#susumu kazuhara
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Super Trumpet Ensemble – Rhythm Of The Rain
Bass – Michio Nagaoka Drums – Yuichi Togashiki Guitar – Tsunehide Matsuki Keyboards – Kazuo Ohtani Percussion – Yoshinori Nohmi Trumpet – Hitoshi Yokoyama, Masahiro Kobayashi, Susumu Kazuhara, Toshio Araki, Yoshikazu Kishi Vocals – The Mints
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Musician Susumu Kazuhara Passes Away
Musician Susumu Kazuhara Passes Away
The official Twitter account for the Kinyō Road Show movie programming block has announced that Susumu Kazuhara, a musician whose signature trumpet-playing can be heard in Laputa: Castle in the Sky, My Neighbor Totoro, and many films and television series, passed away. He was 74 years old at the time of his passing. Kazuhara was born in Okayama prefecture on September 13, 1946, and he attended…
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Baby Portable Rock by Pizzicato Five - Directed by Konishi Yasuharu and Inoue Tsuyoshi
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Addio al trombettista Susumu Kazuhara, suonò le musiche di Lupin III, Gundam e dei film dello Studio Ghibli #ilmiovicinototoro #lupiniii #studioghibli #susumukazuhara
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トレンディ歌謡に抱かれて 第18回:原みどり「MiDo」
スパンクハッピー再結成だそうです。なんといっても岩澤瞳時代の印象が個人的には強いわけですが、m-flo然り、この時代も最近のようでいて時間が経っているなあと、もう少し具体的に言うと、この時代のほうがポップス楽曲に「お金をかけられている」なあと…音のトレンドを差し引いても、まあ総じて思うわけです。CHEMISTRYとかCrystal Kayの初期の作品は、今聴くとまるでK-POPのようにグサグサっと聴こえる。正面切ってエッジーでいられるだけの、なんというか余裕があるということだったのでしょうか。まあポップスがどれもこれもエッジーであってほしいとも思わないし、ポップスの「エッジーの探求」はむしろアニソン界隈に移ったということなのかもですが、しかしアーバン期T.KURAやm-flo作のトンガリポップス「Girl’s Night」「hard to say」が、堂々と「プロモーションされるシングル」になり同級生みんな気軽に聴けていたのは、今思うと幸せな環境以外の何物でもないです。スパンクハッピーとまったく関係のない話をしていますが(そこまで思い入れがない…ゴメンナサイ)、今回取り上げたいのはその初代ボーカル・原みどり(ハラミドリ)のファースト。ディスクガイドではまず見かけないのですがコレ、超傑作なんです。
Release:1987.6.21
SOUND PRODUCED BY Kazuo Shiina
GUITAR : Hideo Saitoh, Kazuo Shiina
BASS : Kouki Itoh, Yasuo Tomikura, Shigeru Okazawa
DRUMS : Jun Aoyama, Hideo Yamaki, Eiji Shimamura
KEYBARDS : Tadashi Nanba, Yasuharu Nakanishi, Haruo Togashi
LATIN PERCUSSION : Motoya Hamaguchi
SAX : Jake H.Conception
TROMBONE,TRUMPET : Susumu Kazuhara
CHROUS : EVE
STRINGS : Takashi Kato Group
ADDITIONAL SYNTHESIZERS : Kazuo Shiina
PC-9801 OPERATOR : Yuichi Tomaru
原みどりは1987年頭、財津和夫とのどこか珍妙なデュエット曲「償いの日々」でデビュー。今作は初アルバムで同年発表となっています。デュエットでは和風AORというか、その歌唱力が「歌い上げ」一辺倒で割に大��なところがあったのですが、アルバムは歌詞・アレンジ・歌唱いずれにおいてもエイティース・アーバン感/アヴァン感が絶妙なバランスで横溢。名前が似てますがそれこそ原マスミのような、きめの細かいアーティスティックさを出しています(そういえば彼のアルバムのあの“冬の抒情”が、この作品にもあるように思います。発売は初夏ですが…)。プロデュースは近年、著作権関係ですっかりおなじみとなってしまった椎名和夫。個人的には彼のアレンジ作品、80年代末のトレンディ歌謡群で一番好きです。
1.TA・RA・N・TE・RAたいむすりっぷ!
(作詞・作曲 原みどり 編曲 椎名和夫)
エコー感がもうトレンディ!って感じですが、根幹はなかなか骨太なミディアム・ファンク。まず歌声にやられると思います。NOKKOと早瀬優香子のいいとこどり、といいえばその魅力は伝わるでしょうか。「くっついて安心」みたいな80sインディの趣き、アドリブ効かせたディーヴァな趣きと、楽曲ごとに様々な側面が垣間見えます。
2.すべてが冬の色
(作詞・作曲 原みどり 編曲 椎名和夫)
ポツリポツリとしたエレピとのびやかな声&エコーが最高なおセンチバラード。前曲とあわせどこか松任谷由実の感じもあります(殊にアレンジ)が、そういえば「償いの日々」の作詞は彼女でした。
3.月曜日の憂欝
(作詞・作曲 原みどり 編曲 椎名和夫)
間奏で目覚まし時計の音が鳴っちゃったりする、OLアーバンライフ歌詞がキュートレ(キュートかつトレンディ)な名曲。ファンクな気配が、フェイクやチャキチャキしたシンセのバッキングに溢れております。いち楽曲として達郎ばりに「完璧なアレンジ」だと思っているので、これはとにかく試聴してほしいです。
4.御乱心春色変化
(作詞・作曲 原みどり 編曲 椎名和夫)
青山純丸出しな力強いドラミングでもうOK!な1曲。疾走感あるポップスでありながら、彼女の歌唱は随所でいいタメがあり、そこがコケテッィシュで、あとやっぱりアーバン。こちらでも冴えまくりな椎名アレンジ、細かいところで過激な音飾あり。
5.うつろふ時間の中で
(作詞 原みどり 作曲 原みどり・鈴木潤一 編曲 椎名和夫)
どちらかというとソロ期NOKKOを思わせる歌声の、流麗なAORバラード。ピチカート音が美しい。
6.おもちゃの○△□
(作詞・作曲 原みどり 編曲 椎名和夫)
ここで真っ正面からの同時代ファンクが���ましたよ!戸田誠司顔負けな、カッティング+ボイスサンプリングで完璧に仕上がってます。あまりこみ上げ過ぎない歌唱も含め、ここでも100点です。
7.気持ち半分魔女気分
(作詞・作曲 原みどり 編曲 椎名和夫)
ここまであまり歌詞について書きませんでしたが、一貫してちょっと不思議な世界なんですね。生活とファンタジーがごく自然に直結していて、夜になると違う世界が動き出すような雰囲気がどの曲にもあります。そこも原マスミみたいな所以。
8.GOOD NIGHT
(作詞・作曲 原みどり 編曲 椎名和夫)
再びのサンプリング感強めなファンクです。キャメオ「ワード・アップ」がモチーフでしょうか。なぜか途中で唸るディストーションなギター。
9.好きといふ気持ち
(作詞・作曲 原みどり 編曲 椎名和夫)
どこかシリアスな余韻を残しつつのエンディングです。ストイックな風情に矢野顕子の面影もちらつきます。ジェイクのサックスもここでは不穏かつフリーキーに鳴っています。
※3、4、6曲目を以下から試聴できます
h ttps://soundcloud.com/anouta-wkym/18-1
以上9曲。「Light Mellow」とは程遠いですが、80年代のインディもトレンディも色濃く感じられる上に名曲揃いな、個人的に☆☆☆☆☆な大名盤です。なんで再発されないのか、理解に苦しむ…どうにか理由をつけてまた出していただきたい1枚です。マジで。
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