#vemuram
Explore tagged Tumblr posts
Photo
A História do Pedal Vemuram Jan Ray No Youtube Episódio de Momento de Efeito #tomtone #vemuram #janray #Timmy #Overdrive #pedaisdeefeitos #pedaisdeguitarra #efeitos #pedal #stompbox #cortes #momentodeefeito #fxpedals #guitarfx #pedalfx https://www.instagram.com/p/CpNX8NwO7Qp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#tomtone#vemuram#janray#timmy#overdrive#pedaisdeefeitos#pedaisdeguitarra#efeitos#pedal#stompbox#cortes#momentodeefeito#fxpedals#guitarfx#pedalfx
0 notes
Text
定番のVEMURAM JAN RAY...
今週はVAMURAM JAN RAYをエフェクトボードに入れています。
クリーンサウンドや音の強弱やニュアンスをうまく表現したいときに
出動します。近年使用頻度が高いエフェクターです。
周りのギタリストもブースト系に使っている人も多いね。
今週も暖かいココアでも飲みながら
寒波に負けず、頑張ろう!
SEE YA!
——————————————
↓↓フォロー&チャンネル登録お願いします。
■神田哲也(Tetsuya Kanda)Instagram
https://www.instagram.com/tetsuya_kanda/
■神田哲也(Tetsuya Kanda)Twitter
https://twitter.com/tetsuya_kanda
■神田哲也(Tetsuya Kanda)Youtube
https://www.youtube.com/user/daughtertv
0 notes
Photo
2月4日のLIVEに伴い、システムを久しぶりに組んで、出す‼︎ * ちょっとオーバーな表現😅(笑) * 使用機材は… #FRYETTE #furman #synergyamps #marshall #limetoneaudio #Ibanez #VEMURAM #freethetone #line6 * これだけあれば、なんとなく音が作れるので、重宝してます👍 * やはり、FRYETTEとSynergyは秀逸かなー。BognerのEcstasyのモジュールと、Fenderのツインリバーブ風なモジュール。 * 使い勝手がよろしいです😊 https://www.instagram.com/p/CnjPo6EJ8S5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
Last week's top 20 videos (2023, week 07)
Top 20 videos last week (February 12-18)
A tour through the Death By Audio factory (by EarthQuaker Devices)
MXR Distortion III modded by FANTOME (by Little Factory)
Marshall HAVE reissued the Bluesbreaker?! (by Pedal Pawn)
The Wraith Reverb Short Demo #shorts #reverb #guitarpedals (by Tone Charm Audio)
?These are Bug Finders? // State of the Bliss // Ep. 16 (by Chase Bliss Audio)
@BuddyBlues was RIGHT! Fuzz ? Overdrive is ?/ Browne Atom & Jam Fuzz Phrase #fuzzpedal #pedalboard (by Edge Of Breakup)
????? Hotone Ampero ??????? ???????????? ?????? 1.2X ?????..?????? (by Rock Service Effects)
DIY Pedal Demo - Carl Martin Heavy Drive (Stripboard) - Distortion (by Distasteful Audio)
JAM pedals I Custom Shop (by JAM Pedals)
SFB Live #182: DOD is BACK! (by PixxyLixxx)
LELL CZ Digital Chorus Delay Pedal (by SHSHL Pedals)
The Overdrive Time Forgot: The Maxon Super Tube Screamer (by fluff191)
Boss HM-2 + Whammy = Bluegrass?! Trey Hensley's Acoustic Pedalboard (by Premier Guitar)
????????????????? ?1 - Z.Vex Fuzz Factory ????? @efmaniac111 (by EfManiac)
The Volume Pedal Secret No One Talks About (by Chords Of Orion)
Blow the Crowd Away with the IdiotBox Blower Box (by Bassic Gear Review)
??? ??? ?? ??! ??? ??? Digitech ??? Drop #?????? #todaysgear #???? #???? #??? #??? (by Today's Gear)
Vemuram Myriad Fuzz (by Pedal Experiments)
The glitchy, gated delay you didn't know you needed. (by Get Offset)
Overdrive OverZoid+ (by SviSound)
Overviews of the previous weeks: https://www.effectsdatabase.com/video/weekly
from Effects Database https://bit.ly/3XWtYWy
2 notes
·
View notes
Text
Fractal AudioローゲインOD備忘録
きっかけはこの動画です。ポイントとしては、 ①クリーントーンながら完全な「ド」クリーンは避ける ②ローゲインODを常にかけて「若干歪んでいるかな?」と感じる程度にし、アンサンブル内では歪みが目立たないようにする(この別の動画内でも言及されています) ③音量が確保され、強弱がつけやすく、右手のコントロールも簡単になる
以上、3点が挙げられます。
③のボリューム調整については、楽曲のダイナミクスに合わせやすく、アンサンブルで音が抜けにくい場合でも、音量を大きく弾こうとするあまりピッキングが強くなりすぎる(本来のベロシティは0〜100であるべきにも関わらず、90〜100の範囲に偏ってしまう)状況を改善できます。「改善できる」と断言しているのは、実際にアンサンブルで試した経験に基づくためです。ただし歪みすぎには注意が必要です。アンサンブルで適切なボリュームにしたとき、スピーカーから離れてモニターすることで、初めて歪みが強すぎることに気づきます(1敗)。
それでは本題に入ります。Fractal Audioのドライブペダルモデリングは種類が豊富で、上記の目的に合ったペダルが選べます。いくつか試してみたので、その感想を備忘録としてまとめました。
<BLUES OD (Marshall Bluesbreaker Mk1)>
このペダルはMarshall JTM45を使ったドライブトーン(Eric ClaptonがJohn Mayallのアルバム『Beano』で使用)を再現することを目的に作られたものです。近年は「BB系」として人気があり、2000年代中盤から2010年までJohn Mayerのメインペダルの一つでもあったためプレミア価格化しています。ソースはこちらですが、記事中に自動再生の動画が含まれているため音量にご注意ください。
トーンはトレブリーで、腰高のグラッシーなサウンドです。好みの音ではありますが、ローが大きくカットされ、ミドルも少ないため、アンサンブルでの使用にはやや頼りない印象です。ミッドレンジが豊かなアンプと組み合わせるのがベターです。セッティングは上記ソースを参考にするとよい結果が得られました。
<BB PRE & BB PRE AT (Xotic BB Preamp)>
本家BBから始めたので、この系統のペダルから触れていきます。BBといえば、多くの方がこちらを思い浮かべるでしょう。個人的にはAndy Timmonsの印象が強く、彼のシグネチャーモデルもモデリングされています。彼はネック側シングルPUでクランチさせる際に使用しています。
音はローゲイン系ではなく、通常のODです。ゲインを下げて使うより、上げるとスイートスポットがあります。コンプレッションが強いため、今回の目的であるダイナミクスの点では不向きですが、EQセクションがシンプルで12時セッティングからカット/ブーストするだけなので扱いやすいです。微細な違いですが、個人的にはATモデルの方が好みです。
<SUNRISE SPLENDOR (JHS Pedals Morning Glory V4)>
こちらはJHSによるBB系の解釈で、過去にJullian Lageが使用していたことで有名です。現在は彼のボードにはないようですが、近年のBB系流行の先駆けとなったペダルといえるでしょう。
本家BBモデルよりもダイナミクスの追従性が高く、厚みのあるダークなミッドでリード向きのトーンを得られます。ローも強化されているのと引き換えに、本家のキレやグラッシーな質感は抑えられています。ミッドの響きが特徴的で、良くも悪くも本家と異なるBBです。ハイカットスイッチONのモデリングもありますが、OFFモデルですら高域が不足しているため、自分は使いません。
<TONE OF KINGS (Analog Man King of Tone)>
ブティックペダルで有名なAnalog Manのモデルです。機材系YouTuber「That Pedal Show」のDan氏も愛用しています。
このペダルは、TS808を基にしつつBB系として語られています。ゲインは低いものの音量はしっかり確保されており、ダークなミッドが特徴的で、Dan氏は「ミッドがトーンする」などと訳分からないことを述べています。TS系OD特有のミッドハンプはありません。このモデルで音を出すと一瞬「いいかも」と感じますが、やはり高域が物足りないため個人的には不採用です。
<COMPULSION DISTORTION HP & LP (Fulltone OCD)>
これはBB系......といえるでしょうか?BOSSのBD-2とともに語られ、BD-2が本家BBに近い存在とされるため、この段階で触れておきます。00年代に非常に流行し、当時のロキノンギタリストたちがこぞって使用していました。当時はトゥルーバイパスへの異常な信仰があり、現代よりもバッファーへの理解が浅かったため、BOSS製品を避ける風潮も一因していました。バージョン違いによる音の差や、中古市場でのレアリティ商法、さらには中華コピー品の流通も見られるなど、かつての時代を象徴するペダルです。現在では、Fulltoneの一時廃業や戦争によるパーツ高騰の影響により、復刻版も以前の価格で入手するのが難しくなり、中古品のプレミア化が進んでいます。
音については、ディストーションと呼ばれることもあり、ゲインが高めでクリーンにアプローチするにはやや幅が狭いかもしれません。手元のボリュームで細かく調整しながら使用する方には適しています。EQセクションはToneとHP&LPの切り替えで調整可能です。個人的にはHPが好みですが、全体的に硬めのサウンドでローが強調されるため、この癖が合うかどうかでペダル自体の賛否が分かれるでしょう。LPは多少クセが抑えられている印象です。
<ESOTERIC RCB (Xotic RC Booster v1)>
「クリーンアンプ前段のOD」としてクリーンブーストを選択してみました。Scott Hendersonがシグネイチャーモデルを出しており、現在流通するV2の元ネタですが、その事実とSHを知っている・聴いている方がどの程度いるのかは不明です。RCは「リアル・クリーン」の略ですが、完全なトーンの一致はせず、わずかにミッドが持ち上がります。EQセクションは12時からカットやブーストの調整が可能で設定がイージーです。
ただし今回の目的にはやや不向きです。ローゲインODによる「歪みの追加」によって得られるレンジ調整やミッドの抜けが、クリーンブースターでは得にくいと感じました。「クリーンブースターを使うこと」と「ローゲインODをクリーンブースターとして使用すること」は必ずしも同一ではない、新たな知見を得ました。
<HEARTPEDAL 11 (Lovepedal OD11 / Amp Eleven)>
That Pedal Showの動画でも紹介されたローゲインODペダルの一つです。この種の代表作としてはVemuram Jan RayやPaul CochraneのTimmyが挙げられますが、それらと並び高く評価されているのがこのペダルです。現在は生産・販売されておらず、中古市場でしか入手できません。ブースト機能も備えた2in1ペダルですが、Fractal内ではブースト側はモデリングされていません。
結論として、私が採用したのはこのモデルです。Lovepedal製品に共通するグラッシーな巻弦の存在感が特徴で、基本のトーンはEQセクションで調整が可能な点が優秀でした。ゲインとボリューム幅も目的に合致しており、特に欠点が見当たらず使いやすさが際立ちます。現在、クリーンアンプにはDumble OD100やBogner Ecstasyのブルーチャンネルを使用していますが、いずれとも相性が良好でした。
<JAM RAY (Venuram Jan Ray)>
現代のローゲインOD代表作です。Timmyの本家は生産しておらずプレミア価格がついていますが、似た音を半額以下で得られるこちらのペダルを選ぶ方も多いようです。さらに、Michael Landauや国内ギタリストたちの使用、いくつかのシグネイチャーモデルの存在がセールスに影響しています。ブラス仕様の外観で高級感を出し「本家より良い音がする」という印象を演出して、資金を持ったユーザーを惹きつけることに成功しています(皮肉)。Fractal内でモデリングこそされているものの、ユーザーからの要望を受けての実装のようで、どこか少し適当な気がしているのは私だけでしょうか。そもそもFractal Audioの開発者がフォーラムでこのモデルがあまり好みでないとコメントしているくらいです。 ちなみに、この項目のタイトルに誤字が含まれているのですが、Fractal Audio Wikiから直接コピペしたもので、何となくJan Rayにだけわざと誤字が残されているのではないか......と考えてしまいます。
実装アップデートの際にすぐ試してみた程度には私はミーハーですが、音はかなりミッドが強調されており、元ネタのFender Super Reverbの「マジック6」らしく、Fenderらしいミッドの主張が際立っています。そのためか、高域が抑えられたダークな音になっており、実機ユーザーたちの音で聴こえるジャリンとした音の印象��異なっていたのが意外でした。 本家と異なり、EQセクションは時計回りでブーストし(実際にはフィルターを弱めている形)、一般的な実機セッティングにするとトーンが暗くなり使いにくい印象がありました。EQはかなり上げ気味で使っています。 また、実機にあるサチュレーショントリムはモデリングされていませんが、ドライブブロック自体に備わるEQで調整可能と言われています。
上記サウンドインプレッションを踏まえてこちらの記事をご覧いただくと、Timmyがフルレンジに対し、Jan Rayは高域が狭められていることが科学的に証明されています。私の耳も捨てたものではなかったようですね。
<KLONE CHIRON (Klon Centaur / KTR)>
実機のプレミア価格が過去最高を更新し続けているのが笑えます。本家がプレミア価格を痛烈に批判しているにもかかわらず、その対策として出した後継機KTRまでもがプレミア価格になっているのは、もはやギャグの域です。これがオーディオ業界の「ボロい商売」、既得権益というものでしょうか。100万円近いプレミア付きの実機がモデリングされているFM3(新品約25万円)なら、実質1/4で手に入るのでお得ですね。というか、FM3を買えば75万円も浮くわけで、つまりその75万円でまたFM3を買えば……75-25+75=125万円?永久機関で稼ぐ新しい方法!?
ODとしてのゲインはかなり高いため、ローゲインとは言えません。大音量で歪む真空管アンプをプッシュできるレベルなので、クリーンを常時ONにする今回の用途には適しませんでした。サウンド自体は独特のエアー感があり、TREBLEノブの効きも心地よいものです。
<NOBELLIUM OVD-1 (Nobels ODR-1 BC Natural Overdrive)>
ドイツ製のODペダルです。80年代のスタジオギタリストや、���でもナッシュビルのセッションプレイヤーがよく使っています。サウンドには一切の味付けがなく、クリーンブースターよりも無味無臭です。Fractal内で使うなら、アンプやキャビセッティングが完全に決まったうえで「このトーンをそのままゲインアップしたいな」という際に適しています。ゲイン幅は広く公式推奨のセッティング例が存在し、そのままの設定で使えます。
あくまでナチュラル/ニュートラルにゲインだけを足す役割なので、今回は目的に合いませんでした。Fractal Audio製品をご存じの方にはおなじみですが、「EQを変えずにゲインだけ足す」場合、アンプのInput BoostのNeutralで調整したり、Input Trimを上げる方法もあります。しかしこれらは「EQに触れずゲインだけブーストする」ことが目的であり、「ゲインアップによるEQ変化(主に低音の膨らみ)」はノットフォーマイビジネスという感じです。 本モデリングではBass Responseを下げることで、このEQ変化を抑えるため、本当の意味でのEQ変化を抑えたゲインブーストではこちらの方が優れています。ドライブブロックを置くとCPU使用率が上がる?その辺は知ったこっちゃないですね……。
<TIMOTHY DOWN (Paul Cochrane Timmy V4)>
現代のトランスペアレント・ローゲインOD界で、その名を出さずに語れない、偉大すぎる壁......それがTimmyです。歴史は語りだすとキリがないので、早速サウンド面に言及していきます。
EQセクションは「フィルターをかける」動作になっており、右に回すほどローカット(スカスカに)/ハイカット(モコモコに)していく仕組みです。恐るべきは、左に回しきるとゲインが低ければ完全にニュートラルな状態になる点です。これはFractalのモデリングにも反映されています。ゲインが上がると動くEQに合わせて調整できるアプローチがTimmyの特徴です。 また一般的にJan Rayは12時スタートかMaxスタートが基本のセッティングですが、Timmyは最小値からスタートするのが基本です。ただ、クオリティが良いからか、あるいは自分に合っているからか、12時スタートでも問題なく使えます。ゲイン幅が広く、クリーンにも対応できるので、使えるポジションがかなり広いです。
Fractalのモデリングではクリッピングスイッチごとに3種類(Up, Mid, Downポジション)のTimmyが収録されています。個人的にお気に入りは、Upの非対称クリッピング。ユーザー間でも人気No.1らしいです。レンジの広さやミッドの量、音の明暗バランスが絶妙で、普段はAmp11のモデリングを使っていますが、状況や気分次第でTimmyもアリだと思っています。他の2つのポジションは対称クリッピングですが、Upの非対称だと:
> With asymmetric clipping, the bottom and top of the waveform are clipped differently, favoring even-order harmonics. (非対称クリッピングでは、波形の上下が異なるようにクリッピングされ、偶数次高調波が優先されます。)
とのこと。正直よく分かりませんが、「なんかいい感じ」ってことは伝わります。ソースはFractal Audio Wikiです。 Midポジションもかなり使えます。「TS系はミッドが出過ぎる」という場合、12時セッティングでブーストするだけで、適度なゲインとトランスペアレントなミッドブーストが加わり、クランチからタイト過ぎないリードトーンに仕上がります。
<ZEN MASTER (Hermida Zendrive)>
一部の界隈では「ベストドライブモデリング」と称されているようです。最近になってビンテージ系のサウンドに惹かれるようになり、Dumbleライクな音も好きになりました。本ペダルの著名ユーザーとしてはRobben Fordが有名ですが、ロベンと言えばDumble。私が使っているモデリングもDumble系なので、本機も合うだろうという見解です。メーカー名は最近まで「ハーミダ」と読んでいましたが、冷静に考えれば「エルミダ」ですね。 サウンドは厚みのあるODで、今回の用途には適していません。クランチをかけて弾くことを意図したものです。ジャンル的にもコードをジャンジャカ弾くようなものではないと感じます。
以上、備忘録でした。適当に書くだけ書いてChat-GPTに校正依頼かけて、再アレンジするスタイルが定着してきました。文章はClaudeの方がよいらしいと聞いていますが、あっちって有料なんですかね?
0 notes
Text
Ibanez - TSV808 VEMURAM Tube Screamer
Controls (Front) : Overdrive, Tone, Level Controls (Top) : Saturation, Bass Controls (Internal PCB) : Diode clipping Selector Size (inch) :2.8"W x 4.9"Dx 2.2"H 100% Brass Housing 9V - 18V Power True Bypass Made in Japan
cred: reverb.com/KIVILCIM MUZIK
16 notes
·
View notes
Photo
My friend @danielschim has an impressive collection of sound boxes. 4 Zen drives and 2 TS10s 😍💚🎛 @get_repost ・・・ Buttons and knobs 🎛 . . . . #guitareffects #guitarist #guitarpedals #guitarpedalsdaily @guitarpedalsdaily #guitarporn #guitarplayer #guitarphotography #guitarsofinstagram #guitarstagram @guitarstagram @kingtoneguitar #kingtoneguitar @madprofessoramp @freethetone_official #freethetone @vemuram_official #vemuram @jimdunlopusa #jimdunlop @mythospedals #mythospedals @way.huge.electronics #wayhugeelectronics @keeleyelectronics #keeleyelectronics @nobelsofficial #nobles https://www.instagram.com/p/B72TU8_n4IE/?igshid=yrmuln45ekv6
#guitareffects#guitarist#guitarpedals#guitarpedalsdaily#guitarporn#guitarplayer#guitarphotography#guitarsofinstagram#guitarstagram#kingtoneguitar#freethetone#vemuram#jimdunlop#mythospedals#wayhugeelectronics#keeleyelectronics#nobles
1 note
·
View note
Photo
Still the best #Overdrive serial number 00065 #Vemuram #janray 💪🏻 @vemuram_official https://www.instagram.com/p/BrMf-40nsFD/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1vyesv5jc18s3
3 notes
·
View notes
Photo
Tools of the trade. #happyplace #tones #lasounddesign #newboard #fender #troublemaker #strymon #vemuram #ernieball #telecaster #tele #evidenceaudio
#ernieball#telecaster#tones#happyplace#lasounddesign#newboard#strymon#vemuram#fender#tele#evidenceaudio#troublemaker
24 notes
·
View notes
Video
youtube
Novo Episódio do Momento de Efeito no Youtube A História do Pedal Vemuram Jan Ray #vemuram #janray #timmy #mateusasato #tomofujita #tomtone #pedals #customshop #custompedal #customteffects #boutiquepedals #guitar #guitarra #tomtoneefx #guitarfx #effects #efeitos #efeitosdeguitarra #pedaisdeefeitos #pedaisdeguitarra #guitareffects #pedaleffects #pedalfx #fxpedals #tonehunter #stompboxes #stompbox #cortes #fender #blackface
1 note
·
View note
Photo
The folks at @vemuram_official hand build their pedals, use a brass case...and look at that finish!! This pedal was tuned with guitar player and producer John Shanks. I won’t bother with his credits, but he’s been playing with Bon Jovi for a while now. Yes, it sounds as good as it looks. #vemuram #guitar #becausetone #pedals #guitarplayer https://www.instagram.com/p/B-nOINGjgDL/?igshid=a9gmyprpdko5
0 notes
Text
Last week's top 20 videos (2022, week 52)
Top 20 videos last week (December 25-31)
Lesson on how to Play Flodown, by Goose (sort of). (by KickDisk)
Decibelics Golden Royale Dual Klone (by Decibelics)
"Making a Thermae" // State of the Bliss // Ep.15 (by Chase Bliss Audio)
A Guide To GOOD Fuzz Tone (With Any Fuzz Pedal) (by Sasha Ivantic)
Subdecay Prometheus 3: An MS-20 inspired guitar filter adventure. (by SubDecay)
BOSS OD-1?OD-2?????????????????????? (by EfManiac)
Andy's Top 5 Pedals of 2022 | Reverb Tone Report (by reverbmarket)
Top 10 Pedals of 2022! (by Tri Pedal Reviews)
Une fuzz ÉNORME venue du Japon l VEMURAM Myriad Fuzz (by Tone Factory)
?????? ??????????????????????Line 6 Helix Floor??????????????HELIX???? (by digimartnet)
My Top 20 Pedals of 2022 - Annual Rundown! (by Pedal Experiments)
JHS Kilt v1: DISCONTINUED // Look & Listen #short (by Gear Fever)
Storm King + Octamizer + TLC Compressor (by Aguilar Amplification)
Just another Friday Bad Passenger Fuzz MKII Phase (by Mattoverse Electronics)
The Wonderful World of Jam Pedals (by TheGuitarGeek)
Stomp Under Foot: RED MENACE (by Burgerman666)
Fortin Modded Maxon 808 by Godlyke (by Truck Driver Shawn)
Sonicake Blue Skreamer | Screamer & Dumble Tone for $35 | Stompbox Saturday (by SeanPierceJohnson)
ProCo RAT2 (by Sam Vilo)
Que tal concorrer a um Fathom da Walrus Audio? (by Pedais&Efeitos)
Overviews of the previous weeks: https://www.effectsdatabase.com/video/weekly
from Effects Database https://bit.ly/3Gd6NRe
0 notes
Photo
Repost via @officialibanezguitars - w/ @repostwhiz app: NAMM 2019 is just around the corner! Who will be attending? Save this schedule and swing by our booth so you don’t miss out on these amazing demos. You won’t want to miss this! @chonofficial @polyphia @vemuram_official #ibanez #NAMM #namm2019 #vemuram #chon #polyphia https://www.instagram.com/p/Bs96IzCnCKk/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1guxc6r7z87r4
0 notes
Photo
My pedalboard. But I made a mistake in how to connect in only one place😅
2 notes
·
View notes