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2025年度大学院入試・事前面談
今年度の事前面談は7月31日(水)に行います。面談を希望される方は、7月17日(水)17:00までに下記のフォームに入力し申し込みをしてください。時間調整をした後、 7月22日(月) を目途にこちらから面談時間をメールにてご連絡させて頂きます。
当日はポートフォリオを持参してください。
申し込み https://forms.gle/z1948iP8A8iG75Fv5 藤村研究室「教育・研究の中長期ビジョン」 https://docs.google.com/document/d/1TKNSVPt13mxZlmDfAxjOufptcsaDVyW4wtDjy7cvNmY/edit 藤村研究室の活動 下記のyoutubeチャンネルにてご確認ください。 https://www.youtube.com/channel/UCH8uNMfBAgFbanZwr3kAzAw/videos 藤村インタビュー #10 藤村龍至「藝大建築科のQ&A」 https://www.youtube.com/watch?v=57KoPHCJ0R0 #11 藤村龍至「建築家のQ&A」 https://www.youtube.com/watch?v=gW5qzRj8SC8
その他の入試に関わることは 東京藝術大学入試案内 を参照してください。 東京藝術大学大学院 建築専攻 建築設計第一研究室 准教授 藤村龍至 教育研究助手 林昂平
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猪瀬浩平さんらと進める「たまねぎ小屋再生プロジェクト」がスタート
猪瀬浩平さん+見沼福祉農園推進協議会と進める「見沼福祉農園たまねぎ小屋再生プロジェクト」が始まりました。見沼田んぼ福祉農園内にあるたまねぎ小屋の再生を、農園の関係者との協働で行うことでインクルーシブな建築のあり方、初源的な建築の構造やディテールなどについて考察し、建築行為の自己観察と再構築を行うプロジェクトです。昨年度のポートアイランド再生PJとは打って変わって、等身大の建築を1/1で考えていきます。乞うご期待。
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神戸市よりポートアイランドの将来像研究および機運醸成の業務を受託
2022年度、東京藝大藤村研究室では神戸市よりポートアイランドの将来像策定に向けた調査検討業務と検討・共有にかかる機運醸成推進業務を受託しました。調査検討では「近過去から近未来を考える」をテーマに1970年のポートアイランド基本設計のプロセスを振り返り、都市空間の再整備の方向性を提案しました。2023年1月23日、神戸市役所にて研究室メンバーが記者会見を行い、3月13日に神戸国際会議場にてシンポジウムに出席、展示の設営を行いました。シンポジウムでは藤村が基調講演を務め、研究室での提案内容を発表しました。
ポートアイランドの将来像策定に向けた調査検討業務 2022年7月15日-12月6日 委託者:神戸市 神戸市より委託を受け、ポートアイランドの将来像策定に向けた歴史的経緯の調査および将来像の検討を行いました。
ポートアイランドの将来像の検討・共有にかかる機運醸成推進業務 2023年1月17日-3月31日 委託者:神戸市 神戸市より委託を受け、ポートアイランドの将来像の検討・共有のための機運醸成推進のため、記者会見資料の作成、シンポジウムの企画、展示の制作等を行いました。
担当 藤村龍至 津川恵理 若尾和真 永井大翔
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東工大・西田亮介研と合同ゼミ
2023年3月1日、東京工業大学にて社会学の西田亮介先生と合同ゼミを行いました。東洋大学の松原聡先生をお迎えして「空間と政策(仮)」改め「プロフェッサーはいかにアーキテクトたりえるか」をテーマに議論。既得権益の解体はいかに可能か、生成AIのような新しい権力といかに付き合うか、など多岐にわたる議論を行いました。
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教育研究助手として林昴平さんが着任
2020年4月より3年間、藤村研で教育研究助手を務めた津川恵理さんに代わり、2023年4月1日より林昴平さんが着任しました。林さんは東京藝大大学院を修了後、Schemata Architectsを経て独立し、店舗や会場構成、リノベーションなどで実績をお持ちなので藤村研に新しい流れを作って下さることを期待しています。津川さん、ありがとうございました。林さん、よろしくお願いします!
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「蕪珈琲」が竣工
2018年秋学期・2019年春学期の産学連携プロジェクトとして取り組んでおりました鎌倉・収玄寺に隣接する空き家をカフェとして再生するプロジェクトが無事竣工しました。改修に際しての調査・デザイン・家具等の製作を藤村研究室のメンバーが担当し、事業の立ち上げや運営への協力を通じて大都市近郊の寺社における木造ストックの利活用のあり方を考察する機会としています。 Photographed by Yurika Kono
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令和2年(2020)度入学 大学院生募集と事前説明会についてのお知らせ
(1)現在の研究領域
1「ポスト・メガシティ」領域 大都市郊外のコミュニティの超高齢化や施設の老朽化を乗り越えた後の都市像 2「ポスト・ヒューマン」領域 情報技術・ハンドメイド軸をエコロジー・デモクラシー軸に交差させる
入学したら M1:上記の2領域に関わる設計課題(プロジェクト)を設定し、取り組みます。 M2:M1での経験をもとに各自で修士設計のテーマを設定し、取り組みます。
ゼミ M1ゼミ:毎週開催 M2ゼミ:隔週開催 Dゼミ:毎月開催
(2)事前説明会
当研究室所属を希望される方には、事前説明会をご案内しています。事前説明会は、研究室ごと自主的に設けられた機会で、9月に実施される選抜試験とは直接の関係はありません。
本年度は8月2日(金)に下記のとおり実施します。 ① 16:00-17:00 ���生による希望者全体への研究室活動の紹介 ② 17:00-19:00 教員および助手との面接・現役学生を交えた個別相談 ③ 19:00-21:00 交流会(任意・会費制)
事前説明会の参加にあたっては、①②に通しで参加できることを条件とします。 個別相談に際しては、ポートフォリオ等これまでの作品がわかるものをご持参ください。また個別相談終了後、任意参加の交流会を予定しています。
参加を希望される方は、(1)氏名、(2)所属大学、(3)携帯電話番号、(4)メールアドレス、(5)交流会への参加希望、を明記の上、下記連絡先へ7月26日(金)24:00までにご連絡ください。
(3)求める人物像
必須となる項目 1 当研究室の活動に関心を持ち、第一志望とできる人 2 研究と制作の両方に興味を持てる人 3 協働作業にポジティブに参加できる人
下記のうちいずれかにあてはまる方は歓迎です 1 絵が描ける・ものづくりのスキルがある 2 デジタルデザインやファブリケーション、人工知能等への関心や知識がある 3 コンピュータースキルがある 4 外国語スキルがある 5 論文スキルがある
(4)その他
研究室に関わることは下記までお問い合わせ下さい。 入試に関わることは「東京藝術大学入試案内」を参照して下さい。
連絡先:東京藝術大学 美術研究科建築専攻 藤村研究室 教育研究助手:山川 [email protected] 2019.6.14 藤村研究室
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東京大学・松尾研究室と合同ゼミ
2019年7月10日、人工知能の研究を行う東京大学松���研究室と合同ゼミを行いました。
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190705_ゼミ風景 取手で製作した椅子のプロトタイプをもとにディスカッション 中山英之さんや金田充弘さんにもコメントをいただきました
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190627_取手キャンパス中央工房での作品製作風景 M1全員に金工・木工・塗装講習の受講を義務付け講師の指導のもと収玄寺プロジェクトで使われる椅子の製作を行う RFLでは藝大の豊かなものづくり環境を活かした課題設定を行っています
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藝大・中山研と合同ゼミ
190620_GDZwith中山研 中山研究室と合同ゼミを行いました
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子どもアートワークショップを開催
190601_子どもアートWS@つばきの森のマーケット 公共空間に子ども向けコンテンツを提供するとともに創造性について考える課題 まちづくりの現場に出て企画能力を養う課題設定
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190529_OPZ_2 テーマは「自律性と他律性」 ゲスト坂牛卓さん 企画担当はM1矢口
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190526_GDZ2019_DAY2
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190525_GDZ2019_DAY1 Midnight Discussion
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190525_GDZ2019_DAY1
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