン(グリムグリモア)
61 ジタン・トライバル(FF9)
62 シーブック・アノー(ガンダムF91)
63 シシド(逢魔ヶ刻動物園)
64 マフリー・チェットリ(ポストガール)
65 黒百合 空亜(12DEMONS)
66 風間 美利(爆球連発スーパービーダマン)
67 矢村 大一(ぼくらの)
68 中山 りあ(侵略する少女と嘘の庭)
69 新島 良次(地獄堂霊界通信)
70 上杉 秀彦(ペルソナシリーズ)
71 宮城 リョータ(スラムダンク)
72 ロム(マシンロボ クロノスの大逆襲)
73 ポップ(ドラゴンクエスト ダイの大冒険)
74 フェニックス一輝(聖闘士星矢)
75 宮ノ下さつき(学校の怪談)
76 素敵なお兄様(学校怪談)
77 衝撃のアルベルト(ジャイアントロボ)
78 クラース・F・レスター(TOF)
79 エルメス(キノの旅)
80 ミニス(サモンナイトシリーズ)
81 伊達 京介(The Soul Taker)
82 ノロイ(ガンバの冒険)
83 朽木 冬子(殻ノ少女)
84 小金井 薫(烈火の炎)
85 フィー・カーマイケル(プラネテス)
86 伊集院 炎山(ロックマンエグゼシリーズ)
87 プリシス・F・ノイマン(スターオーシャン2)
88 黒き風(FF:U)
89 我妻 善逸(鬼滅の刃)
90 卑怯番長(金剛番長)
91 マース・ヒューズ(鋼の錬金術師)
92 トッペマ・マペット(クレヨンしんちゃん)
93 チーク(シリウスの伝説)
94 ブラック羽川(化物語)
95 間 黒男(ブラック・ジャック)
96 広瀬 康一(ジョジョの奇妙な冒険)
97 萩原 子荻(零崎シリーズ)
98 ゲイン・ビジョウ(キングゲイナー)
99 モラン・シェトランド(LAST EXILE)
100 結城中佐(ジョーカーゲーム)
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【訃報】フランスの大女優ジャンヌ・モローさん死去!89歳
映画「死刑台のエレベーター」「恋人たち」「雨のしのび逢い」「突然炎の如く」など数々の作品で知られるフランスの大女優ジャンヌ・モローさんが31日、パリの自宅で死去した。89歳。フランスのメディアが報じた。 フランス国立高等演劇学校で演技を学び、1948年にデビュー。「死刑台のエレベーター」(58年)「恋人たち」(58年)でルイ・マル監督、「突然炎のごとく」(62年)でフランソワ・トリュフォー監督と組み、ヌーベルバーグ時代を彩った。 リュック・ベッソン監督(58)の「ニキータ」(90年)などにも出演。ジャン=ジャック・アノー監督(73)の「愛人/ラマン」(92年)ではナレーションを務めた。2013年には10年ぶりの主演作「クロワッサンで朝食を」が日本公開された。 …
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IMAX®予告&ジャン=ジャック・アノー監督が語る撮影エピソード解禁
本日新たに、IMAX®予告とジャン=ジャック・アノー監督が語る撮影エピソードを解禁致しました。皆様是非ご覧ください!
▼IMAX®予告
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▼撮影エピソード
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SDC映画の部屋「薔薇の名前(1986)」
14世紀ヨーロッパ、北イタリアの山頂に立つ峻厳な修道院に、二人の修道僧、バスカヴィルのウィリアム(ショーン・コネリー)と若き見習い僧メルクのアドソ(クリスチャン・スレイター)が訪れる。彼らはアヴィニョン教皇使節団とフランシスコ会との宗教論争に参加するため、壮大な図書室で知られるこのベネディクト会修道院に逗留するのだが、到着して早々ウィリアムは修道院長からつい最近起��た事件の謎解きを依頼される。ウィリアムは元々頭脳明晰な異端審問官として知られていたのだ。持ち前の優れた洞察力と論理的な思考力で、易々と謎を解いたかに見えたウィリアムだったが、これは事件の始まりに過ぎなかったのだ…
ウンベルト・エーコの長大な小説を「人類創世」で一躍有名監督となったジャン=ジャック・アノーが映像化した重くて濃い作品。原作はラテン語で書かれたアドソの手記が発見され、それをイタリア人が翻訳するという入れ子構造となっている。さらにアドソが見聞きする内容も、異端審問に関わるウィリアムの独白や数百年にわたり秘匿された蔵書の数々の話であったり、実在の人物(異端審問官ベルナール・グィーやフランシスコ会のウベルティーノなど)や「オッカムの剃刀」のウィリアムを模した主人公等と真贋入り混じり、非キリスト教圏・非ヨーロッパ哲学圏の読者には甚だハードルが高い作品である。
ところが、長大な絵物語が好きなアノー監督にかかると、意外とエンターテイメント感覚に溢れていて、師弟修道士の謎解きという縦軸の中で、見えそうで見えない真実を切望する心の動きが観客にも伝わってくる仕組みになっている。特に、「迷宮図書館」のシーンはこの映画の白眉であり、「インセプション」など最近のアクション映画に優るとも劣らない。知識や探究心は、神への愛や人への愛を凌駕するのか、信仰や哲学は実在の中でどれほどまでに意味を持つのか、等々の神学的哲学的命題を匂わせながら(あくまで匂わせるだけね)、最後は炎によって「浄化」されるスペクタルとなっている。観終わった後にも「で、『薔薇の名前』って何だったの?」とさり気なく疑問を残すところも心憎い。
ベルナール・グィーを演じたのは「アマデウス」の名演でオスカーを穫ったマーレイ・エイブラハム、存在感はあるものの出番が少なく本人も不満そう。また「ヘル・ボーイ」のロン・パールマンが、その独特の風貌にさらに特殊メイクを加えて、醜男の異端者という重要な役割を演じている。パールマンは、アノー監督の出世作「人類創世」でデビューし、ジャン=ピエール・ジュネ、ギレルモ・デル・トロなど個性的な監督のもとでの仕事が多い俳優。
それにしてもフランス・イタリア・西ドイツの合作映画で、フランス人監督なのにも関わらず、全員が英語を話す不思議。同じ監督の「スターリンググラード」でもロシア人もドイツ人も英語を話していたし、監督の趣味の問題なのかしらん。
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