#fc2ブログ
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日記
「戦時中の話なんて聞いてもらってさ、でも聞いてくれて、あなたやさしいよ」
「あとごめん、あなたまじめだからね、なるようにしかならないんじゃない」
ここは好奇な目も入り込めない細い路地のなか。
好きな音楽家の方が以前3日経つと消える日記書いていて、
友に「これ次七くんの日記みたいやんね」とほめて?もらったこと、
思い出したことで今を踏むのではなくてただいまっていうところ。
一時帰省の草花の季節ですね、白く光りそして残虐です。
ごはんがおいしくなくなる病なんていらないよ~、
などとこれはたばこの話。でもひと箱かって帰った。
散歩もの日記。シーツとタオルケット洗う間に歩く道端。
けれどやっぱりごはんは好きだ。
昨夜歩道橋で天使と話し、でこぼこ道を選んで帰った。
枕カバーの生地がやさし。タオル地の単純なもの。
柄帽子を目深にかぶって何も見えないひとになる。
”白魚みてえな手だな!”と笑われつつ酒場から本屋に逃げた。
常��の古本市に星座を見た。群れを去り川へおりる。
25号はトラック過多で横道には溜息が集まっていた。
花の項がいつでも目をひいて夜がひとしきり長かったです。
すこしがたがたの改行。
君はぼくが探したいからもし君は困っていたらぼくも雑音をします。
ぼくがまだ学生のころのtumblerで迷子になった。
なにせ変わり映えないから昨日かとおもってしまう。
不条理文の数々、滝行のようだ。なんだろなこの子。
十八月の月、ビオラの実。それから縞馬と紋白蝶。
一方バティスタはアサモアのアイマールパンツを穿いて、
シルヴェスト並木の白いステイデルの径を翠のクフォーを一本、
燻らせながらいつまで(それがないと知りながら)も歩いた。
ユリコレコードその周辺 (fc2.com)
学生のころのtumblerはまだしも見せられるけど、
同時進行のブログはぜったいにみせたくねいです。
が。さいきんたまにひとりで読み返してわろています。
アドレスだけ晒してみる自傷をしながら...。
七夕にだけあけるとかにしよかな。しっしょう。
布団を干し終えて今、台所でぼんやりしている。
突撃!じぶんの晩ご飯。今夜はジャージャー麵だよ。
youtube
お歌もかわいらしいですが、序盤、
「人生やりなおし機」ってあって、
ドラちゃんそんなの持ってんだと興味津々。
誰にも見られない。そんな場所またもやさがしまわる。
そこにはちょうど天使がいていつでも降りることができる。
もうすこしだけインターネットから出たところで安眠したい。
要するに歩道橋だとか。天使と話す日記でした。お涙頂戴有難う。
自分で自分にいいねしたい、そんな夜が彼にあったらいいね。
しばらくコーヒーぬいてみる☕
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ボクはFC2ブログをやっているのですが、そのせいか色んなSNSがブログに見えて仕方ないことがあります。XやBlueSkyはちょっとした文字や画像を扱えますよね。いわゆる「マイクロブログ」って感じかな。インスタグラムはカジュアルな画像ブログになりえると思っていますし、実際にそう活用しています。YouTubeでさえブログの亜種に見えてしまうので、本当に困ったものです笑笑
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僕の取引先の事務所に所属する敏腕映像クリエイター・・・まさか自分がこんな辱めを受ける側になるなんて想像もしなかったろうに。 - 無料動画付き(サンプル動画) シリーズ: FC2 時間: 88分 女優: 僕は、女性にモテるタイプじゃない。もうそんなに若く無いし、どちらかと言うと陰キャに区分されがち。じゃあ若い頃はモテたのかと言うと、そんなことは無かった。カメラを首にぶら下げ、コミケがあればコスプレーヤーを撮りに出かけるカメラ小僧って奴だった。趣味が高じて、そのまま映像会社に就職して現在に至る。今でもコミケがあれば、欠かさず出かけている。気に入ったレイヤーの写真は、ブログに載せている。こう見えても僕のブログはファンが多く、アクセス数は多いほうだ。こんな趣味だから、女性から敬遠されるのも自覚している。でも、こればかりは辞められないんだよね。そんな女性に無縁な僕でも、人並みに性欲はある。いや、人一倍 ***********************************
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【悲報】『FC2-PPV』←これ、マグロ女多すぎだろ
BIPブログ – 【悲報】『FC2-PPV』←これ、マグロ女多すぎだろ 【悲報】『FC2-PPV』←これ、マグロ女多すぎだろ Source: 5ちゃんねるまとめのまとめ
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【読了】「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋
前回のブログ記事(こちら)で書いた井口さんの著書が発売日に到着し、読了しました。■最初の章の「スティーブ・ジョブズ」世界同時発売の舞台裏については、まさに「プロ http://gadgetlove.blog18.fc2.com/blog-entry-1022.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr 「モノが好き」2
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-新規投稿! 【Webで悩んでいるあなたへ…】 Webで悩んでいるあなたへ… ふと頭をよぎる「疑問」 「よく確認したら、契約が複数年縛りになっている」 「毎月●万円支払っているけど、何をしてくれているのだろう?」 「新規の(企画)ページの制作を依頼したら、(2桁)万円と言われた。」 「SNSと連携してとお願いしたけど、どういう効果があるか分からないまま、(2桁)万円支払った。」 「アクセス状況を問い合わせたけど、『伸びていますよ。』というだけで、詳細はもらったことがない。」注:モーハチでは、詳細なアクセス解析は行っていません。 よく聞くWebサイト製作後の「お客様の声」です。 信頼関係のもと、日本ではWebサイトに関する契約書は簡素化される傾向にあり、大手ではない限り「売���手主導」の内容に偏っていることが多く見受けられます。 また、Webサイトは製作だけでなく、「管理」が必要なことを事前に伝えない業者様も多いのは事実です。 そのため、このような「声」が不満となり、やめてしまうか、もっと簡単で無料のもの(SNSなど…)にしてしまうことが多いです。 Webカウンセリングは、これからを考えるひとつのきっかけですよお金をかけずに「ある程度のことができるサービス」が乱立しているので、それらを利用するのも【アリ】です。 例えば、ブログはアメブロやFC2ブログ、Noteなどに置き、SNSを活用する…、【アリ】です! しかしそこから取れる「果実」は小さく、小さな作業が多く精神的負担とコストが増えてしまい、徐々に更新が減り、結局消え去っていくことが多いです。 今お読みの方々は、「今まで様々なことで悩まされ、足踏みをされている」ことかと思います。 「今一度、Webサイトを自社の広告塔と位置づけ、ネット上の営業力として活かしたい!」と願っていらっしゃるのではないでしょうか。 だとすれば、Webサイト製作の前に、モーハチのWebカウンセリングを受けて下さい。 Webカウンセリング シーフー ⋆ Mode 8 【モーハチ】Webのお悩み、モーハチで解決しませんか? =モーハチは、あなたとアナタをつなぐWeb制作・管理サービスを提供!=mode8.jp 今まで歩まれた「軌跡」をしっかりと見直し、今からできることを計画書にまとめ、次のWebサイトにつなげていきましょう! ちなみに、モーハチは押し売りは一切しません。 カウンセリングを受けて頂き、他社に依頼すべきと判断したら、有償ですが「Web業者を選定するお手伝い」もします。 皆様のWebライフが、より美しいものになることを願って…。 ##シーフー #モードエイト #今でも悩んでいますか #Webカウンセリング #きっかけはモーハチに #Mode8 #mode8jp 元記事:コチラ #Mode8 #mode8jp #Webカウンセリング #きっかけはモーハチに #モーハチ #今でも悩んでいますか
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個人的に読みながらゲラゲラ笑ったブログ。人肉はマズイうえに部分によっては柔らかかったり固かったりするのは知ってるけど、全体的にゴムみたいに固いんだって。元々伸び縮みするし血が巡ると固くなるって時点で食感は大概予想が付くけど。こんなマニアックで気持ちの悪いブログ読んで何が面白かったかって、しっかり輪切りして調理してる写真があるんだよ。好きで載せてるけど、人体解剖系とか苦手な子は好奇心でもURL先は見ないでね。http://001a.blog90.fc2.com/blog-entry-1622.html?sp
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自由祈祷入門・第5版
『自由祈祷入門・第5版』を書いた。
今回はアマゾンでの書籍化を念頭に書いたのだが、HTMLデータをローカル以外に保存する意味でネットに上げておく必要を感じたのである。ところが、タンブラーは最近受けつけるHTMLの仕様をぐっと限定することにした(「複雑な構造を持つHTML文書を載せるな、書くな、引用するな」という意味だろう)ため、ヘッダー要素とかリスト要素とかスタイル属性とかに関するマークアップが全部「溶けて」しまい、元のHTMLデータを保存するためにネットにアップする���所として、タンブラーはまったくふさわしくなくなってしまった。
で、HTMLマークアップをちゃんと保持できるFC2ブログに全文(約63,000字)をアップすることにした。1記事おおむね1万字以内を目安にすると全10章の作品をおおむね1記事1章でアップすることになる。FC2ブログに1作品を分割してアップするという方法を採りたくなかったのだが、考えてみればFC2ブログは「HTML作品集」として運用しているので、元データをタンブラーにアップしてそこからリンクでFC2ブログに引っ張ってくるという方法こそふさわしくない。
で、10もの記事を一度にアップすることもあり、代わりにシギサワカヤのレビューをタンブラーに「下ろす」ことにしたのである。
書籍化にあたって、「とび」というHNではないペンネームをと思い「まつやまひろかず」と名乗ることにした。「まつやま」というのは使い慣れた偽名(飲み屋でボトルキープする時などに使ってきた)なのでこの作品をきっかけにひとから「まつやまさん」などと呼ばれてもあまり違和感を抱かずに済む。ユーチューバーのようにネットがホームで書籍がアウェイな人はネット上のHNで書籍も通すのかもしれないが、ぼくは別にネットも書籍もどっちもホームということはなく、単に「勝手に本を書いたことが所属教会にバレないように」偽名を使うに過ぎない。
*
この機会に改めて考えてみる、「オレはどうして『自由祈祷入門』という作品を世に出すことにこんなにこだわってきたのか」と。
その理由というか動機は、おそらくふたつある。
ひとつは、母教会を受洗後1年半で離れていまの所属教団にたどり着くまで自分の祈りと聖書の学びだけで「自活」した、あの体験に何らかの逢着点を与えたかったからである。母教会で祈るY先生の背中を見て育ち、ふとしたきっかけで導かれたO先生の教会ではじめて御言葉を説き明かし祈りを教える説教を聞き、その後ある事情から母教会を離れることになった時ぼくのために祈って下さった母教会のM先生がいて、それから2年間ぼくは信仰の「荒野」をさまよったけれど、Y先生・O先生・M先生がいて下さったからこそぼくはクリスチャンとして生き延びることができたのだと、その感謝を何らかの形にしたかったのだ。もう亡くなったY先生、その教会の信徒ではなかったから面識はほぼなかったO先生(一度お会いしてお話ししたことがあるが)、そして今はもう戻れない母教会のM先生、どなたも直接謝意を伝えることは叶わないけれど、「先生方のおかげでいまの私があるのです」というその「いまの私」の逢着点を、自分の手で形にしたかったのである。
もうひとつは、ぼくが「マニュアルを書くのが好きだった」ということである。自分のやっていることをメソッドとして客観化する、それをひとに伝えて、その人がぼくと同じようにできるようになる、そういうプロセスが好きだったのだが、それをキリスト教自由祈祷においてやってみたいという気持ちがとても強くあった。もちろん自由祈祷を導かれるのは聖霊だろう。けれど、その聖霊の働き・導き・促しをどう受けとめてどう「言葉にする」かについてはある種のガイダンスが可能ではないか。ぼくは自分が自由に祈れるようになったかなり早い時期から、そう思うようになっていた。それを形にすることが、Y先生・O先生・M先生から自分が受けたものを形にすることなのではないかと、思うようになったのである。
そういうことを着想し始めた頃、ぼくはそれを「教会の中で実現する」ことを考えた。自分の書いた自由祈祷入門のマニュアルをもとに教会のいわば「弟・妹」が自ら祈れるようになる、そういう日が来ることを思い描いたのである。結果として、それは実現しなかった。新たに導かれた教会でぼくは「群れの模範」になれなかった。かりに「それはそれとして」おくとしても、その当時ぼくが構想できた「自由祈祷のマニュアル」では「祈りをメソッドとして客観化する」という目標にはあまりに及ばなかった。その後ぼくは、活動の軸足を教会の中からネット(ココログ)に移して、『自由祈祷入門』を形にすることにこだわり続けた。「群れの模範」になれない人間がネット上でキリスト教を語る、それが許されるのか、という疑念を抱え続けながら、他方で考え続けたのは、「祈りのメソッド」とは何なのか、というテーマは、ぼくが何者であるかとは関係なく存在するのではないかということだった。
では、今回書いた『自由祈祷入門・第5版』において、このふたつの理由というか動機は満たされただろうか。
ぼくとしては「満たされた」と思っている。まず「祈りのメソッド」。
クリスチャンの祈りは「人の願いを神へと届ける」ことではなく「神の願いを人が受け入れること」だという話もしました。私たちの祈りは「自分たちの願いを言葉にする」ことから始まりますが、それが神の「御心」に適っているかどうかを、私たちは聖霊とともに「吟味」してゆくことになります。こうした神の「御心」を、私たちは聖書を通して学ぶことができます。そこでここからは、聖書をひもときながら、「神が私たちに願っておられること」をいわば祈りの「キーワード」としてピックアップし、それらを使ってコンパクトな祈りを告白する練習をしてみたいと思います。(第四章「はじめに」)
「キーワードを使って祈りの練習をする、そのキーワードは聖書からピックアップする」、それは最初期から揺るがない構想だったけれど、そうすることの意味を「クリスチャンの祈りは『人の願いを神へと届ける』ことではなく『神の願いを人が受け入れること』であるから」と定式化できたのは、ぼくが22年間「聞かれない祈り」に釘づけになったあと突如として「ロシアのための祈り」が開かれた、その体験あってのこと、つまり神の恵みあってのことである。「自分の願いが神の御心に適っているかどうか聖霊とともに吟味する」、そうすることによって祈りそのものだけでなく祈る自分自身も「練り清め」られていく、そういう信仰生活の本質的な一部として自由祈祷を位置づけることは、ぼく自身にとっては以前からそうだったかもしれないが、それを定式化することは今回この作品を書く中ではじめて可能になったことである。
では、Y先生・O先生・M先生に対する、ひとことで言えば「恩返し」はどうか。「祈りのメソッド」の定式化によって『自由祈祷入門』という作品がひとつの形を取ったことで、Y先生・O先生・M先生への「恩返し」は叶ったと言える。だが、ぼく自身の「逢着点」という言い方をするなら、それは「祈りのメソッド」の定式化それ自体より、そのことの持つ意義の方にある。
自由祈祷とは「自分の信仰の『実存的』な側面を自覚すること」でもあります。教会で教役者の説教や信徒代表の代表祈祷(代祷)にただ「アーメン」と答えるだけではない、神さまは信じる私たちひとりひとりをいま・ここで導いて下さるはずだという確信を持つことでもあるのです。(第一章「クリスチャンの祈り その構造」)
信徒における「自分の祈りを持つことによるクリスチャンとしての主体性あるいはアイデンティティの確立」、それこそが、ぼくが母教会を離れて信仰の「荒野」をさまよった体験で得たものだったはずである。だから、「祈りのメソッド」の定式化に当たってそれが「クリスチャンとしての主体性あるいはアイデンティティの確立」につながるのだと宣言することは、自分の個人的な体験の逢着点としてこの作品を書くに当たっては必須だっただろう。そして、ぼくがこうした「成長」を遂げたことについて、Y先生・O先生・M先生は喜んで下さると思うのである。
だが、この話はここで終わらない。信徒における「自分の祈りを持つことによるクリスチャンとしての主体性あるいはアイデンティティの確立」は、神における「私たちの悩み苦しみに耳を傾けて下さる受動的な『牧会的存在』からご自分の御心をもって聖徒・教会そして世界に臨まれる『歴史の主権者』としての神の復権」へとつながっていく。世界史的に言えば「二度の世界大戦と国際共産主義の跳梁」、日本の教会史について言えば「戦争責任と左傾化」、それは現代の教会史に重い桎梏となり続けているが、それを振り払うスタートラインは「救われた私たちが御前にどう歩みたいか、自らの志を立てること」であり、そのためのツールこそが自由祈祷なのだ、話はそこまで広がっていくのである。
「祈りのメソッドの定式化」がぼく自身のずっと考え続けてきた「教会史の解放」というテーマとリンクすることに気づいたのは、『自由祈祷入門』という作品を書き上げた後である。気づいて、「そのことを明確に視野に入れた文章をどこかに盛り込むべきだったろうか」とも考えたが、「入門」をうたった作品に「教会史の解放・歴史の主権者としての神の復権」などと書いてしまったら読み手は引くだろう、と思い直し、FC2ブログ版に「解説」としてくっつけるにとどめた。
だがそのことによって、『自由祈祷入門』という作品は、ぼくにとってひとつの「おれたたエンド」(「俺たちの戦いはこれからだ!」という、打ち切られた少年マンガの最後のコマで常用される決めゼリフ)になったのである。ぼくがこのあと実際に「教会史の解放」についてどう考え何ができるのか、現時点では未知数である。だが、ひとつの逢着点として考える時、それはY先生・O先生・M先生がいて下さったことによってぼくがたどり着いた、逢着点であると同時に出発点なのである。
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アメブロ、はてなブログ、ライブドアブログ、FC2ブログ、、、、そして、WordPressのブログ。
(いよいよ、というか、ようやくなのか。WordPressサポートを騙る事件。から)
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【情報モラル】縁切したい2021年の情報モラル問題〜誹謗中傷ブログ問題等
23/10/21 14:14
Facebook投稿を、ブログに転載したく思います。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02okvhf2PgEPmhq5vuFxXWj1XcXio9opSC8RqgG3WqjQvUiNaRA8qJ7fW6Ncg1E8MHl&id=1507730726
***
最近「縁切」というキーワードを聞く機会がありました。そこで、次の流れか頭の中でリンクし、以下のように少し考えました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10230738041583812&id=1507730726
2021年夏から秋にかけて(及び、それ以降に)発生した、①情報モラル問題、②誹謗中傷ブログ問題(少なくとも、サイト「Ameba」「FC2」「Tumblr」で多数発生)、③強要疑い問題、④迷惑メール多数問題について、私はそろそろ縁が切れたら、と思います(切れるかどうかは、特に②について周囲の対応を期待しています)。「縁切」したい理由は、もう2年という年月が経ちましたので。
②枠の誹謗中傷ブログ問題を中心に、関係機関に詳細情報が提供され、誹謗中傷ブログの削除の際は当時の事情がサイト側に情報提供された、とされています。(Amebaは元々私も利用していたため、私からも早くサイト側にいくらか問題情報を提供することができました。FC2はよく分かりません。Tumblrは国内では馴染みがないかもしれません。私は情報モラル問題〜誹謗中傷ブログ問題の中で初めてTumblrを知りました。これらの問題発生以降、Tumblrを少し使うようになりました。) 関係者による動きがあるならば、その流れに委ねたく考えています。そして、全容の解明も期待しています。
ところで、冒頭の「縁切」について、願いが叶う神社はいくつかあるように見聞きします。ただ、縁切の気持ちが軽かったり(安易だったり)、或いは人を落とし入れるような気持ちがあったりすると、反対に災いが自分に降りかかると言われているようです。私の場合、たまたま、上記①②を中心に、なぜか扇の要のような立ち位置で生々しい情報が集まってしまったため、今いろいろと心苦しく思います。上記①②については、①の失敗があったこと自体がまず残念ではありますが、実際に失敗が起きてしまったのですから、それはきちんとお詫びをしたりして立て直すことが望まれたように思います。しかし、見聞きする範囲では、探索して問題解決を図ろうとしたことから世間の問題追及が高まり、偶然か上記②の誹謗中傷ブログが乱立し、或る教育界がクシャクシャになってしまったように考えます(職員さんによっては年度末に依願退職となったことは本件に何か関係があるのでしょうか)。仮定の話になりますが、上記①の対応が良ければ、上記②の問題は起きなかったのではないか、と予想します。この辺りは、詳しく情報が提供され��いると言われる捜査機関を含む関係機関で情報モラル問題を調べてい��だけると良いと思います。
上記の問題については、ブログで振り返っています。ご参考になれば、幸いです。
https://blog.goo.ne.jp/wozequi/e/875baba76906ea38d4cfe9d93471013a
今日の本文は以上です。
最後に、ここで下記リンク先の中にあるリール動画の補足をします。表示の一部に誤りがありました。
誤)グレープ → 正)さだまさし
今回のストーリーズBGMでは、さだまさしさんの曲を利用しました。こちらの画面でも、誤記をお詫びし、訂正させていただきます。
#情報モラル
#情報モラル問題
#誹謗中傷
#誹謗中傷ブログ
#誹謗中傷ブログ問題
#縁切
カテゴリー:情報モラル、人権侵害・誹謗中傷(←支援)、人権擁護(小説感想等を含む)
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もしiPhoneを使っていて、他社のスマートフォンよりもなぜか使いやすいと漠然と感じたならば、それは
私のブログ、副題に「技術者たちが丹精を込め、心血を注いだモノに「感動する心」を持ち続けたい。」と書いています。製作者の思いを聞く、商品を通じて感じる、というのが http://gadgetlove.blog18.fc2.com/blog-entry-1015.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr 「モノが好き」2
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