#skmt
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babygirl core
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Sakamoto days OC ; Kiru キル
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What does it feel like being able to relax without immediate thoughts that you hate and don't like or even if they're not bad or scary it still sucks I just want a clear head please
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Oh my god we're working with totally spies type weaponry. Love it.
#i was reminded of skmt days first but he just uses normal objects#here theyre custom made gadgets that look like everyday objects. like in totally spies.#except there its makeup n fashion stuff and here its stationary. lmao#seigi no bailaor liveblog#tedpost#tedtalks
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Wait
please keppy what horse mean
Lol
#Wait#he told me that he lov me at thr watr wouuunt ain#hy toild my that hx lov ed me and he ddidnt love Preepauy gf.#adn d that wasr relluy lulvey cuz it Was inconer.#but not hxs got a cup of skmt nthe esle in it#now hes faling into#the scarab pit#writihing in pain#and gouiung like Auauauauauauauauauauueueueuue.#and hx knows hy wil not excaps#because uueueuuuuurm. I m running out#please take me back
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★ 【Bae】 「 SKMTログ 2 」 ☆ ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me on twitter
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Skmt by lift
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#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る見た絵描きさんも強制でやる skmt pic.twitter.com/PvltihkTWL
— lift@Fanbox開設 (@quarterlift) December 7, 2022
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funeral - playlist by Ryuichi Sakamoto | Spotify
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坂本龍一が自身の葬儀のために用意した「最後のプレイリスト」公開 - amass
坂本龍一が自分の葬儀で流すために個人的にまとめていた「最後のプレイリスト」が、坂本龍一のマネージメントチームによって公開されています。
以下、坂本龍一のマネージメントチームより
「Ryuichi’s Last Playlist.
龍一が自身の葬儀で流すために個人的にまとめていたプレイリストを、逝去に伴って共有したいと思います。彼は本当に最後の最後まで音楽とともにあったのです
skmtマネジメント
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funeral プレイリスト Ryuichi’s Last Playlist. We would like to share the playlist that Ryuichi had been privately compiling to be played at his own funeral to accompany his own passing. He truly was with music until the very end. 33曲, 約2時間 30分
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wanted to draw gntk but accidentally learned how to draw skmt
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why is she so relatable???
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More skmt content
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Skere Maties - Nee, Dat Heb Ik Niet.. Ft. 2Quick (OFFICIAL VIDEO) #SKMT ...
ARTIEST: Skere Maties Ft. 2Quick
TRACK: Nee, Dat Heb Ik Niet..
PRODUCTIE: "Young Massie"
RELEASED ON: 15 jun 2016
FYCA PURE WATER & SKERE MATIES
#SKMT
#Hustlers4Life
@Hustlers4Life
SHOT BY @OFFICIAL_HUSTLERS4LIFE
VIDEO EDITOR BY ZPITTA
DIRECTED BY ZPITTA
© 2016 Youtube ™ HUSTLERS4LIFE RECORDS
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2023/10/19
BGM: Ryuichi Sakamoto - 美貌の青空
今年も終わろうとしている……振り返ってみると何だかあたふたしたというか、バタバタした1年だった。思い起こせばネットで知り合った女性にうつつを抜かしてしまい、それが嵩じて仕事を休む羽目になって日々エッチな妄想に頭を悩ませて、それが縁でナボコフ『ロリータ』や谷崎潤一郎『痴人の愛』を読み返したりして……そんなこともあったのだった。ぼくはいつも過去のことなんて振り返ることはなく、未来のこともあれこれ考えたりしない。とりわけ、グループホームの部屋の中にいる時は(48の男がこんなことを書くと「キモい」で終わる話だけれど)「布団って気持ちいいなあ」「ぼくって賢いなあ」とかきわめて幼児的なことを考えダラダラ・ふにゃふにゃしているのだった。だからこそ、そんな部屋の中で万能感に浸ってしまいエッチな夢想・妄想が嵩じて先に書いたような仕事を休むまで至った出来事へと至りうるのだろう。何とも恥ずかしいアラフィフなのである……が、そんなぼくもいざ外に出て職場やイオンに行くとシャキッとして「人生って何だろう」「ガザ地区に対して(あるいは世界平和に対して)何ができるだろう」とか考えるのだからわけがわからないというか何というか。それが人間、と言われればそれまでだ。でも、こんなぼく自身のことをほんとうにミステリアスだと思ってしまう。
今年読んだ本で印象深かったもののことを思い出している。最近読んだ坂本龍一『skmt 坂本龍一とは誰か』からその坂本龍一の『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』のことを思い出したりして……そこから「1つの時代を生きた人」「生き抜いた人」のそのねばり強い意志について考えさせられる。と書いてみて、ここ最近こんな感じで(ぼくは上にも書いたように「根っからの」ちゃらんぽらんな人間なのに)マジメに「自���」「反省」とともに自分の人生を振り返る時期に来ていることを確認する。人生100年時代というけれど、ならばいまのぼくは折り返し地点を生きているわけで(何ら成し遂げたわけでもないと思うけれど)「いまから『残りの人生をかけてやりたいこと』『あきらめるべきこと』を考えるべきなのかなあ」とも思い始めた……のかもしれない。「かもしれない」と書くのは、自分の中でこの感情がはっきりした形というか像となったわけではないからだ。ぼくは気まぐれな人間なのでこの気持ちも明日・明後日になれば変わってしまっているかもしれない。ただ、自分の思いや意見を残したいという気持ちに嘘はついていないつもりである。さて、これから何ができるだろうか。
朝、とある方と英語でやり取りをして……それでぼくの英語が「AIみたいですね」と言われてしまった。思えば先の日曜日に友だちからぼくの(日本語での)しゃべりについて「NHKのアナウンサーみたいだ」と言われたりもして……ぼくはどうやらこんな堅苦しい、外交官のようなしゃべり方が身についているようだ。フランクに、友だちっぽくしゃべったりすることができない。過去にぼくは「もっと心を開いて」と言われたことがあった。飲み会の席、あるいはシラフで……そんなことをフランスの友だちに話し���ところ、「あなたはAIじゃない。英語はときどきミスをするけれど、自分の考えをしゃべっている。AIは『まとめ』『コンピレーション』しかしゃべれない」と言ってくださった。それも1つの考え方だろう。過去にぼくはそれこそ「思考マシーンになりたい」「感情を失くして、機械のように考えたい」と思いもしたのだった……ここまでこの日記を書いて、上の段落に書いたことを読み返す。AIどころではなく、生身のぼくは実に「布団大好き」「ふにゃふにゃ」な人間だ。あらためて自分のことがわからなくなる……皆さんから、このぼくはどのように映っているのだろうか?
夜、いつものようにZOOMでミーティングに興じる。今回は雑談ということで、今度の日曜日に行われる市内のふれあい祭りについて話が及ぶ。ぼくが英訳を手伝ったバルーンアートのこと、料理のこと、市内の外国人のこと、日本語学校の事情についてだ。こうした雑談の席ではなかなか口火を切ることができず、いつも置き物のようになってしまう。友だちが「そういう場では『ぶつかってから、ゆずる!』」と教えてくれたっけ。なかなか実践しようとしてできていないのが現状である。ただ、それでもZOOMはチャット機能がついているからぼくでも文字でチャットができて、その点では重宝している。ともあれ、そんな風にあれこれあたふたして過ごしたので本も1ページも開けず、よくわからないままに終わってしまった。Podcastを録音するのももっと���になるだろうし、時間の使い方が下手だからなのかどうなのかわからないけれどどこか気忙しく過ごしてしまっている。Telegramの友だちのグループにも投稿したいトピックがあるのだけれど、そっちも追いついていない……ぼくは元来「貧乏暇あり」な、暇を持て余して酒に溺れる人間だったのにエラい変わりようだなと思った。
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