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crnuo · 2 years ago
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うたの☆プリンスさまっ♪Repeat LOVE 来栖翔√感想文
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うたの☆プリンスさまっ♪Repeat LOVE 来栖翔くん√(大恋愛エンド)の感想文。
スタツア新規による初プレイ記録です。
ついに推し√に挑戦…始まる前はめちゃくちゃ緊張しました🥺
ざっくりした印象としては
・前半
翔くんのガキンチョ感にくすぐられる母性本能。同時に初恋を泥棒される
・中盤
Sクラスにゲラゲラ笑う
・後半
😭😭😭💗🫰
という感じで、翌日は心ここに在らずな1日を過ごしました。お陰でカミュ様の生誕祭に乗り遅れた。
そもそも那月さん√でも翔くんはちょこちょこ現れては好きでもない女に男気を��せてくれていたわけですけど、翔くん√(特に新学期)はその時想像していたよりずっと幼くてピュアで😭もーー!かわいい!
MEMORIALによると中学時代にも家来を募集しては玉砕していたらしく(愛しい🫶)、同じことをやってる12歳の翔くんも見たかった……もしかしてまだ身長140cmくらいだった?抱きしめていい?
帽子を許可してほしくて龍也先生にはいはーい!!🙋‍♀️って元気に質問してるのもいい子ちゃんでkawaiiし、自己紹介で自信満々に空手を披露する度胸もthe小学生 男子って感じでニコニコしちゃう。※翔くんは15歳
この幼さが恋愛対象外になるかというとそうではなくて、むしろこれこそが初恋泥棒たるゆえんですよ🥺遥か彼方の記憶のはずの小学校の校庭の砂の感触とか空気が蘇ってきたよ……※翔くんは15歳
人間の脳には「初恋」を司る場所があるのではないでしょうか。普段眠っていたそのエリアが翔くんのせいで覚醒した。
「うりゃ」っておでこにツンしてくれたこと、一生の思い出にするね💗(なにあれ?)(好き)
このゲームにおける彼の幼さのメリットはもうひとつあって、プレイヤーと男女関係ではなく王子家来ごっこをする”オトモダチ”として関係を始められるところですね。おふざけしながらキャッキャと無邪気に過ごしているうちに絆が深くなり、お互い成長していくという……そして少しずつ異性としても意識し出して……甘酸っぱ🥺💗
MEMORIALで幼少期のエピソードを読むと、もともとは泣き虫で不安から強がっていたんだね😭とわかる一方、母親に薦められた少年漫画やケン王の影響を受けて猪突猛進するところは多くの男子に共通する思考だと思うし、翔くんのこのリアリティと親近感がたまりませんね。自分の幼少期にも隣にこんな子がいた気がする幻覚というか。
12月頃には翔くんのガキンチョ感は薄れて情熱的な青年になっていくわけですけど、その理由は「恋をしたから」に他ならないわけですよね……最高か?こんな成長過程をリアタイで見せてもらっていいのですか?
クソガキちゃんが「男」に変貌する成長期がこちらの主食です���
音也くん√が少女漫画なら翔くん√は少年漫画だ!
そして、中盤からは普段Twitterでお世話になっている方々とスペースでお話ししながら進める、なんとも得難い経験をさせていただきました🙌
当然みなさんうたプリ歴では先輩プリンセス、しかも翔くん推しの方は1人もいなかったのにあたたかく見守ってくださいました、や、優し……😭
楽しくてハイな上、深夜〜明け方の時間に雑談をたくさん交えながらプレイしたので結局5〜10月の記憶が曖昧ですが(えぇ…?)、楽しかったなってことは覚えてます🫶
「翔くん√、だいぶ忘れちゃったけどロドリゲス🦁は覚えてます…☺️」って方がいて、私もばっちり覚えましたロドリゲスちゃん✌️
HAYATOさんの学園紹介はめちゃくちゃ笑いました。
そしてついに薫くん登場!存在しか知らなかったので、こんな男の子だったのかと感慨深い。
翔くん√では間違いなく薫くんがキーパーソンでしたね。那月さん√での砂月さんがそうであったように、過保護な親のようなポジション。砂月さんの場合は那月さんの”精神”を守るために登場したのに対し、薫くんは翔くんの”肉体”を守るために現れたというクラ組の対称性が良いです。
MEMORIALでは翔くんのお母様は治療費を稼ぐために海外を飛び回り年に数回しか帰ってこなかったと明かされて、そっかぁ…としんみり。
つまり薫くんも母親とはあまり一緒に過ごせずに育ったはずで、その理由が自分であることを知った時の翔くんはどんな気持ちだったのか。「兄弟はずっと一緒にはいられない」「自分の人生を犠牲にするな」と冷静にきっぱりと言える翔くんが偉いなと思うと同時に、相手のことを心から尊重できる立派な考えが確立するまでにどれだけの罪悪感を薫くんに感じたのかなと想像して泣きました。
幼少期を振り返るBeautiful Memories💿の翔くんの語りが大好きで何度も聞き返しているのですが
--⚠️ここからBeautiful Memoriesの内容ネタバレ--
翔くんが過去の自分に向けて「自分の身体のせいだと責めないこと」「無駄なことはなにひとつない」「なにより健康が大事だから自分のペースで頑張ってほしい」と声をかけていて……リピラブの翔くんを知るとよりこのメッセージにこめた実感が伝わってきて泣いちゃう😭
子ども時代の翔くんは、病院にひとりの寂しい夜も、涙する薫くんを抱きしめる時も、がんばりたいのにがんばれない時も、ずっと自分を責めていたんだなって。朝起きて���護師さんによしよしされた記憶が残るくらい、自分が泣いた日々も覚えていて(このエピソード泣いた)。
それでも卑屈にならず、強い自分を目指して空手でフィジカルもメンタルも鍛えて今の翔くんがあること、尊敬する。
そして薫くんが言ったようにリピラブの翔くんは「生き急いで」いることは間違いなくて、そのせいで周りが不安になって振り回されてしまうわけだけど、今の翔くんはそんな過去の自分に「無理せずマイペースで」と言えるんですね……リピラブの翔くんにはまだ言えないと思う😭😭😭
---ネタバレここまで---
本編中盤の話に戻します。
リピラブ、音也くん→那月さん→翔くんの順にとりかかったので今回は初めてのSクラス√だったわけですが、トモちゃん率いる青春全開仲良しAクラスとは雰囲気が違って面白かったです。
特にレンくんとトキヤさんが翔くんに辛辣な点はスタツア新規勢としては新鮮でしたね😳2人とも結構冷たい……
特にレンくん、身長や恋の奥手さについて、完全に男として翔くんを見下していて失礼だぞッ🤚
トキヤさんもトキヤさんで、レンくんを嗜める体をとりながらも「身長低くて哀れだな…」って本心が滲み出ていてひどいぞ!
お馴染みの水球大会ではレンくんの真斗さんへのウザ絡みにみんなでクスクス笑ってしまいました。あとトキヤさんって結局運動苦手なの?得意なの?どっちなの!?とざわつきました。
それにしても翔くん、レンくんの軽率さに警戒して結構強い言葉をかけていて、レディレディで翔レンの民にもなった身としては2人のピリピリした関係性はかなり意外で新鮮だったし正直興奮しました
でも怒ってる理由が「レンに泣かされてる女子何人も知ってるからさ……」なの、翔くん優し😭😭大好き😭
そしてここで「なんでもかんでも恋愛に結びつけるな」「お前と一緒にするな」とレンくんに怒る翔くんを見て、翔くんの、信頼関係を重視する価値観にとても感動した……そういうところ好き…やっぱり翔くん√はベースが友情(相棒?)なんですよね………
そしてこそばゆいちゃんの活躍。
林檎先生の指導を受けながら真剣に女の子モデルとしての仕事に取り組み、女装アイドルの道すら視野に入れていたという事実に衝撃を受けました。あの翔くんが女装アイドル?(そういえばスタツアのボナペティで���彼女役🧸のかわいい所作が完璧だったな)
これは前から思っていたのですが、翔くんってST☆RISHの中でも際立って「アイドル」という形にこだわっていますよね。過去に日向龍也というアイドルに元気づけられたから、自分も誰かに元気を与えたいという理由で。
女装は嫌だという意志ははっきりしているのに、みんなを喜ばせることができるならありかもしれないと真剣に考えるほどに、とにかく「アイドルになりたい」んだなって……男らしい男になりたいという気持ちを上回るほど、アイドルになりたい気持ちが強いんだ……
「Sクラスは自分の理想と適性が合わない3人」、とフォロワーさんに聞いてなるほどと思ったのですが、理想と適性の乖離はどんな仕事でも起こりうる悩みではあるけれど、世間のイメージがパーソナルな人格と結びつけられる芸能人(特にアイドル)にとって、そのギャップは大きな悩みになるでしょうね…
翔くんも、正直言って王子様っぽいタイプではないのに自分のことを王子様と言い張ったり(「うたのプリンスさま」の命名が翔くんだったとは…)、たくましいケン王に憧れてるのに、身体も言動も子どもっぽくて周りにからかわれて……😔
まだ🧡さん💜さん√をやっていないのになんとも言えないのですが、少なくともアニメなどの印象では、このSクラスの2人も「アイドル」への思い入れが強いなぁと思うんですよね……
Aクラスの❤️さん💛さんはどちらかというと「音楽」を愛していて、💙さんは「芸事」全般に憧れている感じ。
一方でSクラスの🧡さんは母親のアイドル像が原体験だろうし、💜さんは…アイドルが「好き」かはよくわからないけど、少なくともすでにアイドルとして活動しているから「アイドルとは…??」ってたくさん考えていそうだなって。
だからこそSクラスは「自分の性質」をいかに「アイドル」という形にチューニングするべきか悩んでしまうのかな……とか考えてました。でもそのアイドルへという存在への意識の強さがSクラス選抜に繋がっているのかなとか。どうなのかな。
翔くんの話に戻ると、彼はその理想と適性のバランスを「音楽」でとっていくのですね。この展開にめちゃくちゃ感動しました🥺
個人的に、翔くんの才能は「女の子っぽくなりきれること」…ではなく、「どんな世界観も引き受けられるパフォーマンス力」にあると思っていて。少なくとも私は初めてスタツアに搭乗したとき、そんな彼の振り幅の広さに恋に落ちました。レディレディのバックダンサー、ボナペティの🧸さん、来来、4U……どれも全然違う世界観なのに、完璧に表現していて、それでいて全て翔くんならではの魅力に溢れていて。
そんな、どんな世界観でも自分を表現できる唯一無二の才能を、リピラブでは「翔くんのリズム」としてフューチャーされていたのが嬉しくて泣きました。
「オレサマ愛歌」の完成に向けて、自分の「かわいい」特技を受け入れつつ、伝えたいことや自分の思う「自分らしさ」はリズムや言葉やダンスで表現する。
そして「(龍也先生のように)ステージを自分色に染めたい」って言っていたのもびっくりして😳それってスタツアで「ピンクフレフレ俺色☆ピー��」ってウインクした、あのステージそのものじゃないですか😭💗💗💗
できてる……できてるよ翔くん……翔くん色にステージは染まっていたよ(ペンラって、会場があなたの色に染まってます、ってことをファンがアイドルに伝えるアイテムなんだな)
ここで、メンカラのピンクについても色々考えちゃう……色についての彼の発言が過去にあったらぜひ教えて欲しいのですが、普通に考えて、翔くんは好きな色がピンクにならない性格じゃないですか?赤とか青とかオレンジとか、一般的に男の子が好きになりそうな元気な色を好みそう。
この世界の中でどういう経緯でピンクが割り当てられたのか知らないけれど、翔くんは最初からこの配色に納得していたのかなあと心配になったり。
でもわかっているのは、今の彼がアイドルの活動の中でピンクを「自分の色」にして表現できていること…つまりこれすらも、「オレサマ愛歌」で成し遂げた、「どんなものも自分の『かっこよさ』に繋げる意志とセンス」だよなって。メンカラからもわかる翔くんの魅力。好き。
あと翔くんは那月さんのことを天才天才って言ってコンプレックスを拗らせている面もありますけど、「強く生きたい」と叫び、届ける、そのエネルギーは誰にも真似できない唯一無二のもの。その才能にぜひ自信を持っていただきたい。龍也先生が幼少期の翔くんを振り返って「あの目は忘れられない」と言っていたのもそういうことだと思う(この龍也さんの独白、感動して泣いた)。「命の輝きを宿す目」なんだよきっと。それってアイドルとして最高の要素だよね。人はアイドルに命の輝きを見出して熱狂しているから。だから翔くんはSクラスなんだ……(オタクの贔屓目)
終盤では、自分は切れる前の電球みたいだと言われていたと振り返る翔くん…
「燃え尽きる最後に力の限り輝いてるみたいだ、って…俺はそれでもいいと思ってた。いつか切れるかもしれないなら、その前に輝けるだけ輝きたいって……」
駄目ですこれは……キングダムからスタツアまでの流れ星の文脈に弱いので………だって流れ星は星が燃え尽きる”最期の”輝き。
「これが最後じゃない!ここからが俺様の武勇伝のスタートなんだよ」
😭😭😭😭😭😭😭
星でさえ命の炎燃やしてさ
輝き尽きる日まで
1000%強く 生きている
いつかの眠る時まで
……🥺💫
WE ARE ST☆RISH!!はうたプリの哲学のひとつの着地点だったと捉えているのですが、翔くん√で彼が伝えたかったのも同じことかなって。
でも彼は学園生活を通して、「いつ終わってもいいように生き急ぐ」考えから、「これから一生輝き続けるために明日も生きる」にシフトしたんですね。終わりが来ることは知っているけれど、それはまだ先で、今はまだ輝きのスタート地点なんだと。
龍也先生の話が出たので��いておくと、翔くん√は先生方2名の過去の匂わせが多くて頭を抱えました。
林檎ちゃんはなぜ女装アイドルになったの?そしてよりによって「相棒」がテーマの翔くん√で「相棒を失った」龍也さんの過去が明かされる重み……つら😫続編に期待したいと思います。
(それはともかく、シゴデキ男キャーと龍也さんに盛り上がるフォロワーさんかわいかったな、わかる🫶)
翔くんのアイドル性について語っていたら恋愛パートについて何も書けなかった……まあいいじゃないですか私と彼のラブシーンについては…プライベートなんで……お姫様にしていただきましたよ🤭最後にプレイ中のTwitterログは残しておきます。
Twitterログ
うたプリのテーマのひとつである「永遠」、翔くんの場合はその言い換えとして「一生」がキーワードになっていて粋ですね。だって彼は抽象的な「永遠」なんてものについて考える余裕はなかったはずなので。
永遠って哲学的な発想だから、リアルに目を向けている人には関心がないことだと思うのです……どちらの考え方が良いか悪いかという話ではないです、視点の違いというか。
翔くんは死が誰より身近にある子ども時代を過ごしたからこそ、「充実した一生」への渇望がある。そんな彼の「一生愛してる!」は、そんじょそこらの告白と一緒にしてもらっては困ります。
「翔くんは本当にリズム感がよくて、動きひとつひとつにキレがあって、翔くんにしかない個性がある」「でもそれを強引に押し出すんじゃなくてちゃんと周囲と調和して、ここぞという時に光る」「それは天性のものなんだと思う」それですよ!(大声)スタツアの翔くんはまさにこれだったしそこが好き
ダンスパーティ当日になりまし…た………
むりつらい悲しい
やりたいこと全部やって生き抜きたい!って訴えてる翔くんのBGMのオレサマ愛歌……😭😭😭😭
こんなに涙腺刺激する歌だったの?知らなかった……
「ダンス」という行為、翔くんのパフォーマーとしての魅力の象徴であると同時に「今を全力で生きる」彼の決意の表れでもあって、そんな大事なダンスを一緒に踊れること………こんな…こんな………一生ついてく
くるぞ……
うわああああああ😇😇😇😇
ありがとうございました🪦
いやこの告白の仕方、普通の男じゃ腹立つけど翔くんだと最高
強がって王子と家来ごっこしてたからこその上から目線が愛しくて爆発する
リピラブ翔くん√、1月はじめます!
今月からついに彼女🥳
1月に水着イベント持ってくる那月さんの力
翔くんのキスの喘ぎ声を聴いてしまったので出頭したほうがいいですか?😫🫠
いやちょっといきなり刺激強くて困ってる進めない、落ち着こう
大人のキスで泣き止ませてくれる翔くん何?????こっちの心臓がもた��い
一旦別の部屋でSweet Kissを聴いて頭冷やしてきます
心拍数が上がっただけだった
「今後一切キスもハグもしなくていい」、恋愛関係だけを重視しない価値観がここにも表れていて感動した一方で、音也くんは絶対に言わないセリフだろうな☺️と思うなどww
ここまで相棒の支えで生きようと頑張ってる翔くんを知った後に龍也先生の作った歌詞を聞かされてしんどいのですが……
「あの人みたいにその場の空間全てを自分色に染め上げられるアイドルになりたい」
それって俺色☆ピースじゃん、来来のステージが浮かんだよ………なれたんだなあ、憧れたアイドル像に……
終わりましたね……👏
最後の1時間半、めちゃくちゃ集中してて感想書くの忘れた
まって!?MEMORIALってなに?!翔くんの日記みたいなのが出てきた
MEMORIALを読んでます。
家来ができて「やっぱ、俺超王子だもんな!」ってはしゃいでる翔くんおもしろすぎて愛しい
龍也先生に「付き合うってどういうこと?」って質問してる翔くんかわいすぎ🥹
ハァハァ……MEMORIAL、翔くんの心情が全部語られていてもうどうすればいいのか……
自分はアイドルだから彼氏にはなれないけど相手にはいつか恋人ができるんだなって覚悟して落ち込んだ上で、恋愛じゃない信頼関係を大事にしたいって思ってくれてたんだ……好きです😇
翔くんの家族への独白読んで泣いてる
遠足のくだり無理😭😭😭😭
那月さんと翔くんの痴話喧嘩が見れてハッピー
勝手に相手にコンプを抱いて感情的に怒鳴っちゃうのは翔くんの悪いところかもしれないけど、すぐに謝れて偉いね🫶ちょっとくらい欠点があった方がこちらの気が楽なのでそのままでいいよ💗💗
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・うたプリRepeat LOVE初プレイ感想(音也ルート)
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4 notes · View notes
muniinno · 5 years ago
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うたプリ劇場版~那月担になった話
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7月半ば、たまたま時間あいたところにたまたまTLにおすすめツイが流れてきて、たまたま最寄りの映画館ですぐ観れる回があって、予備知識ほんとになんにもなく見た「 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム 」に初見からザックリ刺されてしまいました。
この夏はずーっと心が王国-キングダム-に旅立ってました、、、同じ映画2回見に行ったこともあるかないかなのに11回見たしそれでも全然足りてないことに自分が驚いています。どんな映画かというと全編アイドルのライブです。とても明瞭! レビューやおすすめのブログ記事などは完成度の高いものが巷に溢れまくってるので全体的な紹介とかはそういうものに任せてピンポイントな話をすると、劇中のシャッフルユニットの1曲「エゴイスティック」に持っていかれてしまったのです。
あの、エゴイスティック、楽曲も演出も衣装もユニットメンバーの見た目(なんで眼鏡枠全員ここに集められたの3人中2人眼鏡って特定層抉り過ぎじゃないですかバランス感覚とは????)もこれ以上ないほどドツボで初見で落ちてしまいまして……中学生の頃に推しを鎖で繋いだことがあるタイプのオタクだから抗えなかった……中学生の妄想にすぎなかった世界を完璧に具現化して大真面目にやったやつをあえてこんな正面から堂々と見せつけられるなんて思わないじゃないですか……。
初見映画館から帰宅してまずエゴのCDポチってすぐアニメ1期見始めたのですが、眼鏡を外した人格・砂月くんのほうがエゴで見た印象に近かったのでしばらく混乱していたんです。後日届いたエゴのジャケ写の表情もアニメでの那月くんのフワフワ感とは全然違う顔をしているのが気になってジャケ写じーーっと眺めていたし、何よりも歌が異常に上手くて(「何処か似てて」「狂わせたい」の声の伸びに鳥肌立った)この子なんなんだ? どういうことなんだ? もっと知りたい! っていう気持ちが湧いてきて、ゲーム(RepeatLOVE)をプレイしてみたらしょっぱなからこっちに惚れてるしめちゃめちゃいい声で甘い台詞ガンガン言って��るし、なんだかんだでしっかり専門学校生してるテキストに思った以上に心揺さぶられてすっかり感情がめちゃくちゃになってしまい、、、夢女子になったのとかそれこそ中学生ぶりですよ…… 。
そうこうしているうちにTwitterで本人つぶやき出すしソロアルバムは出るしでそこですっかり追い打ちをかけられてしまいました。那月くんお歌がうまい~~~!! とにかくすべてそういうタイミングだったというしかないんですよね。出会ってしまった……!
ダラダラ喋ってて驚くほどオチがない記事ですが、オチがないついでに那月くんの好きな瞬間をいくつか挙げると、劇場版でウルブラ1回目の☆の振り付けのとこで長い脚を持て余してるところとか、ゲームで主人公を呼ぶときの「あなた」の優しい声とかが好きです あとエゴで「僕を見て」っていうやつ、瑛一の「離さない」蘭丸の「ついてこい」に比べて一見穏やかに見えて、相手が能動的に興味関心を持つっていう実は一番ハードル高いものを要求してるのが最高にエゴいなと思って好きで……。ギャップでの殴り方が容赦なくて、ふだんニコニコ笑顔なのにふとした瞬間に急にオスの顔するのほんと心臓苦しいから勘弁して那月くん もっともっと知っていきたいな~~
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ryoryo135 · 8 years ago
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* やっとリピラブ始めたー‪✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝‬ 前のやったからだいたい覚えてるw 私音ゲー苦手だからそこが難しい(。・ε・`。) ASASも未だに翔くん藍ちゃん嶺ちゃんしか攻略してない😂😂😂 そのうちやるか… * #うたのプリンスさまっ #うたプリ #utapri #repeatlove #一十木音也 #四ノ宮那月 #聖川真斗
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crnuo · 2 years ago
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うたプリRepeat LOVE初プレイ感想(音也ルート)
スタツアでうたプリに出会ってから3ヶ月、毎日幸せな日々でした。
オタク休業をしていたこともあり、うたプリどころか業界全体に無知で……CDをかき集めたり(まだ半分も聴けてない)、リズムゲームなんてしたことがないのにシャニライを必死に叩いたり、的はずれな質問をしては先輩プリンセスに手取り足取り教えてもらったり。
で、やっぱりプリンスたちの人となりを理解するためには原作ゲーム!とわかってはいるものの、乙女ゲーム自体にちょっぴり抵抗があり……やったことないし、なんか恥ずかしい…そもそも夢属性がなさすぎてまだ夢女になりきれていない(とっくに翔くんに恋してるくせに)
複数の公式ifストーリーを浴びる未知の体験への怖さもあるし、ST☆RISHが結成されない世界線なんて信じられない気持ちもある。(ところで「マジLOVE軸」はアニメ+キングダム+スタツア、「原作軸」はゲームとCDドラマパート、シャニライやプリツイは両方の軸の融合って認識であってますか?それとも全部ミックスしていい?そもそも考える必要ない?難しいぞ)
まあでもうだうだ言うのはお終いにして、2022年の大晦日についに挑戦しました!はじめて自分でゲームソフトを買った。うたプリに次々と初体験を奪われる日々。
先輩プリンセスとの戦略会議の結果(ありがたい)、まずは音也くんルートから始めることにしました。理由としては、やっぱり音也くんがうたプリの中心人物であること、音也くんだーいすきだけど夢的には見ていないので情緒の損壊リスクが低そうであること、心の準備のために一推し💗、二推し💙は後回しにしたいこと、彼の生い立ちや学園長との関係を原作で触れておきたいから、などです。
主人公の名前はネットのランダム生成サイトで適当に作ったものとしました。自分との恋愛を望んでいない→本名✕、アニメ軸との混乱を防ぎたい→春歌ちゃん✕、という理由。(ちなみに泉本さんって名前になりました。どうでもいいですが)
全体的な感想
プレイした結論としては、めちゃくちゃ楽しかったよ〜!!!イエーイ!✌️うたプリ最高!!!!!!!!
今、「早乙女学園での学園生活、とっても楽しかった」「アイドルって素敵だね」という明るい気持ちです。
早乙女学園での彼らの生活はアニメ1000%でも知っていたけれど、やっぱり疑似体験ができるゲームは強いですね。先生からの愛のある指導をふむふむと聞いたり毎月挟まれるリズムなどの試験を頑張ってるうちに音楽の知識やリズム感を習得した気分になったり(気のせい)。
初対面のクラスメイトたちと少しずつ距離が縮まっていくのも青春を味わえてウキウキしちゃった。しかもクラスメイトはあのST☆RISHのメンバーですから…2022年にスターリッシュツアーズっていう伝説のコンサートをしたあの……この3ヶ月死ぬほど聴きまくった楽曲たちを紡ぎ出した彼らの…。「ST☆RISHの過去に忍び込んだ夢」って印象でした。楽しいしかないが?
ST☆RISH以外の、林檎先生、友千香ちゃん、学園長、龍也先生の魅力も物語の土台をしっかりと支えていますね。たくさんの懇切丁寧な指導のおかげで林檎先生は私の作曲家人生の師匠って気持ちでいます。そして友千香ちゃん、かなり好き。アニメよりさらにさっぱりしている印象。自分の軸がしっかりあってちょっとやそっとでは動じず、誰にでも分け隔てなく話せる彼女のおかげで大変な学園生活も明るく過ごせました。歌いにくい無茶振り作曲をしてくる彼女のパートナーの存在がかなり気になる。ブチギレながらも、負けねー!とボイトレに励むトモちゃん…愛してる。
音也くんルート感想(大恋愛エンド)
以下、音也くんルートの感想です。(画像なし、セリフ引用あり)
なお、連日のうたプリ活による寝不足な状況で、さらにシャニライのカウントダウンライブと反復横跳びでプレイしたため、記憶が曖昧な部分があります。適当なことを書いていたらすみません。
先に音也くんルートを終えた印象を書いておくと、「恋する思春期男子、大好き!!!!」、これに尽きます。少女漫画の世界。最近忘れてたけど少女漫画大好き人間なんです。音也くんは王道少女漫画の王道ヒーローのそれでした。
初めて恋をした思春期男子って、おそらく多くが音也くんのように「かわいい、好き!」「恋ってこの気持ちのことだったのか」「大事にしたいけど止められない」「二人の愛は絶対に間違ってない」みたいな高揚、衝動、葛藤を抱くと思うのですが、でもそんな自分を受け入れて素直に言葉にできる子はごくわずかではないでしょうか。人の視線が気になって恥ずかしかったり、これまでの自分自身とのギャップに戸惑ったり、相手に引かれるんじゃないかと自信が持てなかったり。でも女子としては好きな人のそういう感情は素直に自分にぶつけてほしいじゃないですか。彼の「はじめての気持ち」を自分が与えられたという喜びをさ…味わいたいじゃないですか。音也くんはそれをまっすぐに言えちゃうんだなって。つよい、つよすぎる。これはアイドルになるしかない逸材。
最後の旅行(旅行!?)の主人公のモノローグの
>少年と青年の間にある、思春期の揺らぎのように
というフレーズが大好き。思春期の揺らぎ。美しい。障害のある恋に燃え上がる万能感も含め、若さの輝きを見た……
音也くんのソロ曲であるTRUST☆MY DREAMは事前にたくさん聴いていたので、ゲームの中でこの曲が出来上がっていく過程に関われて感動したのですが、「不器用な愛のボリューム調節ができない」→「キスをしよう!」の歌詞の流れが完全に理解できて納得しました。一歩間違ったらがっつきすぎになるけど、ちゃんと優しいし愛にあふれているからなあ……首にキスマつけちゃったりとか、10代しかやらないやつ〜〜〜!妙にリアルで怖い………現役中高生にインタビューでもしてシナリオ書いたんか?
TRUST☆MY DREAMの制作過程でなんかかっこいいから英語の歌詞入れたい!Are you ready?とか!って言ってる音也くん、いいと思うよ〜って主人公に軽く流されてて面白かったな…ww
あと、思っていたより前半は恋愛要素は少なめに感じて、そこも青春っぽくていいなーと思いました。他の人も含めたクラス内の友情から始まって、夢に向かって努力する過程で縮まる距離……いいですね……
ちょっと憂鬱だけどここから学園長と音也くんのエピソードの感想も。
音也くんルートを選んだ理由のひとつはやっぱりここを知りたかったからなのですが、想像以上にがっつりと音也くんの出自問題に触れていて、胸が締め付けられました。学園長と音也くんがシリアスに話すシーンがたくさんあって、もう見てられない…!と目を覆いたくなること数回。
これ、音也くん絶対に学園長が本当の父親だって気付いてるじゃん…これで気付いてないとかありえます?「愛故に」を聴いていたのも、学園長の過去の愛の話を知りたがったのも、自分の父親だろうって思っていたからですよね?
でも最後にシャイニーは音也くんの母親を心から愛していたいたことを打ち明けたから、自分は愛から生まれた存在だとは思えたのかな……同じような経験もしたことだしね……
親からの愛を与えられる機会が少なかった彼だけど(おばさんもその夫(一十木姓?)もアニメ設定より早く亡くなっていたっぽい?)、そもそも愛にポジティブな考えを持っていなければ
>「今ならわかる。愛し合うことがどんなに大切で、生きていく上で必要なのか」
>「初めて、人との繋がりを実感できた。ひとりになんか戻れない。君を愛してる」
なんてセリフは出てこないはずで、それはやはり、父親の「愛故に」を聴きまくった影響もある…という考えはありでしょうか。彼の持論は、「歌はキスよりも気持ちを伝えられるもの」だから、触れ合うこと(=キス)はなくても、実の両親の共作である歌は彼に愛のパワーを与えていたのかな、そうだといいな……
この話、きっと次(AASS)に続きますよね?他のルートの前にそっちに取り掛かるのもあり?気になる。まだまだ知らないことが多いですよね。的はずれなことを書いていたらすみません。
でも、彼が歌った「愛と呼べる木の下で」や「Ok, Hello World!」などから私たちが受け取れるものが今の彼なんだろうな。だってリピラブで「俺がいるべき場所はステージの上」「歌が一番気持ちを伝えられる」と音也くんが言ったから…
ちょっと、もう、これ以上は泣いちゃうのでこの話は今回ここまでで。
他のST☆RISHメンバーとの思い出はどれもとっても楽しかったです!!!
正直これまで、Aクラス、Sクラス、同室のライバル関係、っていうのがいまいちピンときていなかったのですが、それは原作を履修していなかったせいだったんですねー、すみません。
今回、Aクラスで過ごした1年間、本当に楽しかった。那月さんがほわほわしてて癒やされたし、真斗くん(まだまだあどけないBOY)が友千香ちゃんにマサやんって言われてからかわれるところはかわいすぎてニヤニヤ。学園長の過去を探るべく5人で協力するところも中高生っぽくて楽しい。
あと、音也くんと真斗くんの親友関係もアニメでは触れられていなかったと思うのですが、真斗くんが音也くんにお説教するアナザーエピソード3で納得。二人を心配して軽率だぞって怒ってくれる真斗くんと、反省しながらも自分の心境をしっかりと言葉にして相談する音也くん…さらにそれを聞いて「お前の気持ちはわかった。軽率などと言って悪かったな」と歩み寄ってくれる真斗くんの優しさよ。めちゃくちゃいい関係性。これは親友になる。性格は違うけど、ふたりとも純粋でいい子だから一緒にいて心地いいだろうなあ〜〜めっちゃ尊い。スタツアのオケハロイントロを今すぐ鑑賞したい。
あと、ルーレット組はかなりバチバチしていてびっくり。アイドルとして���照的な二人、学園時代からバトルしていたとは。MASATO様もめちゃくちゃ音也くんのこと煽ってくるし。トキヤさん→音也くんの「本当にバカですね」の言い方、容赦なくて好き。
主人公の私としては水球大会で突然翔くんとレンさんが登場してびっくりw学園で見たことある人だなってくらいの感じでした。クラスが違うことによる距離感がリアルとも言える。
それにしても水球大会のレンくん…真斗くんに張り合ってムキになりながら本気で試合参加しててカワイイ〜〜〜〜なにそれ〜〜〜ガキんちょか〜〜〜〜??早く神宮寺ルートもやりたいです!!
総括すると、3ヶ月前に今のスーパーアイドル・ST☆RISHを知った身としては、リピラブ、彼らの過去映像を見ているような気持ちで楽しめました。みんな若い、幼い!かわいいぞ!!
リアルタイムのTwitterまとめはここに。
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