#penny aecade
Explore tagged Tumblr posts
kkv-main · 10 days ago
Text
Tumblr media
news - 2024.11.20
KiliKiliVilla presents 『A Winter Day』
2025年1月19日 下北沢 CLUB Que 出演:Penny Arcade、カジヒデキ、Pervenche open 18:00 start 18:30 前売 4,000円 当日 4,500円 チケットは11月22日発売 Que店頭 LivePocket e+
0 notes
kkv-main · 4 months ago
Text
Tumblr media
news - 2024.7.31
The Moment of Nightfall『Maybe Bright Next Morning』配信スタート! シェアリンクはこちら https://big-up.style/8fAZ0xFwyB
Pervencheのサイトウマサトを中心に、h-shallows、red go-cartのメンバーで結成された新バンド。コロナ禍の時期にオンラインのセッションを重ねながらレコーディングされたデビュー作の4曲にPanny Arcadeのシンガーサトリが加入して作られた4曲を合わせたデビュー作が完成。はかなく繊細な音に溶け込むヴォーカル、薄暗く霧がかかった神秘的な世界、その瞬間を切り取る現代的なドローン・フォークな音像作品。インディーというカテゴリーを超え、アンビエントやチルウェーブともクロスオーバーする幽玄なサウンドがリスナーの感性を刺激する。
1 note · View note
kkv-main · 4 months ago
Text
Tumblr media
news - 2024.7.19
Penny Arcade 初の大阪公演決定!
KiliKiliVilla presents Penny Arcade in Osaka 10月5日(土) NOON + CAFE Live : Penny Arcade、sugar plant、Debonaire DJs : ANORAKDAYS open 17:30 start 18:00 前売 4,000円+1Dオーダー 当日 4,500円+1Dオーダー
チケットはe+にて発売中
今年の春にシングルをリリースしたPenny Arcadeとsugar plantの大阪でのライブが決定、共演はもちろんデボネア!
ペニーアーケードは後にヴィーナス・ペーターを結成するギターの石田真人とヴォーカルの佐鳥葉子を中心に、1986年に結成された伝説のギターポップ・バンド。80年代中旬東京でもひっそりとはじまったギター・ポップ・シーンの中核となり1989年まで活動。のちにフリッパーズ・ギターとなるロリポップ・ソニックやルーフの前身であるバチュラーズ、デボネアなどと共演し90年代に花開くギター・ポップ、インディー・シーンの先駆けとなった。今年35年ぶりとなる新曲をリリースし、88年に京都ビッグバンで行われた伝説のイベント『あのらっくパーティー』以来となる関西公演となります。
共演は当時も同じステージに立っていたデボネアと90年代に日本のシーンを飛び越えアメリカで高い評価を得たsugar plant。 DJチームは大阪でインディー・ポップのイベントを続けてきたANORAKDAYSです。
パンクのD.I.Y精神を受け継ぎ、ポストパンク、ニューウェーブの時代に生まれたインディーというスタイル。パンクのような激しさはなくとも自分たちのやり方で表現すればいいという価値観は80年代中旬以降数多くのレーベルやアーティストを生み出しただけでなく、小さなコミュニティを形成し、ジンやパーティーを企画する文化を生み出した。そのエネルギーは徐々に世界中に広がり、90年代のカルチャーとして大きく花開くことになる。80年代後半の日本でも、ごく小さな集まりが、しかしピュアなアクションとしてインディー・シーンの黎明期を彩ったことがあった。そこにいたのがペニー・アーケードやデボネアだった。 KiliKiliVilla 与田
0 notes
kkv-main · 1 year ago
Text
Tumblr media
news - 2023.09.07
Penny Arcade / A GIRL FROM PENNY ARCADEカセット再発決定!
カセット+DLコード(DLコードにはCDに収録されたボーナス・トラックも収録) QRコードで小出亜佐子氏によるライナーと歌詞、閲覧およびダウンロード可能
10月13日発売 Penny Arcade / A GIRL FROM PENNY ARCADE KKV-025CA カセット+DLコード 2,200円税込
予約はこちら https://store.kilikilivilla.com/v2/product/detail/KKV-025CA
Tumblr media
80年代中旬東京でもひっそりとはじまったギター・ポップ・シーン。その中核となった伝説のバンドPenny Arcadeの唯一の公式音源だった『A GIRL FROM PENNY ARCADE』が30年近くの時を超えてオリジナルのリリースと同様のカセットテープで再発! マスターは2016年のリマスター音源を使用。80年代のニューウェーブからネオアコ、ギター・ポップを経由した90年代のインディー・サウンドのエバー・グリーンなルーツがここにある!
Side A 1.Bicycle Thief 2.Coming Down 3.Shelter For Two 4.T.V. Personalities 5.Ghost Side B 1.Allie 2.Every Good Boy Does It Fine 3.A Boy From Penny Arcade 4.Green Telescope 5.A Girl From Penny Arcade DLコード収録Bonus Tracks Blissful Deserted (ポートレイト・レコードのコンピレーション収録) 初期デモより Flowers T.V. Personalities Vortex A Boy From Penny Arcade Marcus#2 Boy Supreme Mute Song Non
Penny Arcade 1986年ギターの石田真人とボーカルの佐鳥葉子を中心に結成、フリッパーズ・ギターの前身バンド、ロリポップ・ソニックや日本最古のネオアコ・バンドと呼ばれた大阪のデボネアなど、UKネオアコ・シーンやC86に代表されるインディー・シーンと呼応した数少ない日本のギター・ポップ、インディーのオリジネイターのひとつ、当時からすでに全曲英詞で活動。石田は後にヴィーナス・ペーターを結成、佐鳥はマーブル・ハンモックやダフォディル19として90年代東京のインディー、ギター・ポップ・シーンの中心で活動。後にこの世代はフリッパーズ・ギターを中心に渋谷系とよばれる。
この音源は88年、バンドの解散時に記念として制作されカセットでリリース、92年にはヴィーナス・ペーターのレーベルであったワンダー・リリース・レコードより1,000枚の限定盤として再発、即完売となり長年幻のアルバムとよばれていた。
0 notes