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【世界遺産ジャイアンツ•コーズウェイ】 『バスツアーで疲れてもゆっくり寝させてくれないこの宿が面白い→Lagan backpackers🤣』 朝の活動 ↓ •退職サポートしている増山さんとMTG。下田光梅さん紹介ありがとうございます。 •デザインのお仕事をしている @niako0731 さんとMTG。舩津さんありがとうございます✨ 本日は午前��から夕方まで1日バスツアー 目的地は! 北アイルランドの世界遺産 ジャイアンツ•コーズウェイ‼️ 世界遺産と聞くと楽しみで仕方ないです! 朝9:30に待ち合わせ場所に集合! バスで揺られること30分。 最初の目的地に到着! キャリックフォーガス城! レッドベイキャッスルというお城を発見! バスの中から美しい景色を眺めながら移動。 大きな橋を渡ったり、海の傍を走ったりしました。 北アイルランドの田舎は羊がめちゃくちゃ多いです。北アイルランドで合計1,000匹くらいは見ました。 冗談無しにそのくらい。 その後、ランチ休憩。 ご飯食べれるかと思ったら30分しか休憩がない💦 近くでフィッシュ&チップスを買ったのですが、出来上がるのにとても時間かかってしまって10分くらい待ちました バスに置いてかれてしまう 急いでバスに戻ることに バスに乗り15分くらい経ったら目的地に到着 13:30〜15:00まで自由時間! バスに降りたら直ぐフィッシュ&チップスを食べました 食べ終わったら歩いて15分かけて景色を楽しみながら世界遺産のある海へ向かいました。 世界遺産はどのような表情を見せてくれるのか 歩く途中にも美しい崖の景色が見れました。 とことこ とことこ とことこ 見えた世界遺産!ジャイアンツ•コーズウェイ! これが海岸?これ天然?この整った形がなんでできるの?なんでこの名前なの? と思ってしまう不思議な形 マグマが急に冷えてこの形になったというのだが、急に冷えたらこんなカクカクするもんなんですかね。。 岩の上の方は登るのが大変な高さ。 下の方が黒くなっているのは焦げているからなのか これが海岸なのですが、海藻も生えています。 なんと不思議なことに海藻がレインボーでした。 味は美味しいのかチェックしておけば良かったと後悔しています。 ギリギリまで楽しんでいたのでバスツアーの待ち合わせ場所まで急いで戻りました。 走りました! バスに乗る直前でバスが出発してしまい、バスが動き出してしまった、、、 と、、 思ったら バスの運転手さんのジョークでした。。 あー、 やめてほしい。。 無事にバスに乗れたのですが、この日は気温が23℃くらいになりバスの中は暑かったです。 途中で立ち寄った場所が公園になっていてとても緑が綺麗な場所でした✨ 気分転換に歩いて体は涼しくなりました。 バスでしばらく自然の中を移動して解散場所に到着。 昨日は友達と『明日はバスツアー終わったらナイトクラブに行こう』と話していましたがお互いに疲れてしまいました。 お互いの意見は合致し、『今日はご飯食べたら、そのままホテルに戻ろう』と話しました。 お友達が��のチケットを予約したらしいのですがうまく取れなくて困っていました。 困りすぎていて僕は1時間道のど真ん中で待っていました。 いつまでも待ってあげるジェントルマンの僕。 その後、中華料理が食べたいということなので30分も歩いて中華料理レストランに行きました。 もうクタクタ。。 振り回されました。 まあ時間と場所の余裕があるジェントルマンなので優しく許してあげました。 その後は公園でまったり寝転がりに付き合い、ホテルへ到着! 疲れたのでぐっくり眠れるかと思ったら朝早い時間にまたハプニングが起きました! インドの目覚まし音楽がベッドで爆音で流れ始めました! みんな起きてしまい、寝起きが悪い人は気分悪そうな顔をしています。 最悪なことに爆音流していたスマホの持ち主がいなくしばらくインド音楽が部屋に響き渡っていました。 これに対して毎回誰かしらファックユーと怒る役割の人がいる! ボケとツッコミの組み合わせは抜群なお部屋! 北アイルランドでは何故かいつもハプニングを起こすのはインド人。 インド人が多い北アイルランド。 このホテルには毎日多くのインド人が来る。 インド音楽は動画に保存してあるので、是非聴いてみてください! 次回、 【ベルファスト城は僕のオフィス!】 『クレープぶちまける日本人2人の旅をお楽しみに』 #イギリス #イギリス旅行 #uk #北アイルランド #northernireland #northernirelandtourism #世界遺産 #世界遺産巡り #ジャイアンツコーズウェイ #giantscauseway #worldheritage #carrickferguscastle #carrickfergus #redbaycastle #portaneevy #thedarkhedges (Giant Causeway Ireland) https://www.instagram.com/p/CUKx_1xoOO4/?utm_medium=tumblr
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23.08.2022 Põhja-Iirimaa
Magheracross Car Park & Viewpoint
Dunluce Castle
Dunseverick Castle
Whitepark Bay Beach
The Elephant Rock
Ballintoy Harbour
Ballintoy Secret Beach
Portaneevy Car Park & Viewpoint (vaade Carrick-a-Rede rippsillale)
Kinbane Castle
Bonamargy Friary, Ballycastle
The Dark Hedges (Game of Thrones)
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With age, comes wisdom. With travel, comes understanding. #uk #northernireland #travel #life #love #wanderlust #wanderer #tour #travellife (at Portaneevy Viewpoint) https://www.instagram.com/p/CfoUfoFsJo8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Pont en corde Carrick-a-Rede - Ballintoy - Comté d'Antrim - Irlande du Nord Coordonnées GPS: 55°14'22.4"N 6°20'53.9"W
Ce pont piétonnier en corde relie l'île de Carrick à la terre ferme du comté d'Antrim. Il s'agit d'une attraction très populaire car elle attire annuellement plus de 300 000 visiteurs.
D'une longueur de 20 m, il est suspendu à une hauteur de 30 m au-dessus de l'océan.
Ce pont existe depuis plus de 350 ans. Il servait jadis aux pêcheurs. Ceux-ci avaient découvert que l'île de Carrick était un lieu de passage pour la migration des saumons.
A ces débuts, le pont n'était composé que d'une rampe et quelques planches de bois espacées ici et là. Heureusement, le National Trust a investi une importante somme d'argent pour le moderniser et le rendre plus sécuritaire.
Lors de notre visite, il pleuvait passablement. Nous y sommes arrivés très tôt. Le site n'était pas ouvert.
A partir du stationnement, un sentier longe la falaise et nous amène jusqu'à ce pont. Durant le trajet, nous nous arrêtons souvent pour admirer le panorama. Les falaises abruptes côtoient la mer d'une couleur émeraude. Plusieurs oiseaux virevoltent sans cesse et leurs cris retentissent au loin.
Nous n'avons qu'exploré ce site. Nous n'avons pas effectué la traversée sur l'île de Carrick. Cependant, j'ai pu filmer la traversée que certains ont effectué à partir du belvédère du stationnement de Portaneevy (coordonnées GPS: 55°14'02.2"N 6°19'42.2"W) situé à proximité du site.
L'accès au site est gratuit. La traversée du pont coûte 7 livres. Depuis cette année (2017), il n'est plus possible de réserver à l'avance pour la traversée, Il faut acheter un billet à l'entrée à partir de 09h30 et ce billet est valide pour une heure imposée lors de la journée de l'achat.
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