#milanomens18aw
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カナーリ (CANALI)
MFWM 2018AW
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ドルチェ&ガッバーナ (DOLCE&GABBANA) Unexpected Show
MFWM 2018AW
デザイナー ドメニコ ドルチェ、ステファノ ガッバーナ
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ハンティング・ワールド (HUNTING WORLD) アナザーカット
MFWM 2018AW
クリエティブディレクター 相澤陽介
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Photo by Ko Tsuchiya
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ハンティング・ワールド (HUNTING WORLD)
MFWM 2018AW
クリエティブディレクター 相澤陽介
ミラノの最終日の目玉となったのが、クリエイティブ・ディレクター相澤陽介率いるハンティング・ワールド。
NYから今回は発表の場をミラノに移した。自由な旅ムードが全体的に流れるミラノだが、そんなムードにはこの老舗ブランドが持つ冒険、発見、探求心・・・といったスピリットがまさにマッチする。
具体的なイメージはブランドが創立された1965年あたりを中心とした60年代、70年代の雰囲気だとか。自然とアウトドア精神を都会的な冒険にリンクさせるという同ブランドの本来のミッションに立ち返った。
フィールドジャケットやダウン、ダッフルコートやワークパンツなどミリタリー&アウトドアテイストのアイテムを多用しながら、セーターやシャツ、バンダナなどにカラフルな色を使ったり、ポップなロゴを使ってアクセントをつける。そこには機能性の高い同社開発のテクノロジー素材を使った質の高いモノ作りがなされ、クリエーションと融合することでより輝きを増す。
老舗ブランドと優秀なデザイナーのマッチングは倍のパワーを生む。
Text by Miki Tanaka Photo by Ko Tsuchiya
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フェンディ (FENDI) アナザーカット
MFWM 2018AW
デザイナー シルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディ
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Photo by Ko Tsuchiya
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スンネイ (SUNNEI)
MMFW 2018AW
デザイナー ロリス・メッシーナ、シモーネ・リッツォ
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トッズ (TOD’S)
MFWM 2018AW
クリエイティブディレクター アンドレア・インコントリ
夕方以降にはヴィラ・ネッキにて、トッズ(TOD’S)の展示会&カクテルが開催された。広告キャンペーンのプレビューでもあるため、スペシャルゲストとしてモデルのケンダル・ジェンナー、バレエダンサーのロベルト・ボッレも来場した。
クリエイティブ・ディレクターのアンドレア・インコントリはミリタリーのテイストを意識したコレクションを展開。レザーブランドのイメージが強い中、布帛やナイロンなどそれ以外の素材を強化したり、またはレザーにデニム風のデジタルプリントを施したりという試みは今回も。クレープソールやラバーソールなども用いることで機能性を追求したアイテムも増えている。
Text by Miki Tanaka
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パーム・エンジェルス (PALM ANGELS) ディテール
MFWM 2018AW
デザイナー フランチェスコ・ラガッツィ
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【2018年秋冬ミラノメンズ ハイライト2】あのナイロンバッグの素材でピースを発表したプラダ、 ディースクエアード、サルバム、MSGM、トッズが登場した3日目
(写真上 エムエスジーエム Photo by Ko Tsuchiya)
ミラノ2日目はエムエスジーエム(MSGM)、ディースクエアード(DSQUARED2)、ミラノファッション協会の協賛ブランドとしての参加のスンネイ(SUNNEI)とサルバム(SULVAM)、プラダ(PRADA)、パーム・ エンジェルス(PALM ANGELS)など。
◆エムエスジーエム(MSGM)
(Photo by Ko Tsuchiya)
ミラノ大学を会場として選び、 モデル達も普通の大学生たちだけをキャスティングしたエムエスジーエム(MSGM)。キーワードは「Unity. Identity. Causality」。これは“みんながしているような恰好がしたいけれど、周りの友達よりちょっとカッコよくいたい”という若者にありがちな微妙な思い、そしてそれから生まれてくるスタイルを表現しているのかも。
パーカ、スタジャン、アノラック、 コーデュロイパンツ、ウォッシュトジーンズ、 そしてEastpakとコラボしたビッグリュック…など、シンボリックなカジュアルアイテムを多用。これらを例えばシャツ+細めのネクタイにあわせてスポーティなパーカやスタジャン、ブルゾンを羽織ったり、細ラペルのシンプルなジャケットにウォッシュトジーンズを合わせるなどいかにも学生がやりそうなスタイリングで登場する。それもハイライズのパンツにシャツやトレーナーをインで。雰囲気は80年代風だが、そこに”PISELLOVE9ピース&ラブ)”、"GE TEM(ジュテーム)”などイタリアの若者がよく使う、英語やフランス語をイタリア語読みしたロゴを使ったり、スプレーでアウター上にグラフィティ風文字を入れたりと、今の若者文化の要素をプラスしてアップデートする。
またUNIVERSITY OF CAUSALITYという校章風のモチーフが使われたり、ミラノの地図がプリントに使われていたりと同ブランド十八番のロゴやプリントも健在だ。これまでランウェイ上で展開されるトレンドと一般のストリートで起こっている動きは実際のところは別のものだったが、このショーはモーダがどんどん普通の人たちに近づいている現代をまさに物語っているかのようだ。
◆ディ ースクエアード(DSQUARED2)
(Courtesy of DSQUARED2)
昨年の1月、他に先駆けて男女��合ショーをメンズコレクション中に行ったディ ースクエアード(DSQUARED2)。それから1年、時代の流れがそちらの方向に進む中、同ブランドは頭一つ抜けて快進撃を続ける。
今回のショーでは、ウエスタンシャツやウエスタンシューズ、フリンジ、バンダナ、カーボーイハットや銀細工ループタイやバックル、レザーパンツやファー、カウボーイのデザインされたジャガードニットなどのピースが多用され、かなりわかりやすくウエスタンのイメージなのだが、実際のところは、そこにスタッズやビジュー、刺繍などによるゴージャスな装飾がなされていたり、サテンシルクやベロアなどの高級感のある素材盛り込まれていて、かなり品よくかつラグジュアリーに仕上がっている。
例えばウエスタンシャツでも、ヨーク部分にべロアやポニーを使ったり、 刺繍やビジュー使いをすることで様々に表情を変える。 ウイメンズのピースではマキシ丈のナイトガウンドレスやトランス ペアレント素材のドレスでフェミニンさも加わる。 また同ブランドのアイコンピースであるチェックシャツやデニムを効果的に差し込んでいる。
それぞれのピースがとても凝っていて、モノテーマであっても決して飽きさせることがないコレクションは、ディーンとダンがデザイナーとしての円熟味を増しているのを物語るかのようだ。
◆サルバム(SULVAM)
(Photo by Ko Tsuchiya)
昨年の秋冬のピッティ・ ウオモの招聘デザイナーとしてフィレンツェでイタリア初のショーを行ったサルバム(SULVAM)は、前シーズンに続き、ミラノファッション協会の協賛に寄りミラノにてショーを開催。
まるでまだ仕立て途中のような、糸ほつれのある切りっぱなしの生地やピースを間違えたような縫い合わせ、縫い忘れのように見える切れ目や裏地が見えているようなディテール・・・この影響は今や他のアジアのデザイナー、そしてヨーロッパにもしばしば見られる気がするが(それはサルバムをコピーしたのかは知り得ないが)、ご本家はさらに加速し、他の追従を許さない力量をこのショーで発揮している。
メンズブランドであるサルバムがあえて今回意識したのは「ジェンダーフリー」。「女性がメンズウエアを着た時に引き出される新しい美しさを表現したかった」とか。全体的にシルエットはマキシボリュームで、ディテールの個性を引き立たせるかのようにシルエット自体はシンプル。テーラード仕上げのピンストライプスーツやウインドーペーンのコートなど、確かに女性モデルが着ても美しい。一方、パニエ風のテールが付いたコートをメンズモデルが着ているのもユニークだ。体数こそ少なかったが、一体一体が印象的なショーだった。
◆プラダ(PRADA)
(Courtesy of PRADA)
今回、プラダ財団の近くにあるPRADA WAREHOUSEという倉庫にショー会場を移したプラダ(PRADA)。お馴染みAMOのショー空間デザインは、様々な大きさと形に梱包されPRADAのロゴが至る所に貼られたボックスたちが積み上げられた倉庫の通路に招待客たち座る仕組み。
コレクションでは80年代のデビュー当時に世界を狂乱させた、かの“ナイロンバッグ”の素材、ポコノにスポットライトを当てる。同素材でジャケット、コート、アノラック、ワイドパンツ、ショーツなど様々なアイテムを展開。ボリューミーなフォルムもあれば、流れるようなライトなラインもあるが、基本的にフォルムはとてもミニマル。初の試みとして4組のアーティストたち、ロナン&エルワン・ブルレック、コンスタンティン・グルチッチ、ヘルツォーク&ド・ムーロン、レム・コールハースがデザインコラボした。
中盤からはオプティカル柄や昔のプラダのプリントらしきものを施したカラフルなシャツやショーツも登場。そして後半にはプラダスポーツも!さらにニードルパンチで裾や袖部分にレザーをあしらったコートや、あえて部分的にピースを入れ違えたり、染むらがあったり切りっぱなしだったりといった不完全テイストのテーラードアイテムたちをレイヤードしたスタイリングで登場する。プラダがこれまで生み出してきた様々なマスターピースたちが、ひっそりと保管してあった倉庫から飛び出して来た感じ。とはいえ、そこはもちろん現代風に新しいクリエーションを加えて。 ◆トッズ(TOD’S)
(Courtesy of TOD’S)
夕方以降にはヴィラ・ネッキにて、トッズ(TOD’S)の展示会&カクテルが開催された。広告キャンペーンのプレビューでもあるため、スペシャルゲストとしてモデルのケンダル・ジェンナー、バレエダンサーのロベルト・ボッレも来場した。
クリエイティブ・ディレクターのアンドレア・インコントリはミリタリーのテイストを意識したコレクションを展開。レザーブランドのイメージが強い中、布帛やナイロンなどそれ以外の素材を強化したり、またはレザーにデニム風のデジタルプリントを施したりという試みは今回も。クレープソールやラバーソールなども用いることで機能性を追求したアイテムも増えている。
Text by Miki TANAKA
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マルニ (MARNI)
MFWM 2018AW
クリエイティブ・ディレクター フランチェスコ・リッソ
今回のマルニ(MARNI)のショーでは、招待客は木箱、トランク、テレビ、掃除機、ゴーカート、木馬…などの日用品に座ることに。この辺りからショーのテーマが見え隠れする。クリエイティブ・ディレクターのフランチェスコ・リッソはキーワードを“旅”としているが、それは移動の有無を問わない旅、つまり感覚的にボーダーを超えることを意味している。
サロペットやジャンプスーツにゴム長靴またはマサイサンダル、日本のカスリ風のプリントから中国風のサテンシャツ、ブランケットをコートにしたり、布団のようなパッチワークジャケットだったり。そこにサルと楽器などが描かれたフランク・ナビンによるドローイングがプリントされたスーツやジャケットが絡む。サイズはすべてがオーバーかミクロの極端な仕上がりになっていてそれらがレイヤードでコーディネートされている。
サイズもテイストもバランスも、縛りの全くないボーダーレス。これが次の世代のニューダンディなのかもしれない。
Text by Miki Tanaka
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エルメネジルド ゼニア (ERMENEGILDO ZEGNA) バックステージ
MFWM 2018AW
アーティスティック・ディレクター アレッサンドロ・サルトリ
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Courtesy of Ermenegildo Zegna
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ダックス (DAKS)
MFWM 2018AW
クリエイティブ ディレクター フィリッポ・スクフィー
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ダックス (DAKS)
MFWM 2018AW
クリエイティブ ディレクター フィリッポ・スクフィー
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ミャオラン (Miaoran)
MFWM 2018AW
デザイナー ミャオ・ラン
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ミャオラン (Miaoran)
MFWM 2018AW
デザイナー ミャオ・ラン
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ハンティング・ワールド (HUNTING WORLD)
MFWM 2018AW
クリエティブディレクター 相澤陽介
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Photo by Ko Tsuchiya
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