#クリープ平見始めました
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ramiiiiipic · 6 years ago
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たのしすぎたんですけど! ・ 仕事が終わったのが22時半。 家に帰り風呂でぬくぬくして気付けば 1時間後には50km先の氷点下の山の中。 そう、何が言いたいかと言うと #湯冷め した。 ・ #雪合戦全国大会決勝 #いかす雪ドリチーム天国 #1本目から目の前でクルマがジャックナイフ事件 #だれ一人と心配しないで腹抱えて笑ってる #楽しすぎて帰り道泣いた #アイスバーンでガードレールや壁が滑って飛び出してきたからあいつら許さん #新車をぶつける事に躊躇いが無くなってきた自分に乾杯 #次々と起こる謎のクリープ現象 #クリープ平見始めました #雪山のクリープ屋さん ・ #茶臼山 #団体 #雪ドリ #雪合戦 #ぶつけ愛 #おし愛 #つっこみ愛 #jdm #streetstyle #drift #snow #snowdrift #RAMIIIIIpic #ラミピク #氷点下でもわりと撮る (茶臼山高原スキー場) https://www.instagram.com/p/BtVziVCl5Ff/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1ovmxz9yowu89
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1999myimy · 3 years ago
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漠然と不幸せ
長い学生生活も終わりさらに長い社会人生活が始まって早3ヶ月。
自分の思い描いていた未来とはかけ離れた生活を送っている。まさかスーパーの店員として働いてるなんて中学校の1番楽しかった頃の自分に伝えてやりたいよ。
今思えばいつも満たされていない気がする。
幸せは目に見えないらしいけど山田は幸福のしっぽを掴んだとか抜かしてたな。どこに生えてた?このままみすぼらしい生活を送っていてたらいつか掴めんのかよ。いつかっていつだよ。
尾崎世界観もそんなニュアンスのこといってたな。
あの曲もアラサーになったらさらに響くようになるのかな。生きてるかアラサーの岡本よ。
お金なんて要らないから、ささやかな幸せをください。明日も一般的な社会人と同じ時間働いたら、明後日は12時間ほど働いて、広島に帰省をする。
社会人上手くいってるか?なんてことを聞かれるんだろうな。岡本家は祖父が癌と肺に水が溜まってて頑張っている。祖母は認知症になっていて1人でいるのは不安で目が離せない。そんな状況だから父が広島に帰省しているが、父も糖尿病を患っているし低収入。そんな父と結婚した母はパチンコにハマり多方面で借金を作って離婚した。兄はよくわからん。愛犬のジャックも御歳13歳で日に日に動かなくなっていってる。
明明後日は無理して元気に振る舞うぞ。
そして帰ったら誰も待っていない部屋で酒とタバコを吸おう。1杯も飲まずに1本吸って満足して安い感傷に浸ろう。
同棲すると思って引っ越したのにほとんど一人暮らしだ。彼女はおれが居なくても幸せそうだ。良い事なのに良くない。器の小ささにまた嫌になる。
C CACEが辞めようか辞めようか全てを辞めようかってヘッドフォンの中で騒いでるな。悪いけど俺にはそんな勇気がないんだ。
ここでどんなに書き溜めても、不平不満を垂れ流しても明日になったら仕事に行き愛想を振り撒く。
いっそ死んでしまおうか。死ぬ勇気もないんだよ。
そう言えば今日クリープの歌詞をふと思い出して頭から離れなかったな。
「毎日毎日働いていたらあなたの名前の漢字を忘れた」
なんでだかはわからんがこの歌詞でたまらなく悲しくなった。
明日も頑張るか
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carguytimes · 6 years ago
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【初試乗】「Audi e-tron」は、アウディらしいダイナミクスをもったEVカーだった���
Audi e-tron アウディ e トロン 初試乗の舞台は2025年に完成する アブダビのスマートシティ。 アウディ初の市販EV「e-tron」の試乗の場に選ばれたのは、アラブ首長国連邦の首都アブダビだった。アブダビ国際空港からほど近いマスダールシティは、2006年に計画がはじまり、2020年から2025年の完成を予定するスマートシティだ。砂漠の真ん中に自然エネルギーを活用したサスティナブルな都市を建設している。シティ内では内燃エンジンをもつ自動車の使用は認められておらず、小型モビリティとして自動運転EVなどの運用も始まっていた。e-tronがデビューを飾るには格好の舞台というわけだ。 テストカーは2600台の「発売記念」限定車。 試乗用に供されたのは、e-tron専用カラーのアンティグアブルーに彩られた2600台の限定モデル「e-tron edition one」だった。これはバーチャルエクステリアミラーやマトリクスLEDヘッドライト、21インチホイール、オレンジのブレーキキャリパー、充電フラップに配されたオレンジの専用バッヂなどを標準装備する充実仕様だ。 ボディサイズは、Q5とQ7の間。 エクステリアではプラチナグレーのフレームをもつシングルフレームグリルや、ヘッドライトの下側に配された4本の水平なデイタイムランニングライトがEV専用のデザイン。ボディサイズは、全長4.9m、全幅1.94m、全高1.62m、ホイールベース2.93mと、全長と全幅はちょうどQ5とQ7の間で、全高はQ5よりも約40mm低いスポーティなデザインだ。陽光の元で初めて見たe-tronからは、ブリスターのように盛り上がった筋肉質なフェンダーのデザインなど、従来のSUVとは異なる新しさ、スポーティさが伝わってくる。 新世代を感じるコクピット。 インテリアは、ダッシュボードからドアにかけて一連の大きな弧を描くラップアラウンドデザインをベースに、高精細液晶のバーチャルコクピットや、センターコンソールにドライバー側にオフセットして配置された上下2段の大型ディスプレイなど水平基調の要素が整然と落とし込まれている。上段のディスプレイパネルの電源をオフにすると、周囲のベゼルと溶け込んでまるでブラックの加飾パネルのようになるのもユニークだ。また、シフトスイッチのデザインも新しい。親指と人さし指でタップすることでシフト操作を行うものだ。 バーチャル エクステリア ミラーを採用するが・・・。 バーチャル エクステリア ミラーのモニターとしては、ドアインナーハンドルの上部に7インチOLEDディスプレイが収まる。通常であればスピーカーなどが配置される場所だ。ディスプレイは高精細だし、描写としてはまったくクリアなのだが、慣れるには少々時間を要した。特に運転席側は通常のミラーよりも少し目線を下に落とす必要があるため、視線移動が大きくなる。できることならAピラーの付け根の三角部分にディスプレイを収めてほしいと思ったが、運転中の視界に入る高い位置に常時オンになっているディスプレイを配置するのはどうなのかといった議論もあったという。特に夜間は格段に見やすいと感じた。トヨタをはじめまだ世界的にも新しい技術だけに、今後の進化に期待したい。 航続可能距離は400km以上! e-tronは、前後に2つのモーターを搭載、駆動方式はもちろんクワトロ(4WD)だ。システム出力は通常時は265kW、トルクは561Nmを発揮。ブーストモード時には最大300kW、トルクは664Nmとなり、0 – 100km/h加速は5.7秒で到達する。バッテリー容量は95kWで、100kWのテスラモデルSやXとほぼ同等の数値だ。そして一充電航続可能距離は400km以上(WLTPドライビングモード)を標榜する。 21インチとは思えない快適さ。 親指でDレンジをセレクトし、ブレーキペダルから足を離してもクルマは動かない。消費電力を極力おさえるためクリープはしないセッティングにしたという。ぐっとアクセルペダルに力を込めると、スルスルと音もなく滑るように走りだす。アブダビの市街地では至るところにロードバンプが配置されているのだが、それを絶妙にいなす。 アウディドライブセレクトは7つのプロファイル(オート、コンフォート、ダイナミック、エフィシェンシー、インディビジュアル、オールロード、オンロード)からモード選択が可能で車高調整機能を備えたエアサスペンションは、モードに応じてショックアブソーバーを自動制御してくれる。とても21インチタイヤの乗り心地とは思えないほど快適だ。 静かすぎて分からない加速感。 高速道路に入ると、その快適さが増す。アブダビの高速道路は制限速度120km/h区間が多く、ときに140km/hや160km/hの区間があらわれるのだが、どの速度域でも大人4人が声を張り上げることなく会話を楽しむことができた。バーチャルエクステリアミラーも相当に空力に貢献しているようで風切り音もほとんど聞こえない。 専用開発されたというグッドイヤー製イーグルF1のロードノイズも意外なほど少ない。同乗者のひとりが「加速はそれほどでもないね」というが、静かすぎて分からないのだ。バッテリー保護のため制限速度は200km/hに抑えられているというが、本当に160km/hなどあっという間だ。スピードカメラが雨後の筍のように設置されたアブダビの高速道路で幾度となく肝を冷やした。 ブーストモードで一気に駆け上がる! アブダビでは貴重な山岳地域「Jebel Hafeet(空の山)」にたどりつくと、ダイナミック性能と回生性能を試した。同乗していたe-tronのシャシー担当エンジニアが、「ドライブセレクトをダイナミックにしてとにかくアクセルを目一杯踏んでみろ!」という。かなりの急勾配で、高速コーナーと適度にタイトなコーナーを組み合わせた山岳路を大人4人を乗せたe-tronは、ブーストモードで一気に駆け上がる。 駆動トルクはリヤがメイン。 クワトロのセッティングはSUVのそれというよりは、明確にスポーツカー志向。床一面に配されたバッテリーを覆うアルミ押し出し材によるフレームが重さと引き換えに圧倒的なボディ剛性を生み出しており大きな体躯にもかかわらずボディはミシリとも言わない。重量配分は50:50、駆動トルクはリアアクスルをメインに配分され、アクセルを踏み込むと同時に後輪にトラクションを感じる。そしてミリ単位のステア操作に気持ちよく反応するハンドリング性能で、およそ2.5トンもあるSUVとは思えないほどの回頭性をみせた。エンジニアは、「システムが走行状況を検知して電気モーターのトルクが立ち上がるまでの時間はわずか0.03秒だ。これは従来のすべてのクワトロ車の中でもっとも速い」と胸を張る。 左右のパドルで回生の調整が可能。 山岳路の下りでは、回生エネルギーを意識してドライブする。基本はアクセルペダルから足を離したコースティング時と制動時で回生を行う。回生の強さはステアリングの左右に配されたパドルで、シフトダウンの要領で左のパドルをはたくと3段階で回生を強く、逆に右のパドルでは弱く調整する。最大0.3Gまでの減速が可能で、いわゆる1ペダル操作が可能というほどは回生の度合いは強くないが、それは欧州ではそれほど回生が強いものは好まれないという調査結果によるものという。 200km走行してもバッテリー残量は38% 昼食会場まで約200kmを走りおえた時点で、残りの航続可能距離は113km、バッテリー残量は38%と表示されていた。e-tronは市販車として初めて150kWの直流(DC)急速充電で、およそ30分で約80%の充電が可能だ。会場には日本ではまだ見たこともなかった150kWの充電施設が用意されていた。e-tronはCHAdeMO規格にも対応するというが、現時点で日本では最大50kWとなっており、このあたりのインフラ整備はe-tronのような大容量EVが増えてくる今後の大きな課題といえるだろう。 オフロードもこなす「e-tron」 午後のセッションでは、岩山や、さらには砂漠地帯でのドライブも体験した。オフロードモードを選択し、スタートする。サラサラのいかにもスタックしそうな砂をe-tronはいともたやすくグリップする。ときにステアリングを左右にきって慣性をつけ、アクセルを踏んでテールを振り出してみようと試みるも限界は相当に高く、姿勢が容易に崩れることはない。スタビリティコントロールやトルクベクタリングがドライバーに気づかせることなく、さりげなく作動し、何事もなかったかのように安定軌道に戻す。ダイナミックモードでESCをオフにすればかなり楽しめるセッティングになっているというが、電費を考慮してオフロードモードでゴールを目指すことにした。 「EVでもアウディ」という主義主張。 e-tronの商品企画担当者に、想定するライバルは何か? e-tronの独自性とは何なのか? と尋ねると、「ライバルはいない。われわれの個性とはアウディデザインであり、クワトロの技術がもたらすファンなドライビングダイナミクスだ。それはEVであっても変わらない」と力強く答えた。たしかに内燃のエンジンのようなわかりやすい刺激はない。しかし、あのクルマともこのクルマとも違うのもまた事実だ。EVの時代になるとクルマから個性が失われる、という懸念はどうやら杞憂だったようだ。 REPORT/藤野太一(Taichi FUJINO) (GENROQ Web編集部) あわせて読みたい * 関連記事は、まだありません。 http://dlvr.it/QswLXx
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vintagerockstd · 8 years ago
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3月1日(水)
 THE COLLECTORS日本武道館公演。遂にこの日が来た! この30年間、コレクターズの音楽に少しでもシンパシーを感じてくれた人、最近知ってファンになってくれた人、長い間応援してくれて来たオーディエンスやスタッフの全ての思いが詰まった大切な1日だ。設営も順調に進み、バックラインの手筈もすべて整った。あとはもう、メンバーがいい演奏をしてくれればきっと歴史に残るショウになるのは間違いない。
 ここ数日、これまで見た事のないチケットの売れ方をし、当日券もあり得ないくらい売れ、結果「満員」で本番を迎える事が出来たのは、イベンターとして何よりも嬉しい事だ。平日だって満員になったんだぜ!と声を大にして自慢したい。
 何度もチェックで観てきたオープニング映像も、やはり沢山のファンの人達と共に観る事で、これまでにな��感情と興奮が溢れてきて涙が出た。そしてステージ上の彼らは、いつもより3割増しでかっこよかったし、武道館のステージがこんなにも違和感なくハマる事が嬉しくもあり誇らしくもあった。夢を見ているような2時間半だった。スタッフ、そしてファンのみんなの愛が詰まった1日だなぁと改めて実感した。あ、だから「愛ある世界」から始まったんだ! 
 ここ数日、ずっと落ち着かなくて、地面から2~3cm常に浮いてるような不思議な感覚がずっと続いていて、期待と不安の中をふわふわ漂っている様な毎日だったが、それも今日で終わってしまうかと思うと寂しさすら感じてしまう。とにかく、イベンターとして制作マンとして、全てを出し切れた達成感は一生忘れないだろう。 ここまでそれぞれのやり方で力をかしてくれたミュージシャン仲間、スタッフ、そして全てのオーディエンスに感謝しています。どうもありがとう。  
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3月2日(木) 
 流石の徹夜明けということで10:00起床。全身から力が抜け落ちているような不思議な感覚。とは言え仕事は待ってくれないので昼くらいに出勤しデスクワークなど。 
 夕方から日を改めての武道館打ち上げを、節目の際に必ず行う居酒屋で。5年ごとの周年の野音の時は必ずここで打ち上げてきた。昨日の弁当は勿論「シウマイ弁当」、そして今回の打ち上げもこの居酒屋。我々は常にブレないのである。 日を改めての打ち上げは初めてのパターンだったが、気持ちも体もリセットされた状態で、改めて昨夜の事を語り合う打ち上げは、新しいパターンだなぁ。流石の古市プロデュースである。 
3月3日(金)
  昨日の酒場のケミカルにやられ、これでもかの二日酔い。終日、ダメ人間で終わる。仕事も手に付かないので早退させて頂いた。夕方の仮眠で完全復活。
 夜から遅れを取り戻す。  
3月4日(土) 
 POLYSICS結成20周年ライブ��豊洲PITで。3月4日、新宿JAMで初ライブを行い、10周年、15周年と同日にメモリアルなライブを行ってきたが、そのすべてが「週末」に当たるという引きの強さ。
 今回、この会場を選んだのも、これまで周年の際にお世話になったSHIBUYA-AXがすでに無くなってしまったが、運営などに携わっている主要な会場スタッフが当時のAXの方たちなので、迷うことなく相談に乗ってもらいこの日を使わせて頂いた。こういう部分って実は凄い大事な事だと思う。 
 3時間近くに及ぶ怒涛のライブ。ニューコスチュームへの早替えもバッチリ決まった。 年が明けてから2カ月で早くも、中村一義20周年、コレクターズ30周年、そして本日のPOLYSICSと、周年イベントが続いたが、この流れはまだまだ止まらない。
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3月5日(日) 
 bonobos恒例の「東海道三次」で代官山UNIT。チケットも目出度く「完売」。現メンバーになり1年半が経過し、数度のツアーを経て、かなりいい感じになってきたタイミングでの「完売」は、何とも嬉しい限りである。中盤のグルーブ感にダヴ感、ラスト3曲の圧倒的な盛り上がり。非常に素晴らしいライブであった。 
そしてトピックスとして、8月に6年振り4回目となる日比谷野音でのワンマンライブも無事、発表する事が出来た。発表した瞬間の盛り上がりは凄まじく、やはり待たれていた事を再確認する事が出来た。個人的にももう一度、野音で「THANK YOU FOR THE MUSIC」を聴きたいと思っていたタイミングでの開催。期待値めっさ高め。 
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3月6日(月) 
 昼、某バンドのメンバーと年間の活動方針についてのミーティング。関係性の立ち位置が少し変わったが、お互いにストレスなく1年間活動出来た。今後もこの調子で頑張りましょう、な確認も。 
 夕方から某所にて明日行われるSPACE SHOWER MUSIC AWARDの前日リハに帯同。前日リハ、時間やその他の関係で致し方ないのだが、1日変わると体調やその他がリセットされてしまうので、あまり意味がないと個人的には思うのだが、やらないよりはまだまし、という強引な考え方で自分を納得させる。 
3月7日(火) 
 昼間、打ち合わせを経て東京国際フォーラムで本番。クリープハイ��がライブ演奏という事で昨日に続きのアテンド業務。ものすごい数の出演者とスタッフと機材。居場所を探すのに一苦労であったが、本番はバッチリ決められたので良かった。 
 それにしてもここんとこ、休みがなく、武道館の疲れも癒せていないので、どこかに逃避したい欲がふつふつと起こっている。 
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3月8日(水) 
 午前中から某スタジオに軟禁。今月末から始まる「きのこ帝国」全国ツアーのリハーサル。本日は主に音作りやシーケンス周りなどの調整がメインの日。合間に行程関係等の実務的な打ち合わせなども。 
 しかしこのスタジオ、昔は周りには何にもなくて殺風景な場所だったが、都市開発の余波ですっかり整備され好環境になってしまった。つうか、出来る事なら住みたいくらいだ。  
3月9日(木) 
 STUDIO COASTにてJ-WAVEの看板番組「TOKIO HOT 100」のイベント。日本のラジオプログラムの中でも屈指の有名な番組のイベントをお手伝いさせて頂き、非常に光栄である。Dragon Ash、MIYAVI、赤い公園の豪華3組の競演、しかも「リスナー招待」という太っ腹企画。 けが人もなく、無事に終える事が出来た。
 しかしまだこの時期、コーストのバックヤードは相変わらず、寒さとの闘いである。 
3月10日(金) 
 某スタジオでクリープハイプのツアーゲネプロ。一昨日のきのこ帝国の時と同じスタジオ。グイっと濃密なリハーサル。 良いツアーになりそうな予感。  
3月11日(土) 
 乾いた人生に潤いを与える日。クリープ尾崎の体調不良を伝える報が入る。最悪の事態を想定し対策など。ここで無理してそのあとのスケジュールへ与える影響や、ライブのクオリティなど様々な事を考慮し、明日の公演を延期するジャッジをし、なるべく早くお客さんに伝えるべく段取る。午後からずっとそんなような仕事を。 
3月12日(日) 
 本来なら新幹線に乗って仙台に向かっているところだが、残念ながら本日の公演は中止となってしまった。でも一番残念に思っているのは本人だろう。 
 午後、某所にて他メンバーと以降のスケジュールや対応等に纏わるミーティング。  
3月13日(月) 
 久々の社への出勤。ここのところの現場のお陰でデスクワークがやや、滞り気味だったので挽回したいお年頃。まぁまぁ頑張った気がする。 
 今週~来週にかけて新規のツアーがほぼ同時に3本並走するので、その準備など。  
3月14日(火) 
 11時から恒例の社内ミーティング。来たる設立15周年に行うアイテムについてなども。 終了後、某スタジオにてきのこ帝国のリハーサル。通しリハを���けて照明プランナーと演出や転換についての擦り合わせ。 
3月15日(水)
 終日、オフィスにてデスクワーク。 
 夕方、主要スタッフが集まりTheピーズ武道館公演の第一回スタッフミーティングを開催。基本ステージの形状や吊もの関係、アリーナ席のレイアウトについてなど。開催まで3ヶ月。この打ち合わせをやると俄然、スイッチが入る。 
 夜、某所にて某バンドの深夜リハーサルに23時まで付き合う。
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forbethcooper · 5 years ago
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2019.12.10
 篦棒に今更でございますが、ライブがありました。告知とかしちゃうことも忘れてました。と、言っても僕のツイッターやタンブラーを見たり読んだりする諸兄諸姉がいるとは思えなかったので仕方がないというものです。言い訳をしても良い訳があるのです。まぁ、僕の届くかどうかもわからない弁疏は早々に葬送しておいて、御観覧していただいた皆々様への謝辞を述べさせていただきたいです。簡単ではございますが、足元のお寒い中会場へお越しいただきありがとうございました。僕もお寒い中、会場外の喫煙所を根城とし心を落ち着かせておりました。馬鹿みたいに煙草を呑みまくったせいで咽喉のじわじわとした痛みと、粘度のある咳嗽が漏れたり漏れなかったりしています。なんだかんだと張り切って爆発寸前ギグを興行させていただき(小さなミスはありましたが)、楽しく演奏させていただきました。ほんの少しの筋肉の疲弊があります。それもまた良き思い出でございます。お褒めの言葉で今日もご飯が美味しいです。ありがとうございました。ただ、友達がいないと寂しいですね。もう何千回目かわかりませんが、今度こそ東京に観光に行きたいです。お勧めの観光地を案内してくれるようなお友達を募集しています。喫煙所が近いと嬉しいです。
 先日、小学校低学年男子と会話をする機会がありました。僕が、「どんなことが好きなの?」と尋ねます。すると、その少年は、「ゼロワン」と簡潔に応えました。僕は、「オカモトかな? 最近の子供は早熟なのね、恐ろしい」と思いました。仮面ライダーの話でした。
 SUCKER PUNCHが封切りされ、早くも一月半程が経過しております。現在は、Bandcampでのデジタル販売も始まっており、音源の入手は比較的に容易となっております。前述のライブでも多くのお方にご購入いただけたようで、大変有難い限りです。その選択があなたの中での正解となり、お気に召していただければ僥倖であることこの上なしです。  兎にも角にも、セルフライナーノーツです。やりたいのでやります。僕の憲法下で確約された自由意志は何者にも妨げられない無碍なるものなのです。自画自賛の含有率が空気中の窒素レベルの感想ですが、とても良いCDでした。そう思いま��。色覚異常の楽曲がグッドであることに疑いの余地はなく、きっとイコ氏本人によるセルフライナーノーツが公開されることを祈ると同時に、同調圧力や無言の嘆願が届き、公にお披露目されることに期待を込めて僕は僕でつらつらとキーボードをぶっ叩いていきたいと思います。舌先三寸ではなく、ただただ朴訥弁で晦渋な言い回ししかできませんが、飽きるまで文字列上をその視線でなぞってもらえたなら何よりでございます。誰かの時間を無下にしないことを祈るばかりです。
◯messed up
 まず大前提として、僕の歌唱能力とミックスダウン能力が以前に比べ、飛躍的にほんのりと香る程度に僅かばかり向上したと思います。もちろん及第点未満であることに変わりはなく、留年は免れそうにありません。僕はあるものでなんとかするというミニマル思考が、部屋の壁に刷り込まれたタールの汚れくらいこびりついています。そんな自堕落で懶惰でエゴイスティックな習性が僕の進化を止めるのです。ダーウィンは予期していたのでしょうか。脆弱な肉体に宿る脆弱な精神が故のクリープ走行が精一杯です。三歩進んで二歩下がるチータの歌と水分とタンパク質などが僕を構成しております。冒頭から横道に逸れてしまいました。出発から間違えてました。何せ足元から広がる三百六十度全部が道になりますから。この曲はとても早いですね。タイトル通り「カァーッ! またやっちまったぜ!」という曲です。品性のない歌詞です。下劣、卑猥、愚息のことばかりです。僕は歌詞を書いちゃう作業がすごく好きなんですが、頭蓋骨に空けられて脳味噌に到達する蛇口は、長い生活の中での腐食に耐えきれず数年前から弁が機能しなくなったので、よしなしごとがダダ漏れで恥ずかしいですね。保守派の歌です。思春期真っ盛りを初恋のあの娘で脳味噌も陰嚢もパンパンに過ごした頃の気持ちを思い出して考えました。あの娘はきっと僕の知らないところで知らない野郎と知らないことをしてるという妄想と、あの頃の思い出だけが酷く鮮明に湧き立つような気持ち、的なことじゃないですか? 多分、そんなことだったと記憶しております。言うまでもありませんが、テレキャスとは棹物であり、棹物とはちんけで矮小は男の子の勲章であります。展開は面白いんじゃないでしょうか。Aメロ、Bメロ、サビ、Cメロ、サビの流れが一番考え易いです。というか、それしか出ない。僕的な聞きどころが各セクションごとにあります。二回し目のAメロの右リードギターのフレー���は難しいです。Bメロでは真ん中あたりにあるユニゾンも良いと思います。サビの三連符もかっこいいですよね。Cメロは直線的なベースが聴けます。ギターソロ前のベースフレーズもお気に入りです。ギターソロでもありますが1フレット分のスライドを多用し過ぎですね。大サビはシンガロングな感じです。聞きどころを捻り出すのが大変です。概ね負け犬の遠吠えみたいな、慟哭みたいな、敗者がのたうち回ってる歌です。大鋸屑レベルの存在価値しかない人間が好き勝手喚き散らしているだけなのですから、どうか少ない楽しみを奪わないでください。諸賢人の皆々様は僕の戯言、妄言、虚言を哀れみ楽しんでお聞きください。
◯群像
 我が地元、岡崎市。街並みは最早、九龍城砦と福建省。治安はメキシコ。田舎者が矮小な矜持で、オラつき続ける街。午後五時に職場の前を必ず、爆音の単車が二台通り過ぎます。競い合う術は酒がどれくらい飲めるかと、煙草をガキの時分から吸い始めたかと、睡眠時間の短さと、何人の女を抱いたかしか知らないのです。奴らの語る精励恪勤した不行跡の数々はただの阿呆の露呈に他ならないことに気付けないくらいの愚鈍さを、スタンダードコースとして学習科目に取り入れられています。唯一の娯楽はイオンモール。スターバックス以上のおしゃれはないと疑わず、それどころかスターバックスを未だにステータスと思い込んでいる。旧世代、iPod nanoに沸きたった時代から何の進歩もないガラパゴス諸町。それはそれは愛すべき素晴らしき愛都です。唯一の駅前飲み屋街は、虚ろな目をした老若男女が徘徊し、目まぐるしく回るタクシーを眺めながら、視野の端には吐瀉物を捉え、目前の喫煙所まであと約十歩で捨てられる山のような煙草の燃えさしが顔を突き合わせて睨み合いを続けます。そんな口の悪い郷土歌です。駅前から二十メートル程先にある乙川は夏になれば花火大会で人がごった返します。壮大な花火の演舞を是非お楽しみください。三曲目の事実からの繋がりがとてもグッドです。半分以上で鳴っているギターリフがかっこいいと思います。やけくそギターソロ後の、暴れん坊踏み台昇降までつらつらと流れる詭弁のような間奏が良いですね。暗がりであるはずの路地には煌々と照ったネオンライトの古ビルがあって、階段を登るとどぎつい桃色の待合室があります。僕は友人にそこへ連れて行かれて、隣に座ったセク��ャバ嬢と会話を三周分して三万円払った経験があります。二度と行きません。パワーコードで作る曲は楽しいです。
◯そればかり
 紛うことなきラヴソングです。いつも暗くてネチネチした誰かの悪口みたいな不平不満ばかりの歌詞で気分が悪くなると言われたような気がしたので、back numberを目指して作りました。かなり近付いたと思います。何はともあれ僕はベースギターが動いてるだけでカッコよく思える単細胞生物です。イントロから基本的に動きっぱなしです。止まれば死ぬのです。中でもサビの裏で鳴っているベースがお気に入りです。落ち着きがなくて、だばだばと忙しい感じは正に僕の考えたフレーズって感じですね。ちょっとずついろいろな部分で性格が出ています。二小節同じフレーズは弾けないので、纏まりのない展開ばかりですが、多少でも面白さを感じてもらえれば幸いですね。二番サビのギターリフはライトハンドです。できないことに挑戦する姿勢を保ち続けていたいです。展開を詰め込みたい気持ちが逸って逸って仕方なく、間奏がくちゃくちゃですが、それもまたミソです。曲の流れはオーソドックスです。よくあると言えば聞こえは悪いでしょうが、普遍的なものは素晴らしいのです。ポピュラーミュージックは僕の心を癒し、魂を昇華する賛美歌なのです。歌詞はかなりストレートな内容ですので、そのまま読んでもらえれば嬉しいですね。誰も気付かないであろうダブルミーニングやら比喩表現やらと言葉を弄んでおりますので、そちらをお気付きになられた際は「へー、そうなんだ。で?」と思ってください。気になるあの娘に恋い焦がれなボーイズは悶々としながら、「あー、何だかよくわかんないけど死にてぇ」とか思ってもらいたいです。ガールズはボーイズの気色悪さを嘲笑って憫察くれてやってください。その心遣いだけで吐精に勤しむ弱者はいるはずです。重要なのは愛してるなんて陳腐な言葉は使わないことです。いや、言えないのです。愛情なんてのは一方通行では虚しいものです。双方間に清く正しく美しい関係性を以ってして生まれる愛を、その時が来るまで吐き出すことは耐えるのです。いつだって僕ら弱者ができるのは、薄っぺらの恋慕という名の欲情を積み重ねては崩して積み重ねては投げ捨てることだけです。画策するあれやこれやも無意味へと変貌を遂げて、匙の投擲大会が開かれる頃にはもうどうでもよくなってくるものです。すべては些事に他ならないのです。実は僕の中で四分間を超えないというのは重要なんです。僕は馬鹿なので早い曲しか作れません。早い曲がそれ以上続くと僕は疲��感を覚えるんです。体力が持ちません。冗長に冗長を重ねたような、鍛冶工が冶金した銅板のような薄っぺらで同じ面が続く曲は退屈です。受動的四分間は無間地獄に他なりません。あれやってこれやってそうしたらうわってなって終わるみたいな。スクリューボールコメディみたいな。起承転結の合間に何かしらをねじ込んだ感じ。なのでリュック・ベッソンの映画とか好きです。嘘です、そんなに見たことないです。ゆっくりな曲なら三十分くらいあっていいんじゃないですか。
 飲酒執筆ですので、読みづらいところが点々とあったやもしれませんが、ご容赦ください。総じて、僕は今回のCDが出せたことに大きな充足感を覚えて、エクスタシーやオルガスムスに達しているのでしょう。身体中を巡るアセトアルデヒドの所為で身体中の毛細血管が痒い気がします。弱��な腎臓に鼓舞を掛ける必要がありそうです。
 先日のライブイベントで本当は出したかったものがありますが、諸事情でお蔵入りしそうですので供養させてください。
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vintagerockstd · 6 years ago
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2019年6月16日
6月1日(土) 
 先週と同じ時間の「のぞみ」で大阪へ。本日はクリープハイプがFM 802の30周年記念イベントに出演の為、同行。多数の出演者がヒット曲を次々繰り出し、それが怒涛のように続いていくとい流れ。我々は終盤に出演させて頂き4曲を駆け抜けるステージ。お祝いに花を添える事が出来たなら嬉しいなぁ。
 802にはクリープのみならず、これまでも多数のアーティストがお世話になっている。これからもファンキーな放送局であり続けて欲しい。終演後のパーティーに顔を出してホテルに帰還。
 それにしても昨日、ジムでペンチプレスを頑張りすぎたせいで、過去最高レベルの筋肉痛での業務を強いられる。メンバーに太腿を叩かれ悲鳴を挙げながらの1日が終わった。 
6月2日(日) 
 新幹線と東海道線に揺られ蒲郡へ。初めて参加する「森、道、市場」でクリープハイプ。ずっと曇っていた天気も我々のセットチェンジが始まったとたん、ポツポツと。結局、ライブが終わるまで止むことはなかったが、本格的夏フェスを前に野外でナイスなクオリティのライブにする事に出来た。
 昨日、奥さんの誕生日だったので品川駅で花を買って帰宅。  
6月3日(月) 
 3日振りにジムを経由してから出社。引き続き、某大型会場の客席図面と格闘。目をショボショボさせながらキャパの算出。夜、体のメンテ。ジムに通うようになってからというもの、頻繁に体を動かしているお陰でマッサージに通うペースがこれまでの半分になった。 
6月4日(火) 
 ジムと会社を経由して、某スタジオにて今週末からツアーがスタートするCHAIのリハーサル。彼女たちの「NEOかわいさ」をより伝えるべく、毎回、演出にもこだわっています。新しい舞台装飾を新規で作成したり、中身でも新たな要素を取り入れ、かなりいい感じに仕上がってきてます。  
6月5日(水) 
 会社経由で昨日に続きCHAIのリハ。少し早めに到着したので近所の蕎麦屋でランチを決める。諸々の打ち合わせや場当たり、通しリハを決めて20:00過ぎ終了。 
6月6日(木) 
 ジム経由で出社。正午、今年の「新木場サンセット」の情報を解禁。今年もバラエティーに富んだラインナップにする事が出来た。「サンセット」は2ステージの特性を生かし、若手やまだあまり知られていないけど素晴らしい才能を持ったアーティストを紹介する為の枠を設けている。知名度や動員力ではなく、「もっと知ってほしい」人に出て頂けるイベントにしたい。今年で9回目という事は、来年は10回目になるんだなぁ。ここまで続けられることが出来たのは、参加してくれる出演者の方々は勿論、観に来てくれる人達がいて、の事。ありがたい。  
6月7日(金) 
 午前中の「こまち」で仙台へ。本日はGIGSでクリープハイプがSUPER BEAVERの対バンに呼ばれてアテンド業務。何年か前に「JAPAN JAM」でヴォーカルの渋谷君とはコラボしたことがあったが、バンド同士の対バンは初めて。最初はどういうマッチングになるか不安だったが、思いのほか、良い組み合わせだった気がする。ゲストアーティストを迎える環境も、メンバー、スタッフの皆さんがきちんと作ってくれていて、気持ちよくライブをする事が出来た。我々も対バンを迎えるライブをやる際は常にこうありたい、と改めて。  
6月8日(土) 
 古市コータロー、4枚目のソロアルバム「東京」を従えてのバンドツアーでキネマ倶楽部。MCでも語っていたが、古き良き「昭和」を愛する男らしく、このあたりの街並みが彼にとっての「昭和の東京」そのもので大好きな街だ、と。この会場をセレクトして良かったと改めて。 
 昼間、近所の上野野外音楽堂の温さんのリハーサルにご挨拶。完璧な雨予報を覆す天気。武道館から丸2年、そろそろかな。  
6月9日(日) 
 午前中のジェットでうどん県。スカパラの対バンツアーにクリープハイプが呼ばれアテンド。festhalleという決して大きくはない会場に合計13人分の立ち位置を確保しなければならないという壮大なミッションも、スカパラスタッフ、そして我々との見事な「JAMセッション」でつつがなく進行。普段のライブではめったに見る事が出来ない尾崎のMCとキャラクター、そして同じくめったには見られないであろうスカパラ加藤さんのキャラクターが浮き彫りになるなど、レア度高めな一夜になった気がする。いつご一緒しても思うのは、スカパラの持つ圧倒的な包容力。これだけはその辺の中堅バンドには決して出す事の出来ない、キャリアを積み重ねた故のなせる業だと。自分も世代的にはそれほど変わらないが、こんな包容力は持ち合わせていない事を痛感させられる。とにかく、多幸感溢れる1日だった。  
6月10日(月) 
 寝不足気味に起床し午前中に帰京。とにかく昨日は大変な現場だった。疲労困憊。やらなければならない某フェスの行程のオーダーも手付かずで、あまり使い物にならない1日。とにかく「休暇」が圧倒的に足りていない。次の休みまであと6日。 
6月11日(火) 
 会社に某バンドのメンバーが来社し、3時間に渡るミーティング。消耗した。その後、ミーティングのイメージを具現化するべく資料作成、電話連絡、メールなど。 
6月12日(水) 
 打ち合わせ��為、大阪へ向かう。開催まで1カ月半に迫ったユニゾン野外ライブに向け、現地のインフラ関係の詰めを。図面確定、申請業務に向けての必要なあれこれを。「あれこれ」と一言でいっても細かい部分までかなり多岐に渡って決めなければならない事が沢山ある。日没前の新幹線で帰京。  
6月13日(木) 
 心も躰もスランプな1日。それでも鞭打って精算関係を頑張る。今日も1日で数千万の金を動かしてやったぜ!(右から左に流しただけとも言う) 多分、圧倒的に休息と睡眠が足りていない気がしたので、ジムで1時間半。これで今夜はぐっすり眠れるはず。 
 6月14日(金) 
 People In The Box、tacica、THE NOVEMBERSという、ちょっと一癖二癖あるバンドが合同で行うツアー「TOMOE」。7年振りに開催し、そのファイナル公演をマイナビBLITZで。「一線を画す」とは正にこういう事を言うのだろう。平日にも係わらず、あとちょっとでソールドアウト。ここでしか鳴ってない音が、確かにここにはあった、と胸を張って言えるイベントになった気がする。 また何年後か、に。  
6月15日(土) 
 LOST IN TIME、長いキャリアの中でも初めてのキネマ倶楽部公演。前売りも完売と期待値高め。終日、雨模様の中、沢山の方にご来場いただいた。この3人のアンサンブルになって随分経つが、今が一番成熟している気がする。
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