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tatsumine · 7 years ago
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LAMY STUDIO PALLADIUM fountainpen ラミー ステュデオ パラジュームコート 万年筆。
キャップを閉めた収納状態では完全にツライチのボディは他の万年筆にはなかなか見られないシンプルな佇まい。
プロペラクリップと言われる、90度反転するような形状のクリップはつまみやすくデザイン上のアクセントにもなっています。
2000、aionなどと違い、キャップはポストする際、ぱちっと節度ある感じで尻軸に固定されます。
パラジュームコートとのことですが、パラジウムはイオン化傾向の大きな金属ですので、もともと腐食しにくい金属です。しかし、ネット上では、「錆びた」との投��があります。手脂については少し慎重に扱って上げればいいかな、と思いつつ、動画の投稿者の管理の仕方がどうなのよ、とも思いますけどね。
字幅はF、マットブラック、マットステンレスと言ったラミーらしい素材やレーシンググーリン、インペリアルブルーという他のカラーはサファリ/アルスターと共通のステンレスニブ。パラジュームコートだけ14Kニブ。廃盤モデルではプラチナコートも。マットステンレスやマットブラックでも14Kニブがチョイスできればいいのですが。ん?交換すればいい?なるほど…。
となると、マットステンレスで首軸もシルバーがいいので、マットブラックと2本勝って、パラジュームコートをもう1回買う。6326円✕2+13198円で26000円位で、鉄ペンのパラジュームコート2本と、オールマットブラックの金ペンとオールマットステンレスの金ペンの4本ができあがる。
…意外とリーズナブルじゃないか…。
ちなみに、LAMY2000の14Kニブより柔らかいです。 サファリ&アルスターと同一形状で、2000と比べると肩から先が長いから、しなりが少しは出るのは当然か。 でもガチはガチ。  
ラミーペトロールを入れて手帳用に使います。
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