#yamaha cs80
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A sampling of my upcoming $5 zine called Synthesized!
It's a collection of character designs based on some of my favorite synths and drum machines, as well as some fun facts about each instrument.
Aiming for a release date in mid-to-late October, so keep an eye out 👀
#artses and fartses#original art#artists on tumblr#character design#tr 909#tr 808#moog source#yamaha cs80#fanart
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The mighty Yamaha CS-80. Produced from 1977 to 1980 for a hefty price of $6900 US. Not many are left in working condition. Mint examples of this glorious machine will set yet back about $60k US. The CS80 was a favorite of the late great composer Vangelis.
This massive machine was also a big part of making Michael Jackson's Thriller album and Toto IV. A very complex marvel of the state of art in electrical components like silicon chips and microprocessors.
You can also hear the CS-80 in the 1980 revision of the Doctor Who theme.
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Deckard’s Dream demo, a Yamaha CS-80's clone
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whats your fav color for audio equipment/synths/tech in general? personally i love red stereos and recievers they are so prety
i own a Nord, bright red is very much their thing d: but i love the dark wood colours you sometimes get and dark metallic paints like the almost oxblood reds and navy blues. i think the biggest thing for me is having colour. just lots of colours going on like i wanna enjoy it i wanna experience the whimsy
the CS80 did this so well as did a lot of home organs from the 50s-80s
omg you just reminded me - i have an old Yamaha Electone of some description sitting in storage somewhere and it would make a perfect addition to the flat
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Arminator2 est conçu comme un hommage au Yamaha CS80, il ne peut pas être considéré comme une émulation fidèle de ce fantastique instrument, mais son objectif est plutôt de proposer des patchs qui suggèrent la puissance des instruments d’origine.
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Hey so it turns out my happy place is scored by a Yamaha CS80.
(This was just a VST/plugin test but I liked it enough to share. ...I need a wider assortment of synthwave drums, methinks.)
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NI upgrade Komplete Kontrol keyboards | Juno Daily
The new MK3 models feature polyphonic aftertouch. [embedded content] Native Instruments have announced updates to its Komplete Kontrol S range of MIDI keyboards. The MK3 model features a number of major upgrades and a new design, but the biggest news is the introduction of polyphonic aftertouch, a rare and highly sought after feature found on iconic synths like the Yamaha CS80. In simple terms,…
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#aftertouch embedded#announced#content Native#feature#have#Instruments#Komplete#models#polyphonic#updates
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'Музыкальная энциклопедия стилей New Age, Electronic, Space, Berlin School, New Berlin School и подобных стилей.
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Vangelis - Blade Runner Main Titles - 1982
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deckardsdream.com
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Some custom knobs for the @doepfer_musikelektronik Drehbank. All suited up for @arturia_official CS-80 V! 🎹|👩💻|🚄 • #synth #synthesizer #yamaha #cs80 #arturia #vst #electronic #music #modular #doepfer #controller #midi #roland #system100m #wave #davies #gear #studio #vintage #retro #70s (at Baltimore, Maryland) https://www.instagram.com/p/CDOwv-yBsOm/?igshid=1bbl6lvp23flw
#synth#synthesizer#yamaha#cs80#arturia#vst#electronic#music#modular#doepfer#controller#midi#roland#system100m#wave#davies#gear#studio#vintage#retro#70s
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D Dreamz. 👿 . . #hiphop #producerlife #producerbeats #rappers #beatforsale #beats #synth #maschine #flstudio #trap #cs80 #yamaha #music #electronic #meme (at Melbourne, Victoria, Australia) https://www.instagram.com/p/BrKtp1-AFT3/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=oeikmd2x66z5
#hiphop#producerlife#producerbeats#rappers#beatforsale#beats#synth#maschine#flstudio#trap#cs80#yamaha#music#electronic#meme
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YAMAHA INNOVATION ROAD へ行ってきた
YAMAHA Innovation Road は、ヤマハによる言わば楽器・音響ミュージアム。要予約、無料。パンデミックの隙間にちょっくら行ってきたので雑感メモ。
背ぇ高いガラス・ドアやねぇ。あんなもん誰がどないして磨いたはるんやろなぁ。まぁ業者さんが出入りしはるんやろな笑
・アコースティック楽器をつくるにあたり、倍音が出る出ないを物理的に切削・研磨することで制御してる。シロフォンなら削り方ひとつでオクターヴ上の倍音やオクターヴと5度上の倍音が出る出ないとかを制御できる! すげぇノウハウ。完成度も高い。
・オートバイとギターとサックスとが並ぶデザインを提示する展示、なるほどと思う。楽器とバイクとが通底する優美なカタチとたたずまいと躍動感。ヤマハの世界を理屈抜きで感覚的に提示している。
・明治時代に山葉寅楠(やまは・とらくす)が舶来オルガンを修理するところからヤマハは始まった。しかし物理的に仕組みを把握し修理できても音楽を知らないことには楽器として役立つものにまで仕上げられないと分かり、山葉寅楠は西洋音楽を学んだ。ハードのみならずソフトはもちろん最終形たるアートも学ばないことには、楽器は修理ひとつできない。
なんでもそうか。目標たる完成形がわかってないとあんぽんたん。
・DX7は、やはり突出して誇らしげに2,3回出てくる。15万台も売れたらしい。お歯黒 DX7IIFD も展示されていたが7IIはFMシンセの完成形であろう。デザインもいいよね。次のSYはAFMはさておき色んな意味でちょっと逸脱?笑
でもDX7展示機、出力端子がへっこんでるやん。もちょっとええ個体あらへんかったんかいな。せめて直してあげーや。
・80年代なかばのヤマハのデザインには、イタリア人デザイナーの名前が繰返し出てくる。DSR2000とか。なるほど、なんかあのへんに首尾一貫したテイストが感じられるのはそのためなんですね。企業のアイデンティティのためのプロ意識というか、欧米人らしいデザインからくる進んだブランディングというか。
・日本では発売されてないプロ仕様アレンジャーキーボード Tyros(タイロス)、久しぶりに見た。やっぱでっかいねぇ。貫禄。
・ほんで最新アレンジャーキーボード機種Genos(ジーノス)は初めて見た。これも海外のみ販売。あれ、このピッチベンダー、まるでR社仕様???
・AvantGrand(アヴァングランド)というマイクログランドピアノ。デジピ音源にアコピの響板をくっつけてアコピみたいに響かせる機種。それでいてサイズはグランドより小さくて済む。鍵盤もアコピのもの。ヘッドフォン練習も可。デジアコ混在につき「ハイブリッドピアノ」と呼ぶ。
値段はアップライトのちょっと上くらいなのでグランドを考えている人にとってはアリな選択肢、つまり生徒が練習する用としてのフラッグシップということらしい。場所を取らないわりにタッチも音もグランドそのものなので、ホテルのロビーとか駅ピアノ空港ピアノ街角ピアノとかもアリ?
・あんまし普段なじみがないせいか、音響展示スペースは面白い。例えばプロのバンドステージのミキシング体験ができる。録音済の動画を再生し、そのパートごとのバランスやEQなどをPA用デジミキで自由自在にいじれる。これは楽しい。PAエンジニアとはオケの指揮者だったのだと気づく(んなこと言うとシンフォニー好きからシバかれるんかもしれんけど笑)。
・バーチャルステージがすばらしい。ほんまもんのライヴステージ上にジャズトリオがライヴしている映像とデジタル録音済の音源とを再生。冒頭の MCまで録音済の音源と映像とで再生してくれる。
なにがすごいってステージ上にセッティングしてある生楽器の中で音を振動に変えて再生するので、ほんまにその楽器が鳴る! 目ぇつむったらライヴハウスん中にいて生演奏を聴いているとしか思えない。映像は多少ぷーでも音声から息遣いに息吹まで感じられるので、臨場感はんぱない。 これならどこにでも配信できるし、リアルなライヴ体験ができる。リモートライヴ、配信ライヴ、亡くなった人の生前の演奏再��、いろいろ応用できる。ちょっと前までチック・コリアが生前弾いてた演奏をやってたらしい、見たかった、残念。
これはReal Sound Viewingと呼ぶシステムであり、生楽器の中で録音済音源を振動として鳴らすのは TransAcoustic テクノロジーと呼ぶらしい。デジタル音源を生楽器の中で再生するという点では、AvantGrandもそう。 メーカー的には押し寄せるデジタル時代スマホ時代にこだわりのアコースティック職人さんを食わせる意味もあるんだろうとは思う。
・薄型スピーカーとかも最近見かけるけど流石。将来これが建材になってすべての壁や天井に全部内蔵できるようになったら、自室にいながらにして没入サウンドスケープ。さっきのリモート配信ライヴも自宅でどうぞ。なんなら最寄りのスタジアムでライヴヴューイング観戦。VRも組合せたら最強ですね。あるいはAlexaみたいなAIアシスタントと組合せたら、家中のどこにいても楽しい音楽体験。
・リモート会議システムにおける音声伝達とか、補聴器用コンポーネントとか、ヤマハは生活に浸透しようとしている。生活に浸透。これ大事。
・シンセヲタには憧れの楽器の数々が展示。SPX90なんて史上初のマルチエフェクトやったやん。
生まれて初めてVP1を見た弾いた聴いた。なるほど生楽器の表現力を持った独自のシンセサウンドかも。ボール型コントローラーをぐりんぐりんしてみたけど周りがうるさくてちょっと分からん笑 久石譲の曲を猛然と弾く人らとかいはるし、まぁしゃーないよね、ここはおおらかに♬
でもDX1、CS80、VP1という三段積みはちょっと重量ありすぎて見た目もしんどい笑 ちゃんと平べったく並べたらええやない。
・ベーゼンのグランド、さすが重低音。CFXIIIもヤマハにしては��ろやかで良いと思った。
・川上源一氏は、最初は名君だった。ポプコンなど然り。楽器のみならずそれを弾く場を提供しようとし文化創造まで考えたのは流石。おかげでそうそうたるアーティストの数々を輩出。そのまま勇退したのだから、そこで終わっておれば良かった。さすれば「あの人はええ人やったねぇ」で終わり、めでたしめでたしであったであろう。
・かねてから思っていたがヤマハの製品は非常に完成度が高い。精緻につくってる。文句なしの仕上がりと信頼性。業務用機器まで手掛けるのも丁寧な仕事のヤマハだからこそ。 しかし同時にあまりにも優等生というか模範生で、ばっちしだしハイテクだけど予定調和してるというか、あたまでっかちと言おうか、逆におもんないところも散見される。楽器へのこだわりが楽器からのしがらみにもなっているがゆえ、ヤマハからモジュラーシンセは出ないしそもそもありえない。彼らにしてみればモジュラーは楽器というよりは装置なのだろう。なら冨田勲氏はなんなのか?とも思うが、ヤマハにとってはユーザーインターフェイスが異質すぎてCS-30がせいぜいの回答だった。既存楽器から自由なところに電子楽器の天真爛漫さがあると思うのだが、それは他社に任せているのがヤマハ。 音声に特化しているがゆえに動画時代なのに映像への招待も無い。ローランドで言うところのAeroCasterのような映像と音声とを同時にミキシングするパーソナル動画配信システムは、ヤマハからは出ない。
逆にいかにおもしろくないコンサバと言われようが、一定の範囲の中で、まじめにきちっと作ってくる。基本に忠実。国民的メーカーとはそういうものなのでしょう。かつ楽器については世界標準をつくるという自負と責任感すらある。Innovation Road ではそれらを追認することとなった。
・一方、Innovation Road へ行ってみて初めて分かったこともあった。すなわち先述のとおり、ヤマハは生活に浸透しようとしているということ。楽器からインフラへ、プレイヤーやパフォーマーのみならずリスナーのことも考える、どう演奏したいかのみならずどう聴いてほしいかどう聴きたいかを考える、それがヤマハをして総合音楽音響メーカーたらしめている。
ベーゼンやベヒやコルグやスタインバーグを買収したのは、各楽器メーカーとしてとんがった存在をヤマハというプラットフォームの上にコンポーネント的に配置したかったのだろう。多民族世界帝国を打ち立てようとしたモンゴル帝国と一緒か笑
イノベーションロードは滞在時間2時間限定。 また行きたい。今度は的を絞って特定の楽器や展示だけを集中的に見たい。
バーチャル・イノベーションロードもあり、いつでも楽しめます:
https://www.yamaha.com/ja/about/innovation/vir/
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10 Tips For Synth Bass
#tips#tutorials#arp2600#minimoog#synth#bass#Youtube#jupter8#roland#korg#m1#omni#prophet#yamaha#cs80#sine#square#adsr#marinelli#synthex
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@yamahamusicusa #yamaha #keyboard #cs80 https://www.instagram.com/p/Bx9LHZxgxc5/?igshid=rr4ru3g5n1jg
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Arminator2 est conçu comme un hommage au Yamaha CS80.il ne peut pas être considéré comme une émulation fidèle de ce fantastique instrument, mais son objectif est plutôt de proposer des patchs qui suggèrent la puissance des instruments d’origine.
Téléchargement gratuit : https://www.central-mao.com/vsti-arminator/
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